「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

KDDI、ビッグローブ買収で、プロバイダー戦国時代!?

2016-12-06 23:58:40 | ニュ-スからひと言

      
KDDIは、インターネット接続(プロバイダー)事業で国内4位のビッグ
ローブを買収する方針を固めた。携帯電話と光回線をセットで売る「au
ひかり」が好調だったが、NTTドコモとソフトバンクも同様の手法で追い
上げており、ビッグローブの利用者を取り込むねらいがある。(上栗崇)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161206-00000082-asahi-bus_all

ビッグローブはNECの子会社だったが、14年に投資ファンドの日本産業
パートナーズが買収していた。KDDIによる買収額は数百億円で調整して
いるとみられる。

調査会社のMM総研によると、KDDIのプロバイダー事業は、国内7位
(4.6%)。ビッグローブとの合計シェアは13%となり、NTTコミュニケー
ションズ(22.7%)に次ぐ2位に浮上する見通しだ。KDDIは、富士通の
子会社で同8位(3.6%)のニフティの買収交渉にも名乗りを上げている。


IPSでプロバイダ業のシェアトップはOCNで、全体の2割強のシェア。
Yahoo! BBがが2位。「So-net」が3位。大手ISP5社(OCN、So-net、
BIGLOBE、plala、@nifty)を見ると、So-net辺りが、大手通信事業者の
買収ターゲットになりそうな気がします。IPSの覇者は、どこなのか注目です。

さて、日経平均は反発し、85円高18360円の大引けでした。
(出来高 概算23.9億株の商いでした。)

イタリアショックが限定的であった欧米市場上昇の流れを受け、買い先行で
スタート。ただ、戻り待ちの売り圧力も意識される中、値を下げたが、日中の
安値から切り返し、18300円台をキープして終了しました。

日経平均は反発も、上ヒゲ陰線。5日線レベルの攻防もボリンジャーバンド
上昇する+1σ水準での推移ですが、広がった+2σレンジから過熱感は、
和らぎ、先高感あります。

注目のNY市場、手掛かり材料不足の中、小動きのスタート。
ダウは史上最高値を更新する動きとなり、底堅い終了となるかポイントです。

明日の日経平均、メジャーSQ週の中日なので、先物主導に注目です。

 
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どこまで伸びる「君の名は。」、株式投資も!?

2016-12-05 23:57:21 | ニュ-スからひと言

      
アニメ映画「君の名は。」の興行収入が4日に199億5千万円に達し、
2004年に公開された「ハウルの動く城」の196億円を抜き、歴代
邦画2位に浮上したことが5日わかった。
配給会社の東宝が明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-00000524-san-bus_all

残るは首位の「千と千尋の神隠し」(2001年公開、308億円)が
あるだけとなった。

日本映画の歴代興行収入は、「千と千尋」「ハウル」「もののけ姫」
(1997年公開、193億円)とスタジオジブリの宮崎駿監督作品が
トップ3を2004年以来、12年間に渡って独占してきたが、これで
ジブリ3強のうち2本までが崩された。

「君の名は。」は原作、脚本ともに新海誠監督による劇場用アニメ
映画。今年8/26公開され、学生中心に大ヒット。公開前からヒットが
期待されていたが、ここまでとは予想されていなかった。

洋画を含めると、歴代2位は「タイタニック」262億円、3位「アナ
と雪の女王」で254億円余。4位「ハリー・ポッターと賢者の石」で
203億円。5位が「君の名は。」となった。4位との差は3億円余り
なので、これも年内の射程距離につけた。

その上のアナ雪を抜けるかどうかか焦点となる。東宝ではいぜん
好調な動員が続いている事から「君の名は。」の興行を越年する事を
決めている。


師走に入り好調さを継続している「君の名は。」。これにあやかり株式
市場も巻き返しを計り、好調さの復活となるか、明日以降注目です!?

さて、日経平均は続落し、151円安の18274円大引けでした。
(出来高 概算20.6億株の商いでした。)

週明け東京市場、イタリアの国民投票は、否決が確実となる中、現職の
レンツィ首相の辞意から政治不安の警戒から売り優勢の展開で始まった。
一時200円近い下落も、英国ブレグジットや米大統領選の時のような
波乱とはならず、大引けにかけて下げ渋る展開となりました。

日経平均の続落も、下げ渋りをみせての終了で、ボリンジャーバンド+
1σ辺りの攻防。過熱を冷ます一服と診ると、リバウンド基調継続です。

注目のNY市場、イタリア国民投票の結果を受けても、影響は限定的で、
欧州株が軒並み切り返した事や、原油価格の上昇を背景に反発して
開始。終了時プラス引けとなりそうです。

明日の日経平均、為替の戻りも味方にして、反発を想定しています。

 
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12月第2週 相場展望と予定

2016-12-04 23:56:24 | 相場展望

           
11/28~週の日経平均は、小幅に上昇しました。また、11カ月ぶり年初来
高値を更新して終了です。週末NY市場が、雇用統計を控えていたが、前哨戦
ADP雇用報告やISM製造業景況指数等が堅調となるなか、12月利上げ示唆
するものとなり、底堅い動き。また、OPEC総会で8年ぶり減産合意となり、原油
相場が上昇すると共に、為替が1ドル114円台へと円安に振れたことも、底堅い
動きとなった。

結局、日経平均は、週間で約45円上昇の18426円の大引けでした。

12月第2週(12/5~12/9)主なイベントと予定は下記1.の通りです。

週末のNY市場がマチマチの終了も、底堅い相場。米雇用は、17.8万人増と
20万人は下回ったものの、堅調な増加を続けている印象。失業率は4.6%に
大幅に低下。リーマンショック前の2007年のバブル景気時水準まで低下して
12月利上げが現実味を示した格好でした。

