atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

セイタカアワダチソウのベニマシコ

2023年02月28日 07時50分05秒 | ベニマシコ

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 警戒心が強い赤いベニマシコ。
 なかなか姿を現さない赤いベニマシコ。
 姿を現しても、何かの気配を感じると直ぐ隠れる。
 通行人が居なくなってしばらくしてやっと現れた。
 セイタカアワダチソウの枯れ穂にやっと留まった。
 もう少し近づきたかったが、我慢して遠くから撮った。
 すぐに又藪に隠れてしまった。



 ベニマシコ
 ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種
 ・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息
 ・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖
 ・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する












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蕗の薹(フキノトウ)

2023年02月27日 06時59分04秒 | 

Canonレンズ(EF-S 18-55mm F3.5-5.6) Canon eos kiss x-6i にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 農家の畑の隅や生垣の根元の蕗の薹。
 大きくなって、既に苞が開き、中の蕾が見えている。
 更に薹(とう)が立って、もう直ぐ花が咲きそうだ。 



 フキノトウ(蕗の薹)
 ・キク科キク亜科フキ属フキ種
 ・日本原産 北は樺太から朝鮮半島、中国に分布
 ・現在栽培種として出回っている多くの物は、愛知早生という品種
 ・関東以北には2mにも伸びる秋田蕗がある
   (Wikipediaより)












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泥鰌を捕ったクイナ

2023年02月26日 08時06分39秒 | クイナ

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 細い堀のクイナ。
 浅い堀に顔が見えなくなるほど顔を付けて獲物を捜している。
 堀の底に冬眠している泥鰌(どじょう)を探し当てた様子だ。
 くねくねと動く泥鰌を咥(くわ)えていた。 
 クイナが泥鰌を捕ったのは初めて見た。



 クイナ
 ・ツル目クイナ科クイナ属クイナ種
 ・朝鮮半島、日本(本州中部以北)、シベリア東部などで繁殖する
 ・冬季になるとインド東部、中華人民共和国南東部、日本(本州中部以南)へ南下して越冬する
 ・ツグミくらいの大きさ












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堀のヒクイナ2

2023年02月25日 08時42分47秒 | ヒクイナ

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 枯れ草でトンネルの様に覆われた細い堀。
 枯れ草の隙間から堀の様子が所々見える。
 この堀に時々ヒクイナとクイナが交互に見える。
 ほとんどの場合は枯れ草が邪魔をし全身は見えない。
 幸運にもヒクイナの全身が枯れ草に邪魔されずに見えた。



 ヒクイナ
  ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種
  ・中国南部、台湾、日本などで繁殖
  ・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動
  ・日本では本州中部以南に移動し越冬
  ・全長19cmから23cm












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赤紫のクリスマスローズ

2023年02月24日 09時03分18秒 | 

Canonレンズ(EF-S 18-55mm F3.5-5.6) Canon eos kiss x-6i にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 下向きに咲く赤紫のクリスマスローズ。
 草丈も短いので花の中が見えない。
 花を上向き出来ないので、カメラを地面に付けて撮った。
 外側の花の色は同じでも、内側の花の色合いは異なっていた。



 クリスマスローズ
  ・キンポウゲ目キンポウゲ科クリスマスローズ属
  ・自生地 中国四川省(一種のみ)、東ヨーロッパからバルカン半島、トルコ、シリア
  ・「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスの頃咲く「ヘルボルス・ニゲル」を指した呼称。
  ・日本の園芸市場では「レンテンロー ズ」と呼ばれる「ヘレボルス・オリエンタリス」なども「クリスマスローズ」の名で出回る。
  ・多くの品種はクリスマスの頃でなく春に咲く。
  ・アネモネ、福寿草もキンポウゲ科
                  (Wikipediaより)












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初めてのイカル

2023年02月23日 08時42分17秒 | 野鳥

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 葉の落ちた雑木林を眺めたら、シメらしい鳥が見えた。
 レンズを向けたら、嘴が黄色に見えた。
 シメでは無くイカルだと思った。
 見たことはあるが、何時も直ぐ飛ばれて、撮ったことが無かった。



 イカル
  ・アトリ科イカル属イカル種
  ・全長は23cm、太くて黄色い嘴を持つ
  ・ロシア東部の沿海州、日本で繁殖する
  ・北日本の個体は冬季、本州以南の団地に移動する
  ・斑鳩(いかるが)の地名のもとになったとされる
     (Wikipedia)より











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白いシャスターデージー

2023年02月22日 06時39分36秒 | 

Canonレンズ(EF-S 18-55mm F3.5-5.6) Canon eos kiss x-6i にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 マーガレットに似た白い花。
 マーガレットかシャスターデージーか花だけでは判断が難しい。
 素人には葉や咲く時期、草丈などで判断するしかない。
 葉はタンポポのようなのこぎり葉。
 冬の間に咲いているのはシャスターデジー。



 シャスターデージー
  ・キク科レウカンテマム属
  ・耐寒性で常緑
  ・宿根草、種も販売されている
    (みんなの趣味の園芸)より












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3年ぶりのキクイタダキ

2023年02月21日 08時13分14秒 | キクイタダキ

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 キクイタダキが来ているという所に行って見た。
 一日目は何の音さたも無かった。
 二日目はチョロっと見えたが直ぐ居なくなった。
 三日目で何とかくりくり目のキクイタダキが撮れた。
 3年ぶりのキクイタダキだ。



