思考の7割と収入の3割を旅に注ぐ旅人の日々

一般的には遊び(趣味)と見下されがちな「旅」も、人生のなかでやるべき「仕事」である、という気概で旅する旅人の主張と報告。

水戸芸術館で作品展もしくは写真展というよりは、旅の表現の集大成のようなもの

2017-02-15 23:59:59 | 他人の旅話

今日、茨城県水戸市の水戸芸術館へ初めて行った。

石川直樹博士(←最近は仲間内では、最終学歴は東京藝術大学の大学院博士後期課程修了なので「博士」と勝手に呼んでいる)の写真家としての展示は、これまでに東京都内で開催のものは結構観に行っているので、ここの展示物も7割くらいは既視感があったが、ここで写真展を開催するようになったくらいの今や大写真家である博士の、旅の集大成の空間演出がどんなものかは確認したかったので、来週末までの会期中になんとか滑り込むことができて良かった。
肝心の写真のほかに順路の終盤で、これまでに出版した著書や写真集とともに近年の旅や登山の装備および記念品? の箱型の展示もあったが、そのなかに(世間一般的に世界七大陸最高峰登頂で有名になった)大学時代より前の幼少期からの写真も混ぜていたのは可笑しかった。

まあ僕個人的には既視感があるということで、出かけたのは平日だったので少なかったがほかの(博士の写真を初めて観に来たらしき)来場者の反応も併せて楽しめた。ちなみに、女性の割合が高かった。

結局、ここへの交通費や鑑賞料金などで7000円超の出費になってしまったが(青春18きっぷ期間ではないのが痛い……)、最近はいろいろあって出かけにくい状況下での日帰り小旅行ということにしておけばまあいいか。前々から気になっていた水戸芸術館の造りもわかったことですし。

ホントは久々に水戸へ行ったのだからほかにも観光として十数年ぶりに偕楽園も行きたかったのだが(先日ようやく『ブラタモリ』水戸編を観て、このあたりの梅林以外の新たな愉しみ方も参考になったし)、それはまた近いうちに。
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地元で娯楽の選択肢が増えた、4DX(動く座席)の映画鑑賞

2017-01-31 23:59:59 | 普段の生活(日常)

今月は公私ともに落ち込むできごとが相次いで、まだ今年は1か月しか経っていないのに本厄の悪影響は凄いな、こういうことがあと11か月も続くのだろうか、と痛感している最中だが(実は昨年にセールで予約購入済みのLCC利用の小旅行の予定が今月後半に2回あったが、いろいろあって両方とも取り消した……)、そんななか中旬に地元シネコンで、先月から公開中の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』をようやく観た。

それで、ただ観ただけではなく通常の2D鑑賞でもなく、このシネコンでも先月中旬から4DXが導入されて1か月近く経つのだが、それを早めに試したかった。極私的なその1本目は『ローグ・ワン』が最適かなと思ったもので。

実は先月上旬に映画を観に行ったときに、レイトショー後の深夜に帰宅しようかというところで4DXのスクリーンの改修というか座席を搬入する作業を偶然見かけて、東京湾岸の工業地帯でよく見かけるような大型の(座席を積み込んだ)トレーラーが数台出入りしてそこから荷下ろしして運搬する様子をしばし観察して面白かったのだが、ここ数年は新規のショッピングモールなどの内部にシネコンを併設するさいにこのような動く座席のあるスクリーンが開業時から導入されていることはよくあっても(ウチの近隣でわかりやすい事例は、一昨年に開業した「ららぽーと富士見」の「TOHOシネマズららぽーと富士見」のMX4Dか。このシネコンも昨年は7回出かけた)、作業を眺めながら既存のシネコンでこの座席を導入するために改修するのは全国的にも珍しいのかなあ、と思ったりもした。

4DXやMX4Dのような動く座席は昨年に『ガールズ&パンツァ-劇場版』と『シン・ゴジラ』で体験済みでどんなものかは知っているので、今回で3回目だったが落ち着いて鑑賞できた。料金はふつうの上映よりも割高ではあるが、この座席をウチから自転車で出かけて15分か20分で堪能できるようになった、より身近になったのは歓迎すべきことだと思う。座席は輸入モノらしいが、そうなると言い方は大げさだがこの平成時代にまたもや(極私的な)文明開化の音がしたという感じ。

ちなみに、『ローグ・ワン』は『スター・ウォーズ エピソード4』につながる結末はもちろん知っていても、実質は「エピソード3.5」というよりも「外伝」と言われること以外には予備知識を入れずに観たことによって、ラストはあんな悲劇だとは思わなかったので、むしろ結構楽しめた。全般的にはもちろん最新技術を駆使したSFなのに、チアルートの出番だけは1990年代以前の香港映画を観ているかのようなノリだったりとか(←ここは映画を観た人の感想では『座頭市』だと言う人が多かったようだが、僕はジャッキー・チェンが全盛期の頃の香港映画のように見えて可笑しかった)。

まあとにかく、地元で娯楽の選択肢が増えたのは良いことだ。
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更地がどんどん増えてゆく……

2017-01-25 23:59:59 | 普段の生活(日常)

地元の土地の話だが、昨年から近所での古い家屋の取り壊しの件数は徐々に増えている感があり、今週に改めて近所を見回って驚いたのが、写真のように小学校への通学路だった路地に面した建物もなくなって更地になっていたことか。ここも6年間ほぼ毎日見てきた場所なので、家屋がなくなってその先の景色が見渡せるようになったという変化はとても淋しい。しかも更地になってここから建て替え、ではなく、土地が売りに出ていたのがまたなんとも……。
まあ、遺産の整理やらなんやらで土地を手放すしかない状況なのだろう。

しかし、更地が増える一方でもうちょい広めの住宅メーカーが取得したらしき土地(分譲地)では新築の一戸建ても増えており、しかも建てたはよいものの建売のそれの売れ行きが芳しくないところも混在し(その販売価格を50万円か100万円ずつ徐々に値下げしているチラシを随時見ているため、状況の変化は把握している)、このような地元での不動産の新旧の混沌ぶりを見るのはもちろん初めてで、一言で言ってしまうとまさに「動乱」という感じ。

昨年だったか、人口の多い東京都内であっても「少子高齢化」などによってゆくゆくは(近年は都市部の団地でも見られる)「限界集落」を通り越して「消滅」するところがあるかも、みたいな予測の報道もあったが、それは地元でも言えるかもしれない、と更地を見るにつけ考えてしまう。地元もこんなに荒れた土地? に変貌するとは子どもの頃は夢にも思わなかったものだが。
最近は全国的に地理的な観点からも「限界集落」のようなものも含めて自治体の「縮小」や「撤退」という表現で今後の街の在り方を再考する機会が増えつつあるが、僕の地元でも地理教材でなんとなく用語を押さえておく程度の認識だった「少子高齢化」を間近で痛感することになるとは……。

ちなみに写真の更地、鉄道駅から徒歩20分以上だったり、崖地でクルマのすれ違いが辛うじてできるくらいの細い路地の前なので駐車場の空間の確保というかクルマの出し入れがやりにくかったりで、他所からの一見さんが購入するのは難しい物件かもしれない。地元民でも難儀の立地だから。でももし僕が数千万円くらいの資金がある大金持ちであれば、(地元民の地の利を活かして)手を出すかもしれないけど、という妄想をすることもある。

