きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

どうぶつの森で、カブ部屋を作る

2007年01月28日 | ゲーム(どうぶつの森など)
♪ぶるぼんさんに倣って
カブ部屋を作りました。



2階にたくさんテーブルを置いて
On The Kabu。
この部屋には36個。
1階の机の上にも13個か14個あります。
早く来い来い、カブ価暴騰!
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「ベジャールのアジア」東京バレエ団

2007年01月28日 | バレエ・ダンス
「舞楽」
大嶋正樹
小出領子、高村順子
長瀬直義、横内国弘
高木綾

前にも見たけど、
私にはわからない世界です。
巫女さんは、バレエの動きだけでいいのか、
もっと日舞的動きも必要なのか。
今日は袖の捌きを含めて
まったく日舞的要素はなかった。


「バクチIII」
井脇幸江、古川和則

う~ん・・・・・・
最初に見た「バクチ」がクリークとルジなもんで。
ヒンドゥー教寺院のレリーフから抜け出したような二人を見てしまった後だと
誰を見ても、物足りないなあ。
古川くんは、カリスマ性が足りない。
井脇さんは、シャクティというよりは
「百億の昼と千億の夜」の阿修羅みたい。
「女神」「女体」より、
男性的な部分が勝っているように思えました。


「中国の不思議な役人」
中国の役人: 木村和夫
娘:小笠原亮
首領:後藤晴雄
ジークフリート:中島周
若い男:西村真由美

前に見たときより、ずっといい!
猥雑感大UP。
動きが「振付」を越えている。
特に小笠原さんの「女」が良かった。
「首領のオンナ」だったなあ。
女衒と商品、ではなく、
娼婦とヒモが組んでの美人局だった。
「女」を男性ダンサーが踊るから
倒錯的だけど生々しくないのかな?
普通に女性ダンサーが踊ったらどうなるんだろう。
なんちゅうか、いろんな方面から怒られそうだけど
女装したコムちゃんみたいだった。
倒錯的で艶めかしいけど、生々しくない。
木村さんの役人が、表情は抑えめで、
それがかえって不気味だった。
顔全体の無表情なのに
目つきと身体の動きで異様さを表していました。
中島くんは、、、、若すぎるかなあ。。。。
ああいう衣装が似合わない。
西村さんの若い男は良かった。
ああいう女に簡単に引っ掛かりそうだよね。
最後は、アレね。
この世に思いを残したら死ねない、っつうか。
前に見たとき、ランジェリー軍団に
あまり色気は感じなかったんだけど
今日はエロエロだった。
70年代のエログロ映画のようだったなあ。
大満足!!

う~ん、書き足りないような気がするんだけど
まあ、いいか。
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