紅葉ツー！ ①那須

朝5:05起きる･･あぃ、５分二度寝(笑)

5:30過ぎに高速にイン！

東北道、今回は西那須野塩原まで。

一路那須湯本へ

殺生河原に寄り道ぃー

10年ほど前ここで地図確認して出発、福島県に入って地図を落としたことに気付いて1.5往復(笑)

ちゃんと？道路に落ちてましたよ

那須最奥まで上がってみるが、なんだこりゃ？こんなんあったっけ？

なんでもかんでも聖地に･･････

まぁ今日は視界が良い

筑波山までハッキリ見える

那須岳の上は雪ですな

戻ります。

遠くの隙間に見えてるの太平洋かいな？








福島県に突入～

サイコー😃⤴️⤴️

つづく～

設営完了～

ガラガラ期待してたけど、ベストポジション空きなし･･･

かいもん行ってきゃっス

檜枝岐は今･･･

燃えている

ツーリング難易度最高レベルに挑む！！

年末ツーリングのルート考察･･

往路、

東九フェリー（東京徳島）or　オレンジフェリー（南港東予）

高松→直島　　　人520バ640

直島→宇野　　　人300バ640

歌→戸崎　　　　人180バ60

宗方→岡村　　　人380バ500

切串→広島　　　人470バ380

伊保田→三津浜　人2570バ1560

（あっ、数字はYENデス）

歌渡船を利用することにより尾道には今回寄らない。

復路、

オレンジフェリー（東予南港）or　南海フェリー（徳島和歌山）

清水土肥の駿河湾フェリー（これは余計か？）

メリットはR1を逃れ、R150ベースでの戻りもルートに加えられる。ことぐらいかなぁ

駿河湾フェリーが半額キャンペーンやるようですよ！

土肥のキャンプ･･･う～ん、船の時間がビミョーだ。街中キャンプ場しか選択肢無し･･

今後変わるかもだけど、ホテル泊とテント泊を交互に行く予定。

行程9泊。

フェリーが絡むツーリング･･

呉から岩国の航路があれば広島湾をショートカットできるんだけど･･とかなんとか･･

時間読めないところはホテル泊にして、余裕あるところはロケーション最優先でキャンプかなぁ

往路、

東九フェリーの徳島到着は午後になり、キャンプ場直行パターン。

翌日の直島行きを鑑みると高松に近いエリア。

オレンジフェリーの東予港到着は6:00で選択肢の幅は広い。三島で墓参りを済ませてサンセットを堪能出来るキャンプ場に設営も可能。

岩国側から松山に戻るフェリーが時間的にビミョー

理想はしまなみ海道のどこかで年越しだけど、なぁんかせわしい･･･

松山からの内陸部、雪があるかも？

う～む、ツーリング人生で難易度最高レベルだ(笑)

さらにルート、キャンプ地をツメて挑みます。

そんなところで･･･

九州西側デス

予約取れず･･･

年末ツーリングのルーティングと平行して今週末のキャンプ場を探っていて、さらに11月の三連休で模索していた信越ツーリングの宿確保の問題。

写真は2018の秋、早めのチェックインでゆっくり寛ぎ、道中の紅葉もベストなタイミングで走り抜けた錦秋のツーリング。

バイク買うと無料券が付いてくるバイク屋の宿泊施設。

ここ数年はコンスタントに利用していて雰囲気もよく寛げる宿。

本日バイク屋に寄って予約してみるも11月の週末は満室とのこと･･･

12月からの冬季は積雪凍結あり、バイクでの利用は厳しい。

過去には４輪一人旅や冬装備を施したカブでの宿泊はあるけど、年末ツーリングを前に冒険することもあるまい、雪解けの春に残雪の北アルプスを眺めながらのツーリングで宿泊しよう。

穂高は満室だったが、バイク屋での予約では年越しツーリングで利用予定の倉敷の簡易宿泊施設を予約。

2019の初っぱなはここを折り返し地点にして関ヶ原を越え名古屋まで激走･･･

北海道ツーで使ったカードの請求明細やら（フェリーのキャンセルやGOTOの返金確認）いろいろな時間が交錯してる現在･･･

過去と現在、１週間後と３週間後、さらに２ヶ月後が頭の中でリアルに交錯する。

旅は前段階から始まっていて、終わったあとも余韻がつづく･･

まぁカードの支払いなどの現実的問題もしばらく続くけどぉぉ

旅はリアルな空間移動、さらに時空を超える。

訪れる山河、僻地に代々脈々と暮らす人々、街の雰囲気。

移ろい往く季節、その瞬間に身を置く･･

バイクで走り出す以外の選択肢は無い。