週明けは、米雇用統計のほか、イタリアの国民投票の状況を受けたスタートに。
12/5AMに、イタリア国民投票の大勢がわかるが、市場では、ブレグジットと
トランプ氏の次に来る波乱の芽と言われるが、既に警戒感があった先週相場だけ
に、乱高下があったとしても、その後アク抜け感から年末相場を意識した先高観
ありそうです。

もみ合いスタートを想定。イタリア国民投票の結果を受け、波乱があると押し目
買いが下値を支える可能性が高い様に思います。為替が米国の利上げを意識し
ドル高に傾く展開が想定できるので、警戒売りを吸収しつつ底堅い動きになると
想定しています。

日経平均、12月第2週(12/5~12/9)レンジは、18100円~18750円
程度を想定しています。

1.12月第2週(12/5~12/9)主なイベントと予定
 12/4
  伊  イタリア国民投票
  オ  オーストリア大統領選
 12/5
 日本 黒田日銀総裁、講演
 日本 11月消費動向調査
 日本 学情、ピジョン 各決算
  米   11月ISM非製造業景況指数
  米   NY連銀総裁、講演
  米   シカゴ連銀総裁、講演
  米  セントルイス連銀総裁、講演
  中国 11月財新サービス業PMI
  中国 深セン・香港 証券取引所接続開始
 EU  11月ユーロ圏総合PMI
 EU  ユーロ圏財務相会合
 12/6
 日本 10月毎月勤労統計
 日本 アイル、OSGコーポ 各決算
  米  10月製造業受注
  米  11月貿易収支
  豪  中銀政策金利
 EU ユーロ圏7~9月GDP(確定値)
  EU EU財務相理事会
 12/7
 日本  岩田日銀副総裁、講演
 日本 10月景気動向指数
 日本 新規上場 イントラスト
   豪   第3四半期GDP
  独  11月鉱工業生産
  英  10月鉱工業生産
 12/8
 日本 10月国際収支
  日本 第3四半期GDP改定値
 日本 11月景気ウォッチャー調査
 日本 11月三鬼商事オフィス空室率
 日本 新規上場 グッドコムアセット
 日本 積水ハウス、鎌倉新書、シーイーシー 各決算
  米  新規失業保険申請件数(~12/3までの週)
 中国 11月貿易統計
 EU ECB政策金利
 EU ドラギECB総裁、記者会見
 12/9
 日本 メジャーSQ
 日本 鳥貴、モルフォ、HIS 各決算
  米  12月ミシガン大学消費者信頼感指数 速報値
  米   11月卸売在庫
 中国 11月消費者物価指数
 中国 11月生産者物価指数
 12/9
  世   ノーベル賞受賞式(大隅良典

2.NY市場、為替/債券 各結果(12/2)

  今日のNY為替市場はドル売りが優勢となった。特に悪材料は見られなかったが、
 トランプ相場が一服しており、米国債利回りも低下する中、ドルも利益確定売りに
 押されたようだ。この日発表になった米雇用統計はまちまちの内容ではあったが、
 今月のFOMCでの利上げ期待に変化はない。

  失業率は4.6%に大幅に低下。リーマンショック前の2007年のバブル景気時
  の水準まで低下しており、完全雇用に近づいたとも言える。非農業部門雇用者数
 (NFP)は17.8万人と20万人は下回ったものの、完全雇用に近づいている
  割には堅調な増加を続けている印象。ただ、市場が注目していた賃金について
  前月比で低下した。前月が高い伸びだったことから反動が出たのかもしれない。

  ドル円は戻り売りが優勢となり、一時113.30付近迄下落。日曜日にイタリア国民
  投票やオーストリア大統領選を控えたポジション調整も出ていたものと思われる。
  前日に見られた円安の動きも出ていない。

  10日線が112.65付近にきていたが、その10日線付近、もしくは、112.50付近が
  目先のサポートとして意識されそうだ。完全に上げトレンドに入っており調整のムード
  はまだ出ておらず、メジャーなサポートラインよりはまだまだ上の位置にいる。

  ユーロドルは買戻しの流れが続いている。ドル買い一服が主因ではあるが、来週の
  ECB理事会をにらんだ動きも出ているようだ。直近のインフレ指標から2017年
  3月までとしている資産購入プログラムの購入期限を6ヵ月程度の延長が見込まれ
  ている。ただ、これに関しては市場も既に織り込み済み。

 注目は量的緩和(QE)の縮小であろう。現在の月間800億ユーロペースでの購入
  規模を実際に縮小する可能性は小さいと思われる。市場も動揺にもつながるであろう。
  しかし、前日に一部報道で、期限延長を発表すると同時に、いずれQEを終了するシ
  グナルを発することを検討していると伝わっていた。

  このところ後退はしていたが、その可能性は以前から言われていた。可能性としては
  否定できず、ドラギECB総裁の理事会後の会見は要注意となりそうだ。もっとも、
  日曜日のイタリア国民投票やオーストリア大統領選の結果次第では、ECBの情勢も
  変わる可能性もありそうだが。いずれにしろ、QE縮小を匂わすようであれば、ユーロ
  は動きそうだ。

 ポンドの買戻しが続いており、ポンド円も144円台と堅調さを維持している。以前ほど
  ポンドに対する悲観的な見方が後退する中、今週の動きでポンド円は200日線を
  突破してきている。昨年夏からの下げ相場が終了し、本格的な上げ相場に入って行く
  のか、注目されるところではある。

