昔からお名前だけは知っていたホメオパシーの先生のとこに行ってきました。
姫路に近い場所だったので、私としては朝早い時刻に家を出ました。
この先生は以前私が20年以上お世話になっていた先生ととっても近しくされていた方です。
年齢が私より一つ下と言うことで、とっても気軽にお話出来る人でした。
なにせ、これまで歩んできた人生がとっても込み入っているので
ちょっとやそっとじゃ話せないないと思って行ったのですけど
予想以上に話が通じる方で、とっても楽しくお話して
貴重なことも沢山いただいて帰って来ました。
そして、その後のことです。
お宅を出てほんの少し駅の方へ歩いていったら右側に
ちいさなご飯やさんがあって、和食とホットサンド、コーヒーなども出してくれるお店。
1時半を過ぎていたのでもう誰もお客さんがいなくて
若い女性がひとりでなにやら片付けをしていました。
でも2時までなら大丈夫ですと言ってくれたので
ホットサンドを頼んでまっていました。
私ひとりだったので、少し話しかけたらそこからどんどん話が弾んで
お互い、びっくりの情報が飛び交いました。
なんと彼女企業で働いていたときにワクチンを強制されて会社を辞めたのだとか。
そこから色々な情報を得て、このコロナ騒ぎは何かがおかしい!と気づいたとか。
彼女が恐る恐るジェスチャーで注射を打つ真似をして「?」とするので
私は「打ってない、打ってない」と答えると
「やっぱりそうですよね。どうしてみんな気づかないのか?とずっと思ってたのですけど
ここへ来られるお客さんも8割方打っているので
そんなこと話題にだせませんからね」と。
それからはもう沢山の情報交換。
お互い「え~~!それは知らなかった!」ということとかもあって
あっという間に時間は流れました。
お昼の店じまいぎりぎりまで居て
「またしばらくしたらホメオパシーに来ると思うので
そのときまた寄らして貰いますね」と帰って来ました。
生きていると思いも寄らぬ出会いがあるものです。
新しいホメオパシーの先生とも新しい出会いでした。
楽しい一日でした。
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