伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

ねこ

2023-06-30 23:54:28 | 偉人

さて、小さい頃のトラウマで犬が苦手なゆきたんく。

 ついでに4つ足もだめなのだが、いやだめだったのだが女房と仁なの陰謀で20年に渡り猫を飼うことになった。

 慣れてくるとかわいいもので、慣れたのは幸いであった。

今日も暑かった。

自家用車で通勤している。

帰宅時家の前の道路に生き物を発見。

良く見るとネコである。


 


ヘッドライトが当たっているのだが逃げない。


 車庫入れした後、道路に戻るとまだネコ様はいた。

そして撮った写真がこれである。

まだ道路の表面は熱が残っている。

それでも気持ちが良いのだろうか。

座っている場所を離れない。

かつて写真のような毛並みのネコが我が家にもいた。

うん、懐かしい。

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ありがとうね。

2023-06-29 23:53:29 | 家族

 また一つ歳を取ることができた。

うん、家族のおかけだな。

ありがとうね。



 

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見やすい

2023-06-28 23:52:49 | 健康

 きゆたんくが使っている歩数計はスマホのアプリ。

現在使っているのが好きかな。

白とライトグリーンが基調の目にやさしい色合い。

飽きの来ないシンプルなデザイン。



やっぱり、仕様に関しては単純なもののほうがいいな。

アプリ名も単純「歩数計」だ。

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シルバー枇杷

2023-06-27 23:51:49 | 

 ゆきたんくにとって琵琶といえば、ここ冨浦である。

道の駅名も「道の駅冨浦琵琶倶楽部」だ。

そこに鎮座しておられるのがこの「シルバー枇杷」様である。


道の駅「冨浦琵琶倶楽部」 → Map


 しかし、本物そっくりに作られてるんだよね。

 そして色は本物よりも、この方が記憶には残るかな。

 自分の場合ね。

 4月の館山旅行の1シーンでした。

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憩い

2023-06-26 23:42:31 | マイグルメ

 この字が目に飛び込むだけで安心する。

そう、「千菓進(ちかしん)」

ゆきたんくの行きつけの喫茶店である。

もう、何回も書いているので「またか…」という方には申し訳ない。



駐車場のマーク


 仕事を終えて、のりたんを迎えに行くまでの間、というお約束でコーヒーをいただく。

 それだけで体の緊張が解けるのである。

 就業後の車の中で、クーリングダウンが始まる。

 千菓進の駐車場に着き、車を停める時にめに飛び込んでくるのが、対面にある駐車場車止めブックの「千菓進」である。

 これが1回目。

 2回目は、コーヒーをすすった時である。

 心の壁がなくなり、常連さんやママ・マスターとの会話の中で、人間に戻っていく。

 まさに「憩い」である。

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洗車

2023-06-25 23:39:38 | 言いたんく

ゆきたんくは、基本無精な人間である。

片付け嫌い、掃除きらい。

よって愛車はいつも薄汚れている。

たまに気が向くと洗うくらいかな。

今日は愛車に、ガソリンを飲ませ、洗車機が空いていたので洗ってあげることにした。


 


 ほんの数分で、ピッカピカになる。

 ありがたいことである。

 で、ゆきたてんくはこの後、ふき取りもせずに自宅に戻った。

 もうしばらくは洗わないだろう。

 