 目先の上値目標として150.50付近が挙げられよう。昨年の夏場から今年10月までの
 下降波のフィボナッチ38.2%戻しの水準がその付近にあたる。心理的節目の150.00
 を含めて、まずは150円台が第1関門といったところではある。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=344208
  米国債利回り
   2年債     1.104(-0.043)
   10年債   2.390(-0.058)
   30年債   3.066(-0.042)
              期待インフレ率  1.945(-0.053)
             ※期待インフレ率は10年債で算出

  今日のNY債券市場で利回りは低下。 きょうのNY株式市場、ダウ平均は小反落して
  いる。朝方発表になった11月の米雇用統計はまちまちの内容ではあったが、今月の
 FOMCでの利上げ期待に変化はない。失業率は4.6%に大幅に低下。リーマンショ
 ック前の2007年のバブル景気の時の水準まで低下しており、完全雇用に近づいたとも
 言えよう。

  ただ、トランプ相場で利回りは急上昇していたことから、きょうは一服感が出ていた。

 10年債利回りは2.37%まで一時低下し、政策金利に敏感な2年債も1.10%台まで
  低下している。
 2-10年債の利回り格差は+129(前日+130)。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=344207 
3.NY株式市場 結果(12/2)

 NY株式2日
   ダウ平均       19170.42(-21.51 -0.11%)
   S&P500        2191.95 ( +0.87 +0.04%)
   ナスダック        5255.65 ( +4.55 +0.09%)
   CME日経平均   18375     (大証比:+45 +0.25%)

  今日のNY株式市場、ダウ平均は小反落している。朝方発表になった11月の米雇用
 統計はまちまちの内容ではあったが、今月のFOMCでの利上げ期待に変化はない。
 失業率は4.6%に大幅に低下。リーマンショック前の2007年のバブル景気の時の
 水準まで低下しており、完全雇用に近づいたとも言えよう。

 非農業部門雇用者数(NFP)は17.8万人と20万人は下回ったものの、完全雇用
 に近づいている割には堅調な増加を続けている印象。ただ、市場が注目していた賃金に
 ついては前月比で低下した。前月が高い伸びだったことから反動が出たのかもしれない。

 前日はトランプ相場復活といった印象で、銀行やインフラ関連が買われる一方で、IT
 ハイテク株の下げはきつかった。きょうはIT・ハイテクは下げ一服の一方、銀行は
 利益確定売りが強まった。ただ、下押す動きを強めるには至っておらず、押し目買いも
 入る中、上値期待は依然として根強い。

 ダウ採用銘柄ではゴールドマンやJPモルガンが反落したほか、キャタピラーも軟調。
 一方、インテル、P&G、ユナイテッドテクノロジーズが上昇している。

 クラウドベースの経営管理システム開発のワークデイが大幅安。同社ブースリCEOが、
 英EU離脱や米欧の大統領選で、顧客の製品購入が遅れていると述べたことが嫌気
 されている。今四半期は各国の顧客との契約が先送りになっているという。

 インターネットラジオのパンドラ・メディアが急伸。衛星放送のシリウスXMのマフェイ
 会長がパンドラ社の買収に向けて、同社の幹部に接触していることが明らかになった。
 今年序盤から接触を始めていたが、そのときは1株15ドルを提示。それから一旦、動き
 が途絶えたが、再び興味を示している模様。具体的な価格交渉はまだしていないという。

 ナスダックは小反発。アップルやフェイスブック、ネットフリックスが上昇。前日下げが
 きつかった半導体も買戻しが入っている。

 スターバックスが下落。創業者のシュルツCEOの勇退が明らかとなった。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=344206
4.NY市場、原油先物1月限/金先物2月限 各結果(12/2)

 NY原油先物1月限(WTI)
  1バレル=51.68(+0.62 +1.21%)
 ブレント先物2月限(ICE)(終値)
  1バレル=54.46(+0.52 +0.96%)
 ブレント-WTI 2.78 
   
 2日のNY原油は続伸。前日までの高騰に対する行きすぎ感も、石油輸出国機構(OPEC)の
 減産合意が引き続き下支えすることとなり、立会い開始後はじりじりと上値を切り上げる
 展開となった。
          
 1月限は、夜間取引では一時、50.18ドルまで切り下がったものの、立会い開始後は押し目を
 拾われる動きなどへ転じ、引け際には前日高値(51.80ドル)に接近した。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=344199
 NY金先物2月限(COMEX)
  1オンス=1177.8(+8.4+0.72%)
  
  2日のNY金先物相場は反発。11月の米雇用統計は市場予想を上回る強いものとなったが、
 材料出尽くし感などからドル相場が下落し、米債利回りも低下したため、安値修正の動き
 などに支えられた。
               
  最も取組高の多い2月限は、時間外取引では戻り重く推移すると、通常取引開始後には
  1168.4ドルへ下落。しかし、前日付けた10カ月ぶり安値(1162.2ドル)を試すまでには
  至らず、その後は切り返した。     http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=344196


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NISAの口座数は増加も、使用は半分以下!?

