注文してたキャンプ小物が着荷。

前記事にて注文出してたキャンプ小物が届いた。

焚き火のシートとチタンペグ3本

マスクじゃないよ(笑)

自作焚き火台が六角形なので良いかな？

あと、薪を運べる機能付き

それとペグを入れ替え･･

チタンペグはやっぱり劇的に軽い。

真円なのが気になるけど一発使ってみっかな？

この中から

重量が嵩むこの３本を荷物から除外

ステンレス削り出しのペグは自作です。

メインをソリステ２本とチタン３本、自作３本。

タープやその他でV字ペグ7本。

この構成で行ってみます。

テント外積みにして薪を持っていこうと試みるも、やっぱムリー

現地薪拾いですかね･･

目ぼしいのが落ちてなかったら人生お初で薪購入もありか？たぶん拾うけど(笑)

ツーリング記事読んでもらうとわかるかもだけど、昔は積極的に焚き火したけど（むしろそれが目当てだった）最近は地面で直火、あるいは砂利敷きのサイト以外では基本的に焚き火をしない。

ロングツーリングのテント泊ではまず焚き火なんかしないねぇ･･

だがしかし･･焚き火は良いもんだ(笑)

週末はかなり気温が低そう･･

サクラも終わってるけど完全冬装備に変更。路面凍結 積雪の懸念あり･･

シュラフはmont-bell#1に変更、革ジャン止めて冬ジャケットで行くつもり。

仕事ですったもんだ有ったけどなんとか土日休み取れそう。

まぁ予約しちゃってるから行かなきゃなんねーんだけどね･･笑笑

久々にキャンプ小物を発注した･･

キャンプの小物を導入すべく久々にアマゾン徘徊･･

私の場合は基本、キャンプ道具は実店舗で買ってる感じ。

実際に手に持ったりしたほうが積載の想像ができるし、何より手っ取り早い(笑)

焚き火でのフィールドに与えるダメージ。さらに言うと山火事など･･

自分的には充分配慮してるつもりだし、冬場の枯れ状態ならむしろ焚き火を遠慮する。（雪中除く）

雪中の➖5℃風ありとかだと焚き火やってても寒すぎてオモテに居られない(笑)

話それたけどフィールドにダメージを与えない配慮として断熱シートを発注。

焚き火台は自作で、ステンレスのトレーでガードしてるけど下への熱を遮断したい。まぁ基本的に熱は上にいくからガンガン燃やさなければ下はそんなに熱くならないが･･

っで焚き火のシートが1200ぐらいだっけな？2000いかないと送料発生する。

なんか無ぇかなぁ･･

そうやってアマゾンの術中に嵌まってゆくのか(笑)

MSRのペグやDACペグ漁るも発送元がアマゾン以外の商社になりダメだ。

そこで前から使ってみたかったチタンペグ3本を発注してみた。アマゾン発送でトータルしてギリギリ送料無料(笑)

自分的には重量や強度 嵩なども考慮してV字ペグが最強だと思っていて、理想はシングルテントなら強度のある16㎝V字ペグ12本持っていれば大抵大丈夫。って結論。

だがしかしですねぇ･･

ときに硬ってぇところもある訳ですよ。

そんなとこに限って強風とか･･

そこでスノーピークのソリステの出番になる訳です。

ただ、重てぇーのが難点･･･

チタンペグを使ってみて使えるようならソリステ３本引退させてチタンに入れ替え。最悪入らないところは１本残ったソリステで下穴突いてチタン挿入って算段。

たぶんチタン無垢より鉄鍛造のほうが強度があるって自分的見立て（使ってないから何とも言えないが）

チタン無垢はソリステと重さで半分ぐらい？

重量削減もバイクキャンプツーリングではタイヤやブレーキ、燃料消費などに直結する。

まぁこの辺りの葛藤もバイクでロングキャンプツーリングに出る楽しみではあるけどね(笑)

届いたら紹介しまっす！

断熱シートは週末キャンプで投入できるかもです。

そんな感じで･･･

svのキャンプ装備

今年に入ってまぁーったくキャンプしてない。

年越しで四国岡村島の正月鼻、帰りの本栖湖･･

それと、昨年はまともなキャンプをほとんどしてないような･･･

昨年覚えてるのは「キャンプ村やなせ」と石川県「市ノ瀬」、山梨の「瑞牆山」ぐらいで、他は全部無料とか半分ゲリラキャンプとか(笑)

