「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

6月最終週 相場展望と予定

2016-06-26 23:58:37 | 相場展望

              
6/20~週の日経平均は、前週から英国のEU離脱懸念が強まり1000円下落
する中、「出口調査で、残留が僅差でリード」の報が流れると、買い戻されて日経
平均は、16300円台の戻りもあった。

6/24、日本時間の昼前に、離脱を求める票が残留を上回る事が確実になった
と報道を受け、円相場は一時100円を割り込む場面も。後場はハシゴをはずされ
急転直下の下落で、15000円割れに。先物市場では、過熱を冷ますサーキット
ブレーカーが発動する混乱ぶりとなりました。

結局、日経平均は、週間で647円下落(↓4.15%)の14952円の大引けでした。

6月最終週(6/27~7/1)の主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

週末の1日の日欧米市場の下落率は、日本↓7.92%、ダウ↓3.39%、英↓
3.15%、独6.82%と、英国の離脱決定を最初に受けた東京市場の下落率が
大きく、市場の混乱を引き受けた格好。

日経平均、為替が102円台から円高是正シフトに動けば、下バイアスの修正から
15000円台で始まり、この大台をキープして終了する可能性は高い。

不透明感を嫌がる市場に対し、EU諸国から他国の離脱懸念がある中、不透明感
強い相場展開になる可能性もあるが、政府・日銀の速やかな対応要請など思惑も。

ただ、最終週は、個別銘柄の押し目を拾う、絶好のチャンスになるでしょう。

経済イベントで、6/28、29にEU首脳会議、米で6/29FRB包括的資本
分析の公表、7/1ISM製造業っ景況指数、中国製造業/非製造業PMIなど。

国内は、7/1の日銀短観、日本版雇用統計、家計調査などの予定が注目される。

ポイントは、102円台の為替水準が100円を切る方向なのか、104円方向へ
戻りを試すのか、ポイント。購買力平価から105~110円程度が妥当とされる中、
どちらに振れるか注目です。

日経平均、6月最終週(6/27~7/1)レンジは、14650円~15500円程度を
想定しています。

1.6月最終週(6/27~7/1)主なイベントと予定
 6/27
  日本 キャリア新規上場(東証マ)
 日本  しまむら、ダイヤモンドダイニング 各決算
  米   ルー財務長官 講演
  世   世界経済フォーラム夏季ダボス会議(~6/28)
  世   テ二ス・ウインブルドン選手権 開幕(~7/10)
 6/28
 日本 ベガコーポ 新規上場(東証マ)
 日本 Jフロント、日本オラクル 各決算
 日本 株主総会、タカタ、東電、旭化成 
  米   第1四半期GDP確報値
  米   6月コンファレンスボード消費者信頼感指数
  米   4月S&Pケースシラー住宅価格
  英   中銀臨時オペ
  EU  EU首脳会議(~6/29)
 6/29
 日本 コメダHD、ソラスト 各新規上場
 日本 ウエザーニュース、ナガイレーベン 各決算
 日本 株主総会集中日(791社)スズキ、三井住友建設
  米   5月個人所得/支出
  米   5月中古住宅販売成約指数
  米  ナイキ、モンサント 各決算
 6/30
 日本  5月鉱工業生産
 日本  アダストリア、クスリのアオキ、ニトリ
  米   新規失業保険申請件数(~6/25までの週)
  米   シカゴ購買部協会景気指数
  米  セントルイス連銀総裁、講演
  米   国債償還 2年債(299億ドル)
               5年債(361億ドル)
               7年債(277億ドル)
  独  6月失業率/失業者数
 EU 6月ユーロ圏消費者物価指数
 7/1
 日本  6月日銀短観
 日本  5月有効求人倍率
 日本  5月完全失業率/完全失業者数
 日本  5月消費者物価指数
 日本  5月家計調査
 日本  路線価 公表
 日本  セラク新規上場(東証マ)
 日本  良品計画、放電精密加工 各決算
 日本  仙台空港 民営化
  米    6月自動車販売台数
  米   6月ISM製造業景況指数
  米   債券市場、短縮取引
 中国  6月製造業PMI
 EU   5月ユーロ圏失業率

2.NY市場、為替/債券 各結果(6/24)

 英国民投票によるEU離脱の選択できょうの市場は大混乱となった。NY時間に
 入ると動きも一服していたが、為替市場は欧州通貨安・円高が急速に進んだ。
 そのような中、ドル円はNY時間に入ると102円台で膠着。きょうは瞬間的に99円
 付近まで急落していたが、ある種、ショックからの小康状態といった雰囲気で、次の
  アクションを待つ姿勢のようだ。各国中銀の協調行動や、日本の財務省による介入
  警戒感もあり下値も攻め難く、一方で、積極的に買戻す地合いでは決してない。

 投資家もどうしてよいのか判断がつかないといったところなのかもしれない。

 また、FRBも状況を注視する方針を示している。今週のイエレンFRB議長の議会
 証言では、英国がEU離脱を決めた場合、金融市場に打撃をもたらすと強い懸念を
 表明していた。市場では、今回の英EU離脱の選択により、米利上げは当面ないと
  の見方が強まっている。CMEがFF金利先物取引から算出しているFEDウォッチで、
 若干ではあるが、7月FOMCでの利下げの確率を織り込む動きも見られている。

