APECが終わった。 【読売】
オバマ大統領は、のどかに抹茶アイスで、鎌倉大仏。
大仏様の 御心が 解るのか。
若いアメリカなんて、阿修羅の如き戦争屋。
わかるワケない と思う方。
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アフガニスタン戦争で、平和賞のオバマ
「日米安保」は、地獄の狗に着けた、番犬用の鎖との見方もある。
ソ連崩壊までは、それでも良かった。
日本の高い円が、ニューヨークのロックフェラーセンター・ビル買収してからが、第２の太平洋戦争に発展した。雨の金融の後ろには、極東米軍がいる。地獄の番犬ケルベロスもいる。逆らえば、ろくな死に方はしない、と唸っている。日本の銀行の後ろにいるのは、キムチ臭いケイサツぐらい、で役立たず。
「政治的主張ない」 海上保安官、６日ぶり庁舎退出 【中日新聞】
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中国漁船衝突映像流出事件で、神戸海上保安部が入った
合同庁舎で深々と頭を下げる海上保安官
＝１６日午前１時２６分、神戸市中央区
映像流出事件への関与を認め、警視庁と東京地検の事情聴取を受けている神戸海上保安部の海上保安官（４３）は１６日未明、寝泊まりしていた第５管区海上保安本部のある神戸市中央区の合同庁舎から６日ぶりに出た。
急激な円高は一服しているが、安心するのはまだ早い。「１ドル＝５０円まで進む可能性がある」と警告するのは同志社大大学院の浜矩子教授（５８）だ。国際的な決済に使われる「基軸通貨」としてのドルの役割が終焉するのは避けられず、９月に実施した日本の為替介入は「ヤブ医者の処方せんで副作用も大きい」と批判する。（夕刊フジ）
歴史的な観点から為替を分析する浜教授は、このところの円安ドル高の動きについて「ドル高が修正される歴史的な流れのなかで１つの踊り場にすぎない」と指摘。中長期的には、円高ドル安の流れは止められないとみている。(記事のつづきは、ここをクリックすれば見られます。)
元首相の麻生氏も 『戦前は１ドル２円』 と言っている。戦後占領で、勝手に日銀の輪転機、すり切れるほど、刷りまくったのが、アメリカだったのだろう。それで日本の物価は、300倍ほどにもなったのだと云う。つまり円の価値が下がった。
アメリカは重度の糖尿病患者で、経済の筋肉に糖分(事業資金)を送れない。経済の運転資金たるドルは、金融の便所で、小便となり、だだ漏れ。
為替介入の日銀砲。打ち出した弾はどれほどか。この膨大な通貨が、アメリカ系経済の決済通貨となる。つまり、アメリカ経済（大東亜時代の満州国に似てきた）の関東軍みたいなもの。これが大英帝国から分家した、ユダ金帝国主義のつっかい棒。経済を護る軍隊は、バランスと統制のとれた、通貨管理。ところがアメリカに棲みついた、ユダヤ金融はFRBの輪転機を煙の出るほど、フル稼働させている。経済の倫理はぶっ飛んで、糖尿病の多臓器不全になってしまった。
米国の自動車産業は敗血症で、日本からの輸血がなければ、血圧低下でショック死する。
米国が英国など８カ国と共同開発を進めてきた次世代戦闘機
Ｆ３５ライトニングＩＩ（ロッキード・マーチン社提供）
暗礁に乗り上げるＦ３５整備計画 【わが郷】
【ワシントン＝佐々木類】
米国が、英国など８カ国と共同開発を進めてきた次世代戦闘機Ｆ３５ライトニングＩＩの配備計画が暗礁に乗り上げている。調達価格が当初予想の１機約５千万ドル（約４５億円）の倍近くに達し、導入時期も２年ほど遅れるとの予測が示されたためだ。Ｆ３５は、中国との制空権争いを想定する航空自衛隊が次期主力戦闘機（ＦＸ）の最有力候補としているだけに、日本政府の選定作業への影響は不可避だ。
Ｆ３５開発さらに１～３年遅れも 日本の機種選定に難題 【時事】
【ワシントン共同】ロイター通信は１日、米国防総省当局者が次世代戦闘機Ｆ３５の開発計画が現行から１～３年遅れるとの見通しを示したと報じた。開発段階の費用も総額約５千億ドル（約４０兆３千億円）から約５０億ドル増える見積もりという。
米空軍は今年３月に空軍仕様のＦ３５Ａの運用開始時期を２０１３年から１６年に遅らせたばかり。日本が導入を検討するＦ３５Ａはさらに１年遅れるとされる。開発計画の遅れが運用開始時期にどこまで影響するか不明だが、事実なら日本政府の機種選定に難題となるのは間違いない。
報道によると、ソフトウエアの不具合などが原因となり、Ｆ３５Ａと海軍仕様のＦ３５Ｃが１年遅れ、垂直離着陸能力を持つ海兵隊仕様のＦ３５Ｂは２、３年遅れる。