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八街飛行場跡…千葉県・八街市

2023-06-24 23:00:20 | 戦争遺跡

うん、日本に誇る千葉の名産品。

そう、八街の落花生である。

その八街市も陸軍施設があった場所だと最近知った。

そこで早速取材に出かけた。

砲台跡のようなものも目にすることができたが、その周囲には落花生が植えられている。

遺構と共存している感じである



八街駅の北側にある、軍用地の始まる地点辺りにある、解説板  → Map


2本しか見つからなかった陸軍境界標柱 → Map 2021.06.15


境界標柱以外の遺構は、もうしばらくは残るように思える。

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季節だねぇ、でも・・・

2023-06-23 23:52:22 | 言いたんく

 今日ものりたんのお迎えである。

旧松戸工兵学校跡で待つ。

その時に綺麗な比呂が目に飛び込んできた。

花火をしているようである。

ゆきたんくは自動車の窓からそれを楽しんだ。

人の花火でおこぼれをいただいたのである。

ただ、公的な場所で花火をする時には消防署への届け出が必要でなかったか。



 前に何かの催し物で花火もしようとなった時に届け出にいった記憶がある。

そう、埼玉県朝霞市の消防署だった。

 ま、固いこと言うなよかな・・・

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米どころ

2023-06-22 23:02:53 | 言いたんく

 平成の大合併というのがあった。

 全戸の市町村は半数地地と書くまで減った。

 そして各地方自治体の人口は額面上は増えたのだが、根本的な問題に触れていたのだろうか。

 さて米どころ佐原。

 かつて佐原市という市があった。

 世界に誇る伊能忠敬氏がいたところだ。

 九十九里の出身で、婿養子として伊能家十代目当主になった人物である。

 名主として地域での勤めを立派に果たした後、測量の道に入り、皆さんが存じ上げている活躍をした人物である。

 その佐原は米どころとしても有名な所である。



現在は香取市である。(旧佐原市の田)


 美しい緑の田んぼが広がる旧佐原市。

 合併の必要はあったのだろうか。

 米どころ佐原という名称は消えてしまった・・・

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太いね。

2023-06-21 23:51:46 | 言いたんく

 久しぶりに古ヶ崎排水機場の横を通った。

 そこにある太いパイプ。

 六間川と江戸川の水の量を調整しているのだろう。

 かつて大雨の時に3回ほど稼働がうまくいてかなくて(と聞いている。)ひざ下まで水がきたことが、この30年間で3回あった。

 この排水機場がいつも頑張ってくれているのだが、お雨の時にしか思い出さなくて申し訳ないと思っている。

 何も文句も言わずに働いてくれている排水機場に感謝。



古ヶ崎排水機場   →  Map

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今、いくつか・・・

2023-06-20 23:51:05 | ios

iPhone pro max14で月を撮影してみた。

うん、これが最高の出来かな。

もっとも一枚しか撮らなかったからな。



後で調べたのだが、iPhone14で月を綺麗にとる方法があるそうなのだ。

また、試してから報告させていただく。

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ふーん

2023-06-19 23:50:34 | ios

こんなアプリの存在を知った。

ごみ分別アプリだって。

これを手に入れて、住所登録をすると自分の地域のごみ出日を教えてくれるのだ。

そして、ゆきたんく家のごみ出し係は、もちろんゆきんたくだ。

とても良いアプリを手に入れたと思う。

朝になると、スマホの下の方に「今日はもやすごみです。」とご教授いただける。

とても嬉しい仲間ができたものである。


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また会えたね。

2023-06-18 23:49:40 | 言いたんく

いつもゆきたんくが奥方ののりたんを送る場所。

松戸中央公園に咲く紫陽花にな今年も会えた。

大きさ、形、色。

どれをとっても好きだなぁ。

しばらくは楽しませてくれるよね。



松戸中央公園の紫陽花。   → Map

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喰いたい(もちろん無理)

2023-06-17 23:48:37 | マイグルメ

ゆきたんくはラーメンが好き。

で、カップヌードルも好き。

そう、一番口にあうのが、普通のカップヌードルである。

飽きないのである。

今日は所用で竜ケ崎市に出かけた。

途中が煙を吐いて歓迎してくれるのが、このビッグカップである。



かわいいよなあ。 → Map


 いくつになっても思う。

この大きさのカップ麺を腹いっぱいすすってやろうということだ。

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千葉県の偉人…鉄牛

2023-06-16 23:00:25 | 偉人

千葉県の偉人。

そう、「椿の海」の干拓に大きな影響を持った鉄牛という先人がいる。

「椿の海」今の千葉県東庄町、旭市、匝瑳市に江戸時代初期まで実際にあった湖である。

ここの治水を進めることで、椿の海を用水源とする農民からは反対された。

白井氏が開発に乗り出したが、予想以上の難工事で、資金繰りに困りおりてしまった。

その後再開発を幕府へ願い出るも許可はされなかった。

当時の江戸幕府アの老中稲葉正則が帰依していた黄檗宗僧侶の鉄牛に援助を求めた。

鉄牛の仲介で許可がおり、再度開発を進めた。

下流の村では反対も起こったが、人口が現像していた江戸の食糧事情もあれ、工事は続けられた。

 

以上wikiより。



鉄牛和尚の塔婆 → Map


鉄牛和尚の墓


ここ椿の海の近くにある福聚寺(ふくしゅうじ)にお墓がある。

鉄牛は、人々に乞われて椿海跡地近くに建てたのがその後、人々に乞われて椿海跡地近くに建てたのが福聚寺で、そこで一生を終えた。

 この墓石は2m以上の高さがある。

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