 確率は7%程度だが、今後、この動きが強まるようであれば、ドル円にとっては下押し
  圧力となろう。

 今日最も波乱の展開を見せたのがポンド円だったのかもしれない。一時133.00付近
  まで下落し、高値から23円暴落する場面も見られた。カーニー英中銀総裁は会見で、
  市場安定のために2500億ポンドの追加資金を供給する準備ができていると述べて
  いたが、市場では英中銀の次の一手は利下げとの見方が強まりつつある。第3四半期
  にも利下げとの見方も多く、翌日物金利スワップ(OIS)が織り込む次回の英中銀政策
  委員会(MPC)での利下げの確率は50%に高まっている。ただ、ポンドの下落が続け
  ば、輸入物価の上昇からインフレ圧力が高まることも予想され、今後、英中銀は難しい
  舵取りを迫られそうだ。

 ユーロ円は113円台半ばで大方の取引を終えた。本日は109.40近辺まで急落し、
  高値から10円近く暴落する場面が見られた。ユーロ円は2014年12月をピークに
  下落トレンドが続いている。2012年末に安倍首相が総理に就任したが、その時の
  水準を下回ってきており、総理就任後の上げを消滅させている。

 欧州では経済的影響はもちろん、政治的不安が高まることも警戒され、欧州通貨の
 下値不安は根強い。EU離脱や独立を主張している勢力を抱えているEU加盟国は
 多く、実際、スペインのカタルーニャ自治州のプチデモン州首相は、今回の英EU離脱
 の選択により、同州がスペインからの独立を求める根拠が強まったとの認識を示して
 いた。

 英スコットランド行政府のスタージョン首相からも、英国からの独立の是非を問う住民
 投票を再び実施する可能性が非常に高いと発言していたが、今後、欧州は更に流動的
 なる可能性もある。

 ちなみに、今週末にはスペインの再選挙が予定されており、急進左派政党で緊縮財政
 反対のポデモスが連立政権を樹立するようであれば、不安定要因との指摘も聞かれる。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=319092
 米国債利回り
   2年債          0.625(-0.154)
   10年債        1.557(-0.189)
   30年債        2.409(-0.145)
   期待インフレ率  1.458(-0.091)
                  ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場で利回りは急上昇。英国民投票でEU離脱が選択されたことで
  市場は警戒感を強めた。安全資産である国債市場に逃避資金が集中し、利回りは
  大幅に急低下している。

 今回の英EU離脱の選択で、FRBも利上げ期待も後退しており、CMEがFF金利先物
 取引から算出しているFEDウォッチでは、若干ではあるが、7月FOMCでの利下げの
 確率を織り込む動きも浮上している。

 2-10年債の利回り格差は+93(前日+97)http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=319087

3.NY株式市場、結果(6/24)

 NY株式24日
  ダウ平均       17399.86(-611.21 -3.39%)
  S&P500        2037.30( -76.02 -3.60%)
  ナスダック        4707.98(-202.06 -4.12%)
  CME日経平均  15245    (大証比:+295 +1.93%)

 今日の米国株式市場は急落。英国民投票でEU離脱が選択されたことで市場は大混乱
  となった。アジアや欧州の株式市場が急落する中、米株も急落している。前日は楽観的
 ムードも広がっていたが完全に失望売りを招いた格好。全面安の中、ダウ平均は終盤に
 かけて下げ幅を拡大し、600ドル超の下げとなった。

 銀行など金融株が下げをリードする格好。安全資産への逃避から国債市場に資金が流
  れ込んでおり、利回りが急低下していることが嫌気されているようだ。今回の英国民投票
 結果に金融機関の英国からの離脱も想定れる中、金融機関にとっては影響が大きいと
  見られているようだ。

 国債の利回りが低下すれば、機関投資家の採算も悪化することから保険株も下落した。
 各国中銀は金融システムの支援体制強化を打ち出しており、信用不安まではまだ出てい
 ないものの、警戒感は根強い。債券への投資が多い年金や生保は緩やかに破綻に近づ
  いているとの指摘も聞かれた。

 ダウ採用銘柄は全銘柄が下落。ゴールドマン、JPモルガンが7%下落し、キャタピラーも
  6%下落した。IBM、ボーイング、アメックスも5%超の下落。

 金融機関のなかでもモルガン・スタンレーの下げが目立つ。英BBCが英国民投票で
 EU離脱が選択されたことで、モルガン・スタンレーのロンドンの投資銀行部門2千人
 職をアイルランドのダブリンかフランクフルトに移す作業を開始したと伝えていた。

 モルガン・スタンレーはこの報道を否定はしているが、直ぐではないものの、事業環境
  にあわせて調整することは検討しているとしている。

 ナスダックも急落。ITハイテク株も揃って下落。旅行も大きく下落している中、世界
  最大の旅行代理店のプライスラインが11%の大幅安となった。プライスラインの
 売上高は2005年にオランダのブッキングドットコムの買収を手掛かりに欧州で
 70%近くを占めることから、今回の英EU離脱の選択は他社以上に懸念が強い様だ。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=319086

4.NY市場、原油先物8月限/金先物8月限 各結果(6/24)

 NY原油先物8月限(WTI)
  1バレル=47.64(-2.47 -4.93%)
 ブレント先物8月限(ICE)
  1バレル=48.41(-2.50 -4.91%)
 ブレント-WTI 0.77

