ワインで描く「四季の花」春編です!
HP作品集にはもう少し大きい画像を掲載しております!
↑ありゃ、flowerではなくflowersですね、HP作品集の方は直しま~す ^^;
--------------------------------------------------------------------------
では今回のHOW TO DROWです。
ワインは今回、赤・ロゼ・白を使いました。
ワンコイン以下で買えるテーブルワインです(笑)!
ワインを煮込むまでは前回と同じ、
今回はこの間「落ち葉絵の具」で使った媒染剤を混ぜてみました。
ワイン染めもワインの染液に浸けた後、媒染液に浸け色止めをし、発色を
よくするといいます。
ミョウバンを入れると鮮やかになります。
また濃度も濃くなります!
媒染剤を入れても、やはり塗ったところが乾きません。
そこで手を置く作業台を作ってみました!
スチレンボード(ハレパネの使っていらなくなったもの)で↓画像のように
作りましたが、これがなんとも使いやすい(笑)。
あるものは何でも利用、無いものは作る、これがなんともまた楽しい(笑笑)。
ブルー系のワインがあれば(笑)紫系などもでき、色相の幅も広がるのですが^_^;
これはちょっと無理ですね。
あと、ミョウバンを媒染剤として混ぜた場合、冷えると結晶がでてくるので
暖めて作業するのもちょっと不便です!!
--------------------------------------------------------------------------
あと、ワインで描く「四季の花」は
「夏編」「秋編」「冬編」と続く予定です!!
--------------------------------------------------------------------------
PS
一日~2日置いて、出来上がり後の作品に変化が出てきております(驚)。
こちらの記事は、また後日と言う事で(^^♪
HP作品集にはもう少し大きい画像を掲載しております!
↑ありゃ、flowerではなくflowersですね、HP作品集の方は直しま~す ^^;
--------------------------------------------------------------------------
では今回のHOW TO DROWです。
ワインは今回、赤・ロゼ・白を使いました。
ワンコイン以下で買えるテーブルワインです(笑)!
ワインを煮込むまでは前回と同じ、
今回はこの間「落ち葉絵の具」で使った媒染剤を混ぜてみました。
ワイン染めもワインの染液に浸けた後、媒染液に浸け色止めをし、発色を
よくするといいます。
ミョウバンを入れると鮮やかになります。
また濃度も濃くなります!
媒染剤を入れても、やはり塗ったところが乾きません。
そこで手を置く作業台を作ってみました!
スチレンボード(ハレパネの使っていらなくなったもの)で↓画像のように
作りましたが、これがなんとも使いやすい(笑)。
あるものは何でも利用、無いものは作る、これがなんともまた楽しい(笑笑)。
ブルー系のワインがあれば(笑)紫系などもでき、色相の幅も広がるのですが^_^;
これはちょっと無理ですね。
あと、ミョウバンを媒染剤として混ぜた場合、冷えると結晶がでてくるので
暖めて作業するのもちょっと不便です!!
--------------------------------------------------------------------------
あと、ワインで描く「四季の花」は
「夏編」「秋編」「冬編」と続く予定です!!
--------------------------------------------------------------------------
PS
一日~2日置いて、出来上がり後の作品に変化が出てきております(驚)。
こちらの記事は、また後日と言う事で(^^♪
なんなんでしょうね。
もし、これが単に淡彩画だと言われたら何も感じなかったのか、ワイン画(ってカテゴリーがあるんですか?)だったらか感動したのか???
青が出ないというのは自然の摂理なのでしょうか?照明もLEDで青はなかなか出なかったというし。。。
もしワイン画というカテゴリーが発展したら青ワインを誰かが発明するんでしょう。。。
でも、ワインは飲みたいかも。。。。
ワイン画と言うカテゴリーがあるのかないのか実はわからないんですよ。
ワイン画でネット検索するとワインを描いた絵はでてくるんですけどね(笑)。
試行錯誤しながらやってます!
まぁ、これが市販絵の具に無い面白さなんですけどね(^.^)