遣り残したという言葉はまだ相応しくないか・・・
昨年、一度退職してやりたいことをやるモードに入った。
巷を騒がせている騒動のせいで、大部分がおじゃんだった。
一番ダメージを受けたのは精神面かな。
健康面は年齢的にいろいろなものが出てきてしまったけれど、それは「見つかった」ことに感謝すべきと気持ちを切り替えた。
かつての自分のワークスペースは、遊びのために半分姿を変えている。
その中にスパイアは静かに座っていた。
スパイア？
うん、ゆきたんくのおもちゃだな。
趣味の一つ、多重録音を簡単にすることができるデバイスだ。
スパイアとiPadの組み合わせ。
久しぶりにいじってみた。
アップデートが必要になっていた。
思えば１年近く触っていなかった。
自分の手で楽器が弾けるうちに、たくさん使おうと思っている。
通勤途中の景色。
何回か行ったいきなりステーキがなくなり、そのあとに日高屋ができた。
行ってみたい・・・
開店して10日後、行くことができた。
今日も友人とランチ。
キムチチャーハン大盛と半ラーメンのセット。
うん、調子がいいのかな。
腹が減るんだよね。
食べることが嬉しいんだ。
味、香り、食感、飲み込むときの快感。
健康なんだろうね。
先日、失われてしまったものについて触れた。
これから書くことも、知った時には何で？
という感じだった。
ありえないとも思った。
少なくとも現代ではね。
沖縄の首里城である。
あんなに簡単に世界遺産が燃えてしまうなんて・・・
写真は首里城の中で撮ったものである。
いろいろと見て回ったが、この首里城庭園の辺りが一番落ち着いた場所でもある。
復元を祈るばかりだ。
旅先で見てきたものが、もう見られない場合がある。
復元されているものもあるが、どうなるか分からないものもある。
２０１４年に世界文化遺産に登録されているが、次に載せる写真は
２０１１年７月３日のものである。
蚕の乾燥場
２０１４年の記録的な大雪で倒壊してしまった。
復元に向けているような話も聞く。
写真にあるベルトコンベアは現場に残されている。
旅先で見てきたものが、もう見られない場合がある。
復元されているものもあるが、どうなるか分からないものもある。
２０１４年に世界文化遺産に登録されているが、次に載せる写真は
２０１１年７月３日のものである。
蚕の乾燥場
２０１４年の記録的な大雪で倒壊してしまった。
復元に向けているような話も聞く。
写真にあるベルトコンベアは現場に残されている。
さて、今日は病院である。
１０月に予約を取っていたが、病院の緊急事により、今日になってしまった。
忙しかったからなぁ。
そう、リンパ浮腫でお世話になっている病院に行ってきた。
結果は、まだ手術の必要性はないとのこと。
圧迫ストッキングを履いて、足をよく動かしなさいとのこと。
大好きな黄昏時の空と、病院。
随分と足が動くようになってきた。
いつでも走れるといいなぁ。
当たり前のことができるって、嬉しいことだな。
次男のつっくん。
朝早く家を出て、夜中近くに戻ってくる。
食事が終わるとリラックスタイムだが、うつらうつらと・・・
だいぶお疲れのようで・・・
体は壊さないでね。
栃木県宇都宮市にある大谷資料館に行ったことがある。
その町は、大谷石で作られた建造物がたくさんある。
前にどこかでその光景をみた感じがした。
大谷資料館の有料エリアの見学を終え、受付近くにあるサービスエリアに行った時に見た覚えのある後継とリンクしていることに気づいた。
資料館内の、大谷石で作られたミニチュアとゆきたんく。 → Map
そう、地元で採れる大谷石は使うべきである。
街中が大谷石の蔵や建物に使われているのを見た。
思い出したのは、イギリスのコツウォルズのボートン・オン・ザ・ウォーターである。
コツウォルズはライムストーンという石灰石で建物が作られている。
はちみつ色の街と言われるゆえんだ。
そのボートン・オン・ザ・ウォーターにある、The Model Villageのことを思いだした。