 今日のNY原油先物相場は急落。英国民投票でEU離脱が選択され、市場はリスク
 回避の動きを強めている。安産資産への逃避から原油も売りに押された格好。前日は
 英国民投票への期待から50ドル台に上昇していたが、きょうは失望売りにつながっ
 た格好となっている。

 8月限は東京時間に一時46ドル台に急落していた。その後、下げ渋ったものの戻りは
 鈍く47ドル台で通常取引を終えた。   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=319082
 
 NY金先物8月限(COMEX)
  1オンス=1322.40(+59.30 +4.69%)

 今日のNY金先物相場は6日ぶりに急反発。英国民投票でEU離脱が選択され、市場は
 リスク回避の動きを強めた。安産資産への逃避から金は買いを集めた格好となっている。

 8月限は英EU離脱の選択が確定した東京時間に1360ドル付近まで急伸した。その後、
 伸び悩んだものの、NY時間に入っても1300ドルの水準は維持している。今回の英EU
 離脱の結果で、金は1500ドルを目指す可能性も指摘され始めている。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=319083


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アベノミクス、英のEU離脱で風雲急!?

2016-06-25 23:47:41 | マ-ケット

              
土曜の晩、持ち株の下落で、評価損が大幅増加。 サブプライムローン問題や
リーマンショック、東日本大震災など、暴落時に経験していたけれど、改めて
資金をプールしておく重要さを思い知らされました。

今後1カ月で、日経平均は15000円台後半まで、戻りガあると思うので、
現物派は、辛抱のしどころ。

英国民は、EUからの離脱で、 「失われた10年」を味わうことになるでしょう。

そんな中、アベノミクスも今回の出来事で、黄色信号です。

英国民投票で、EU離脱派が勝利したことで、急激な円高、株安が日本経済の
足かせとなりそうだ。主要シンクタンクの試算では、円高による輸出減などで
国内総生産(GDP)が最大1%強押し下げられる見通し。

世界経済のリスクが思わぬ形で顕在化し、名目GDP600兆円を目指すアベノ
ミクスは仕切り直しを迫られかねない。                 (山口暢彦)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160625-00000069-san-bus_all

石原経済再生相は24日午後に開いた緊急会見で「(離脱派の勝利は)予想と
大きく違った。世界経済の動向をこれまで以上の緊張感で注視し、政策対応に
万全を期す」と述べ、近く経済財政諮問会議を開き、対策を協議する考えを示
した。

市場関係者が警戒するのは円高、株安の急進などによる日本経済の下振れ
です。

大和総研は、「離脱派」の勝利が確実になったことを受け、実質GDPが最大
1%程度押し下げられるとの試算を発表。2008年のリーマンショック並み
世界経済の実質GDPが1.3%減少した場合、15%の円高ドル安、20%
東証株価指数(TOPIX)下落で、日本の実質GDPは1.11%減るとした。

世界の実質GDPが0.04%減程度で済む、より楽観的なシナリオでも、日本
GDPは0.34%下押しされるという。

岡本エコノミストは「円高や世界経済減速による外需の縮小で、日本から輸出が
減り、企業収益悪化に繋がる。株安は消費者心理を冷やし、個人消費を縮ませる
恐れがある」としている。

英国の日系企業のEU向け輸出品に関税がかかり、輸出が減って、企業収益の
悪化に繋がる恐れなども考慮すれば、日本経済へ影響はさらに広がりかねない。

安倍政権は平成32年ごろの名目GDP600兆円を目指しているが、達成には
年2%の高い実質成長率が必要となる。

だが、少子化による労働力人口減少等もあって、27年度の実質GDPは前年度
比0.8%増と、成長力はすでに低迷している。英国のEU離脱の影響は大きく、
GDP目標達成が難しくなる懸念は強い。



週明けにも、政府/日銀の財政/金融 各特別政策会を開き、手を打つ必要が
ある。「現状を憂慮している」や「注視する」などと、悠長なことを言っている暇は
ない。

果敢な施策・実行が求められます。

それでは、また。


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まさかのEU離脱で、英は失われる10年突入へ!?

2016-06-24 23:59:38 | マ-ケット

              
英国のEUからの離脱が決まり、世界の金融市場に動揺が広がった。日本で円高・
株安が急激に進み、欧州各国や米国の株式市場も大幅安となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160624-00000088-asahi-brf

24日の東京株式市場では、昼前に「離脱派が優勢」と伝わると、欧州など世界
経済の先行きへの警戒感が一気に強まった。日経平均株価は午後に入って下げ
幅を広げ、一時1300円超も下落。終値は前日より1286円33銭(7.92%)
安い1万4952円02銭、約4カ月ぶりに1万5000円を下回り、2014年10月
以来約1年8カ月ぶりの安値をつけた。下落幅は、2008年のリーマン・ショック
時を上回り、ITバブル崩壊後の00年4月以来、16年2カ月ぶりの大きさだった。
朝方からの乱高下で1日の値動きは1500円を超えた。

大阪取引所では、日経平均先物に大量の売り注文が殺到した午後に、売買を一時
停止するサーキットブレーカーを3年ぶりに発動した。

日経平均は暴落し、1286円安の14952円の大引けでした。
(出来高 概算36.2億株の商いでした。)

寄り付きは、英のEU残留模様から買い先行も、前場中頃から開票速報が流れて、
離脱優勢が伝わると、 先物主導に現物株が追従し下げを牽引。為替が100円
割れる場面もあり、東京市場は、ヘッジファンドに蹂躙された格好です。

日経平均の暴落で、2月安値の15000円を下回り、リーマンショックを超える
暴落。東京市場だけが蹂躙された格好。

注目のNY市場、昨日上昇していながら3%弱の下落で始まっています。東京市場
8%弱の下落で、市場の動揺はあるにせよ、リーマン級を超える下げは異常。

来週は、15000円台回復してのスタートに期待したい。

ブロガー/読者の皆さん、大辛抱の週末を!!


