ウッドワード記者の暴露本に新味はもはやない goo.gl/vUbfEA
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年9月15日 - 02:30
河野太郎外相苦言 日本メディアは「政局、北朝鮮ばかり」 取材は「外相会談冒頭の英語を理解する人に」 - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsさんから ←いいね。日本のメディアや記者… twi . . . 本文を読む
北海道内全戸停電(ブラックアウト)という未曽有の事態が発生した。
現状、北海道の電力供給の4割を占め、地震発生時の時間帯は5割を占めていた「苫東厚真発電所」のある厚真町の地下が震源地となった。
同発電所は一時停止し、道内の電力需給バランスが大きく崩れた。それにより、全域の火力発電所もドミノ倒しのように停止したのが全戸停電(ブラックアウト)の原因。
「苫東厚真発電所」への依存度が高くなっていたのは、泊原子力発電所が2012年の定期点検以降、再稼働できていないのと、泊原発停止の長期化への対応と老朽火力の設備更新を図る石狩湾の天然ガス火力発電所建設が竣工に至っていなかったこと。
本州からの融通供給設備が狭小なうえに起動電力対応されておらず稼働出来なかったことも指摘されています。
北海道電力の対応を後から批判するのはたやすい。しかし、「6重苦」ともいえるこれら制度変更や環境変化が、電力ネットワークの安定性を損ないつつある現実を直視し、社会の強靱化も進めておくべきとの問いを投げかけられたと指摘するのは、国際環境経済研究所理事・竹内純子氏。 . . . 本文を読む
公開檀上でちゃぶ台返しのプーチン goo.gl/LaRbGB
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年9月14日 - 02:04
【菅義偉官房長官「強く抗議」 韓国の竹島周辺での海洋調査】
昨年、韓国が無人観測機器を用いて海洋調査を行ったことが明らかになった。船舶ではなく無人観測機器故に、海保も現状の監視手段では把握が困難だろう。今回の件を深刻に受け止めて、… twitter. . . . 本文を読む
ウォーターゲート事件の特ダネ記者として著名なウッドワード記者が書いた暴露本「Fear: Trump in the White House(恐怖:ホワイトハウスのトランプ)」が注目されています。
しかし、ウッドワード記者の暴露本に新味はもはやない。むしろ注目すべきは、「匿名トランプ政権高官」が書いたニューヨーク・タイムズ紙への寄稿文だと指摘するのは、元外交官の宮家邦彦氏。
政権内の多くの人々は大統領からアメリカ合衆国を守るため、トランプ氏の誤った判断や命令をあえて実行していない、というのだから穏やかではないと。 . . . 本文を読む