2月上旬からレンタルガレージを募集しています。
岐阜市長森本町地内ですのでご興味ある方は
メールなどで弊社までお問い合わせください。
間口３５００ｍｍなので写真通り大型車でも
余裕で収まります。
バイクなども自宅に置けないなあ・・とか
ボート類でも収納可能かと思います。
雨ざらしにならずに大切に保管できる安心な
ガレージに興味のある方はお問い合わせください。
よろしくお願いします！！！
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最近ニュースなどでも取り上げています小さな離れとか
小屋みたいなスペースがあります。
コロナ禍でリモートワークや在宅での仕事など増えてきた
ということもあって家の中でそういうスペースを設けるか
また小さな独立したスペースを確保するかということで
注目されているようです。
ヤマジョウでは外断熱の性能を活かして、床下利用など
お勧めしています。
こんな感じで床下もちょっとした仕事のスペースなどに
活用できてしまいます。
もちろん温度環境は快適です！！
床下利用の費用アップは小さな小屋など購入することを
考えると非常にコストパフォーマンスが良いのだと
再確認しました。
いたずらに住宅の面積を大きくするのではなく
床下利用などで実質活用できる面積が増えることは
いいことですね！
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昨年から取り組んでいます調整区域での建築許可で
またまた一宮市役所へ！
調整区域内での住宅建築はなかなか越えなくてはならない
ハードルがいくつもありましてすんなりとはいかないこと
承知の上の取り組みですが、ようやく一定の成果が出たので
まずはひと段落です。
しかしながら１００％の回答ではないので再度来週から
セカンドエフォートです。
市街化調整区域は基本的に家やお店など建てれないエリアと
いうことになりますが、昔はそのような地域であっても
時代とともに変化している町ではすでに調整区域らしからぬ
市街化区域タイプに変貌している地域も少なくありません。
せめて幹線道路の周囲など一定の基準をもって解除されたり
線引きを見直したりとされるようなことがあっても良いのではないかと
思うことしばしばです。
これから日本も人口が減少に向かう時代です。
限られた土地の有効利用を昔のままではなく時代に沿った
見直しもかけながら有効利用されること強く願います。
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今年は新しい試みをスタートさせます！
と宣言しての具現化として豊山モデルスタートです。
これまでの真面目な家づくりとずーーっと安心の家づくりを
集約しました。
耐震性能や省エネ性能は群を抜いて実現です。
内装の可変性能、オール左官仕上げ、外壁は
撥水機能のある左官壁です。
何と言っても骨組みは岐阜県産材100%で提案します。
今回のモデルは山を元気にする！！
新しい産直住宅！！
というのがコンセプトです。
賛同していただけるメーカーの方々とも協力して
岐阜の山を、日本の山を元気にしていきます。
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大垣市内で解体工事と整地が終了しました。
建物が３軒分ありましたのでかなり広い土地です。
こちらも写真ではわかりにくいですが土がかなり
多めの状況です。
場内でうまく整地やりくりして今後の計画に
移っていくよう手配しないといけません。
敷地の残土処理というのはかなりの費用が掛かる場合が
ありますので計画をしっかり立てることが重要ですね。
とりあえず今回は車庫工事から始まります。
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私がよく行きます喫茶店「かーだもん」さんで
マスターが「サンズベリアの花が咲いたよ」と
教えてくれました。
よく見る観葉植物の‟とらのお″とか言われているもの、
目にしたこと多いのでは。
この植物の花が咲いた！ということで
非常に珍しいとのことです。
寒さに弱く暖かい場所を好むということで
このお店のオープンからずーーっと育てて
いたようですが、花咲いたのは初めてとのこと。
今、お店も客席を減らしての我慢の営業中。
いま、写真を見て気づきましたがソーシャルディスタンス対策で
椅子に載せてありますが、これで日当りが良くなったのではないか？
どちらにしても17年以上育てていて初めてのことなのは
とても珍しいということです。
コロナ禍で大変苦労しているマスターをここぞとばかりに
応援しているのではないか！
そんな風に思えました。
皆さん、それぞれに大変な状況ですが
頑張っていきましょう！！！
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近日、長森本町にてレンタルガレージが出来上がります！
今回は７棟分です。
ガレージサイズはW3500D6000で余裕のサイズに
なっています。
大きなサイズの車はもちろん、大型バイクなど
保管やメンテルームという趣味のスペースとして
お勧めです。
自分だけの趣味の隠れ家？？という表現が良いのか？
ちょっとした「男のロマン」を感じたい！
これがオーナーさんの気持ちです。
2月には正式募集が始まりますのでご興味ある方は
お問い合わせください。
こうご期待！！！
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昨年末から年始にかけて住宅解体工事の現場が
続いています。
大垣市と岐阜市内で２軒。
昨日も１軒、砕石まで整地しまして完了です。
解体時には隣近所、特に隣接しているお家が近い場合など
本当に気を使いますね。
かなり気を使っても何かしらクレームになったりすることも
少なくありません。
これから新築が始まる前の1丁目1番地でつまずくことは
辛いので本当に気を付けてかからねばなりません。
それにしても建物があった後を更地になって確認すると
なんと土地が小さく見えること・・・
これは立体が平面になったときのマイナス効果と思います。
基礎工事の際に建物が小さく感じられることと同じ現象ですね。
建物を解体したら隣地境界など、もし不確かな部分などありましたら
こういう機会にはっきりさせておくことがいいでしょう。
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街中でも建物があった場所を解体されて更地になっている場所が
よくありますが、更地になってみてみると今まで何があったのかな？
と思えることが良くあります。
あるべきものが無くなるということは風景景色が変わってしましますね。
また新しい建物が出来上がって、それが新しい景色になっていくのでしょう。
岐阜市内の街中もどんどん高層マンションが建ち並んできました。
ある意味、岐阜らしくない雰囲気に一時期は感じるのかもしれませんね。
そうしてこれがまた岐阜らしい景色という風になっていくのでしょう。
街中の高層マンションはちょっとした町が中心部にできるくらいの
人口増を生むはずです。
商店街はなくなってしまいましたが、また日常の買い物などに必要な
商店なのかデリバリーなのかわかりませんが、必要とされるお店が
できてくるのだと思います。
解体工事は再生工事の第一歩ですね。
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皆さま、新年明けましておめでとうございます！
本年もよろしくお願い申し上げます。
今年もさらに深刻になる雰囲気のコロナ禍で
より皆が考えて行動するかが求められる年かなと思います。
私生活も仕事も同じだと思っています。
ヤマジョウでは2021年ひとつ新しい試みが始動します。
もうすぐ発表になりますが新しい時代の産直住宅として
皆さんに提案していきたい自信作です。
こうご期待ください。
年の初めの話題としてもう一つ。
年末に親戚の方からいただきました。
なんだかわかりますか？
なんと「熊の胆」です。
「くまのい」と呼ぶことが多いので私は小さいころから
胆のうと胃を間違えて読んでいるんだな・・と思っていましたが
読み方が違っていただけなのでと・・・余計なことを言わないで良かった！
頂き物なので恐縮ですが購入すればかなりの値段になりそう！
私の健康を気遣ってくださいました。
感謝感謝です！
私の周りでも新年から体調異変の方など耳にします。
コロナはもちろんですが健康全般に気を配って
新年をスタートさせたいと思っています。
皆さま、改めまして自身行動でより良い一年にしていきましょう！！！
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