ほかにもここ数か月で自転車で5分以内の範囲で、一戸建ての取り壊しで1か所とアパートの取り壊しで1か所と保育園と幼稚園が1か所ずつなくなってすべて更地の状態(まだ買い手は付かず?)のところもある。今年もさらに増えそう。
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身体の仕組みが気になってきたもので、目黒寄生虫館へ

2017-01-05 23:59:59 | その他趣味

今日で41歳になってしまった。そうなると今年は本厄なんだよなあ。どうしよう。

ということで、前厄の昨年から人間ドックにも行ったりとかで自分の身体について30代の頃よりも気にするようになったが、そんななか今日の「誕生日に初めてやることシリーズ」は、昨年から計画していたものの流れてしまった、目黒寄生虫館へ行くことにした。
ここ、20代の頃からアルバイトやなんやらで目の前を通りかかるたびにずっと気になっていたもののこれまで館内に入る機会はなく、しかも(先月に『ブラタモリ』でも取り上げていた)東京都・目黒は都内のなかでも比較的馴染みの薄い地域なので(ここから少し南の五反田は、大学に通っていた頃からよく知っているが)、今回ようやく意を決して初めて行くことにした。

それで例年、年始の5日というと1年の最初の開館日のようで、まだ年末年始の休暇中や冬休みの期間の人も多いためか、平日の午後でも来館者は予想よりも多かった。しかも1時間半の見学中に50人近い人を見ると、女性が過半数というのは驚いた。まあ女性の場合はカップルとしてや同性の友人とで複数人が多かったが(男性は僕のようにひとりで来る人が多かった。「ぼっち」と言ってはいけない……)、それでも寄生虫や内臓にそんなに興味があるのね。
あとは、公式サイトにもある「世界でも唯一の研究博物館」の触れ込みもあってか、数人だが外国人も見かけた。

結果、寄生虫に関して改めて勉強になった。標本が結構多く、実物を見てわかりやすいのは助かる。個人的には特に北海道に多いエキノコックスの症状が以前から気になっているが、それ以外にも(僕の昨年の人間ドックの結果でも懸念材料だった)人体では肝臓をやられる事例が多いこともわかり、全身のなかでも特に内臓にもっと気を遣わなければ、と意を新たにした。

公益財団法人のここは運営は寄付金で賄っているということで、寄付も少々(その募金箱のそばには毎月の寄付金額の掲示もあった)。館内を見るとさすがに年季が入ってきた部分も見受けられたが、それでも今後もここでの運営はまだまだ続くだろうから、機会を見て再訪したい。

まあ本厄の今年は健康面には気を付けながらもあまり派手なことはせずに大きな変化も控えて、例年よりも身の丈に合った「現状維持」の生活を心掛けようと思う。今年は松村邦洋が「RIZAP」に挑むそうでその行方も気になるが、それでも僕個人的には激痩せするのも良くないかも、とも思っているので、あくまで維持の方向で。
現状維持と書くと周りからは何事にも消極的な奴だと見られるかもしれないが、3日(木)の投稿でも触れた「安定感」を醸すには物事の継続性が重要だという自覚が年々強まっているので、今年はそれを意識してゆくつもり。
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頼まれたことはしっかりと

2017-01-03 23:59:59 | 普段の生活(日常)

謹賀新年。

昨年から今年にかけての年越しは、ここ数年は毎年参加してきた「年越し野宿のようなもの」には参加せず、いろいろなことを考えながらひとりでひっそりと野宿したいと思ったので、今回のこの催しは神奈川県内だったのだがそこへは行かず、それでも過去に行ったことのある馴染みの野宿場所のなかから3年前の場所を選択した。

しかし結局は、この近隣にある知人宅へ立ち寄り、珍しく暖房のあるその室内で数人で年越しの瞬間を迎え、そのあとも3時すぎまで知人とアルコール類を嗜んだり喋ったり寛いだりしてからこの野宿場所へ行って、寝袋で寝る態勢に入ったのは5時近くになってしまった。
そのため、初日の出が水平線に近いところから出る瞬間を拝むことなく熟睡して、目が覚めたのは写真のとおりに太陽がかなり昇った9時近くになってしまう寝坊という凡ミスをやらかしてしまった。半径100m以内に誰もいない河川敷の一角で天気は快晴で、まあ気持ちよく寝ることはできたが……。
撤収後に再び知人宅に戻り、夕方まで寛いでいた。物思いにふけったり野宿したりという感覚が薄い結果となったが、満足しているのでまあいいか。

そんななか改めて考えたこととして、今年の抱負以前に昨年から実践しているつもりの今年だけではなく40代の10年間はどう生きるかということでひとつ挙げると、自分から何事かを新たに仕掛けるというか大風呂敷を広げるというか、つまりは能動的に動くよりも、「自分が頼まれたことはしっかりやる」という受動的だが当たり前の姿勢を重視しようと思っている。

これは先月末のネタでも挙げた仕事にも通じることだが、この件も僕の指名で依頼されたことで、そういったカタチの、言ってしまえばお金になる仕事はもちろんのこと、お金にはならない趣味的なことも含めてなんでもかんでも、頼まれたことを着実にこなすという、土台をしっかり踏み固めながらそこからこれまでの経験を活かしてゆくことに専念したい。昨年に話題の「真田丸」が「大坂冬の陣」のあとにあっさり壊されたようなことがないように、しっかりと。

実は昨年は仕事に関することで例えば、今後も役立ちそうな資料になりそうな本を結構買い込んだりもして集めて(その費用の総額は内緒。6桁は超えているけど……)、情報に触れる新たな手段として半年前から電子書籍(honto)を本格的に利用し始めたり、という地固めは進めて、今年もその点をさらに伸ばしたい。つまりは「頼まれたこと」にしっかり対応するための環境整備のようなものだが。それで昨年はそのように物質的なことが主体だったが、今年は空間的なことを見直したい。

ということで、今後しばらくは言い換えると基本的には僕が直接的に頼まれた・依頼されたことしかやらない(対応しない)、という周りからはやや冷たくも見られそうな姿勢だが、どうせ自分にできることには限りがあるので、スポーツで言うところの攻撃よりも守備に注力したい。
最近のプロサッカーでは前線(FW)からの守備で攻撃に厚みが増す、みたいな「超攻撃的」な戦術もあるが、対戦相手からの攻撃を幾度も凌ぎきったところからカウンター攻撃、みたいな守備がしっかりしていることが前提の戦術のほうが僕は元々好みだということもあるので。現在の浦和レッズおよび日本代表の正GKである西川周作のような安定感および信頼感を周りから期待されることを目指したい。

では今年もよろしく。
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今年最後の仕事は、同業他誌ではできない内容の? 狩猟系ムック『獲物山』

2016-12-31 23:59:59 | 出版・言葉・校正

今月末および今年最後のネタは、たまには仕事面について。
今週の26日(月)に笠倉出版社から発売の、服部文祥氏が主役のムック『獲物山』の校正を担当しました。

僕は2年半前から読者をやっている隔月刊誌『Fielder』の別冊扱いのムックであるこれは、2年前から本誌の表紙や特集記事で頻出の服部氏のサバイバル登山の模様をまとめたもので、まあ既出の記事の流用部分が多いのだが今回の出版のための書き下ろしページもあり、それに流用のところも全面的に見直して修正しているので(正直、これまでの雑誌掲載分には誤植が結構ありました……)、自分で言うのもなんだが僕が主役と編集部の間に入ったことによってきちんと1冊の「本」に仕上がったと思う。

