苗が美しい。
きのう録画しておいた「ヒロシのぼっちキャンプ」を見た。房総のキャンプ場で野営の名の通り、直火OKのワイルドな場所だった。スーパーの買い出しで海の近くらしく充実した魚売り場に出会い、１０００円のお寿司などを購入。焼いたいかも美味しそうだった。のんびり視聴していたのだけれど、買ったいさき（たぶん）と貝は食べなかった。なんだかとっても気になる。大きな魚は家に持ち帰ったのだろうか。
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「笑ってコラえて！」は“28周年記念『先輩』って優しいね！スペシャル”
偶然ついていたので、博多バスターミナルで長距離バスに乗る取材を取り付けるディレクターのコーナーを見た。宮崎の取材となり、こんな人がいるんだと勉強になった。が、しかしディレクターが途中で「自信がない」と泣き、泣きが売りのコーナーらしいけれどこの状態は明らかにメンタルをやられている。スタジオは笑っていたけれど、どうなんだろう。本来放送してはいけないレベルと思った。
何味のアイスなのか。ドラえもんがいっぱい。
「ブラック・ミラー シーズン2」 何番目かわからないけれど「ホワイトベア」を見た。途中まですっかりだまされた。怖いの三乗くらいのドラマで、観客を考えても主人公を考えてもとにかく怖い、そして深い。何もしないということの怖さ、それから傍観者であり観客でもあるという怖さ、永遠に繰り返される怖さ。ネットの社会を人の実行為として描いたらこうなるのだろう。
いつの間にか咲いていた。
きょうからむちゃくちゃ暑い。室内は普通に33℃で扇風機から熱風がでてくる。それでも湿気で大変だったきのうに比べたらまし。これから暑い夏がやってくる。今年はどれだけ暑いのだろう。昨年は8月に研修が入ってほとんど夏の記憶がない。楽しみのような怖いような・・・。
田植えは済んでいるみたい。
「ミスター・ベイツvsポストオフィス」 ４話完結なので３話の終わりくらいから希望が見えてくると思って見ていたのに、なかなか事態が好転しない。普通に考えたら収支が合わないのは現物と合わせればすぐわかるし、こんなに多人数の不具合がわかっているのだから問題が個人でないことは当たり前だ。それなのに穴埋めした個人資産は戻らず、有罪になり、自殺した人や間に合わずに冤罪のまま亡くなってしまった人もいる。本当にこんなこと考えられない。富士通のシステムが悪い。ポストオフィスもおかしい。ぜひ多くの人に見てほしい。
きょうは曇り、晴れ、小雨の変動多い天気。
「ミスター・ベイツvsポストオフィス」 実話である。今も進行中のイギリスで起こった最大規模と言われる冤罪事件。ドラマはミスターベイツがポストオフィスのマイナスの数字を認めない、全ての指示を拒否するところから始まる。まさかと思うのだが、日々の収支をつけているのにPC上はマイナスになってしまい、それを局長が私財で補填していくのである。第1話、第2話では個々の事情と何とかしようとする人たちの報われない努力が描かれる。リアルブラックミラーで怪談よりも怖い。
都城西駅前。
いつもの土曜だったのに、コンタクトを入れるときにうっかりなくした。３年前に作ったのでもう買い替え時とは思ったが、落ち込んだ。近くの眼科にいったら患者さんが多すぎて帰宅。ネットで調べて鷹尾アイコンタクトという新しいところに行った。入ってびっくり…中はイオン都城店のシティコンタクトと同じ人たちが働いていて、みんな見たことある人ばかり。以前と同じ人に合わせてもらって、事なきを得た。３年前でなく５年前のコンタクトだったことも判明。時の経つのは早い。
うちの収穫。
イギリスのミステリーゾーン版みたいな「ブラックミラー」 シ－ズン２の「時の"クマ"、ウォルドー」を見た。ほんとに今あのような画面が作れるのだろうか。ウォルド－はアニメだけれど、政治家たちをやりこめる言動が人気を呼んで、存在がどんどん大きくなっていく。イギリスのト－ク番組は結構きわどいこともいうので、日本のとは全然違う。ラストはそうだよねという結末なのだが、今回は過程が面白かった。
今年も姫扇の季節がやってきた。
きのう「所さんの番組に高田馬場が出てるよ」というお知らせをもらって、なんだろう所さんの番組は多いからなあと思って探したら、「所さんの笑ってこらえて」だった。途中から見たので、見たときにはすでに番組ディレクターと3人で飲んでいて、どうやらレポーター役は早大で福岡の出身らしい。道路自体あまり映らなかったのでよくわからないが、さかえ通りはわかった。清流だったか名前を忘れたけれど、さかえ通りには前金制でむちゃくちゃ安い居酒屋があって、やたらみんなで行っていたのを思い出した。
午前は曇天、午後は本降りで明日豪雨予報。
面白いシリーズの「ブラックミラー」ホワイトクリスマスを見た。シーズン２に入ったが並びがよくわからなかったので、これは２の最期だったかもしれない。凝ったつくりになっていて、最後の最後までラストが読めなかった。近未来の物語なので、頭の中の記憶装置みたいなものをあれこれいじるのは、ある意味何でもありの展開。ブロックが怖かった。ほんとはこういうことなんだろう。
次々と色づく。
いつも時間つなぎにちょっとだけ見て変えてしまう「ポツンと一軒家」。この間のは凄くて全部見てしまった。自分たちで道場を建て、自然が循環するシステムを作り、温水まで太陽を利用して作っている。これができたらいいよね、と言っていたことを全部やっているので、見ながらひたすら「いやあ、すごい」を繰り返した。この放送できっと来年あたりには本が出ているに違いない。
ありんこ来たる。
きのうはYOUの誕生日だった。生んだときも日曜で、きのうも日曜。陣痛に耐えながら、なぜかサザエさんの時間だなあと思ったことを思い出した。助産院の付き添いの人がさかんに「日曜に産まれてくるなんて、親孝行な子だね」と言っていた。立ち会い出産を希望していたから、平日の昼間だったら立ち会えないと思ったのだろう。夫は革人形作家なので24時間いつでもOKだったのだが。元気に暮らしているようでそれが一番嬉しい。誕生日おめでとう。
今年も咲いた。
「ボイス４〜１１２の奇跡〜」 ボイス１があまりに怖かったので途中で見るのを止めてしまった。気づいたらシーズン4。主人公は変わらず、相棒も変わらず。怪人？をイ・ギュヒョンが熱演。本当にこの人怖い・・・。新しく始まった連ドラの主人公ペク・ソンヒョンも出ていて（前も出ていただろうか）目が離せない。日曜午後3時から毎週楽しみができた。
豪雨が少しおさまって、すかさず移動。
夜中に物凄い雷が落ちて目が覚めた。そのままなかなか寝られずに朝。出勤時間くらいには豪雨できょう仕事だった人は朝から災難だったろう。用事があったので、雨音ばかり気にしながら仕事。ちょっと弱くなったところで車で外出した。幸いその時間帯だけ奇跡的に雨は小やみで助かった。明日も雨のようだ、梅雨本番。
１つだけ確認できたキウイ。
「デリバリーマン〜幽霊専門タクシー始めました〜」 いつの間にか見ていたドラマが終わってしまい、始まっていたこのドラマ。ちゃんと最初を見ていないと、どの人が幽霊かわからないので途中から見たときには、そこをまず推察するという作業になる。死んだ人の話なんてどうせお涙ちょうだいだろうと思っていたら、推理もあって面白い。できるだけチャンネルを合わせることにしよう。