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英国のEU離脱の可否判明は、6/24正午頃!?

2016-06-23 23:58:43 | マ-ケット

              
英国のEU離脱の是非を問う国民投票が、現地時間の23日午前7時(日本
時間の同午後3時)から始まった。

事前に行われている世論調査でも残留・離脱が拮抗。市場も国民投票の結果を
見極めたいとの慎重ムードが漂って、東証1部の売買代金は22日が1兆7038
億円、23日は1兆5701億円と、活況の目安とされる2兆円を大きく割り込む低
水準が続いている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160623-00124179-shikiho-biz

英国の選挙結果次第で、こうした資金が一気に流入して為替や株価が大きく
動く可能性もあり、世界中の投資家が選挙結果を固唾をのんで見守っている。

投票が締め切られるのは、英国時間の23日午後10時(日本時間24日午前
6時)。その後、「日本時間の24日午前8時ごろに開票速報が流れ、大勢が
判明するのは同日正午頃」(大和総研・ロンドンリサーチCの菅野シニアエコ
ノミスト)という。

野村証券の竜沢投資情報部長は「EU残留なら(短中期的に)1ドル105円~
108円位まで円安が進み、日経平均株価は17500円前後まで上昇。
一方、
離脱であれば、1ドル102円程度の円高となり、株価はPBR(株価純
資産倍率)
1倍となる14500円まで下落することもありえる。一段の円高進行
との見方も
あるが、1ドル97円~98円位まで急速な円高が進むようなら、日銀
による介入も
考えられる」との見通しを示しています。


大勢判明は、24日正午頃になりそうですが、前場と後場で値動きの変化に
注目しています。

さて、日経平均は反発し、172円高の16238円の大引けでした。
(出来高 概算16.4億株の薄商いでした。)

日経平均はもみ合い小幅高スタートから、英国EU残留が優勢との世論調査の
一部がリリースされると、先物主導で買い戻す動きが活発になった。EU残留を
70%意識した流れから、後場にかけ上げ幅を拡大した。

日経平均の反発で、ボリンジャーバンド5日線をサポートとしてリバウンド基調
強め、薄商いの中、EU残留を少し織り込んだ格好です。明日は、僅差の残留と
読んでおり、後場以降の動きに注目です。

NY市場は、EU残留期待を受けて大幅反発してスタートです。このまま終了時
まで継続するかポイント。

明日の日経平均、残留となれば500円高位で引けるか注目しています。


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イエレンFRB議長、英のEU残留と雇用回復確認で、利上げか!?

2016-06-22 23:53:41 | マ-ケット

             
イエレンFRB議長は21日、上院銀行委員会での公聴会で半期に一度の
証言を行い、海外リスクや米国内の雇用減速に伴い、利上げに向け慎重な
対応が正当化されるとの認識を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00000086-reut-bus_all

昨年12月利上げ以降、米経済の減速や中国経済への不安といった海外
要因、原油安などに見舞われたとした上で、不透明性は、まだ完全に払拭
されていないと言明、利上げを急がない姿勢を示唆しました。

とりわけ、雇用が持ち直せば経済は停滞していないとFRB当局者が確認
できるため、年内に利上げできるかどうかは雇用の回復に左右されるとの
考えを示唆しました。

過去数カ月の複数の指標は「間違いなく(雇用の)改善ペースが勢いを失っ
ていることを示唆している」とし、減速は一時的で「持ち直すと見込んでる
が、利上げに踏み切る前に予想通りの展開となるか慎重に、極めて注意
深く動向を注視する」とした。

7月下旬に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)までには6月分の
雇用統計しか発表されないため、議長の発言は7月会合で利上げを見送る
公算が大きいことを示唆しています。

証言ではまた、英国がEU離脱を決めた場合の影響について一段と明確な
言及があった。

英国が、EU離脱を決めた場合、「著しい影響を及ぼす恐れがある」と指摘。
米国で、リセッションが引き起こされるかとの質問に対しては、「そうした
公算は小さいと考えているが、実際に何が起こるかまったく分からないため、
非常に注意深く見守る必要がある」と話した。

その上で「FF金利引き上げへの手順を慎重に進めることで、成長が緩やか
なペースを取り戻してるか、労働市場がさらに力強さを増していくか、インフレ
動向が引き続き進展するかを判断しつつ、経済成長に対する金融政策の下
支えを継続することができる」と指摘。

世界経済が軟調な状態が続き、米国の生産性の低迷やその他の要因で長期
的に金利が抑制されるなか、主要金利は「かなりの期間」にわたり低水準に留
まる公算が大きいと述べた。


上記の論点から、5月の雇用統計がストの影響からイレギュラーで、6、7月
雇用が良好で、EU残留がはっきりすれば、8月以降の利上げもあり得る事に
なります。大統領選挙を11月に控え、8月か9月に利上げの決断ができるか
イエレン氏の力量が問われそうです。

さて、日経平均は反落し、103円安の16065円の大引けでした。
(出来高 概算16.1億株の薄商いでした。)