仕事の話は今月の上旬に主役からいきなり来て、中旬に僕の担当分は実働5日間だったが集中的にこなして、下旬にはもう出版、というなかなか迅速な流れであった。
服部氏の出版物の仕事は14年の『サバイバル登山入門』(DECO、現在5刷)と15年の『ツンドラ・サバイバル』(みすず書房、現在4刷)に続いて3年連続となったが、過去の2冊とは内容的にはほぼ同じでもう見慣れたものだが、仕事のやり方に関してはムックといってもほぼ雑誌のようなものなのでこれまでの2冊の単行本とは異なる感覚で取り組んでいた。
以前に別会社の仕事で、今秋に石原さとみ主演で話題のドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』第9話で悦子たちがファッション誌『Lassy』の校正を臨時で手伝ったような感じで月刊誌の一部分に携わったことは多少あるにはあるが、今回のようにムックを1冊まるごと担当するというのは初めてだったので、まあその責任感も含めて良い経験になった。

発売前に献本をいただき、確認すると印刷も製本も予想以上に良い仕上がりで(ただ、進行の都合もあって結果的に僕が見逃した誤植が3か所あり、内容に悪影響はなさそうな箇所ではあるがそこは反省したい……)、師走に急な話ではあったがほかの仕事がない時期にタイミング良くかかわることができた。先月は別の仕事で追い詰められていたので、もしそのときにこの仕事の話があったら断っていたところだが、ホントに今月で良かったよ。

そういえば、この仕事に取りかかるさいに『Fielder』編集長は、同業他誌では(狩猟や獲物系の表現は商業誌ではタブー視されがちで)できないことをあえて積極的にやりたい、という希望というか野望があることも聞き、まあそのへんの雰囲気は最近の本誌記事でも全面に押し出しているのでそちらを読めばわかるが、この良い意味で尖った? 姿勢も面白いなと感じていたので、今回の出版の手伝いができたことは幸いと思っている。

さて、そんな挑戦的な? このムック、実際にはどのくらい売れるのかねえ。一応、最近の出版の指標のひとつとしてわかりやすいamazon.co.jpのランキングhontoのランキングも連日チェックしているけれども。

来年も年明けから毎日、この売れ行きは行きつけの東京都内の書店も含めて注視したい。毎度のことだが、やはり自分がかかわった出版物の行方はもちろん気になりますわ。

引き続き、良い仕事ができるといいなあ。
ではまた来年。
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2016年の映画鑑賞一覧(仮)

2016-12-30 23:59:59 | その他趣味
今年の映画鑑賞の結果は以下。


●2016年公開

・さらば あぶない刑事 (村川透)
・ザ・ウォーク (ロバート・ゼメキス)
・X-ミッション (エリクソン・コア)
・オデッセイ (リドリー・スコット)
・エヴェレスト 神々の山頂 (平山秀幸)
・ちはやふる-上の句- (小泉徳宏)
・ちはやふる-下の句- (小泉徳宏)
・レヴェナント 蘇えりし者 (アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ)
・アイアムアヒーロー(佐藤信介)
・テラフォーマーズ (三池崇史)
・64 ロクヨン 前編 (瀬々敬久)
・64 ロクヨン 前編 (瀬々敬久)
・海よりもまだ深く (是枝裕和)
・日本で一番悪い奴ら (白石和彌)
・クリーピー 偽りの隣人 (黒沢清)
・団地 (阪本順治)
・帰ってきたヒトラー (デビッド・ベンド)
・疑惑のチャンピオン (スティーブン・フリアーズ)
・シン・ゴジラ (総監督:庵野秀明、監督:樋口真嗣)
・ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆 (イ・ソクフン)
・ロング・トレイル! (ケン・クワピス)
・君の名は。 (新海誠)
・太陽 (入江悠)
・ゴーストバスターズ (ポール・フェイグ)
・聲の形 (山田尚子)
・レッドタートル ある島の物語 (マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット)
・ハドソン川の奇跡 (クリント・イーストウッド)
・怒り (李相日)
・SCOOP! (大根仁)
・デスノート Light up the NEW world (佐藤信介)
・ミュージアム (大友啓史)
・この世界の片隅に (片渕須直)
・魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身! キュアモフルン! (田中裕太)
・疾風ロンド (吉田照幸)
・ボクの妻と結婚してください。 (三宅喜重)
・ラサへの歩き方 祈りの2400km (チャン・ヤン)
・聖の青春 (森義隆)
・劇場版艦これ (草川啓造)
・カレ―ライスを一から作る (前田亜紀)
・ポッピンQ (宮原直樹)

●2015年以前公開

・劇場版 名探偵ホームズ (宮崎駿、1984年)
・野火 (塚本晋也、2015年)
・ガールズ&パンツァー 劇場版 (水島努、2015年)
・スター・ウォーズ フォースの覚醒 (J・J・エイブラムス、2015年)
・歩いても 歩いても (是枝裕和、2008年)
・マイマイ新子と千年の魔法 (片渕須直、2009年)
・悪人 (李相日、2010年)
・心が叫びたがってるんだ。 (長井龍雪、2015年)
・舞妓はレディ (周防正行、2014年)
・箱入り息子の恋(市井昌秀、2013年)


目標にしてきたわけではないが、結果的に今年公開の新作映画を40本、歳の数だけ観たことになる。
ちなみに、『シン・ゴジラ』のみ2回観ている(そのうち1回はMX4Dで)。

それで今年は、まさかの興行収入200億円超の『君の名は。』と、公開前から現在も高評価の『この世界の片隅に』のほかにもアニメ映画が豊作でしたなあ、などと追記したいこともあるが、それは後日というか来年に。
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2016年の写真展・展覧会一覧