2016-12-02 23:54:05 | ニュ-スからひと言

      
国民の金融資産を「貯蓄から投資へ」振り向けるよう促す仕組みとして
2014年1月に導入されたNISA(少額投資非課税制度)が、来年1月
で丸3年を迎える。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00050021-yom-bus_all

口座数は順調に増えてるが、実際に使われてるのは半分以下に留まる。
政府は17年税制改正で長期に少しずつ投資できる「積み立てNISA」
を新設し、投資を促したい考えです。

NISAの口座開設数は今年6月末時点で1030万口座に上り、3月末
に比べて18万口座増えた。株式等の買い付け総額は8兆3762億円に
達し、3月末に比べて6249億円増えた。

これらの数字を見れば、NISAは順調に普及しているようにみえる。
ただ、その内訳を見ると、幅広く浸透しているとは言い難い。昨年1年間
非課税枠の上限に迫る80万円~100万円を投資した人は約3割に上る
一方、5割以上は全く投資をしなかった。


これは、NISAに投資できるゆとりある中流層以上の人が30%位で、
多くの国民は、その余裕がないと、推察できる。来年度の税制改正で
長期に少しずつ投資できる「積み立てNISA」は、月々3000円の
投資をする場合、例えば、非課税期間を長期にするなどすると、投資
すそ野が広がるように思えます。

さて、日経平均は反落し、87円安18426円の大引けでした。
(出来高 概算28.3億株の大商いでした。)

NY市場がダウが底堅い終了も、円相場が円安一服するなか、利益確定
流れが先行しました。米雇用統計やイタリアの国民投票を控えて、週末
手仕舞う中、一時200円近い下げも、大引けにかけ18400円台を回復
して終了しました。

日経平均の反落も、下ヒゲを残す格好で5日線を上回って取引を終了。
ボリンジャーバンドでは、+1σと+2σとのレンジ内での推移であり、
+1σをサポートとした格好です。
週明け、米雇用統計やイタリア国民投票のアク抜けすると、リバウンド
相場になりそうです。

注目のNY市場、堅調な米雇用統計の発表を受けFRBによる追加利上げ
が改めて意識され、小反落スタート。終了時、底堅い結果となるかポイント。

来週の日経平均、リバウンド相場に期待しましょう。

ブロガー/読者の皆さん、良い週末を!!

 
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OPEC減産の合意を受け、株高!?

2016-12-01 23:58:22 | マ-ケット

       
中東などの産油国でつくる石油輸出国機構(OPEC)は11月30日、
ウィーンの本部で開いた総会で、原油生産を減らすことで最終合意。
減産の合意は、08年12月以来、約8年ぶり。非加盟のロシアも同調
する方針で、主要産油国がそろって低迷する原油価格の押し上げ目
指す形となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-00000040-asahi-bus_all

OPEC加盟国は来年1月から6カ月間、加盟国全体の生産量(1日当り)
を3250万バレル程度に抑えます。10月の3364万バレルと比べて、
約120万バレルの減産になる。国別の減産幅は、OPEC最大の産油国
サウジアラビアが48万6千バレル、2位のイラクが21万バレルなど。
紛争で生産が減っているナイジェリアやリビアは減産の適用を除外する。

適用除外を求めてたイランは、約380万バレルの生産上限を受け入れた。
10月と比べて9万バレルの増産の余地があるが、核疑惑をめぐる制裁前
水準の400万バレル迄増産する、という従来の方針を事実上取り下げた。
インドネシアは減産に加わらず、OPECの加盟を一時停止した。

OPEC合意を受け、ロシアのノバク・エネルギー相は「来年前半、30万
バレルを段階的に削減する用意がある」と表明。会談後に記者会見した
OPECの議長国、カタールのサダ・エネルギー産業相によると、ロシアを
含む非加盟国は計60万バレルの減産に応じる意向を示しているという。

サダ氏は「市場のバランスを取り、過剰な在庫を減らす手助けになる」と
述べた。OPECは監視機関を設けて、減産合意を順守しているかを確認
する。市場の状況をみて、来年5月に減産期間をさらに6カ月間延長する
かを決めるとしている。


OPEC加盟国の減産合意は、原油価格の下落を防ぎ、価格上昇を意図
したものなら、減産分は価格上昇益で、すぐ取り戻す事ができ、ほどよい
インフレをもたらす可能性もあり、日銀は歓迎するかも知れない。

さて、日経平均は続伸し、204円高18513円の大引けでした。
(出来高 概算28.2億株の大商いでした。)

今朝方のNY市場上昇。また、OPEC総会の減産合意を受けて原油相場が
大幅上昇した事に加え、為替が1ドル114円台の円安を背景に買い先行で
スタート。ジリ高で一時18700円台をつける場面もあった。後場に上げ幅
を縮めたものの、年初来高値18500円台で終了しました。

日経平均の続伸で、ボリンジャーバンドは+2σ水準まで上昇。バンドが
広がっており、ピークではなくリバウンド基調が継続で、先高感あります。

注目のNY市場、OPEC減産合意を受けた原油相場の上昇や堅調な経済
指標を好感し、ダウは続伸スタート。今日も底堅い終了に期待。

明日の日経平均、週末ですが、為替がドル円で114円台なら続伸も・・・。

 
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任天堂、USJ内にテーマパーク作り!?

2016-11-30 23:58:53 | 企業を斬る

       
任天堂は29日、大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)内のほか、
米国の2カ所に「マリオ」などのキャラクターが登場するエリアをつくると発表。
それぞれ今後数年でオープンする計画だ。(西村宏治)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00000002-asahi-bus_all

複数のアトラクションやレストランなどで構成される。具体的な内容は日米で近く
発表するが、人気ゲームシリーズ「スーパーマリオ」マリオ等、任天堂のゲームに
出るキャラクターと遊べる様なものになるという。「今までにない革新的な手法」を
使い、ゲーム画面で体験する様な冒険を実際に再現するといい、「年齢やゲーム
の熟練度にかかわらず楽しめる」としている。

米国では、フロリダ州のユニバーサル・オーランド・リゾートとカリフォルニア州
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドの2カ所に展開する。