今朝方のNY市場、小幅上昇したものの、英国EU離脱の可否を問う国民投票を
控え、売り先行でスタート。ザラ場に前日値付近まで戻りを試したものの、先物
主導で売られ、大引けマイナス終了となりました。

日経平均の反落で、直近リバウンド一服の様相。でも、日経平均16000円台
維持して、何とか節目をキープした格好です。ここから、薄氷のEU残留の審判
でれば、為替が大きく反応し、リバウンド相場へ移行になるですが、楽観禁物。

さて、注目のNY市場、英国投票を前に様子見のもみ合いから上向き症状。明朝
まで底堅い展開に期待したい。

明日の日経平均、英出口調査で残留優勢のリリースがザラ場に出れば、先回り
買いが入るかもしれません。 審判はどちらに・・・。


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そんなのアローラ、ソフトバンク副社長退任!?

2016-06-21 23:58:15 | 企業を斬る

             
今日、ソフトバンクGは、ニケシュ・アローラ副社長が退任すると発表した。
社長交代時期をめぐり孫社長と認識にずれが生じたため、22日任期満了に
伴い退任する。孫社長の後継者選びは振りだしに戻った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00000079-reut-bus_all

退任の理由について、孫社長は当面トップとして指揮を執り続ける意向だっ
たのに対し、アローラ副社長は「数年のうち」にトップに就く意向を示したこと
から「両者の時間軸のずれを踏まえ、退任することになった」と説明している。
アローラ氏は7月1日付で、同社の顧問に就任する。


孫氏は、地球的視点に立った経営を継続したい野望が出たのかもしれない。

アローラ氏と言えば、1年余り前、孫氏の後継者として、鳴り物入りで15年
6月に副社長に就いた事が思い出されます。

もっと驚いたのが、入社一時金を含め165億円余り報酬だった事。さらに、
前期末も80億円超の報酬を受け取ってました。この1年半でこの報酬に見
合う貢献をしたのか、小生はわからない・・・。

22日のソフトバンク株主総会で、孫社長は、どう説明するのでしょうか。

さて、日経平均は続伸し、203円高の16169円の大引けでした。
(出来高 概算17.2億株の商いでした。)

英国のEU離脱懸念が緩和されたことで、欧米市場が大幅上昇したものの、
朝方 為替が103円台となり、売り先行した日経平均。ただ、ザラ場に円高
一服から円安に転じ、104円台中頃になると、先物主導の買戻しが入り、
日経平均は、続伸し、節目の16000円台を回復しました。

日経平均の3日続伸で、陽線かつボリンジャーバンドー1σを突破して、早期の
25日線へのリバウンドも視野に入った格好です。この16000円台で値固め
英国民投票(EU残留)後の戻りに期待したいところ。

注目のNY市場、イエレンFRB議長の議会証言に注目が集まる中、もみ合い
スタート。原油価格が下落しているが、底堅い終了になるかポイントです。

明日の日経平均、4日続伸となるか注目です。


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EU残留決定の場合、リバウンド3銘柄って!?

2016-06-20 23:58:44 | 役立つ投資情報

              
2016年6月23日(木)に英国のEU離脱の是非を問う国民投票が行われます。
日本時間の24日(金)の朝6時が投票締め切り。正午から開票が始まり 午後
3時ごろまでに大勢が決する予定です。

出口調査などは締め切り後に発表されますので、残留・離脱どちらにしても大差
であれば、日本では午前9時の寄り付きで織り込まれる可能性もあります。

しかし、僅差であれば判断がつかず、実際の開票を待つ事になり、場中に株価が
大きく動きそうです。

そこで、今宵は、SBI証券の藤本 氏が残留が決定した場合、3銘柄を買い候補
としてピックアップしているので紹介します。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160620-00123542-shikiho-bus_all&p=1

先週の世界の金融市場は、英国のEU離脱の可能性を織り込む週となってました。
リスクオフとなり、世界の主要株式市場は下落しました。日本株について、リスク
オフの円買いも重なり、また日銀金融政策決定会合で追加緩和がなかった事から、
さらに下げていました。中でも英国にビジネス拠点を置いている、いわゆる英国
関連銘柄が日経平均の下げ以上に大きく下落していました。

もし、英国がEU残留を決めた場合、世界的にリスクオンとなり、ドル円相場は、
円安に振れ、日経平均株価も上昇しそうです。その場合、英国関連の銘柄として
売られた銘柄は買い戻しの対象となるので、日経平均株価を上回るリバウンドが
期待できそうです。


今回は、運命の6月24日 英国がEU残留決定であれば買うべき銘柄として、先週まで
売り込まれた、英国関連銘柄を3つご紹介。

1.日本板硝子(5202、東証1部)
  ■株式データ 
   株価 81円
   単元株数 1,000株
   予想PER(連)14.73倍
   実績PBR(連) 0.71倍
   予想配当利回り ---
   時価総額 約6,957億円

2.日本たばこ産業(2914、東証1部)
  ■株式データ
   株価 4,196円
   単元株数 100株
   予想PER(連)21.03倍
   実績PBR(連) 3.06倍
   予想配当利回り 3.05%
   時価総額 8兆1,780億円

3.日立製作所(6501、東証1部)
  ■株式データ
   株価 470.8円
   単元株数 1,000株
   予想PER(連)11.37倍
   実績PBR(連) 0.83倍
   予想配当利回り 2.55%
   時価総額 約2兆2,089億円