2016-12-29 23:59:59 | その他趣味
今年行った写真展と展覧会は以下のとおり。

●写真展

・ORDINARY (中西敏貴、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・境界線を越えて (石井陽子、銀座、銀座ニコンサロン)
・まれびと (石川直樹、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・夜の星へ (野口里佳、品川、キヤノンギャラリーS)
・Encounter Nature 日本の風土 (石川直樹、品川、キヤノンオープンギャラリー1)
・須田一政作品展 民謡山河 (須田一政、半蔵門、JCIIフォトサロン)
・Kamuy 神々の鼓動 (太田達也、新宿御苑前、アイデムフォトギャラリーシリウス)
・山稜からの贈りもの 南八ヶ岳赤岳頂上山荘 夏のある日 (塩田諭司、新宿御苑前、HCLフォトギャラリー新宿御苑)
・エプサイトプライベートラボでつくるインクジェットの本流 JPS会員によるプリント競演展 (新宿、エプソンイメージングギャラリー エプサイト)
・またまの宇宙 (清家道子、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・水越武写真展 真昼の星 第一部 天と地のあいだ・日本アルプス (水越武、六本木、写真歴史博物館)
・野口健×藤巻亮太 100万歩写真展 (野口健・藤巻亮太、六本木、富士フイルムフォトサロン)
・無限旋律2016 (広川泰士、西巣鴨、大正大学五号館1階・ESPACE KUU 空)
・-古写真に見る明治の東京- 荏原郡・東多摩郡・北多摩郡・南足立郡編 (半蔵門、JCIIフォトサロン)
・小林幹幸&フレンズ写真展 蓮花のころ ベトナムスクールガール (新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・すべては水から… (三宅世、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・土門拳写真展 古寺巡礼 (中野坂上、写大ギャラリー)
・紅葉の戸山公園 (西早稲田、戸山公園屋外ギャラリー)
・虹色の絶景 (新宿、コニカミノルタプラザ)
・日本の現場 立入禁止の向こう側 (西澤丞、新宿、コニカミノルタプラザ)
・牛深 (吉川恭平、新宿、コニカミノルタプラザ)
・JAPAN‐GO-ROUND (林田真季、新宿、コニカミノルタプラザ)
・第41回木村伊兵衛写真賞受賞作品展 (新宿、コニカミノルタプラザ)
・楽園の跡 軍艦島 (三好和義、新宿、エプソンイメージングギャラリー エプサイト)
・水越武写真展 真昼の星 第二部 いのちの聖域・原生林 (水越武、六本木、写真歴史博物館)
・槍・穂高・剱 (小川誠、六本木、富士フイルムフォトサロン・スペース1)
・Dynamic Landscape Photography (山村健児・齋藤朱門、六本木、富士フイルムフォトサロン・スペース2)
・祈りの島々 八重山 (大森一也、半蔵門、JCIIフォトサロン)
・Borei Keila -土地を奪われし女性たちの闘い- (高橋智史、新宿、新宿ニコンサロン)
・Its (森田晃博、新宿、ニコンサロンbis新宿)
・戸山公園に飛来する野鳥展パートIII (西早稲田、戸山公園屋外ギャラリー)
・ときのしずく (米屋こうじ、新宿、エプソンイメージングギャラリー エプサイト)
・石鎚山に抱かれて (一色龍太郎、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・ちょくちょく散歩・ときどき山歩 ~心澄む時を求めて~ (清水正仁、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・刻が眠る街 (師岡清高、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・川はゆく (藤岡亜弥、銀座、銀座ニコンサロン)
・La Habana (立木義浩、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・マルティン・チャンビ写真展 (マルティン・チャンビ、三軒茶屋、Cafe Art Restaurant SUNDAY)
・マチュピチュからパタゴニアへ (加藤正明、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・続 きのくに (森田剛史、新宿、新宿ニコンサロン)
・熊を殺す (清水裕貴、新宿、ニコンサロンbis新宿)
・Dear heaven (中山基司、新宿、コニカミノルタプラザ)
・人間の森 (岩淵弓卓、新宿、コニカミノルタプラザ)
・Sarava ~Brazilian Journey~ (渋谷淳志、新宿、コニカミノルタプラザ)
・奈良原一高作品展「消滅した時間」 第一部「近くて遥かな旅 1954-1974」 (奈良原一高、六本木、写真歴史博物館)
・南米大陸 いちばん遠い地球 ~熱狂の大地がやってきた!~ (六本木、富士フイルムフォトサロン)
・日本スポーツプレス協会40周年記念報道展 記憶に残る一枚 -そしてTOKYO- (品川、キヤノンギャラリーS/キヤノンオープンギャラリー1・2)
・1/150の鉄道世界 (金森正樹、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・遠い渚 -a distant shore- (小松透、銀座、銀座ニコンサロン)
・貌・KAOII 白鳥写真館「これから…」 (白鳥真太郎、銀座、和光本館・和光ホール)
・箱根山のツツジPartII (西早稲田、戸山公園屋外ギャラリー)
・リオデジャネイロオリンピック雑誌速報写真展 (銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・White Out II -出発- (地現葉子、銀座、銀座ニコンサロン)
・360°の世界 -RICOH THETAによる作品展示&体験会- (新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・奈良原一高作品展「消滅した時間」 第二部「眺めの彼方 1970-2002」(奈良原一高、六本木、写真歴史博物館)
・世界動物遺産 最後の一頭に、してなるものか。 (六本木、富士フイルムフォトサロン)
・水の国、わかやま。 Wakayama,a land of water (内山りゅう、東京、KITTE地下1階・東京シティアイ)
・犬の戦士団 (内倉真一郎、新宿、コニカミノルタプラザ)
・車窓の人々 (増田貴大、新宿、コニカミノルタプラザ)
・東北 (奥田倉之、新宿、コニカミノルタプラザ)
・北極を歩く (荻田泰永、赤坂、Gallery×Cafe Jalona)
・道程 -3.11 釜石 (佐々木貴範、新宿、コニカミノルタプラザ)
・水と緑と太陽の町 (山崎弘義、新宿、コニカミノルタプラザ)
・山川草木抄 (磯和璉子、新宿、コニカミノルタプラザ)
・泳ぐ夜 其の弐 Castaway in the still night 2 (松本コウシ、銀座、銀座ニコンサロン)
・東京駅 ~八角屋根 懐かしの赤レンガ駅舎~ (佐々木直樹、東京、KITTE地下1階・東京シティアイ)
・北アルプス (岩橋崇至、半蔵門、JCIIフォトサロン)
・東京の風に漂う (髙野宏治、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・to LHASA (須藤明子、銀座、銀座ニコンサロン)
・第32回四季会写真展 四季彩美「香る季節」 (六本木、富士フイルムフォトサロン)
・大地のうたがきこえる -土に生きる- (奈良美弥子、六本木、富士フイルムフォトサロン)
・Downtown Cats (河井蓬、新宿、コニカミノルタプラザ)
・街の瞬き (小久保雅弘、新宿、コニカミノルタプラザ)
・祭りのとき、祈りのとき -Bhutan- (関健作、新宿、コニカミノルタプラザ)
・GOCHO SHIGEO 牛腸茂雄という写真家がいた。 1946-1983 (牛腸茂雄、六本木、写真歴史博物館)
・第35回ハッセルブラッドフォトクラブ写真展 (六本木、富士フイルムフォトサロン)
・不肖・宮嶋写真展「70年」 (宮嶋茂樹、六本木、富士フイルムフォトサロン)
・六人展 スポーツと風景の或る世界 (水谷章人・大河原弘・髙澤礼男・小口和利・播本明彦・築田純、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・海を渡って -日本×ブラジル- (鶴崎燃、銀座、銀座ニコンサロン)
・HAWAIISCAPE (野口祐一、新宿、エプソンイメージングギャラリー エプサイト)
・LOST IN KYOTO (小川康博、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・かわせみクラブ第1回写真展 (新宿御苑前、HCLフォトギャラリー新宿御苑)
・JUST BECAUSE (立木義浩、新宿御苑前、アイデムフォトギャラリー「シリウス」)
・SUMMER FLOW Finland 2015 (ANNU AALTO、新宿御苑前、ギャラリー蒼穹舎)
・TDFC(東京デジタルフォトクラブ)第5回写真展 (新宿御苑前、フォトギャラリーキタムラ)
・萩原朔美写真展 (萩原朔美、新宿御苑前、PLACE M・メインギャラリー)
・The Wood Nymph and the Artist 木霊と芸術家 (Dennis Humphrey、新宿御苑前、PLACE M・メインギャラリー)
・While Leaves Are Falling... (金山貴宏、新宿、新宿ニコンサロン)
・ニッコールクラブ彩の国支部写真展 動物園ものがたり (新宿、ニコンサロンbis新宿)
・特急電車64号 (石井保子、新宿、コニカミノルタプラザ)
・Like Us (武内和志、新宿、コニカミノルタプラザ)
・White Sands -息づく砂丘- (角田直子、新宿、コニカミノルタプラザ)
・Kor La (竹沢うるま、品川、キヤノンギャラリーS)
・キヤノンイーグルス写真展2016 (品川、キヤノンオープンギャラリー1・2)
・印動 (山内信也、銀座、EIZO Galleria Ginza)
・Polar Smile (香川美穂、京橋、モンベル東京京橋店)
・1957-2009 築地・豊洲 (秋山武雄、半蔵門、JCIIフォトサロン)
・第17回PICの会写真展 (半蔵門、JCIIクラブ25)
・パイパティローマ 波照間の南 - 楽土へ (矢口清貴、新富町、ふげん社)
・霧のあと(阿部祐己、銀座、銀座ニコンサロン)
・第17回施友写真同好会展 (銀座、フレームマン.ギンザ.サロンI)
・ギャラリーII&ミニギャラリー:Photo彩遊 第6回写真展『出会いの刻2016』(銀座、フレームマン.ギンザ.サロンII・ミニギャラリー)
・途中IX -on the way IX- (堀道生、新宿御苑前、ギャラリー蒼穹舎)
・第12回アイデム写真コンテスト はたらくすがた 2016年入選作品展 (新宿御苑前、アイデムフォトギャラリー「シリウス」)
・IN THE CROWD (吉田仁美 新宿御苑前、PLACE M)
・それから・III (坂本兼一、新宿御苑前、RED Photo Gallery)
・その日の午後 (但馬園子、新宿、新宿ニコンサロン)
・彩の国 (青木秀平、新宿、ニコンサロンbis新宿)
・okinawan portraits 2012-2016 (石川竜一、新宿、エプソンイメージングギャラリー エプサイト)
・美しき国ネパール (堀口裕央、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・マサイマラ (アヌップ・シャー、新宿、コニカミノルタプラザ)
・琉球 ふたつの海 (中村征夫、新宿、コニカミノルタプラザ)
・モザンビークの野鳥展・Part1 (西早稲田、戸山公園屋外ギャラリー)
・第16回三木淳賞受賞特典 ヤズディの祈り (林典子、銀座、銀座ニコンサロン)
・as still life 静物としての花火 (イシワタフミアキ、新宿、エプソンイメージングギャラリー エプサイト)
・松本フォトアカデミー・フォトアカデミー梓写真展 麗しき大地へのまなざし (新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・雪街 (甲賀民人、新宿、コニカミノルタプラザ)
・群像 -辺境に生きるひとびと- (山下海、新宿、コニカミノルタプラザ)
・SNOW (草彅裕、新宿、コニカミノルタプラザ)
・第4回フォトdeサプリ写真展「出会い2016」 (銀座一丁目、富士フォトギャラリ―銀座)
・Indigena 衣装のある暮らし (森井勇介、銀座一丁目、富士フォトギャラリ―銀座)
・MINAMI Carnival 2016 (南しずか、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・つきをゆびさすII (下瀬信雄、銀座、銀座ニコンサロン)
・第8回ゲーサンメド公募写真展 チベット・中国西部を行く (銀座、フレームマン.ギンザ.サロンI・II)
・山田久美夫クリスマスチャリティー展 (山田久美夫、銀座、フレームマン.ギンザ.サロン・ミニギャラリー)
・okinawan portraits 2012-2016 (石川竜一、明治神宮前、アートスペースAM)
・日本航空写真家協会写真展 SKY MOMENTS 2016 (新宿御苑前、アイデムフォトギャラリー「シリウス」)
・湘南時計IV (柴田恭介、新宿御苑前、ギャラリー蒼穹舎)
・第11回キタムラさよならありがとう公募展  (新宿御苑前、フォトギャラリーキタムラ)
・2016多彩 (梅嶋隆・佐野由美・水頭一壽・滝謙一・富澤忍・徳江達也・渡部淳一、新宿御苑前、PLACE M)
・Aloha Holic (田口昇、新宿御苑前、RED Photo Gallery)
・秘蔵写真 伝えたかった中国・華北 ―京都大学人文科学研究所所蔵 華北交通写真― (半蔵門、JCIIフォトサロン、JCIIクラブ25)
・僕が四国で生きものを撮るということ (野見山桂、銀座、ソニーイメージングギャラリー銀座)
・美・日本の棚田 (福田伸吉、新宿、コニカミノルタプラザ)
・九州産業大学大学院芸術研究科写真展 ある場所、ある時間 (新宿、コニカミノルタプラザ)
・神棲む里 -南信州・下栗の里- (白鳥悳靖、新宿、コニカミノルタプラザ)
・オリンパス映像事業80周年記念 “長野県のモノづくり”写真展 (新宿、オリンパスプラザ東京)
・ロンサム・デイ・ブルース (操上和美、品川、キヤノンギャラリーS)
・キヤノンフォトコレクション展  佐渡島 (富山治夫、品川、キヤノンオープンギャラリー)
・キヤノンフォトクラブ東京JAK第1回写真展 35mmで切り取った東京の情景 (品川、キヤノンオープンギャラリー)
・在 Being 後藤将司写真展 (後藤将司、銀座、ギャラリー・アートグラフ)
・第4回ふるさとお国自慢フォトコンテスト写真展 (銀座一丁目、富士フォトギャラリ―銀座)
・AQUOSというカメラの写真展 ~スマホ写真のリアルとプリント表現の新しい可能性~ (銀座一丁目、富士フォトギャラリ―銀座)
・日本風景写真協会神奈川支部作品展 彩時記 (四ツ谷、ポートレートギャラリー)
・SURFACE (久野梨沙、新宿、新宿ニコンサロン)
・null (田巻海、新宿、ニコンサロンbis新宿)
・Snap out of it. (大塚浩二、新宿御苑前、ギャラリー蒼穹舎)
・Water and Light 「GLEAM」 (瀬尾拓慶、銀座一丁目、富士フォトギャラリ―銀座)
・水槽少女2(安部マサヒロ、銀座一丁目、富士フォトギャラリ―銀座)
・ある建築家のかたち (山田新治郎、銀座、銀座ニコンサロン)

