４年に１回のうるう年。
この１日を得したと取るかどうとるか・・・
で，この日はココフカ。
いつもは夏にどこに行こうかという話になるのだが。
折からのコロナ騒ぎである。
あまり外出を推奨されない状況ではある。
まあ，どう収束するかは神のみぞ知るか。
美味しいラーメンをいただいて，目の覚める甘味をいだたいて，話ができる仲間がいて・・・
とても良いじゃないか。
ゆきたんくの母校，秋川の大勝軒を思い出させる。
ラーメンハウス中島のラーメン。
もっとも，ここの大将のお兄さんが，秋川大勝軒のマスターと同期で修業した仲。
喫茶OＢではあんみつね。
楽しい時間は過ぎるのも早い。
また１か月後ね。
緊張と弛緩のコントラストをはっきりと感じたことがある。
それは，心地悪いものではなくて，ひじょうに心地よいものであった。
ふと思い立って車を走らせたあの日。
阪神淡路大震災のメモリアルが，波止場町にある。
当時の様子をそものまま残して公園にしたものだ。
あの地震の激しいさを体感できるように残したメモリアル。
激しく心を揺さぶられた。
非常に大きく揺さぶられた。
横を見ると，何事もなかったようにカモメが休んでいる。
時折強く風が吹く。
水面の揺れとともに，鳥たちも揺れる。
でもおだやかさを感じたんだよなぁ。
波止場町。
何の気なしに見慣れている景色がある。
それがなくなることが分かれば，それは寂しい。
うん，なんてことはないのだけれどね。
そう，急に友達がきたとかさ，相談があるとかさそんな時に見ていた景色だったんだ。
どこだか分かるね。そう，サイゼリア。
もう１０年ちょっとなるかね。
近所のサイゼリアが３月９日で閉店するという。
お勘定の時に，注文したスープが旨かったので感想を言ったら，
「ありがとうございます。当店は３月９日で閉店になります。今までどうもありがとうございました。」
と言われて
「へっ？」
そう，店員の後ろには閉店のポスターが貼ってあった。
あって当たり前のものがある日突然なくなるのは寂しいものだ。
ん？
「たまごの菊ちゃん」ってちゃんとしたお店の名前だ。
鹿児島県は南九州市の知覧町にある。
知覧というと特攻平和祈念館とか，知覧茶で有名だ。
その南九州警察署の真ん前に「たまごの菊ちゃん」はある。
昨年末の鹿児島の旅では，ここでかったたまごたっぷりプリンや，ゆで卵のサンドイッチに舌鼓を打ったものである。
そこでお土産を買ったのであった。
たまごかけごはん専用の醤油である。
丁度，鶏を飼っているお友達から生みたて新鮮卵をいただいたばかりである。
わぉ，菊ちゃん醤油。右は白身ピラミッドの新鮮卵。
これだ。もう旨くて旨くて・・・
美味しいものをいただくのは，幸せなんだということを改めて感じた。
仕事にセカンドバッグは必要だな。
いろいろなものを使ったがしっくりくるものってなかなかなかった。
それは仕事にもよるだろうけれどね。
自分の中で一番しっくりくるやつ，モノの持ち運びが便利なやつ。
そして出し入れが，スムーズにできるやつ。
これなんだ。
秋川高等学校創立５０周年記念のトートバッグ。
書類でも小物でもサッと入り，サッと取り出せる。
そして何よりも丈夫にできている。
ゆきたんくのセカンドバッグである。
食べたくなるんだ。
甘い奴。
香りの強い奴。
普段はだめなんだけれど，ふと喰いたくなる。
それはね，この方。
シナモン・フォッカチオ様。
多分，体が欲するんだろう。
疲れてんのかな・・・
好奇心。
きっとあるんだろうね。
一度思い始めると止まらない。
病気かもしれない。
昨日再訪の話を書いたけれど，また再訪である。
場所は，新潟県糸魚川市のフォッサマグナ。
そこでは，フォッサマグナの露頭を見ることができるのである。
ところが，，，
ここを通ったはずなのに・・・
「工事中」の看板が目に入らなかったのである。
こんなに大きいのにねぇ。
少し先言っている友達を追いかけて露頭をめざした。
戻ってきた友人に「見えた？」と聞くゆきたんく。
「工事中でアウト」
心が路頭に迷ってしまったゆきたんくであった。
このままでは帰れない。
近くがだめなら，遠くだ。
工事中の露頭を撮った。
どうにか，露頭辺りの写真を撮って納得したのであった。
ストーンサークル。
そう，有名なやつはストーンヘンジ。
２００３年，のりたんとつっくん。
それから３年後。
国内のストーンサークルを目指したゆきたんく。
秋田の大湯である。
ところが移動中，一関（岩手県）の辺りで熱射病にかかってしまった。
しかし，大湯にはどうにか根性で到着。
外に出ると日差しが体中に刺さる。
特に，頭にチクチク来る。
そして根性で写真を撮る。
