毎朝7時に必ず、届くお知らせ。
そう、松戸市クリーンセンターのキャラクター「クリンクルちゃん」がその日に捨てられるごみを教えてくれるのだ。
もちろん前日までにごみはまとめてはおくのだが、持って行くのを忘れることもあった。
夏場の生ごみなどは忘れると家中にその匂いが染みつくのでないかという事態に陥ってしまう。
女房と確認しながら、ごみ捨ての仕事をこなすゆきたんくである
これは11/1のやつ。
毎朝7時に必ず、届くお知らせ。
そう、松戸市クリーンセンターのキャラクター「クリンクルちゃん」がその日に捨てられるごみを教えてくれるのだ。
もちろん前日までにごみはまとめてはおくのだが、持って行くのを忘れることもあった。
夏場の生ごみなどは忘れると家中にその匂いが染みつくのでないかという事態に陥ってしまう。
女房と確認しながら、ごみ捨ての仕事をこなすゆきたんくである
これは11/1のやつ。
うん、どこを触ったのだろう。
表示がこのまま戻らない。
どこをいじっても元に戻らない。
どこを触っても元に戻らない。
どこをどう触ったのかも分からない。
結局、ボタンを押して画面を消すことにした。
そうしたら元に戻った。
逆に今度は、この画面にしてやろうと思ってもできなかったことだ。
若者に時間のある時に教わるつもりである。
iPhone pro max14で月を撮影してみた。
うん、これが最高の出来かな。
もっとも一枚しか撮らなかったからな。
後で調べたのだが、iPhone14で月を綺麗にとる方法があるそうなのだ。
また、試してから報告させていただく。
こんなアプリの存在を知った。
ごみ分別アプリだって。
これを手に入れて、住所登録をすると自分の地域のごみ出日を教えてくれるのだ。
そして、ゆきたんく家のごみ出し係は、もちろんゆきんたくだ。
とても良いアプリを手に入れたと思う。
朝になると、スマホの下の方に「今日はもやすごみです。」とご教授いただける。
とても嬉しい仲間ができたものである。
仕事が終わり自宅に向かう。
もちろん寄り道はする。
今日は塩分補給ではなくて、水分補給である。
ゆきたんくのお気に入りは、伊藤園の「健康ミネラル麦茶」である。
家でも職場でも欠かせない一品だ。
それを買いに寄ったのが、流山市鰭ヶ崎のビッグAである。
駐車場で車を降りた時に
「バッバ~ン。パラパラパラパラ・・・」
なんて音が聞こえてきた。
音の方向を見ると花火である。
さっそくパチリ。
iPhoneでパチリ。
うん、良く写っている。
次の日に職場で
「それはサプライズ花火だな。」
とのこと。
予告なしの花火を打ち上げられることがあるということだ。
得した気分だね。
昨日より新しいiPhoneになった。
14pro max。
今日は写真のテスト撮影。
なんのことはない。
自宅を出て空を見たら旅客機が飛んでいたから撮っただけのこと。
「すげぇ~」
目で見ても…見たいな飛行機がよく撮れていた。
今年の夏の旅行も決まっている。
活躍してもらわなければね。
よく撮れている。
うん、好きなんだね。
行きつけ喫茶店の千菓進のツツジ。
マスターが可愛がっていて、毎年店頭を明るくしてくれるんだ。
今日もツツジを可愛がっているマスターにお会いすることができた。
素敵な色だよね。
そう、もうマスターとセットだよ。
いつまでも、いつまでも元気でいてほしい。
さて、連休明けの楽しみと言えば・・・
職場のみなさんは地元に帰ったり、旅行されたりする訳である。
うん、楽しみはお土産だ。
ご当地お土産ね。
こんな感じで楽しめた。
ゆきたんく 千葉・館山
名古屋
大阪。
京都。
食べただけで、ご当地旅行気分になれるのだ。
久しぶりに館山へ行った。
遠出を避けたゴールデンウィークを奥方と義母で過ごそうというのだ。
JR館山駅の駅舎。 随分としゃれているなぁ。 → Map
まぁ、ゆきたんくの絡む旅はVSOPである。
うん、Very Special One Pattern だな。
目的地までの移動は、陸路、空路で、現地からはレンタカーである。
近場は車好きなのだが、今回はGWで渋滞が考えられた。
衰えてきた自分の体力や、時間の効率性を考えると、館山は電車→レンタカーだった。
いくつも名所を回ったのであるが、個人的に印象に残った所をね。
館山砂丘入口 前回は逆側からの展望だった。 → Map
これは車からの写真。
外に出て見ないとね。
風は吹いていたが、海の温度が高いし天気も良いし随分と暑い。
車には奥方と義母を残しているので長いは禁物。
すぐに車に戻り、ホテルに向かった。
バイキングが待っている(^▽^)/
真ん中に人が見える。これで大きさがお分かりいただけるだろう。
前回(2019年2月の探訪)は砂丘東側からのものだった。
伝えたんく、4月18日の写真 → Map
3月25日に「下町風俗資料館」に行った。
昨日はその付設展示場である「旧吉田屋酒店」に行って来た。
谷中で江戸時代から営んでいた酒屋を移築したものだそうだ。
今旧吉田屋酒店 → Map
この建物の中には、酒類を販売に必要な道具や商いに関する資料が展示されていた。
ゆきたんくが酒が飲めたら、どんな感じで見入っていたのだろうか。
そう、戦争遺跡の探訪を館山で泊りがけでしたことがあった。
その中で、わくわく感がこれ以上ないというほど高まり、そしてそれが崖から落ちたようなことがあった。
2019年2月17日のことである。
軍施設入口を彷彿とさせる標柱を発見。 → Map
もう1本は、建物の陰にあった。2本の門構えである。
この道を進めば、洲崎第二砲台にたどり着くのである。
ここまでは下調べ通りだった。
目的地に着いたらどうしようか。
水が溜まっているだろうか。
長靴は用意しなかったな。
植物が茂っていたらどうはらおうか・・・
そんなことを考えながら車は坂を登って行った。
そして急に目に飛び込んできたものがあった。
「えっ!」
・・・
暑い日がなくなってきたね。
出かければ道沿いの木々の葉は黄色かったり赤かったり・・・
秋なんだね。
その色と空の色のコントラストも素敵である。
まあ、電線が邪魔だな。
松戸市の「ゆりのき通り」の紅葉の様子。
場所を変えて、お日様を見れば・・・
うん、見れるんだな。
真夏の太陽と違う。
長い時間見てはだめだよ。
それなりに目を傷めるからね。
日光自体は柔らかくなってきている。
こんなふうに逆光が素敵に感じるゆきたんくである。
何か暑い。
当たり前か。
残暑だもの。
そんな時に主張するお方が。
一人だけスポットライトを浴びている。
もう、そろそろ今年もその姿を見せるのは最後に近づいてきたね。
オレンジ色の憎いやつ。(昔あった夕刊フジの台詞。)
主張しているのか、それとも自分の名残を惜しんでいるのか・・・
せめて、大きくしてお顔を拝見しておこう。
また会えるよね。
LINEで入ってくるスタンプ。
いしいともこ さん。
こんなのはほのぼのするな。
仕事が終わった時にiPhoneを見たら来ていた。
疲れが取れるな。