横浜ザルは、3をリバウンド候補にしたいと思いますが、来週月曜、株価は
どの程度になっているでしょうか。

さて、日経平均は、大幅に続伸し、365円上昇の15965円の大引けでした。
(出来高 概算18.4億株の商いでした。)

英国のEU離脱の可否を問う国民投票にフォーカスされる中、残留するとの
世論調査が出始めて、リスクオンの流れになりました。

ザラ場に、日経平均は、一時16000円台を回復する場面もありました。

日経平均の大幅続伸で、5日線を突破して陽線引けで、リバウンドの芽を残した
格好です。楽観できないものの、早期の16000円突破となれば、15000円
下回るリスクから開放されることになります。

注目のNY市場、アジア・欧州市場の堅調さに加え、原油先物が上昇しており、
ダウ/ナス共、大きく上昇してのスタート。終了時まで堅調な展開を期待。

明日の日経平均、16000円台を突破しての3日続伸になるか注目です。


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6月第4週 相場展望と予定

2016-06-19 23:58:52 | 相場展望

             
6/13~週の日経平均は、英のEU離脱懸念を先取りした暴落の週となった。

欧米株式市場も軟調となる中、為替市場で、安全資産とされる円が買われ続け、
日銀のノーアクションにより、仕掛け的な円買い、株先物売りを誘発し、週間で
1000円以上の暴落となった。

日米金融政策で、両国の動きは対照的。米国は、追加利上げ見送りに先送りを
含みにしたのに対し、黒田総裁は、ただ変更なしを決定。市場との対話ができて
なく、為替市場の餌食になった格好でした。

為替を安定的に保つ仕事の日銀が、通貨の番人を放棄するような格好でした。

結局、日経平均は週間で、1001円下落(↓6.03%)15599円でした。

6月第4週(6/20~6/24)の主なイベントと予定は、下記1の通りです。

6/20~週は、6/23英国のEU離脱可否を問う国民投票がポイント。
昨日のファンドマネージャーの予想通りになるか、予断を許さないのが一般の
国民投票。小生は、残留が過半を握ると読んでますが、5p差あるかないか。

日経平均は、6/24に残留決定後の買戻しになると読んでいますが、どうなる
か、注目です。

日経平均、6月第4週(6/20~6/24)のレンジは、15200円~16000円
程度を想定しています。

1.6月第4週(6/9~6/24)主なイベントと予定
 6/20
  日本 黒田日銀総裁、講演
  日本 5月貿易収支
  日本 5月百貨店売上高
  日本 5月コンビニエンス売上高
   日本 あさひ 決算
  米   ミネアポリス連銀総裁、講演
  EU  ドラギECB総裁、欧州議会で発言
 6/21
  日本 日銀議事録(4/27、28分)
  日本 AWS、ストライク 各新規 東証マ上場
  日本 アークランドサカモト 決算
  日本 ゆうちょ銀行、三井物産 各株主総会 
  日本 党首討論会
  米  イエレンFRB議長、上院証言
  米  アドビ・システムズ  決算
  米  国債入札 2年債(260億ドル)
  独  6月ZEW景況感指数
  英  中銀臨時オペ
 6/22
  日本 5月工作機械受注確報
  日本 ジェイリース 新規 東証マ上場
  日本 東芝、かんぽ生命 各株主総会
  日本 参議院選挙告示(7/10 投開票)
  米   5月中古住宅販売件数
   米  4月FHFA住宅価格指数
  米   パウエルFRB理事、講演
  米   イエレンFRB議長、下院証言
  米   フェデックス 決算
  米   国債入札 5年債(340億ドル)
 6/23
  日本 バーチャレクス 新規 東証マ上場
  日本 シーズメン、オプトエレクトロニクス 各決算
  日本 シャープ、三菱重工、日本郵政 各株主総会
  日本 沖縄 慰霊の日
  日本 クラブなど、ダンス営業規制緩和 
  米   5月コンファレンスボード景気先行指数
  米   新規失業保険申請件数(~6/18までの週)
  米   ダラス連銀総裁、講演
    米   FRBストレステスト結果発表
  米   国債入札 7年債(280億ドル)
  独   6月製造業PMI速報値
  英   EU残留・離脱を問う国民投票
  EU  6月製造業PMI速報値
 6/24
  日本 日銀会合(6/15、16)主な意見
  日本 瑞光、高島屋、パルコ 各決算
  日本 三菱自動車、伊藤忠商事、三菱商事 各決算
  日本 気象庁3カ月予報
  米   5月製造業新規受注
  米  トランプ氏、訪英
   独  6月Ifo景況感指数
 6/25
  日本 株主総会 ベネッセ
 6/26
   西  スペイン総選挙

2.NY市場、為替/債券 各結果(6/17)

 今日のNY外国為替市場は、欧州通貨が買い戻され、この所のドル買いの動きも
 一服していた。きのうは英労働党の女性下院議員ジョー・コックス氏が男に襲撃
 され死亡という事件が発生した。コックス氏は残留支持を訴えていた。
 この影響で残留、離脱双方のキャンペーンが中断となっており、発表予定の世論
 調査も1日延期されている。

 また、IMFも英離脱の予期される影響についてのレポートの公表を延期する中、
 全体的に英国民投票への警戒感が一服しており、週末ということもあって様子見
 姿勢が強まっていたものと思われる。

