我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

韓国哨戒艇「天安」の軌跡

2010年04月24日 | その他

 ご案内

韓国哨戒艇「天安」の軌跡【わが郷・その他】 韓国哨戒艇「天安」の軌跡

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

ところで、北朝鮮による哨戒艦沈没との民軍合同調査団の結論を否定する北朝鮮ですが、次のように反論しています。

韓国軍艦沈没事件その後 【田中 宇】

 

 

原因のすり替えは、恥の上塗り。 2010-05-30
 何故沈んだのか、余人にはわからぬ。
が、想像は出来る。
韓国哨戒艇「天安」の軌跡【わが郷】の一連の記録を辿れば、韓国当局が「ことの真相をどのように取り繕ったらよいのか」さんざんに迷った経過が透けて見える。いい加減に造ったので、ちょっとしたハズミで裂けちゃった。なんて言えないよね。

 

デンパ大放出 鳩まで跳んで、おついしょう。 2010-05-21
 魚雷発射後には、ユーゴ型潜水艇は なんと約 40ノット(時速約78キロ)の速度で北上した と書かれている。
 Wikipediaで調べれば、水上: 12 ノット(22 km/h)潜水: 8 ノット(14 km/h
とあるが、いつのまにこんなにも性能アップしたのか。ペンとかキーボードの滑りが良ければ、3倍以上の性能アップも なんてぇことはないやられちゃったんだから、敵は強くて素晴らしいのが良いに決まっている。是が、コリア・マスゴミのメンタリティ。火病(ファビョ)るんなら、逝くとこまで行ってやる。日本の大手マスコミも付き合ってくれる。天下のくるくるパーのぽっぽも乗ってくれた。(大元帥様、キーボードが滑ったが、ものの弾みだ許されよ)

 「北朝鮮」はどぶの中の狗なのだが、叩けばよいでは大人げない。かっつけるのは子供の言い訳でしょうが。口蹄疫もそうだが、コリアの問題を日本にまで持ち込むなヨ。 

 

 

    沈没の韓国哨戒艦、1か月ぶり船首引き揚げ 【読売】 2010-04-24
   
      引き揚げられた韓国哨戒艇「天安」の船首部分=AP

    金泳三「100%北の魚雷」、 


2010-04-22
    「哨戒艦沈没の原因は北朝鮮の魚雷攻撃」 国際ニュース : AFPBB News
    爆発・沈没について韓国軍当局は、北朝鮮の潜水艦が発射した魚雷が原因だったと判断していたと報じた。


2010-04-19
    哨戒艦沈没:北の潜水艦、エンジン切って侵入かChosun Online | 朝鮮日報
サンオ級などディーゼル型潜水艦は、一定時間ごとに海面近くに浮上し、シュノーケリング(水中通気装置でバッテリーを充電し、換気を行うこと)を行わなければならない難点がある。この装置が海面に出るため、レーダーなどに発見される可能性があるからだ。ただし、

  

2010-04-16

    沈没の韓国艦から相次ぎ遺体 艦尾引き揚げ完了 【朝日】
    
     韓国西側の黄海で15日、引き上げられた
    韓国哨戒艦「天安」の艦尾部分=東亜日報提供

 

2010-04-05 魚雷が入った「カプセル型機雷」推定 
   

2010-04-05 カプセル型機雷 
   

 

 

2010-03-27
★阿修羅♪ > 戦争b3 >
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/663.html

     07. 2010年3月28日 19:28:37
     うーん、バレバレか?!

     マイケル・グリーンや
     マイケル・シファーが企画し、実行したわけね。
     イスラエルがうまくいかないから、
     北朝鮮で荒稼ぎしようってことか?!
     沖縄基地を首尾よく鴨るつもりか。

 

 

天安 (コルベット)

  人気ブログランキングへ  さいごまで 読んで頂き ありがとうございます。
 => ランキングを見る 

 

天安(チョンアン、천안PCC-772、ROKS Cheonan)とは大韓民国海軍所属の浦項級コルベット(満載排水量 1,220t)の14番艦。天安とは韓国忠清南道の都市である天安市に因んでいる。1991年に就役したが、2010年に黄海、北朝鮮との海上境界線付近の白翎島沖にて爆沈、失われた。

日本では翻訳の関係で哨戒艦として報道されることが多かったが、本艦の属する浦項級は、哨戒艦 (OPV) ではなくコルベットに類別される艦艇である。


 

 

 

 

各国情報 索引

韓国【各国情報】  韓国 各国情報

 

 

 

 

 

わたしの里の美術館【索引】我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】岩水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 幸せ、それとも ふしあわせ。 | トップ | 次の記事へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

その他」カテゴリの最新記事