 キクイタダキ
 ・スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属キクイタダキ種
 ・頭にモヒカンのように黄色い羽が生えている
 ・興奮すると菊の花のように立つ
 ・オスの菊の花は赤に近い橙色
 ・日本国内では最小の鳥の一種
 ・水浴びをする時以外は樹上で生活
     (Wikipedia)参照












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白いクリスマスローズ

2023年02月20日 06時47分17秒 | 

Canonレンズ(EF-S 18-55mm F3.5-5.6) Canon eos kiss x-6i にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 花壇の白いクリスマスローズが咲き出した。
 クリスマスの頃咲く品種もあるが、露地で咲く品種は今頃に咲く。
 蕾の時から白い品種と、赤っぽい品種がある。
 花はどちらも下向きに咲く。 



 クリスマスローズ
  ・キンポウゲ目キンポウゲ科クリスマスローズ属
  ・自生地 中国四川省(一種のみ)、東ヨーロッパからバルカン半島、トルコ、シリア
  ・「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスの頃咲く「ヘルボルス・ニゲル」を指した呼称。
  ・日本の園芸市場では「レンテンロー ズ」と呼ばれる「ヘレボルス・オリエンタリス」なども「クリスマスローズ」の名で出回る。
  ・多くの品種はクリスマスの頃でなく春に咲く。
  ・アネモネ、福寿草もキンポウゲ科
                  (Wikipediaより)












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河津桜にメジロ

2023年02月19日 09時39分17秒 | メジロ

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ちらほら咲き出した河津桜。
 待ちきれずに花にメジロが来ていた。
 花に嘴を差し入れ蜜をなめている。
 嘴が花粉まみれで、黄色になっている。



 メジロ
  ・スズメ目メジロ科メジロ属メジロ種
  ・分布 インドネシア 日本 大韓民国 フィリピン 東チモール
  ・室町時代からメジロの名で知られている
     (Wikipedia)より












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生垣のルリビタキ

2023年02月18日 06時48分58秒 | ルリビタキ



 道沿いの生垣の枝に留まったルリビタキ。
 枝でしばらく休んで、枯れ葉の散った地面に降りた。
 地面に何か餌になるものが在るのか、地面を動き回る。



 ルリビタキ
 ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
 ・尾羽の羽毛は青い
 ・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
 ・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
 ・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
  (Wikipedia)より












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咲き出した沈丁花

2023年02月17日 07時28分02秒 | 

Canonレンズ(EF-S 18-55mm F3.5-5.6) Canon eos kiss x-6i にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 もうそろそろ沈丁花が咲く頃だと思い、毎年真っ先に咲く沈丁花の所を通ってみた。
 赤みを帯びた小さな沈丁花の蕾がすぐ咲きそうに膨らんでいた。
 そのうちの数個の蕾が、ぽつりぽつりと花を咲かせていた。
 まだ匂いは漂っていなかった。



  沈丁花(ジンチョウゲ)
  ・フトモモ目ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属ジンチョウゲ種
  ・原産地 中国南部
  ・日本では既に室町時代に栽培されて居たと言われる。
  ・日本にあるのは殆ど雄株で実が成らない
   (Wikipediaより) 












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小耳を見せたコミミズク

2023年02月16日 09時05分29秒 | コミミズク

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 コミミズクの小耳を初めて見た。
 夕方、川柳の木に留まって、コミミズクが休んでいた。
 この時、カラスの群れが近くを通り過ぎた。
 カラスの群れの近づく気配に警戒したのか表情を変えた。
 見たら小さな耳のような物が頭に見えた。
 カラスが通り過ぎる時に見せた一瞬の顔だ。
 ああこの姿からコミミズクと言われるのだなと思った。



  コミミズク
 ・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種
 ・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
 ・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
 ・全長38.5cm
 ・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
 ・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
      (Wikipedia)より  












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咲き出したミツマタ

2023年02月15日 08時15分09秒 | 

Canonレンズ(EF-S 18-55mm F3.5-5.6) Canon eos kiss x-6i にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ミツマタの在る所を通ったら、小さな花がぽつっと咲いていた。
 奥にあるもう一本の木には、もっと咲いているのが見えた。
 許可をもらって、奥の木のミツマタの花を撮らせてもらった。
 他にもミツマタを植えているお宅があったが、二、三年前に切ってしまった。
 今は近辺では、このお宅と、もう一軒のお宅でしか見られない花だ。



 ミツマタ
  ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタE種
  ・原産地 中国南部
  ・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。
  ・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があると言われます。
  ・一般の三又は淡い黄色












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堤防沿いのコミミズク

2023年02月14日 08時41分22秒 | コミミズク

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方近くになると何処からか現れるコミミズク。
 民家傍の堤防に野ネズミやモグラを求めてやってくる。
 堤防の短くなった草むらの上を低空飛行して獲物を捜す。
 もう現れて二か月は経つが、午後の早い時間から現れることもある。



 コミミズク
 ・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種
 ・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
 ・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
 ・全長38.5cm
 ・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
 ・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
      (Wikipedia)より   












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