任天堂は2015年5月に、テーマパークを運営する米ユニバーサル・パークス&
リゾーツ(UPR)との提携を発表。アトラクションの共同開発を進めていた。
日本ではUSJの運営会社とも手を組み、人気の「ハリー・ポッター」並みの規模
エリアをつくる方向で準備を進めていた。


「スーパーマリオ」のマリオは、ゲームをしたことがない人でも知名度は抜群で、
このキャラクターで体験型遊びを創作すると、任天堂の知名度アップ間違いない。
任天堂の動向に注目です。

さて、日経平均は気持ち反発し、1円高18308円の大引けでした。
(出来高 概算26.7億株の大商いでした。)

今朝方のNY市場の株高や円安を受けて買い先行でスタート。ただ、OPEC総会
控え、こう着感の強い相場展開。一時18300円を下回る場面もあったが押し目
買い意欲も強く、下値の堅さが意識された。もみ合いの中、終了間際にプラス引け。

日経平均、上昇する5日線をサポートとしたリバウンド基調が継続。ボリンジャー
バンドも上昇する+1σと+2σのレンジ内の推移で先高感あります。

注目のNY市場、ADP雇用統計の上方着地やOPEC減産合意報道などを好感し
続伸スタート。ダウは史上最高値を更新する動きとなって、底堅い終了を想定。

明日の日経平均、為替がドル円で113円台なら、続伸しそうです。

 
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おひとりさま商戦が過熱って!?

2016-11-29 23:58:42 | ニュ-スからひと言

       
増加する若者や高齢者の単身世帯を狙った「おひとりさま」商戦が熱を
帯びている。食品メーカーは家族向けが多かった鍋の調味料などで1人
向け用商品を相次いで発売。外食でも同様の動きが広がりつつある。

少子高齢化で国内市場の拡大が見込めない中、生活様式の多様化に
細かく対応することで、販売増につなげたいとの思惑がある。【浜中慎哉】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00000020-mai-bus_all

食品メーカーで目立つのが1人用の鍋の調味料だ。これまで家族向けの
大容量商品が多かった。

エバラ食品工業は1人前の濃縮液体調味料「プチッと鍋」販売に注力。
今年1月には栃木県の工場に専用の製造ラインを新設した。シリーズ
全体の2016年度売上高目標に、前年度比3割増の35億円を掲げる。

味の素も1人前分の固形型調味料「鍋キューブ」が好調。

8月から1人前ずつ包装した鍋つゆ「こなべっち」シリーズを発売した
ミツカンは「単身世帯を中心に人気が高く、売れ行きは計画を上回って
いる」(広報)という。

鍋の調味料以外では、永谷園が8月、3人前からだった主力商品「麻婆
春雨」シリーズに、電子レンジで温めれば食べれる1人前用商品を投入。

キユーピーでは、ゆで卵1個とポテトサラダなどを一緒にパウチ容器に
入れた1~2人前のチルドサラダ「つぶしておいしいサラダ」シリーズ、
1人前用の「あえるパスタソース」シリーズの販売が順調だという。

「おひとりさま」を狙った動きは、食品メーカー以外にも広がる。イン
ターネット通販大手のアマゾンジャパンは正月に向け、1~2人向けの
「個食おせち」のラインアップを拡大。昨年は14種類だったが好調な
ため、今年は24種類に増やした。

外食でも、宅配ピザチェーン「ピザハット」が今月19日宅配サービス
だけでなく、イートイン対応店舗を千葉県にオープンした。「1人での
来店も想定し、1人用の席を準備した他、小型で低価格なピザなど1人
向け商品もそろえた」(担当者)

厚生労働省によると、15年単身世帯は1351万世帯で04年(1081万
世帯)から2割以上も増加した。若者の晩婚化や、核家族化で、高齢者
のみの単身世帯が増えているため。今後も単身世帯の増加傾向が続く
とみられ、「おひとりさま」を意識した各社の知恵比べが続きそう。


口減少トレンドにある中、少子高齢化・若者の晩婚化や、核家族化に
よる単身世帯増加に注目すると、調味料や食材だけでなく、他業種にも
応用範囲があり、マーケティング次第で「金のなる木」ありそうです。

さて、日経平均は続落し、49円安の18307円大引けでした。
(出来高 概算19.5億株の商いでした。)

NY市場が弱含む終了で、為替はやや円高に振れて、売り優勢となった。
ただ、下を売り込む流れにはならず、売り一巡後に切り返す中、日経平均
18300円を挟んだ攻防で終了。

日経平均の反落も、連日で陽線を形成して、ボリンジャーバンド+1σと
+2σとのレンジ内の推移。+2σは18600円超と、過熱感は後退です。
18000円台の値固めつつ、リバウンド相上継続です。

注目のNY市場、OPEC総会など重要イベントを控えて様子見姿勢で
小動きスタートも、終了時プラス引けとなるか注目です。

明日の日経平均、そろそろ反発していい状況を想定しています。

 
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観光資源で、訪日客を呼び込み経済活性!?

