atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

くりくり目のノビタキ

2021年10月31日 08時04分32秒 | ノビタキ

BORG 89EDLンズ(600mm F6.7) Pentax KpでCatch in focusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 今年は秋に渡る野鳥の立ち寄りが少ない。
 ノビタキも三つの群れが立ち寄っただけだった。
 どの群れも一日から二日、三日くらいで抜けてしまった。
 今日は来ていないかと通ったが、次の群れは来ないようだ。
 間に雨の日があったりで、ノビタキが見られた期間は10日くらいだった。



  ノビタキ
  ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
  ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
  ・東南アジア、インドでは周年見られる
  ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
  ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
  ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
  ・雌は雄に比べて小さい












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森のカケス

2021年10月30日 09時10分31秒 | 野鳥

BORG 89EDLンズ(600mm F6.7) Pentax KpでCatch in focusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 昨年カケスが来た森に行って見た。
 昨年は沢山来ていて、森のあちこちでギィーギィーと鳴いていた。
 今年は森は静かでギィーギィーの声は聞こえなかった。
 昨年居た辺をあちこちを捜して見た。
 かすかにギィーの声が聞こえた気がした。
 しばらく待ったらやっと一羽50mくらい先の木に出て来た。
 証拠写真がやっと撮れた。



 カケス
 ・スズメ目カラス科カラス属カケス種
 ・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布
 ・日本では九州以北で繁殖する留鳥
 ・日本の北部に生息するものは、冬季南下する
  (Wikipediaより)












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実が成った芭蕉

2021年10月29日 08時05分46秒 | 

Pentax K-3Ⅱ Cannon FD35mm F2.0レンズ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 農家の門前に植えられた芭蕉。
 10本くらいの芭蕉が密集して生えている。
 その中の一本に花が咲き、バナナが成っていた。
 最近日本国内でもバナナの温室栽培がされている。
 一本1000円のバナナが採れると話題に成っていた。
 この農家の芭蕉も温室に入れたら収穫出来るだろうと思った。



 芭蕉
 ・ショウガ目バショウ科バショウ属
 ・原産地 東南アジアを含むマレーシア、熱帯アジア
 ・種によっては熟すまで毒を持つものもある
    (Wikipedia)より










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オオブタクサのノビタキ

2021年10月28日 08時14分58秒 | ノビタキ

BORG 89EDLンズ(600mm F6.7) Pentax KpでCatch in focusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 堤防と河原を行き来するノビタキ。
 堤防の斜面で虫を捕っては河原へ避難する。
 河原には葦、セイタカアワダチソウ、オオブタクサなど色々な植物が生えている。
 種種の草に留まるごとに絵柄が異なる。
 今回はオオブタクサに留まったノビタキ。
 もうすぐノビタキも去ってしまう。



 ノビタキ
  ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
  ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
  ・東南アジア、インドでは周年見られる
  ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
  ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
  ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
  ・雌は雄に比べて小さい












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堤防のノビタキ

2021年10月27日 07時06分54秒 | ノビタキ

BORG 89EDLンズ(600mm F6.7) Pentax KpでCatch in focusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 堤防の草に居る青虫を捜すノビタキ。
 どういうセンサーで見つけるのか不思議。
 草に居る虫の少しの動きを察知するのか。
 頻繁に草に飛び降りては青虫を捕らえる。



 ノビタキ
  ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
  ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
  ・東南アジア、インドでは周年見られる
  ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
  ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
  ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
  ・雌は雄に比べて小さい












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赤いマツバボタン

2021年10月26日 09時00分04秒 | 

Pentax K-3Ⅱ Cannon FD35mm F2.0レンズ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 八重の赤いマツバボタン。
 曇り空でしかも赤、細部が出ない。
 ポーチュラカにも似た花が咲いていた。
 調べたらポーチュラカと同じ科,属だった。
 葉が丸葉とマツバの違いはあるが似ているのに納得した。



 マツバボタン
  ・スベリヒユ科スベリヒユ属マツバボタン種
  ・原産地 ブラジル、アルゼンチン
  ・一日花
  ・6月から9月まで途切れなく咲き続ける
   (みんなの趣味の園芸)より 









ポーチュラカの花






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現れたチョウゲンボウ

2021年10月25日 07時18分31秒 | チョウゲンボウ

BORG 89EDLンズ(600mm F6.7) Pentax KpでCatch in focusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 晴れた風の強い日、堤防上空にチョウゲンボウが現れた。
 盛んにホバリングして何かを狙っている。
 急降下して何かを捕まえ、飛び立った。
 捕まえたのは大きなバッタだった。
 飛びながら掴(つか)んだバッタを食べていた。