 ユーロドルは買い戻しが強まり、1.13台をうかがう動きも見られていたが、1.13が
 上値抵抗となり上値の重さも意識された。

 ポンドドルも1.43台半ばまで上昇。きょうの上げで3日続伸となっており、100日
  線の水準まで回復してきている。ただ、来週のイベントを考慮すると、反発したと
  してもポジション調整の戻りに留まりそうで、全ては国民投票の結果次第といった
  ところだ。ポンド円も一時149円台後半まで上昇し、150円をうかがう動きも見せて
  いた。

 一方、ドル円は104円台前半での振幅に留まっている。東京時間には麻生財務相
 発言もあり、一時104円台後半まで上昇する場面が見られた。財務相は「一方向に
 偏った投機的な動きが継続することがないよう、為替市場の動向を緊張感を持って
 見守っていく。これまで以上に必要な時にはしっかりと対応していきたい」と言及。
 こうした対応はG7やG20の合意内容に沿うとの見解も示していた。

 市場では、介入は難しいとの見方が根強い。ただ、万一、英国民がEU離脱を選択し、
 金融市場が混乱した場合には、G7、G20声明で言及されている無秩序な動きに
 該当し、介入も正当化されるものと思われる。米国も文句は言えないであろう。

 ただし、円高が過度に進んでいるとはいえ、英国民投票の結果が判明するまでは、
 介入は難しいのではとも思われる。   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=317963

 米国債利回り(NY時間16:55)
   2年債         0.693(+0.007)
   10年債       1.608(+0.029)
   30年債       2.420(+0.023)
   期待インフレ率  1.460(-0.002)
                  ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場で利回りは上昇。今日は英EU離脱への警戒感も一服しており、
 債券市場への逃避の動きも一服している。きょうはブラード・セントルイス連銀総裁の
  発言が伝わっており、年内1回の利上げが適切と、これまでの2回から1回に見方を
  変更していた。

 今週のFOMCメンバーによる金利見通し(ドット・チャート)で、年内1回の見通しが急増
  していたが、総裁もその1人だったのかもしれない。この発言を受けて、利回りも上げ幅
  を縮小する場面が見られたが、一時的な動きに留まった。

 なお、利上げ期待が後退する中、期待インフレ率(ブレイク・イーブン・レート)は低下が
  続いている。

 政策金利に敏感な2年債利回りは0.69%、10年債は1.6%台を回復した。
 2-10年債の利回り格差+92(前日+89)http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=317960

3.NY株式市場 結果(6/17)

 NY株式17日
  ダウ平均     17675.16 (-57.94 -0.33%)
 S&P500       2071.22(  -6.77 -0.33%)
 ナスダック        4800.34(-44.58 -0.92%)
 CME日経平均    15640    (大証比:+110 +0.71%)

 今日のNY株式市場は反落。全体的に来週の英国民投票への警戒感は一服していた
 ものの、ハイテク株やヘルスケア株が売りに押されており、指数も上値が重い。

 ダウ平均は一時130ドル安まで下落、17600ドル付近迄 値を落とす場面が見られた。
 その後、下げ渋ったものの、プラス圏は回復できずに終えている。

 ダウ採用銘柄ではメルクが反落したほか、アップルが軟調。アップルは、中国北京市
 知的財産当局が、アイフォーンが中国の端末メーカーのデザイン特許を侵害している
 として、北京市での最新機種の販売を停止を命じたことが嫌気されている。

 一方、キャタピラーやディズニーが上昇している。
 ナスダックも続落。アップルのほか、アルファベットやアマゾンなど主力株が揃って
 下落。アルファベットは、アナリストが検索マーケティング支出の伸びが4-6月に
 やや減速した模様だと指摘したことが嫌気されている。

 ウェアラブル・カメラのゴープロが大幅高。アナリストから、今年下半期の主力製品刷新
 予定にもかかわらず、販売店からの需要が底堅いとの指摘が出ていた。同社のCFOも、
 販売が底堅く推移しており、販売店からの再受注で在庫が予想以上に圧縮する可能性
 を言及していた。

 システム開発のシナプティクスが下落。約160人の人員削減を発表し、同時にCEO
 基本給の20%削減を申し出ており、他の役員にも10%カットを求めている。事業所
 整理統合も進めており、リストラ費用は1000万ドルから1100万ドルに上る見込みだ
 としている。           http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=317958

4.NY市場、原油先物7月限/金先物8月限 各結果(6/17)

 NY原油先物7月限(WTI)
  1バレル=47.98(+1.77 +3.83%)
 ブレント先物8 月限(ICE)(終値)
  1バレル=49.17(+1.98 +4.20%)
 ブレント-WTI(8月限)0.61

 今日のNY原油先物相場は7日ぶりに大幅反発。きょうは英EU離脱への警戒感も
 一服しており、為替市場はドル高が一服し、原油も買い戻しが強まっている。

 7月限は前日、45ドル台まで下落する場面も見られていたが、きょうは48ドル台まで
 一時買戻しが強まった。

 なお、原油の米リグ稼働数は3週連続の増加となっている。米大手石油ガス開発の
 ベーカー・ヒューズによると、米国内の原油の掘削装置(リグ)稼動数は先週から9基
 増加し、337基であると発表した。3週連続での増加となっているが、原油価格が、
 50ドル付近まで回復する中、生産を再開するリグが増えつつあるのかもしれない。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=317954
 NY金先物8月限(COMEX)
  1オンス=1294.80(-3.60 -0.28%)

 今日のNY金先物相場は8日ぶりに反落。きょうは英EU離脱への警戒感も一服して
 おり、リスク回避の金買いも一服している。8月限は1300ドル台からの戻り売り圧力
 に押されているが、先高感は根強く、下値では押し目を拾う動きが見られている。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=317955


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英国のEU離脱は「起こりそうにない」って本当!?