2016-11-28 23:58:50 | ニュ-スからひと言

       
訪日外国人の誘致にスポーツの力を借りる動きが地方で活発化している。
プロ野球や大相撲など「観るスポーツ」は都市部にイベントが集まるため、
地方の豊かな自然を眺めながら、汗を流すサイクリングやマラソンといっ
た「するスポーツ」に注目。

大会開催などイベント情報を世界に発信して選手に参加を促しながら、
大会を「支える」地元ボランティアのおもてなしをアピールして「観る」
外国人も誘引。三者が一体となり、大会を盛り上げ、地域経済の活性化
つなげる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161127-00000000-fsi-bus_all

◎佐賀で熱気球の五輪

佐賀平野の空を熱気球が覆った。6日まで佐賀市嘉瀬(かせ)川河川敷で
開催された「2016佐賀熱気球世界選手権」に出場した105機が次々飛び
立ち、高度により違う風の向きと速度を読みながらゴールを目指した。

◎瀬戸内しまなみ海道でサイクリング

愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」を自転車で駆
け抜ける国際大会「サイクリングしまなみ2016」には3500人超が
参加。

この内 外国人は251人で、台湾や韓国など9カ国・地域からやってきた。
日本で唯一の海峡を横断する自転車道が整備されており、瀬戸内海に浮か
ぶ島々と架橋が織りなす景観を満喫。

外国人客誘致ポイントになるのが情報発信力。早稲田大の原田宗彦教授は
「スポーツは世界から人を集める観光資源。汗をかいた後、観光地に行って
泊まって帰れば経済効果は大きい」と効用を説く。

日本は海洋国ならではのダイビング、山岳国を生かした登山やスキーなど、
アウトドアスポーツが揃う。スポーツで訪日客を呼び込めば、宿泊や食事
の提供などを通じて地方活性化をもたらす。それだけに世界をひきつける
観光資源をアピールする発信力が地方には求められる。


単なる「モノ売り」をやめ、「観る」「する」「おもてなし」を三者一体として、
「コトを売る」に変える発想は、四季おりおりの景観を持つ日本にとって、
観光資源に付加価値を与えるサービス業であり、地方の強みを発信して
いくと、経済活性化間違いなし。どんどん推進してほしい。

さて、日経平均は8日ぶり反落し、24円安の18356円大引けでした。
(出来高 概算21.8億株の商いでした。)

NY市場が底堅い週末終了も、円相場が円高に振れて、寄り付きから輸出
関連を中心に売り優勢となった。ただ、午後に円高一服となると、押し目
買いも入り下げ渋りをみせ、下げ幅を縮める展開となった。

日経平均の反落も、ボリンジャーバンド+1σと+2σとのレンジ内の推移
で、+2σは18500円を超えてきており、ほど良い調整。
18000円台の値固めを意識し、リバウンド継続の状況です。

注目のNY市場、手掛かり材料が不足する中、、4日続伸を受けた利益
確定売りで反落してスタート。終了時、底堅く結果となるかポイント。

明日の日経平均、底堅い相場を想定しています。 


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12月第1週 相場展望と予定

2016-11-27 23:56:22 | 相場展望

       
11/21~週の日経平均は、次期トランプ大統領の政策への期待が米債券利
回りを押し上げて、ドル買い圧力が円安を誘い、日経平均の上昇をサポート。

結局、日経平均は週間で366円上昇(↑2.04%)18333円大引けでした。

12月第1週(11/28~12/2)主なイベントと予定は下記1.の通りです。

週末NY市場が上昇してるが、週明けは、もみ合いスタートを想定。日経平均は
7日続伸と急ピッチの上昇に対して、来週はどこかで調整が入る可能性が高い
と、見ています。

来週は、米雇用統計など一連の米経済指標が発表されるほか、OPEC総会が
開催されるので、原油先物相場に注目しています。

短期的な過熱感と先高期待せめぎ合いから、堅調な相場になりそうです。

日経平均、12月第1週(11/28~12/2)レンジは、18150円~18650円
程度を想定しています。

1.12月第1週(11/28~12/2)主なイベントと予定
 11/28
 日本 ダイドードリン、東和フード 各決算
  米    サイバーマンデー
 EU  ドラギECB総裁、議会証言
  世  OECD世界経済見通し公表
  世  OPEC、非OPECが事前会合
 11/29
  日本 10月有効求人倍率
 日本 10月完全失業率
 日本 10月家計調査
  日本 10月消費者物価指数
 日本 新規上場 スタジオアタオ、エルテス、JMC
 日本 スリープロ、内田洋行、菱洋エレク 各決算
  米   第3四半期GDP改定値
  米  9月S&Pケースシラー住宅価格
  米  11月コファレスード消費者信頼感指数
  米  パウエルFRB理事、講演
  米  ダドリーNY連銀総裁、講演
  米  ティファニー  決算
 11/30
 日本 臨時国会会期末
 日本 10月鉱工業生産
 日本 大和コンピューター、はてな、トリケミカル 各決算
  米  11月ADP雇用者数
  米  10月個人所得/支出
  米  10月中古住宅販売成約指数
  米  地区連銀経済報告(ベージュブック)
  米  国債償還 2年債 (280億ドル)
      国債償還 5年債 (365億ドル)
      国債償還 7年債 (329億ドル)
  米  パウエルFRB理事、講演
  米  スター・クリーブランド連銀総裁、講演
  印  7~9月GDP 
 EU ドラギECB総裁、講演
  世  OPECC総会
 12/1
 日本 7~9月法人企業統計
 日本 11月新車販売
 日本 伊藤園、不二電機、アルチザネット 各決算
  米  11月ISM製造業景況指数
  米  新規失業保険申請件数(~11/26までの週)
  米  11月新車販売台数
  米  アンバレラ、ダラーゼネラル  各決算
  米  カプラン・ダラス連銀総裁、講演
  米  メスター・クリーブランド連銀総裁、講演
 中国 11月製造業PMI
 EU ユーロ圏11月失業率
 12/2
 日本 ロック・フィールド、三井ハイテック 各決算
  米  11月雇用統計
  米  ブレイナードFRB理事、講演
  米  タルーロFRB理事、講演
  豪  10月小売売上高
 12/4
  豪  オーストリア大統領選決選投票
  伊  イタリア国民投票