自沈艦艇『天安』の珍事を、軍資費ドロボウに利用する、雨とキムチの艦隊が、日本海で演習をしたことがあった。ここでは、雨のだだ漏れ戦闘機 の F-22 はやっとの思いで ヨタ 与太 飛んでいたのだろう。だが製造は中止となっている。ガラクタアメ車より、もっと程度が悪いらしい。飛ばすにはメンテやフォローでどんだけゼニがかかるのか判らない。F-35 も完成機はなかなか飛ばない。ところが我が日本国の、無人戦闘機は実験機が、風に紛れて飛んでいる。アイ蹴るン砲は、地核を突き抜け、マントルも貫通して、雨の戦闘機製造能力も、破壊したのか。オロシャの艦隊、恐ロシア で三笠を買ったのが明治時代。世界金融戦争で、借ってきた猫は、アメリカ経済の血液を、構造改革のストローで啜る。そのうち一般のアメリカ人の堪忍袋の緒がキレて、この湯田猫は紙袋に入れて、捨てられる。
■参考資料 P-8 ポセイドン（Poseidon） 【わが郷】
本当に本腰入れて、日本独自の軍備増強 と思う方。 ポチっとお願いします。
過去記事の御紹介(抄出です) 全文は下の表題をクリックしてご覧ください。
この辺りからは、営業です。お時間のある方は、今少しお付き合い下されたら、幸甚です。(^_^;)
さて本日はのお話しは、もうろく爺の妄想学と聞き流すもよし。なれどもお暇と寛容のお心のある御仁は、しばしのお付き合い下されたく。
剰余資本とは、金融資本の一部であり、その重要な構成部位である。
産業資本・流通資本から遊離して、金融資本として独自の地位を築く。
それは、国家社会の中央権力とりわけ通貨発行権と結びつくことによって、自己増殖能力を得ればおのれのふるさと出自も辨えず、産業・流通の資本を支配する力を得る。
資本という概念は事業経営の財貨の本質的表現である。一般には資本金として会計学上は計上される。実体としては、会社などの所有する土地や建物そして機械や銀行預金などを謂う。ただしこれらを誂えるために借入金を起こしたり、他人からの貸与をあてればこれは他人の資本である。株式会社は一般には複数の出資者からの投資を得て興業の原資とする。
これに比して、国家の中央銀行は紙幣を発行出来るので、借り入れ以外の方法で資金調達が可能である。つまり紙幣を印刷すれば資本は無尽蔵に創造できる。しかし国家社会のうちに存在する財貨の絶対価値を遙かに超える、紙幣の増刷と流通を試みれば、物価は上昇する。
四方（よも）を照らす光り 【わが郷】
日本のマスコミ界に取り憑いた、小さな巻き貝（細螺）を蹴散らして、踏みつぶし尽くすまで、たたかいは止まない。
( 海保の SENGOKU38 氏の戦いは、したたかでした。雨側のマスコミさえ、大量報道手段として、使ってしまいました)
天の岩戸が開き、旭が刺すまでは何も見えない夜。それまでは、こちらも這いずり廻るしかない。
ところで我が大君の在位20年記念祝賀の、あの『万歳』は何だったのか。
こりゃなんじゃ 「万歳」 というより 「降参(プリンシペ・ピオの丘での銃殺2010-05-24)」 だよ。
かくなるつまらぬ 服（まつろ)い事みるよりも、外つ国の妖しき舞姫 の、ベリーダンス見たほうがよほど有意義。
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何で男子が皇室で、最高位の天皇になるのか。
考えて見た。
真っ先駆けて、突進し
そして死ぬためであったのだろう。
男は死んでも代わりは幾らもいる。
女はそうはいかない。子を産むのに10月10日かかる。
ところで、仙谷感冒は何度も書くが、ヘタレな 『弁当運び』 である。
何処への？
こいつは、文化？大革命とかの、大量殺人・大粛正の毛沢東カルトらしい。
シナチク弁当屋が、ついでに官房長官やってるようなもの。
海上保安庁で籠城した、戦国氏への、大支援隊
仙谷由人の能たりんな、思考を超えた、真正保守の反撃は大きかった。
数百人の応援デモの声は、海上保安庁 庁舎のガラス窓を、大きく振るわせた。
本日は 82位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2010.11.15(月) 1441 PV 592 IP 1015 位 / 1494698ブログ <(_ _)>
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参勤交代で、雨の金色をあびなかった、男前でっせ
遅い返事ですみません。
ああ、この視点はありませんでした。まさしく正論。空き缶はオレンジジュース
に入れ替えられて、立ち位置わからず痴呆状態。おかげで安倍氏を見直しました。
為替ですが多分産経の記事通りで円ドルは実質50円、いやそれ以上、どころか
基軸通貨は円でしょう。それを許さないのが大人の事情。