あっ十日町の新生「清田山」に泊まったっけ･･

うん、良いキャンプ場に発展するでしょう（スノーピーク監修）

なーんかお金払ってまで隣近所を気にするキャンプが何だかねぇって感じなのです。

っで次の週末はキャンプに行こうかなと･･

だがしかし、svのキャンプが久々過ぎてどんな積載だっけな？(笑)

思い出しながら詰めていく

ついでにペグとかハンマーとか･･

こんなんだっけな？

焚き火台も持ってくべか？

外積みになっちゃうなぁぁ

着火材にしてる新聞紙･･

2015平成27年のやつだ笑笑

焚き火セットはこんな感じ

さぁて、どこ行くべ

茨城ウロウロしながら最終ストッパーの福島県芝山かな？

栃木方面はどうだんべ、あっ栃木はどうだっぺだった(笑)

だんべは群馬･･

北海道訛りはどうだんびゃ？

まぁとにかく気温は下がるようだから半冬装備にしてみましたよ･･

幕はファウデアルコ投入

そんなところで･･･

CT125にSnow チェーン装着！

クロスカブで運用していたスノーチェーンを付けてみた

チェーンのサイズは2.50-17/Snowタイヤ用

CT125のノーマルサイズは80/90-17

表記は違うけど2.75とほぼ同じ。

前の写真は取り付けガタガタだけど少し絞って再装着し、エンジン始動。

どこにも干渉する事なく装着🆗‼️

実際の時はフック部分が外れやすいので、前回はビニール巻きの簡易バンセンで固定。



ほんとは2.50に換装してチェーン装着するのがクリアランスやらで確実なんだけど･･･

それとフロントはスパイクタイヤの一択でタイヤ交換必須なのだが･･

昨日仕事場のメンテで１日足場組んだりしていて、現在腰痛&筋肉痛でタイヤ交換不可能な状態･･(笑)

埼玉県内で雪中キャンプならどこ行くべ

中津川辺りまで行きゃ雪あんのかな？

除雪される所しか走れないけど･･

宣言開けに赤城予約してみるかな？

赤城が自由だった頃

エクストリームキャンプ！(笑)

そういゃぁsvに全く乗ってない。

前回は11月に山梨キャンプに行ったきり･･

バッテリー充電しとくかぁ

先ず掘り起こさねば･･･汗･

そんなところで･･

パッキングと追加装備 CT125

行けるのかどうなのか？

政府がウロウロ迷走してるから振り回されるわぁ

ついこないだまでGoTo押してて、いきなりのストップ。

なぁーんかツーリングに出かけるのに罪悪感？背徳感？を背負って走るような･････

どんな展開になるやらだけど取り敢えず旅の準備をば･･

前回のキャンプツーリングでは防水バッグにシュラフやらの寝る道具、下のボックスに着替えやら入れていたけど、やっぱりフェリー乗船やホテル泊が絡むと北海道に行った積載がなにかと便利。

シュラフが冬用になるのでウールブランケットは積めないねぇ

mont-bell化繊の#1かダウンの#3+woolブランケットか、結局こうゆう迷路に迷い込むんだぁねぇ･･

あとクロスカブん時にセンターキャリアに付けてたケース。

フロントキャリアに付けてみた

パカッ

ペグ入れてみたり予備のチューブ入れてみたり

こういうケースは有ればツーリングで何かと重宝する。

そしてカブ乗りはこんなのが好き･･(笑)

まぁ普段はジャマだから外すけどぉぉ

それとボックスを後方に移動

今回もテントそと積みで

今回の行程、下手するとテント泊は２泊になるかも･･･

う～む、だったら嵩張るキャンプ道具無しにして全泊ホテルにすりゃぁ良いんでないかい？

いや、それは云うまい･･

きっと素晴らしいキャンプが待ってるハズ･･･

実は往路のフェリーはGoTo使えてさらにクーポン3000円分もらえる事になってるんだけど、キャンプじゃクーポン使いきれない。高級食材で鍋でもやるならあれだけど･･

さらに初日はギりでGoTo圏内っぽい。

そこで、もし予定通りクーポンもらえるならホテル泊に切り替えて街飲みにでもでようかな？って算段。

しっかし日にち違いで割引とクーポンプレゼントされて、過ぎるとなんも無し+罪悪感ってのはどうなんかなぁ？

現在の政府の状況鑑みるとまだ行ける保証は無いけど、感染者数が減少に転ずるのを願うだけだなぁ･･