2.NY市場、為替/債券 各結果(11/25)

 今日のNY為替市場はドル買いの動きは一服していたものの、底堅さも同時に
 見られている。米国では本日は、感謝祭明けのブラックフライデーと呼ばれる
 ショッピングの日といった位置づけで、週明け月曜日のサイバーマンデーと合
 せて、市場でもその動向を注目している。米国ではこの短期間に、年間の4割
 が消費されるとも言われている。前日の感謝祭の日の夕方にはネットショッピ
 ングで10億ドル超が消費されたとのデータも発表されていた。

 トランプ氏の経済政策へ期待から景気の先行き期待が高まっており、為替市場は
 ドル買いを加速させている。きょうはその流れが一服といったところだったが、
 下値では押し目買いも根強く、ドルの底堅さも印象付られる展開ではあった。

 ドル円は東京時間に生保など日本の機関投資家の買いも観測され114円手前
 まで上昇していたが、NY時間にかけて戻り売りに押されていた。特に悪材料は
 出ていないが、短期筋の売りが活発に出ていたようで、参加者の少ない感謝祭
 明けの相場にリスクを感じていたのかもしれない。

 一時112円台半ばまで下落する場面もあったものの、NY時間に入ると、米株が
 最高値更新を続けていたこともあり、下げ渋る展開となった。112円台半ばの買い
 オーダーをこなせば112円付近までの下げも警戒されたが、底堅さを堅持してる。

 ユーロドルは一時1.0625付近まで買い戻されていたが、それ以上の戻りはなし。
 1.06台前半から半ばにかけては売りオーダーも並んでおり、上値を抑えたようだ。

 目先はのユーロのリスクは憲法改正の是非を問うイタリア国民投票であろう。レン
 ツィ首相は否決されれば辞任するとしており、市場では政治的混乱への警戒感が
 高まっているようだ。

 最新の世論調査ではほぼ全ての調査会社が否決派優勢の調査が出ているが、
 市場関係者の一部からは、世論調査の信頼性に疑問を投げかける向きもおり、
 ユーロドルは相当程度の買い戻しが入るリスクも考慮すべきとの指摘も出ていた。

 イタリアのパドアン経済・財務相のインタビューが伝わっていたが、国民投票の
 結果で2011年の債務危機の状況が再び起こるリスクは無いとの認識を示して
 いた。また、2017年の予算案通過にも影響が出ることはないとの見通しも示
 している。

 英国民投票、米大統領選の番狂わせが強調されているが、どちらも世論調査も外
 していたことも事実ではある。ただ、市場は否決と見ている向きが多い。

 ポンドが底堅い動きを続けており、ポンドドルはしっかり21日線にサポートされ
 ている。今週はハモンド英財務相の秋の予算方針が発表されていた。財政支出に
 ついて、巨額のインフラ投資や減税で景気を刺激すべきとの声も強かったが、道路
 改修やIT投資など優先順位をつけた支出に留め、財政健全化の路線を堅持した。

 その背景に一つに足元も経済は底堅く推移していことが挙げられていた。きょうも
 第3四半期の英GDP改定値が発表になっていたが、速報値と変わらずの前期比+
 0.5%と力強さを維持している。また、英産業連盟(CBI)が発表した11月の小売り
 統計は予想以上に強かった。

 英統計局が今月発表していた10月分の英小売売上高も強い内容だったが、11月
 も期待できそうな気配も出ている。

 EU離脱に絡んだ不透明感は依然として重しとなっているものの、足元の経済指標
 の底堅さと、ポンド安による来年以降のインフレ期待から、少し見直し買いも入っ
 ているようだ。            http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=337470

 米国債利回り(NY時間14:29)
   2年債        1.117(-0.006)
   10年債       2.357(+0.007)
   30年債       3.005(-0.016)
   期待インフレ率  1.932(-0.017)
               ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場で利回りは横ばい。序盤は株高もあり、利回りは上昇して
 始まったものの、終盤にかけて上げを帳消しにしている。来週のOPEC総会
 への不透明感が強まっており、原油が大幅に下落していることから、利回りも
 追随した。

 きょうは感謝祭翌日で現地時間午後2時までの短縮取引となった。
 10年債利回りは2.35%、政策金利に敏感な2年債も1.11%まで低下している。

 2-10年債の利回り格差は+124(前日+123)。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=343035
3.NY株式市場 結果(11/25)

 NY株式25日
  ダウ平均    19152.14(+68.96 +0.36%)
  S&P500      2213.35( +8.63 +0.39%)
  ナスダック     5398.92(+18.24 +0.34%)
  CME日経平均   18400   (大証終比:+20 +0.11%)

 今日のNY株式市場、ダウ平均は続伸し最高値を更新している。米国では、感謝祭
 明けのブラックフライデーと呼ばれるショッピングの日といった位置づけで、週明け
 月曜日のサイバーマンデーとあわせて、市場でもその動向が注目されている。

 米国ではこの短期間に、年間の4割が消費されるとも言われている。前日の感謝祭の
 日の夕方にはネットショッピングで10億ドル超が消費されたとのデータも発表されて
 いた。

 トランプ氏の経済政策への期待から景気の先行き期待が高まっており、株式市場も
 最高値更新が続き、きょうもその流れが継続した。

 小売り株は序盤は全体的に買いが先行したものの、百貨店株は戻り売りに押されて
 おりマイナスで引けている。ネット販売が勢力を増す中、百貨店は厳しい見方が続
 いている。