写真展は150本。ただ実は特に上半期はあまり行く時間がなく、数合わせと言っては言葉が悪いが下半期、特にここ3か月で巻き返した感じ……。
このなかで写真展ベスト10を振り返ると、

1 日本の現場 立入禁止の向こう側 (西澤丞、新宿、コニカミノルタプラザ)
2 Polar Smile (香川美穂、京橋、モンベル東京京橋店)
3 琉球 ふたつの海 (中村征夫、新宿、コニカミノルタプラザ)
4 山稜からの贈りもの 南八ヶ岳赤岳頂上山荘 夏のある日 (塩田諭司、新宿御苑前、HCLフォトギャラリー新宿御苑)
5 1957-2009 築地・豊洲 (秋山武雄、半蔵門、JCIIフォトサロン)
6 水越武写真展 真昼の星 第二部 いのちの聖域・原生林 (水越武、六本木、写真歴史博物館)
7 Kor La (竹沢うるま、品川、キヤノンギャラリーS)
8 パイパティローマ 波照間の南 - 楽土へ (矢口清貴、新富町、ふげん社)
9 オリンパス映像事業80周年記念 “長野県のモノづくり”写真展 (新宿、オリンパスプラザ東京)
10 僕が四国で生きものを撮るということ (野見山桂、銀座、ソニーイメージングギャラリー銀座)