これだ。
大湯環状列石・・・
ことを成し遂げたゆきたんくは，クーラーの利いた車の中へ。
あぁ，気持ちが良い・・・
旅も終わり，自宅に戻り，体調も回復し，検証する。
ゆきたんくは大湯環状列石は見ていなかったのだ。
写真にあるのは，大湯ストーンサークル館のイミテーション。
丁度２００ｍ離れたところに本物があったのである。
再訪しないといけない・・・
わかんないなぁ。
アンプ一つで分からないのだから，もう一つ組み合わせるともうわからない。
昨日投稿のエレアコ専用アンプに今日はこれ。
ローランドのいいやつね。
何をどうすれば好きな音になるんだろう。
感覚だけでやったので，もう一度同じ音がでるかどうか。
こんな時に限ってメモ取らないんだよなぁ。
ま，いっか。
アコギの生音に近くて艶っぽい音が欲しい。
どうすればいいんだい。
一昨日職場で催し物があってギターを弾いたが，音が気に入らない。
爪の具合もね。
ヤマハのアコギ用アンプＴＨＲ５Ａ
だれか教えていただきたい。
今日は奥方が出かけていない。
次男も遅い。
飯を作る気力も残っていない。
で，
これだ。
刺激で元気をだそう！
ん？
なかなかやるじゃないか・・・
上から目線をお許しいただきたい。
弱くなった。
いろいろとケアはしているつもりだけれど・・・
ゆきたんくの趣味にギターがある。
爪に弦の当たる部分を磨いて，音に気を遣ったものだ。
弾いている最中に爪が割れると最悪だ。
途中で引き心地が変わってしまう。
どうにかならないかな。
下手ですが，写真をクリックしていただけると・・・
以前ＦＢにあげたものだ。
１９９２年，スコットランドのエジンバラ城のエスプラネード広場で開催された，マイク・オールドフィールドのチューブラーベルズⅡのサンセット・ドアーをアコギ１本に直したものだ。
最初の頃はよく音が出ていた。
今は出なくなったなぁ。
原曲はこんな感じ。
爪を強くする方法をご存じの方，お教えいただけると幸いで・・・
女房と買い物をした。
しらすを買った。
これっ，熱いごはんにかけて旨いね。
女房が一言。
「あらっ，いかが入っている。」
「ふーん・・・」
いかちゃん。
その晩の食事は中華丼。
美味しくいただいた。
女房から
「あのいかが入っていたけど，気づいた？」
米粒一つ残さず食べた後だった。
で，気づかなかった・・・
今日は友人とランチ。
もっともその前に「疲れ取り」がある。
「疲れ取り」の題で，千菓進の記事は何回か書いた。
さて，疲れ取りに新しい仲間が登場。
ただのマイブームなので悪しからず。
温泉である。
それも，その中の炭酸泉がお気に入りなのである。
湯上りの感覚が全く違う。
炭酸が血管を広げて，疲れの元を流してしまう効果というのは間違いない。
その心地よさを味わいながら，旨い食事も味わってしまおうというわけである。
市川は真間小学校のある寂しい通り沿いにその店はある。
もっとも，ジモティではないので寂しいというのは何回か訪れた自分の感想である。
そこがまた美味しいんだ。
外食嫌いの奥方，のりたんを連れて行っても気に入ってもらえると思う。
芙蓉亭というお店だ。
ママが優しくて，気遣いの深さも別格である。
これは，もやし肉飯。
これは，旨い。
人さじ入れたら，スプーンの止まらないこと，止まらないこと。
なのに，最初と量が変わらないと感じるボリューム。
満足の一品である。 ここ → Map
考えてみた。
なぜだろう。
いくつか文書を読んでみたがすっきりしない。
場所はグラウンドゼロ。
２００１年９月の同時多発テロがあった。
ニューヨークマンハッタンの双子ビルは倒壊した。
その跡地がグラウンドゼロと言われていた。
爆心地のことであることを知ったのは随分とあとのことだ。
世界で，人間が生活する地に落とされた原子爆弾。
８/６の広島は，島医院の上空ということで医院自体が爆心地となっている。
８/９の長崎は，爆心地がしっかりとメモリアルになっている。
同心円の中心に塔が立っている長崎原爆爆心地。
軍需施設があった小倉が目標だったが，雲が厚く目標が見えなかったので長崎に落としたという。
その訳は。
浦上天主堂が破壊された。
原爆遺構として日本はこれを残したかったが，米国側は撤去を求めた。
その訳は。
爆心地に残された，浦上天主堂の遺構。
広島原爆投下後に組み立てられたプルトニウム型のファットマンが投下された。
その訳は。
愚見は持っている。
ただ，勉強不足である。
検証してみたいが，時間がかかりそうだ。
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