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マンデビラ(デブラでニア)の花

2021年10月24日 08時22分15秒 | 

Pentax K-3Ⅱ Cannon FD35mm F2.0レンズ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 マンデビラの花が咲いている。
 薄いピンクから濃いピンクまで色々だ。
 花の色が異なる何種類かを絡ませているようだ。
 別な所では8月に咲いているのを見た。
 年中咲いている花のようだ。



 マンデビラ(デブラでニア)
  ・キョウチクトウ科マンデビラ属
  ・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
  ・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
  ・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。












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セイタカアワダチソウのノビタキ

2021年10月23日 06時29分36秒 | ノビタキ

BORG 89EDLンズ(600mm F6.7) Pentax KpでCatch in focusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 堤防の風草に留まって下の草の青虫を捜すノビタキ。
 堤防上の道や堤防下の道を人が通ると河原へ飛ぶ。
 大抵は河原の葦の穂に留まる。
 たまたまセイタカアワダチソウに留まったノビタキ。
 しばらく辺りの様子を見ていたが飛び立った。



 ノビタキ
  ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
  ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
  ・東南アジア、インドでは周年見られる
  ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
  ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
  ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
  ・雌は雄に比べて小さい












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マルバルコウソウ

2021年10月22日 08時06分48秒 | 

Pentax K-3Ⅱ Cannon FD35mm F2.0レンズ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 濃いオレンジ色のトランぺット状の小さな花。
 雑草に絡まって咲いていた。
 最近いろいろな所で見られる花だ。



 マルバルコウソウ
  ・ヒルガオ科サツマイモ属
  ・メキシコ、中央アメリカに分布するルコウソウの近縁種
  ・南アメリカ、アジア、アフリカ、オセアニア各地野生化している
  ・日本では本州中南部九州四国に帰化して雑草化
      (ガーデニングの図鑑)より












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河原のノビタキ

2021年10月21日 07時30分21秒 | ノビタキ

BORG 89EDLンズ(600mm F6.7) Pentax KpでCatch in focusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ススキに留まったノビタキ。
 傍にはセイタカアワダチソウが咲いている。
 堤防の斜面で虫を捕っては河原のススキへ飛ぶ。
 近づくと飛び去るのでなかなか近づけない。



  ノビタキ
 ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
 ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
 ・東南アジア、インドでは周年見られる
 ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
 ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
 ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
 ・雌は雄に比べて小さい












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スカイブルーセージ

2021年10月20日 08時45分23秒 | 

Pentax K-3Ⅱ Cannon FD35mm F2.0レンズ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


道端に無造作に置かれたプランターから伸びる数本の細い茎。
先端には春に咲くマツバウンランに似た花が咲いていた。
伸びた先の光の関係で濃い青に見えたり、薄い空色に見えたりした。
花はスカイブルーセージだと思われる。



 スカイブルーセージ
  ・シソ科サルビア属(アキギリ属)
  ・北アメリカ原産
  ・草丈1m
  ・多年草
  ・開花期 9月~10月












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堤防下のノビタキ

2021年10月19日 08時17分25秒 | ノビタキ

BORG 89EDLンズ(600mm F6.7) Pentax KpでCatch in focusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ノビタキが堤防下の道脇の野バラに留まっていた。
 三日前のノビタキとは入れ替わって居た。
 道を這い回る虫を捕っては、枝に戻って居る。
 斜面の草に居る青虫を捕るのと、
 道に居る虫を捕るのとは半々の割合だ。



 ノビタキ
 ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
 ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
 ・東南アジア、インドでは周年見られる
 ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
 ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
 ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
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イヌサフランの花

2021年10月18日 08時26分38秒 | 

Pentax K-3Ⅱ Cannon FD35mm F2.0レンズ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 薄い赤紫のイヌサフランが咲いていた。
 北向きの塀沿いのため日が当たっていなかった。
 イヌサフランの球根や実にはコルヒチンが含まれている。
 コルヒチンは種なしブドウを作る時に使われると習った。
 現在は種なしブドウはジベルリン処理で作るそうだ。
 コルヒチンは種なしスイカを作るのに使われるとのこと。



 イヌサフラン
 ・ユリ科コルチカム属
 ・ヨーロッパ中南部から北アフリカ原産
 ・サフランに似ているがサフランは雄しべが3本、イヌサフランは雄しべが6本
    (Wikipedia)より










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やっと来たノビタキ

2021年10月17日 07時22分09秒 | ノビタキ

BORG 89EDLンズ(600mm F6.7) Pentax KpでCatch in focusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 やっと待っていたノビタキが近くの堤防に来た。
 今年はいつもの年より半月遅かった。
 除草され、草の成長が遅く、虫も小さかったからかな。
 やっと草が伸び虫も大きくなってきたようだ。
 青虫や赤トンボを捕っていた。



 ノビタキ
 ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
 ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
 ・東南アジア、インドでは周年見られる
 ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
 ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
 ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
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