 一方、きょうは原油が下落しており石油関連株の上値が重かった。来週のOPEC
 総会に向けて、OPECと非OPECとの間で生産抑制に向けた合意が期待されて
 いるが、イランとロシアは増産凍結を主張しており、サウジは減産を主張している
 模様。サウジアラビアが、来週28日開かれる総会前の事前会合に参加しない意向
 が伝わり、市場も不透明感を高めていたようだ。

 ダウ採用銘柄ではシスコやコカコーラ、ジョンソン&ジョンソン上昇。ジョンソン&
 ジョンソンはスイスのヘルスケア大手のアクテリオンに買収の意向を示していた。
 反面、ユナイテッド・ヘルス、ゴールドマン、JPモルガン、キャタピラーが下落。

 ナスダックも最高値更新。フェイスブックは反落したものの、その他のITハイテク
 株は堅調。アップルやシスコ、テスラが上昇。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=343031
4.NY市場、原油先物1月限/金先物12月限 各結果(11/25)

 NY原油先物1月限(WTI)(終値)
  1バレル=46.06(-1.90 -3.96%)
 ブレント先物1月限(ICE)(終値)
  1バレル=47.24(-1.76 -3.59%)
 ブレント-WTI 1.189 
  
 25日のNY原油は期近が大幅続落。サンクスギビング・ホリデー(感謝祭)の
 合間で市場参加者が限られ、米東部時間午後1時30分までの短縮取引となるなか、
 サウジアラビアが週明けの非石油輸出国機構(OPEC)加盟国との話し合いに出席
 しないとの報を受け、30日のOPEC総裁での最終的な減産合意への不透明さから、
 大きく下値を切り下げることとなった。
         
 1月限は、夜間取引から軟調に推移すると、立会い開始後はほぼ一本調子で売り
 押されることとなり、引け際には45.95ドルと期近ベースで4営業日ぶりの安値を
 付けた。               http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=343032

 NY金先物12月限(COMEX)
  1オンス=1178.4( -10.9  -0.92%)
 
 25日NY金先物相場は続落。来月の米利上げ観測の高まりや米債利回りの上昇、
 世界的な株高などを背景に一段と売り押された。
              
 12月限は、時間外取引序盤に1170.3ドルと2月8日以来の水準へ値を沈めると、
 その後は安値修正や下値拾いの動きなどから1192.7ドルまで回復。しかし、通常
 取引開始後は戻りを売られ、再び下げ幅を広げた。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=343027



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JA全農の改革は、既得権の農協が反対!?

2016-11-25 23:57:37 | 政治に物申す

      
自民党の小泉進次郎議員が目指した抜本的なJA全農の改革は先送りと
なった。小泉氏に対して厳しい指摘も出るなか、小泉氏は何を語ったので
しょうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161125-00000087-jnn-pol

25日に了承された自民党の農協改革案。数値目標が入った事業見直しの
1年ごとの報告を、JA全農自らが作ることなどが柱ですが、小泉進次郎氏が
目指していた抜本的な改革は先送りとなりました。

「改革と利害調整のはざまの中で、どうバランスをとるべきか正直苦しんだ」
(自民党 小泉進次郎 農林部会長)

きっかけは、政府の規制改革推進会議が提言した改革案でした。「1年以内
の組織縮小」などを求めるもので、改革が進まなければ、国が「第2全農」を
設立するといった急進的な内容に、農林族議員やJA関係者が猛反発した。

この改革案に理解を示していた小泉氏は、苦しい立場に追い込まれました。

「今まで積み上げてきたものが、もしかしたら振り出しに戻るかもしれない。
そのギリギリのところまで、かなり紛糾したことは事実です」(自民党 小泉
進次郎 農林部会長)

小泉氏は、24日夜まで断続的に農林族議員やJA関係者と非公式な会合を
開催。結局、改革に期限を設けることなどは見送られ、農林族議員のペース
で改革案はとりまとめられたのです。

小泉氏に対し、関係者は厳しい見方を示します。
「最初は勢いあったが、最後は失速したね。ベテラン農林族議員がワーワー
言っている中で、彼はひと言も発しなかったよ」(政府関係者)

改革は失速したのか。小泉氏はこう答えます。

Q.改革が失速したという指摘もあるが?
A.「全ての評価は受け止めます。今まで登ることのなかった山に踏み入れた。
  ひと言で振り返ると“負けて勝つ”かな」(自民党 小泉 農林部会長)

JA全農改革の進捗状況を厳しくチェックしていく考えの小泉氏。捲土重来の
日はくるのでしょうか。


仮に、農協等が、農家から農作物を全部買い取り、卸業者に販売する事を決め
ると、リスクを負っての営業となり、農協組織の活性化につながります。ただ
既得権を享受している農協は、「農業改革でなく、農協改革だ。」と言って、
反対する姿勢が見えます。今後、小泉 氏がどの様にメスを入れるのか注目です。

さて、日経平均は7日続伸し、47円高の18381円大引けでした。
(出来高 概算24.9億株の商ないでした。)

今朝方のNY市場が、感謝祭の祝日で休場の中、為替市場ではドル/円が
やや円安113円台に乗せる事で、輸出関連を中心に買い優勢の展開でした。

日経平均は、1/4以来の年初来高値を更新も、マイナスに転じる場面もあっ
たが、小幅上昇18300円台をキープしました。ボリンジャーバンドの上昇する
+2σを挟んでの推移で、チャートは良化しています。

注目のNY市場、感謝祭祝日の休場明けですが、年末商戦の消費拡大期待等を
背景に買い先行スタートです。ブラックフライデーから底堅い終了を期待。

来週の日経平均、為替の円安を背景に、ジリ高基調を暗示しているようです。
ブロガー/読者の皆さん、良い週末を!!


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