2016-06-18 23:59:37 | マ-ケット

             
土曜の晩、英国のEU離脱を問う国民投票に、プロの投資家達が、実際どう
考えているか、「フォーブス・ジャパン」からアップします。


英国がEU離脱するのではと騒ぎになっているが、プロの投資家で実際にそう
なると考えている者は少数派だ。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(B of AML)は先日、総額6,540億ドル
(約67.8兆円)の資産運用を行っている世界のファンドマネージャー213人
から回答を得た調査結果を発表。
http://news.infoseek.co.jp/article/forbesjapan_12544/


それによるとその3分の2は、英国のEU離脱「ブレグジット(Brexit)」が現に
なる見込みは薄い、あるいは全く起こりそうにないと考えている。

とはいえ、国民投票の結果は予想がつかない状況になっており、この問題が
テールリスクであることは間違いない。回答者の30%は、ブレグジットについて
「発生し得る事象の中で最も懸念している」と言っている。

投資家たちは、6月23日に実施される、英国のEU離脱の是非を問う国民投票に
注目している。英国はユーロとは別の独自の通貨を採用しているが、EUは貿易や
移民、金融サービスなどに絡む多くの協定で結ばれている。英デービッド・キャメロン
首相は、EUからの離脱は国を不景気に陥らせ、「失われた10年」もたらす可能性も
あると警告している。

国民投票の結果を受けてすぐに動かせるように、ファンドマネージャーたちは保有
資産の現金比率を高めている(現在の平均比率は5.7%と2001年以来の最高
水準)とBofAMLは指摘する。

モルガン・スタンレーやJPモルガンのような多くの銀行では、国民投票の結果が入っ
てくる23日は夜通しスタッフを配置し、顧客のリクエストに対応できるようにしておく
計画です。

「社債や米国の株価は記録的な高水準につけているが、投資家たちは大量の現金を
手元に置いている。英国のEU離脱が現実になってそれが市場に悪影響を及ぼしても、
すぐにそれが買いのチャンスになり得るのだ」とBofAMLの主任投資ストラテジスト、
マイケル・ハートネットは言う。

モルガン・スタンレーでは、英国がEU離脱となれば資本市場が大きな打撃を受け、
欧州の株価は15%下落、英ポンドとユーロの価値も下落する可能性があると予想
している。一方で、EU残留となった場合の欧州株価の値上がり率はわずか5%だろ
うと考えている。

欧州の株に比べて、米国の株価の方はそこまで影響を受けなさそうだ。市場の乱高
下の影響を受けても、欧州株に比べれば魅力的に見える可能性があり、モルガン・
スタンレーは「今は米国株の方が買い」だとしている。

ブレグジッド以外でファンドマネージャーたちが懸念しているのは、量的緩和失敗
のテールリスク(18%が懸念していると回答)と中国の通貨切り下げまたはデフォ
ルト(15%)です。

それでは、また。

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男性専用の化粧品売り場が登場って、本当!?

2016-06-17 23:58:50 | ニュ-スからひと言

           
父の日(19日)を前に、男性専用の化粧品売り場が大阪・ミナミの大丸心斎橋
店にできた。美容部員からお手入れのアドバイスを受けられる。21日まで。

男性も化粧品で魅力アップをと、スキンケア歴10年の男性社員(55)が企画。
性別を問わず、パシャパシャと化粧水をつける姿を定着させたい考えです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160617-00000037-asahi-soci

保湿用の美容液や消臭効果のある洗浄剤など国内外のブランド品約100種が
そろう。「奥さん、娘さんにとって、いつまでもきれいなパパで」と担当者。


この話題が飛び出すと、国内パイが縮小する中、販路を求めるサービス業の
戦略が見え隠れすると思うのは、小生だけでしょうか。

節分とオーバーラップする恵方巻きなど、コンビニ販売戦略で、21世紀に
市民権を得たものでしょう。10/Eのハロウィーンも、EU古代ケルト人の
収穫祭で、日本も最近染まっており、カボチャ関連製品や仮装衣装など販売
好調のようです。

ただ、男性専用の化粧品は、小生は利用したくない。うわべを磨くより内面を
充実させた方が、男の輝きを内面からスキンに発露させる様に思います。

さて、日経平均は反発し、165円高の15599円の大引けでした。
(出来高 概算23.9億株の商いでした。)

NY株式市場が自律反発し、為替も円高一服し反発して始まると、引けにかけ
値をさげたものの、昨日の下げの1/3戻しで終了しました。

日経平均の反発も自律反発の域で、明確な底打ち感は出ていない状況。為替
円高高止まりがほしいが、英のEU離脱可否の国民投票まで予断を許さない
状況。

注目のNY市場、弱含みのスタートですが、原油先物が反発しており、終了時に
もみ合いを想定。

来週の日経平均、英選挙まで注意が必要だが、良識ある英国民が残留を選択
する道を選べば、日経平均16000円台は通過点になるでしょう。

とりあえず、週末反発したので良しとしましょう。

ブロガー/読者の皆さん、良い週末を!!


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