ライブハウス「晴れたら空に豆まいて」の
OPEN2周年イベントです。
開演前にシチューを食べました。
本当は「エビのココナッツミルクカレー」を
食べたかったのですが、早々に売り切れ。
シチューは「エスニックココナッツシチュー」だったかな?
鶏肉のホワイトシチューに、大きめのジャガイモがごろごろ。
クコの実と、エスニックな葉っぱ(レモングラスとか、それ系)が
トッピングされていました。
甘口なのに、どことなくスパイシー。
とても美味しかったです!
終演が22時半頃だったので、食べておいて大正解。
トップバッターは、山田晃士さん。
以前見たときより、キャラが確定していた。
ロック魂を宿したシャンソンでした。
「r」の発音がカタカナなのもロックだからかしら。
MCで、イベントのネタバラしあり。
持ち時間は一人30分と聞いていたのに、
会場に来たら40分と言われた。
「ギャラあげてください」。
このネタは、その後の出演者全員が使いました。
過去に発表した「ひまわり」は、忘れてくれ的発言。
会場からリクエストされたけど、
「『ひまわり』なら、あとで小山さんが歌う」と振りました。
(実際には、最近のライブで歌ったばかりだから却下とのことでした)
2番手は坂本サトルさん。
会場に来ていた若めの女性は坂本さんのファンが多かったみたい。
歌も爽やか系。
会場桟敷席の畳や卓袱台は坂本さん提供だそうです。
ありがたや。
小山さんの登場は3番目。
前の二人は上手舞台袖から登場だったけど
小山さんは客席後方からの登場。
光沢のある茶色のシャツに黒のジーンズ。
たぶん椅子あり。たぶん。。。
まずは「手首」から。
ギターの音がシャープ。
声も出ている。
軽くMC。
イベント名に触れ、
「男の背中がカッコイイ!!
背中、見る?」
と振り返って背中を見せる。
「オリンピックを見たい気持ちを抑えて
来てくれてありがとう」
そしてオリンピックの結果発表。
レスリングの伊調の金に、歓声が上がる。
盛り上げたところで「オリオン」。
優しい音色だった。
曲が終わり、「30分が、40分に・・・」ネタ。
30分と40分では、全然違うそうです。
そして来たのが「Gallery」。
まさか、こういうイベントで聴けるとは!
これが延びた分のボーナストラックなのかしら。
ありがたくて涙が出る。
下手のピアノへ移動。
「はるかな故郷」。
季節ネタということなのかしら。
曲が終わった後、「お盆はふるさとに帰ったのかな?」と
客席に聞いたり。
この日、ここにいる人たちに向かって・・・。
どこから繋がる話から忘れたけど
メモによると、ここで「音楽をやってて親孝行なやつはいない」と
言ったようだ。
センターに戻り、ギターで「天国のドアノブ」。
送り火を焚いた後だから、
もう天国に戻ったんだろうか、、、、、
いろいろごちゃまぜなことを思う。
MC。248出演のお知らせ。
なにしろ、本人がよくわかっていないもんだから、
なにをどう伝えればいいのかもわからないのがアリアリ。
「ファミ通に出たんだぜ!
なに自慢?」
自分にツッコミ。
客も、どう受け取ればいいのかわからない様子。
大沢さんのキャラ設定とか発売時期とかも言ってたけど
公式発表前なので、ここには書きません。
フライング情報を聞きたい方は、
どうぞ、小山さんのライブへお越しくださいませませ。
「やっぱり盛り上がらなかったな、この話」で
締めたあとは、最後の曲「欲望」へ。
こういうイベントでは緊張気味の小山さん。
予定変更で、より緊張していたかも。
たまにはそういう姿もいいなあ。
(普段がだらけているってことじゃないですよ!)
最後は水戸華之介さん。
「30分・・・」で観客は大受け。
「これは鉄板だと言われた!」
ギターとピアノをサポートに
ノリノリの演奏でした。
【追記】
むかしの記録を読み返したところ、
山田晃士さんを見たのは02年のアコナイでした。
アコナイ四天王以外のイベント共演者って
あんまり記憶に残らないことが多いのですが、
(だいたい、その時1回しか聞かないし)
山田さんはキャラが強烈で、とても印象深かったので
いまでも覚えていました。
このイベントの時も、
小山さんは「Gallery」を歌っていました。
HONZIさんのバイオリン付きで
まったく余談なのですが、
角野さん主催の「恵津子の部屋」って
もう8年前なんですね!2000年10月14日。
あの時購入させていただいた
角野さんのお母様お手製のパッチワークの小物入れは
いまも化粧ポーチとして使わせていただいています。
OPEN2周年イベントです。
開演前にシチューを食べました。
本当は「エビのココナッツミルクカレー」を
食べたかったのですが、早々に売り切れ。
シチューは「エスニックココナッツシチュー」だったかな?