大谷資料館で撮った写真とシュチュエーションが同じだったのだ
ボートン・オン・ザ・ウォーターにある町のミニチュア。 → Map
ライムストーンで作られている。
うん、これで納得。
うん、お昼を食べた。
久しぶりだな。
近所のガストね。
休日も一生懸命お仕事しているのりたんを迎えに行って、帰り道のガストでお食事だ。
ハンバーグの定食に、ご飯と卵スープ、ドリンクバーのセットが定番。
何を話すでなく、のんびりと過ごす時間。
それでもいいんだよね。
少し前にはまっている話を書いた。
それは、グーグルアースを動かしている時に録画してというものだった。
もう一つ面白いと思っているのは、グーグルマップのタイムラインである。
グーグルマップを使って、行き先を登録してナビをさせると履歴として残るものである。
アリバイは完全である(笑)
その案内中の写真を、信号待ちの停車中に撮ってみた。
まぁ、ＰＣでいう、プリントスクリーンである。
設定した路線沿いに車が走る。
昔、こんなのゲームがあったな。
停車中も、ブルンブルンと車は揺れているのである。
グーグルさんも楽しいことを考えてくれるものだ。
残りの距離と時間も正確である。
これが無料サービスときている。
うん、すごい。
ゆきたんくの家の近くで大きな道というと流山街道である。
千葉県の県道５号線と県道１７号線が連結している。 → Map
出発は、野田市の鈴木貫太郎記念館の近くから、松戸市古ヶ崎の古ヶ崎五差路までの38.3kmをむすんでいる。
そこを通るときにどうしても気になった店があった。
茶豆蘭という喫茶店だ。
もう２０年以上は気になっている。
現在緊急事態宣言のため２０時に閉店になるが、閉店近くなって入った。
優しいご夫婦が営んでおられる喫茶店だ。
ナポリタンを注文した。
ゆきたんくが子供の時の一番のごちそうがナポリタン。
トマトケチャップの酸味が効いた、ゆきたんくが好きな味だった。
緊急事態宣言が明けたころ、ゆっくりと伺うのもいいなぁ。
その日のネタがないと、過去写真に走るゆきたんくである。
楽だものね。
さて、もう一度行ってみたい場所ね。
すぐに出てくるのがここ。
コツウォルズである。
イギリスのビブリーである。
日本の旅行雑誌には、「バイブリー」と載っているが、向こうでは通じない。
「ビブリー」というのだそうだ。
自分で「バイブリー」と言ったら、「ビブリーだよ。」と現地にいらっしゃった方に教わったのでまちがいないだろう。
で、そこに行きたい。
ナショナルトラストが管理している「アーリントン・ロー」がお気に入りである。
アーリントン・ローに立つゆきたんくである。 → Map
言葉に不自由しなければ住んでみたいなぁ。
うん、未だによく分からないところがある。
地図のリンクが切れているところだ。
有名なお菓子屋さんで、その名もオーバーワイズというお店がある。
その近くの噴水が、ずっと正体名だったのだ。
今回グーグルマップさんで再訪したら、載っていた。
ここで遊ぶ親子が微笑ましかった。 2015.08.30 → Map
そのお名前を「Roude Petz marker」というのだそうだ。
もう一度行ってみたいなぁ。
今日は土手の上から黄昏だ。
富士山が見えるのがいいね。
この景色を見るとホッとするのは心が安定するからだろうか。
考えると、今のところに住んで２７年目を迎える。
家を探していた時に戻ると２８年を超える。
その時にも土手からこの景色を見た気がする。
一日の〆には欠かせないものなのかもしれない。
うん、土曜日に扶養亭に行った。
食事処で長話はできないので、地元のガストに行った。
ガッツリ食べた後に何を頼んだか。
ドリンクバーとミニパフェね。
ここでも、良い年の男ふたりが雁首をくっつけてあーではない、こーではない、蜜である。
やばいではないか。
まあ、物を口に運ぶ時以外はマスクを着用している。
うん、食後のドクペ(ドクターペッパー)は旨い。
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