となる。
今年、今後も頻繁に通うことになるであろう銀座界隈のギャラリーとして「富士フォトギャラリ―銀座」と「ソニーイメージングギャラリー銀座」と「ふげん社」を新規開拓できたので、来年以降も行く回数は増えそう。
しかしその代わりに、ここ10年の新宿界隈で馴染み深い「フォトギャラリーキタムラ」が今月で閉館し、これまでに最も多く通っている「コニカミノルタプラザ」が来月に閉館してしまうので、年始からそれによる喪失感を覚悟しておかないと……。

展覧会は以下。

●展覧会

・Invitation for 南極ヒーリング -この地球(ほし)の果てで- (新宿、コニカミノルタプラザ)
・宇宙から見たオーロラ展2016 (新宿、コニカミノルタプラザ)
・浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる (芦花公園、世田谷文学館2階展示室)
・丘珠縄文遺跡の最新調査成果展 (中央図書館前、札幌市埋蔵文化センター)
・JR北海道所蔵絵画展 (桑園、JR北海道本社ギャラリー)
・魔術的な午後 -ハンガリー民話の世界- (竹村東代子、乃木坂、Books and Modern)
・廻ルモノコト展 (新宿、コニカミノルタプラザ)
・「コニカミノルタ ソーシャルデザインアワード2016」作品展 (新宿、コニカミノルタプラザ)
・特別展 黄金のアフガニスタン -守りぬかれたシルクロードの秘宝- (上野、東京国立博物館・表慶館)
・海よりもまだ深く×是枝裕和展 (清瀬、清瀬市郷土博物館市民文化センターギャラリー)
・信州大学附属図書館特別展 次世代につなぐ山岳図書 ~本に見る学士山岳会と小谷コレクション~ (松本、信州大学附属図書館中央図書館)
・こち亀展 (日本橋、日本橋髙島屋8階ホール)
・橋本不二子作品展 (橋本不二子、東京、丸善丸の内本店4階ギャラリー)
・マンガとアニメで見る こうの史代「この世界の片隅に」展 (呉、呉市立美術館)
・株式会社カラー10周年記念展 (明治神宮前、ラフォーレミュージアム原宿)
・瀧本唯人のにんげんもよう展 (瀧本唯人、新宿御苑前、HCLフォトギャラリー新宿御苑)
・WASHI 紙のみぞ知る用と美 展 (京橋、LIXILギャラリー)
・クリエイションの未来展第10回 宮田亮平監修「みなの衆-東京藝術大学鍛金研究室で学ぶ-」“Reunion” (京橋、LIXILギャラリー)
・市野雅彦展 -土のおもむくまま- ICHINO Masahiko “As the Soil Wishes” (市野雅彦、京橋、LIXILギャラリー)
・田部井淳子 思い出の展示会 ~77年の軌跡~ (昭島、クライミングジム&ヨガスタジオ「PLAY」)

展覧会は20本と少ない。もちろん、ホントはもっと行きたいのだが。
それで、このなかで最も印象深いのは、10月下旬に(ブログネタとして挙げ忘れたが)LCCで広島県へ行ったときに、2泊3日で持ち時間が少ないなかで広島市の前に呉市にも11年ぶりに行き、『マンガとアニメで見る こうの史代「この世界の片隅に」展』を観たことか。



(事前にクラウドファンディング利用でも話題となった)11月12日(土)に全国公開のアニメ映画『この世界の片隅に』の原作に関するこの企画展、原作は昨年からレンタルでじっくり再読していたので会場での連載(映画公開後も増刷が進んでいる現行の双葉社の単行本では上・中・下巻)の原画全展示も見慣れたものだったが、それでもやはり生原画の連なりを至近距離でいっぺんに見渡すとまた違った趣があった。しかも作品の主舞台である呉市内で観ると尚更で。美術館へ行く前後に「聖地巡礼」もやりやすい地続きの環境で展示を堪能できるのはとても良いことだ。
映画は先月下旬に観て、そのパンフレットも買った。映画ネタでももうちょい細かく触れたいが、まあとにかく今年観た映画のなかでベストと断言できるくらいに良かったので、公開館数が徐々に増えつつあるなかで来年もまた観に行くつもり。


来年もこのような趣味に割ける時間がまた減りそうだが、毎年、最低限このくらいの本数は観に行きたいものだ。
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SMAPが……

2016-12-27 23:59:59 | 普段の生活(日常)

昨夜のテレビ『SMAP×SMAP』の最終回は主に録画で観たが、これも20年前の放送開始時からだいたい観てきた、というかこの前身の深夜番組も観てきたいち視聴者としては、やはりこの期の解散による区切りはとても淋しい。
ツイッターだかどこかの媒体で、SMAP解散は当たり前のものがなくなってしまう、インフラ(社会基盤)を失うようなものだという言い分も見かけたが同感で、元々ファンではないという人も今回は何か一言でも触れておきたい、みたいな空気があることは普段の生活にそれだけ浸透していたという証拠で、今回改めてそれを実感した。

しかも、番組のエンドロールで流した曲は、『BEST FRIEND』や『世界に一つだけの花』や『ありがとう』を選択しそうなところをデビュー曲『Can't Stop‼ -LOVING-』だったのが、“スマスマ”以前に『夢がMORIMORI』以前に『桜っ子クラブ』の西武園遊園地プール時代から観ている者としては泣ける。そういえば先週発売のファン投票ベストアルバム『SMAP 25 YEARS』も買ったが、この歌詞を改めて見直すとさらに泣ける。

一応、公式サイトのSMAP(表記は「Smap」)のところはまだ残っているね。今月末で解散という話だから。でもこれもホントに今週で見納めなのだろうか。それとも、来年に切れるというジャニーズ事務所との契約期間の終わり頃までは残るのだろうか。

とりあえず来年の年明けは、各メンバーがソロ活動で出演のテレビ・ラジオのレギュラー番組は「SMAP」とか「sma」とか「すま」とか入っている番組名を変更してほぼ存続するようなので(厳密には木村くん以外の4人の番組の番組名は変更、らしいが)、最近ちょっと離れているスマスマ以外のレギュラー番組も来月分は特に注視しようかと。

で、上のスクリーンショットは今日のもので、昨年から触れているゲーム『デレステ』で、またもや中居くんがいじられている、もとい逆に積極的にかかわり続けているが、このスマスマ終了の時期に新作CMを放り込んできた。これはもうどう考えても、事務所への当てつけというか対抗意識にしか見えないタイミングだと思うのだが……。
ああそういえば『デレステ』は9月にも触れたが、わかる人にはスクショの「ルーム」左上のポスター掲示でわかるが、SSRのキャラクターは少し増えた。まだまだ「“中居くん”さん」のような「伝説のアイドル」には程遠いけれども。
CMはなんだかんだでもう4作目で、楽曲は『BEYOND THE STARLIGHT』と『Snow Wings』の2曲で。さらには来月中旬までの期間限定だが「ルーム」にたまに出現するさいはボイスが実装された(ほぼ棒読みだけど)。まあこの年末年始は解散の件は頭の片隅に置いておいてあまりしんみりすることなく、ゲーム内のこの進化ぶりとメンバーが出演の年末年始特番を楽しみたい。
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「第10回 お宝登山・長瀞アルプストレイルレース」は最下位のようなもの(仮)

