大山レンゲ

花の歳時記

長い間留守をしていました。

2018-10-27 20:40:42 | Weblog

随分長い間、パソコンから遠ざかっていました。もうどなたも来て頂いていないと思っていましたが、訪問者の数字を見て申し訳なく思い、ブログを辞めるか休むか決めなければと思いました。いつも私を支えてくれていた夫が急逝しました。いつも一緒でしたから、まだ立ち直ることが出来ません。写真も夫が撮っていましたし、ブログの内容もきっと夫の思い出ばかりになりそうです。元気が出るのがいつになるかわかりませんが、当分お休みします。無理だったら辞めると思います。長い留守にもかかわらず、訪問してくださった皆様ありがとうございました。

 

 


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3 コメント

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心からお悔やみ申し上げます。 (ととろ)
2018-10-29 09:04:10
ゆうさん、なんと申し上げてよいか・・・心からお悔やみ申し上げます。
 難しいご病気とお聞きして、泊まり込みで付き添っていらっしゃるとのこと、最後までご一緒にいることが出来て、ご主人様、苦しい闘病の中でも、それが一番の慰めとなったことでしょう。
 6月末でしたか。九州博物館においでになって、お優しいご主人様にもお会いしたことをずっと思い出して、
ハラハラしておりました。

 辛い切ない別れですが、ご主人様は懸命に最後まで
頑張って下さったと思います。今は楽になられて、
ゆうさんはじめご家族の皆様のこれからを、
見守って下さっていると思います。
 どうぞ安らかに・・・と申し上げるしかできません。
ゆうさんもまだまだ現実とは思えないと存じますが、
お母さんのためにも、ご自分の体調にも気をつけられますように。
 ご主人様はゆうさんが、これからを見守って下さっています。心に思っていれば、いつもその人は一緒にいてくれるといいます。もう苦しみのない世界でゆうさんの傍にいらっしゃいますから。

 ごめんなさい、長くなってしまいました。
お身体無理なさいませんように。

その気持ちになられましたら、このブログに思うことやご主人さまとの思い出など書き綴られることを
お勧めします。気持ちが落ち着くと思いますよ。
Unknown (ゆう)
2018-11-01 16:40:36
ととろさん。ありがとうございます。
まさかこんなに急に旅立つなんて
思いもかけなかったことです。
九州博物館、有田と楽しい旅でした。
また、次回も主人と一緒に
ととろさんとお会いできると思っていました。
主人に次はなかったのです。
いつも一緒でしたから、行く先々で涙です。
母の所へ行っても主人の思い出が
溢れています。

入院中はいつも一緒でしたし子供達家族も
度々来て、親孝行をしてくれました。
仏教の通信訓練を三年受けましたが、亡くなった後
卒業証書が届きました。
「不条理なことが起きるのは仕方がないことだ」と
言っていましたが、わが身に起きた不条理も
受け止めていることでしょう。
主人が生きたかった日々を前を向いて
歩くことが供養になることと思います。

カープの試合は写真をテレビ前に置いています。
ソフトバンク、強いですね。

ととろさんには励まし慰めて頂き感謝しております。
これからもよろしくお願いします。
Unknown (はなまる)
2019-02-19 12:00:15
ドーされているかしら?と思いながらも、数ヵ月・・・。
まさか、ご主人にこんなコトが起きていたとは~。
言葉もアリマセン。
いつも仲良く同伴されていたので、急にこんな訃報を聞くコトになろうとはオドロキです。
お悔やみ申し上げます。
日々、悲しみが明けるコトは無いでしょうが~
それでも、ユックリと元気になってください。
今度は近くに行った際には、寄らせてください。

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