鶏肉のホワイトシチューに、大きめのジャガイモがごろごろ。
クコの実と、エスニックな葉っぱ(レモングラスとか、それ系)が
トッピングされていました。
甘口なのに、どことなくスパイシー。
とても美味しかったです!
終演が22時半頃だったので、食べておいて大正解。
トップバッターは、山田晃士さん。
以前見たときより、キャラが確定していた。
ロック魂を宿したシャンソンでした。
「r」の発音がカタカナなのもロックだからかしら。
MCで、イベントのネタバラしあり。
持ち時間は一人30分と聞いていたのに、
会場に来たら40分と言われた。
「ギャラあげてください」。
このネタは、その後の出演者全員が使いました。
過去に発表した「ひまわり」は、忘れてくれ的発言。
会場からリクエストされたけど、
「『ひまわり』なら、あとで小山さんが歌う」と振りました。
(実際には、最近のライブで歌ったばかりだから却下とのことでした)
2番手は坂本サトルさん。
会場に来ていた若めの女性は坂本さんのファンが多かったみたい。
歌も爽やか系。
会場桟敷席の畳や卓袱台は坂本さん提供だそうです。
ありがたや。
小山さんの登場は3番目。
前の二人は上手舞台袖から登場だったけど
小山さんは客席後方からの登場。
光沢のある茶色のシャツに黒のジーンズ。
たぶん椅子あり。たぶん。。。
まずは「手首」から。
ギターの音がシャープ。
声も出ている。
軽くMC。
イベント名に触れ、
「男の背中がカッコイイ!!
背中、見る?」
と振り返って背中を見せる。
「オリンピックを見たい気持ちを抑えて
来てくれてありがとう」
そしてオリンピックの結果発表。
レスリングの伊調の金に、歓声が上がる。
盛り上げたところで「オリオン」。
優しい音色だった。
曲が終わり、「30分が、40分に・・・」ネタ。
30分と40分では、全然違うそうです。
そして来たのが「Gallery」。
まさか、こういうイベントで聴けるとは!
これが延びた分のボーナストラックなのかしら。
ありがたくて涙が出る。
下手のピアノへ移動。
「はるかな故郷」。
季節ネタということなのかしら。
曲が終わった後、「お盆はふるさとに帰ったのかな?」と
客席に聞いたり。
この日、ここにいる人たちに向かって・・・。
どこから繋がる話から忘れたけど
メモによると、ここで「音楽をやってて親孝行なやつはいない」と
言ったようだ。
センターに戻り、ギターで「天国のドアノブ」。
送り火を焚いた後だから、
もう天国に戻ったんだろうか、、、、、
いろいろごちゃまぜなことを思う。
MC。248出演のお知らせ。
なにしろ、本人がよくわかっていないもんだから、
なにをどう伝えればいいのかもわからないのがアリアリ。
「ファミ通に出たんだぜ!
なに自慢?」
自分にツッコミ。
客も、どう受け取ればいいのかわからない様子。
大沢さんのキャラ設定とか発売時期とかも言ってたけど
公式発表前なので、ここには書きません。
フライング情報を聞きたい方は、
どうぞ、小山さんのライブへお越しくださいませませ。
「やっぱり盛り上がらなかったな、この話」で
締めたあとは、最後の曲「欲望」へ。
こういうイベントでは緊張気味の小山さん。
予定変更で、より緊張していたかも。
たまにはそういう姿もいいなあ。
(普段がだらけているってことじゃないですよ!)
最後は水戸華之介さん。
「30分・・・」で観客は大受け。
「これは鉄板だと言われた!」
ギターとピアノをサポートに
ノリノリの演奏でした。
【追記】
むかしの記録を読み返したところ、
山田晃士さんを見たのは02年のアコナイでした。
アコナイ四天王以外のイベント共演者って
あんまり記憶に残らないことが多いのですが、
(だいたい、その時1回しか聞かないし)
山田さんはキャラが強烈で、とても印象深かったので
いまでも覚えていました。
このイベントの時も、
小山さんは「Gallery」を歌っていました。
HONZIさんのバイオリン付きで
まったく余談なのですが、
角野さん主催の「恵津子の部屋」って
もう8年前なんですね!2000年10月14日。
あの時購入させていただいた
角野さんのお母様お手製のパッチワークの小物入れは
いまも化粧ポーチとして使わせていただいています。
いろんな人のが出るイベントやライブは見に行った事がないので機会があれば行ってみたいと思います
きんちゃんさんは落語から宝塚、バレエ、ライヴまで幅ひろーく観に行かれてるんですね しかも美味しそうなものもよくご存知!! きれいな写真も楽しいでーす
でも次はカレーを食べたいですね。
何人かが出るイベントは、
ワンマンライブに比べれば割高感がありますが
普段聞かない音楽を聴けますし、
小山さんの良さを再確認もできます。
機会がありましたら、一度トライしてみてくださいませませ。
観劇の守備範囲が広いには
楽しみも多いのですが
お財布的にはとっても厳しいです。
年中赤字ですが、止められません