2016-12-20 23:59:59 | その他趣味
少し遡るが、11日(日)に埼玉県長瀞町で開催の「第10回 お宝登山・長瀞アルプストレイルレース」に出走してきた。マラソンというよりはコースは登山道が主体のトレイルランの大会で。この催しがあるのは初回から知っていて気になっていたが、10回という節目の回にようやく行くことができた。
続きは後日。ひとまず写真を15枚。





























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ほぼ日帰りで台湾というか台北へ(仮)

2016-12-10 23:59:59 | 自分の旅話(非日常)

5日(月)、ピーチ(Peach Aviation)の「0泊弾丸キャンペーン」を利用して、初めて台湾というか台北へ行ってきた。
というか、パスポートを使うのが06年2月の香港以来、10年ぶりだったりしたのだが。それに最近は空港というとLCCのおかげで成田空港にばかり行っているので、羽田空港は6年ぶりで(ただ、国際線ターミナルは今回が初めて)。

年内に近場でもよいからたまには外国の空気も吸いたいなあと考えていたところにこの企画を知り、何かと忙しい年末でも手軽に行けそうだったから試してみたかった。実際、荷物も普段使いのデイパックだけで行ったのでホントに手軽だった。

それに、今回でピーチを初めて利用してこれで昨年から今年にかけて、ジェットスター、春秋航空、バニラエア、ピーチ、と現状の国内のLCC4社すべてを網羅したことになった、という自己満足的な達成感もあるにはある。

まだ写真の整理が終わっていないので、続きは後日。ひとまず上の1枚は、台北の総統府を。
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株式会社カラー10周年記念展

2016-12-01 23:59:59 | その他趣味

先月下旬の、東京都・原宿はラフォーレ原宿6階の「ラフォーレミュージアム原宿」で催されたこの展示はもちろん観に行った。一応、その報告を。

基本的には07年から12年にかけての『ヱヴァ』(←新劇場版のほう)の3作品の展示ばかりだったが、今年の『シン・ゴジラ』に関するものも少々あった。フラッシュ不可で写真撮影可だったのでもちろん、いろいろ撮りまくった。
9月からNHKBSプレミアムで再放送中の『エヴァ』(←旧作というかテレビシリーズのほう)のなかで来年2月放送だとなんとなく予告している『龍の歯医者』の宣伝映像とキャラクター設定画もここで観たが、『ヱヴァ』っぽさのある細密な作画だったので、「カラーが制作するテレビアニメ」として期待大。

にしても、ラフォーレ原宿の前は東京メトロの乗り換えなどで以前からたまに通りかかることはあってもこの内部に入ったことはなかったので、今回この催しがきっかけで初めて入って新鮮な気分だった。普段、野郎のひとり歩きではまったく縁のない建物だから、変に緊張しちゃった。でも(東急ハンズ渋谷店のような)0.5階刻みの階層とか短いエスカーターとか、面白い仕組みではあった。

この展示、13年の「エヴァンゲリオン展」のように他地域でも開催というか巡回すればいいのに。
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これで正真正銘の“プリキュアおじさん”に

2016-11-30 23:59:59 | その他趣味

今年は特別に奇数月に続けている「初めてやることシリーズ」の今月分のネタとして、プリキュアシリーズの劇場版を初めて大きなスクリーンで観た。
今年は『魔法つかいプリキュア!』からの『魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身! キュアモフルン!』で。
本来は、毎年のプリキュアたちに帯同する妖精がいて、今年の場合は熊の妖精「モフルン」で、今作はそれが主役だということから説明せにゃならん気がするが、面倒なのでそれは公式サイトとウィキペディアに譲る。

ただこれ、単にネタとしてではなくそろそろ終盤のテレビシリーズのほうも初回からすべて観ているが、例年とは趣向が異なる部分というか気になる点が多くて結構面白いので、もちろん観たくて観に行った。そうしたら上映時間はお子様向けに短くはなっているが、僕好みの王道バトル展開でもあって満足度は正直、『君の名は。』よりも高かったかも。

“まほプリ”の趣向が異なる、について簡単に触れると、3人の魔法使い(修行中)でもある主役のキュアミラクル/朝日奈みらい(CV:高橋李依)、キュアマジカル/十六夜リコ(CV:堀江由衣)、キュアフェリーチェ/花海ことは(CV:早見沙織)のうち、これまでのシリーズでは各メンバーがプリキュアに変身するときに魔法少女モノで旧い喩えでは『ひみつのアッコちゃん』のコンパクトのような携帯できる端末のようなものと妖精の力があれば個々人のタイミングで単独でも変身できるが、今作はみらいとリコとモフルン(CV:齋藤彩夏)が揃って手をつながないと変身できないという縛りがあり(ことはは単独で変身できる)、魔法界とナシマホウ界(人間界)のパラレルワールドを頻繁に往復している(まあこれは『ドラえもん』でタイムマシンを利用して未来や過去へ行けるように以前から他作品でもよくある伝統的な設定か。ただ、往来の回数が結構多い)、単純にリコ役の「中の人」である堀江由衣が今年で40歳、ということか。

これまでのシリーズを観てきた大人の視聴者でいわゆる“大きなお友達”には特に、声優業界では歌手活動も含めてそろそろベテランの域に入りつつある堀江由衣が少女役、というのが放送開始前から衝撃だったと思う。これまではプリキュア役はキャストのなかでも比較的若手の声優の登竜門のような位置付けだったので、失礼ながら若手とは言えなくなってきた? 堀江の起用は凄いなと唸った。僕と同世代でも中学生の年頃のヒロインを1年を通じてこなせるとは。
ちなみに、別作品だが高橋は昨年の『それが声優!』から知り、そこから派生の声優ユニット「イヤホンズ」のフリーライヴも昨年に偶然に観ているということから予備知識は放送開始前からあった。また、(以前に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のイベントで遠目だが生で観たことはある)早見はまだプロではない志望者および候補生も含めると数千人いるとも言われる現在の日本の声優業界でおそらく人気と仕事量はベスト10に入ると思われるくらいにすでに人気者の観があるなかでプリキュアを、というのも声優好きの“声豚”には大事件ではないかと。僕個人的には早見というと最近は別作品で、『アイドルマスター シンデレラガールズ』(および『デレステ』)の高垣楓役と『響け!ユーフォニアム』シリーズの小笠原晴香(部長)役の印象が特に強いが。

とかいう、つまり特に主役の「中の人」への馴染みというか興味も、この作品にはまる決め手であったりする。

そういえば、プリキュアシリーズの主役たちと対峙する敵幹部のキャストは逆にベテラン声優を配することが多く、今作の場合は敵の上層部役で龍田直樹、速水奨、井上喜久子も出演していたりで、それこそ1990年代かそれよりも前から、小・中学生の頃からアニメを観ているおじさんおばさん世代にはツボの声だろうと思う。ストーリーは女児向けであっても親世代も観るそのようなきっかけもそつなく設けたりもすることによって、結果的に“プリキュアおじさん”が増えることになる。

テレビシリーズの毎週の放送日時は日曜日の8時30分からで固定されているが、いつもその時間から、延びるときは正午あたりまでツイッターのトレンドの上位にプリキュア関連のワードが残るのは“プリキュアおじさん”がたくさん絡んでいるからで。
これまではそのハッシュタグやワードを含むリアタイ実況を、過去シリーズ作品との狙った共通点とかキャストの他作品つながりとか作画監督によって得意な話が異なって作画の人数も各話で変動するとかいうマニアックなネタも眺めて楽しんでいるだけだったが、テレビシリーズの印象をさらに補強するこの映画を観てようやく、僕も“プリキュアおじさん”に成ったように思う。おそらくアニメの制作陣のなかにも僕と同世代が多いだろうし、女児向けの作品であっても創るほうも観るほうも大人が本気でまわしている、そしてそれに僕も参加しているという感覚が劇場版を機により強くなったと思う(これは大人になってもべつに恥ずかしい感情ではない、というのは、ビッグコミックスピリッツ連載『トクサツガガガ』でもわかる)。

それに、今作で言うとみらい・リコ・モフルンの2人と1体のセットで変身が「友情」、みらい・リコの魔法使いとしての習熟の様子が「努力」、これまでのシリーズと同様に敵から自分たちの住む世界を守ることによる「勝利」、の3つでいわゆる『週刊少年ジャンプ』の三原則をこれまでのシリーズで最も多く見せている作品だと思っている。今年で創立60周年の東映アニメーションはそのような作品を数多く手掛けているという信頼感もあるし。
最近はアニメやマンガをなんでもかんでもジャンプ流というか少年マンガの定義で喩えてしまうのは悪い癖だが、それに則った王道と言える良作は以前から多い(当てはまりやすい)ので仕方ない。

まあ、対象年齢にかかわらず良い作品は良い、と言い続けてゆこうと今回改めて思った。
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自分の仕事に関する小説の映像化など

2016-11-25 23:59:59 | 出版・言葉・校正

先月から始まって放送はそろそろ折り返し地点の今クールのテレビドラマとアニメで、奇しくものタイミングで自分の本職にかかわるふたつの作品が同時期に放送されると、そりゃあ特に注視することになってしまう。ドラマ化は『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』で、アニメ化が『舟を編む』で。後者は松田龍平主演で実写映画化が済んでいるが、実はそれは未見なので、今回のアニメ化が個人的には新鮮だったりする。どちらも主にツイッターで探ると、出版業界関係者に限らず世間一般的にも上半期にヒットしたマンガ誌の編集者の物語『重版出来!』のドラマ化ほどではないが、まあまあ好評のようでなにより。

僕の原作とのかかわりというか現況は、『校閲ガール』(宮木あや子、KADOKAWA)シリーズの今回のドラマ化対象で今夏に文庫化の1作目は月刊誌『ダ・ヴィンチ』の電子版で連載していた頃(単行本になる前)から読んでいるので内容はすでに知っている。『舟を編む』(三浦しをん、光文社)は写真にある今春の文庫化を待っていて、それを読んでから映画を観ようと思ってあえて取っておいたのだが、それよりも今回のアニメを先に観ることにして、併せて原作も読み進めることにしたので、つまり今、同時進行で消化している。

この2作品の放送に関する各種媒体の記事もだいたいチェックしているが、インターネット上で特に印象深い記事を1つずつ挙げると、

●『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』
校閲ガール「うちなら不採用」 業界でも一目、新潮社員のプロ技 (withnews)

●『舟を編む』
本屋大賞、日本アカデミー賞受賞作『舟を編む』が初のアニメ化!誰かが「作っている」ことの想いを届けたい。アニメ『舟を編む』黒柳トシマサ監督×森彬俊ノイタミナ編集長インタビュー (otoCoto)

か。
いずれも、僕の今後の仕事に関して良い効果が表れるといいなあ、と最終回までの展開を想像しながらうっすら期待している。
現時点でも、出版業界外のひとにはわかりにくいと思われる校正・校閲の仕事の実情は、「日テレのドラマで石原さとみがやっていたようなこと」と、ものの例えで説明しやすくなったかもという感はあるので、機会があれば今後はそのように説明してみたい。


また、以下は完全に趣味の話だが今秋はドラマもアニメもまたもや豊作で、ほかには好みの順でドラマでは『逃げるは恥だが役に立つ』(原作マンガは未読。EDの「恋ダンス」が視聴者の動画公開も含めて大人気やね)、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(4期、※1)、『スニッファー 嗅覚捜査官』(原作小説は未読)、『山女日記 ~女たちは頂を目指して~』(原作小説は未読。ただ今夏に発売の文庫版は買った)、同じくアニメでは『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(2期、※1)、『響け!ユーフォニアム2』(2期、※1)、『ろんぐらいだぁす!』(※2)、『3月のライオン』(原作の連載はたまに読んでいた程度だが、予備知識は多少ある)、を推している。
ドラマもアニメもこれで計5つずつ挙がったが(ホントはもっと多く観ているが)、今月の仕事に支障がギリギリ出ない範囲で主に録画しながら、可能な場合はリアタイ視聴で楽しんでいる。
ホントはそれぞれの作品について挙げたいことはたくさんあるのだが、時間が足りないので断念。まあ、観ればわかる。


注釈
※1 もちろん1期から観ている。
※2 原作の単行本は全巻持っている。アニメ化も1年近く前から知っていて、とても楽しみにしていた。が、作画で綻びが結構あるようで……。後半の巻き返しに期待したい……。
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『新潮』12月号の目玉は秘蔵資料なのか小説第2弾なのか

2016-11-15 23:59:59 | その他趣味

今月前半は珍しく仕事もあって公私ともに多少追い込まれており、趣味のテレビドラマやアニメの視聴も遅れがちだが、そんななか先週からちょっと話題? で完売状態の7日(月)発売の『新潮』16年12月号を読んだ。「話題」の理由というか目玉は手塚治虫の秘蔵資料公表だが、僕としてはそれよりも表紙のその下にある服部文祥氏の新作小説『息子と狩猟に』のほうが目当てで買った。同15年2月号の『K2』に続いて第2弾の小説となる(はずだ)が、分量が前回よりも格段に増えているよ……。

というか、僕はドラマなどと同じフィクションでも基本的に小説が苦手なので、普段も『新潮』は地元の2か所の図書館に入っているものを、石川直樹連載を中心にさらっと流し読んで済ませるだけなので、買ったのは今回は初めて。

まあ、発表は今回限りだという手塚作品? とともにモノクロページの巻頭という目立つ位置に掲載されているので、(失礼な言い方だが便乗のようなカタチでもなんでも)より多くの読者に読まれるといいね。あまりネタバレするのもいかんが簡単に言うと父と子が犯罪に巻き込まれながらの生死にまつわる話なので、特にお父さん世代にぜひ。
この雑誌にしては珍しく完売状態で、僕も地元の書店にはなかったので9日(水)に池袋の大型書店へ出かけてようやく入手できた感じだったが、今週末に増刷分が入荷するようなので、品不足は解消されるでしょう。引き続きこれを買い求める人は、あくまで手塚治虫のほうが目当てなのだろう……。

服部氏の最近の動向は引き続き『岳人』と『Fielder』などの雑誌で押さえているし、Fielderのほうは先月発売のvol.30の第2特集のような扱いの(おそらく今回の小説と同時進行だった?)今夏の槍ヶ岳とその近辺でのサバイバル登山のようなノンフィクションのほうが、僕は相変わらず好みではある。
ただ、ほかの数多のフィクション作品のなかでも今年最大の大大大ヒット映画『君の名は。』をその合間に2回観ているらしいが(『岳人』の連載を要参照。ちなみに僕はまだ1回のみ)、それは書き物にまったく反映されていないようで(俺、鹿と入れ替わっている? みたいな……)。まあいいけど。
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