我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

後藤田正純議員が不倫キス なんて些細なこと

2011年06月07日 | 経済

2011 06 07 後藤田正純議員が不倫キス なんて些細なこと
北川 景子

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テレビ、マスコミ週刊誌、そして一般紙までもが
そろって下ネタを流すときは、陰謀の臭いがする。

後藤田正純議員が不倫キス&胸もみ報道の影には、汚い思惑が
どろどろと渦巻いている。

インチキ報道では、針小棒大あるいはねじ曲げて報道する。
盛り場に行けば、この様な景色は普通にみられる
なんてことはない。
      後藤田 正純 自由民主党
 
これを茶の間に流して、女、子供の関心を惹いて何がしたいのか。
 
 

2011 06 07 後藤田正純議員が不倫キス なんて些細なこと【わが郷・経済】
ところが一番タチの悪い、トンチキは報道しないこと。

 
 

東電は原発事故で、ベラボウな債務超過になる。
日本国政府なんぞは、使い込みにつぐ、税金泥棒でとっくの昔に、禁治産者である。
それでもコイツラは基地外だから、消費税、消費税と喚いている。

大津波が来る前に、福島第一原発は冷却機能が、地震の震動で壊れていた。
設計したのは、GE(ゼネラル・エレクトリック)である。
メルトダウンどころか、メルト・スルーしてしまったかも知れない、福島原発を綺麗に後片付けするには、天文学的な処理費が、おおいかぶさってくる。
世界最大級のコングロマリット、GEももたない。
アメリカ最大の企業が、日本国に戦後最大の災難をもたらしたのだ。

天下の戦争屋、GEは原子力部門を切り離して、
日立の傘下に組み入れてしまった。
 

これを判りやすい日本語で言えば、こうなる。
 
日立は米穀軍産のゴロツキに、乗っ取られてしまった。』
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経済学 万歳
 
本日は、『専制 共産主義 と、 専横 資本主義』などと謂う なにやらおどろおどろしい表題の投稿を準備いたしておりました。

ところがあまりにも 黴び臭い 内容だった ものですから、オツムリの配線が 二 三本 キレてしまって纏まりませんでした。

この内容は、次の機会に投降 ?  おっとチガッた 投稿させて頂きます。
 
 
  なんてことが、ありました。
 
それで今日は、そのツケをちょこっと、はらおうと思う。
 
 
 
 
 
『支那畜狂惨主義』 と、 『ゴロツキ金融専横主義』 の今日的展開
 
 
 

 左翼のバイブルとも言える教典に、レーニンの『 帝國主義論 』がある。
 その間抜けな教条によれば、資本主義の 最高度に発展した段階 が、帝國主義 と 言う ことになっている。
 そもそもこのテーゼの建て方が、ハチャメチャで面白くもあり、デタラメでもあるのだが、小生、原書は読んでいないので、この辺りの機微のことは於く。とにもかくにも、資本主義の最高度に発展した形態が、帝國主義とは嗤わせる。それを言うならば、「国際金融資本主義」が資本主義の行き着くどん詰まりなのだ。ここに至れば、経済の自由競争は阻害されてしまう。民主主義による人間性回復の、政治や文化・精神活動が、専横資本によって制約される。終には、『人権擁護』法などにより、「朝鮮キムチ族」やユダヤ・カルトなどの、自称マイノリティーの絶対権力・狂権的擁護の策動まで起きてくる。
 

 ボルシェビキのロシア革命は、『社会主義』とか、『共産主義』とか言われてはいるがこれは、デタラメ。ホントは帝政ロシアに版図として呑み込まれた、カザール・ユダヤの失地回復の革命騒ぎであった。悪辣なる資本家と惨めな境遇の労働者の闘いなどでは、決して無かった。ユダヤ金融に札束で幾重にも裏打ちされた、今風に言えばゴロツキ・テロリストが、ロマノフ帝政破壊を破壊した動乱だったのだ。ホントニ此奴らは、人殺しだ。ロマノフの家系を、皆殺しにしてしまった。肉体的に抹殺してしまったのだ。
 それで一応『ソ連共産党』なるものが出来たが、これは近代民主主義とはほど遠い、ゴロツキ・人殺しの集まりにすぎなかった。いまの民主党は体よく取り澄ましていたが、その中身は、こいつらゴロツキ・テロリストと本質においては、同列である。
 世界の大国の中で最後列にいたロシア、それを資本主義の最高度に発達した段階とか、書いてしまったわけは、唯物客観史観の結果としての革命命題を、どうしてもロシア革命に接ぎ木したかったからなのだろう。
『 帝國主義論 』 によれば

 行方不明者も含めれば、二万人をこす犠牲者が出てしまったのが、今回の震災だ。
 これを復興するには、政府の役目は膨大な資金を用意することだ。ところが、ゴロツキ民主党は、弱みにつけ込んで東北の海をそして、農家の田畑を奪おうとしている。
 レーニンや毛沢東は、国家権力を奪うのに銃を使った。民主党やその裏に蠢く、湯田菌は『通貨発行権』を切り札に使おうとしている。この札をわざと切らないことで、東北三県や茨城・千葉などの、復興をより困難にしている。国家的な混乱が、混乱すれば、混乱するほど、『追い剥ぎ・強盗・人殺し』がしやすくなる。民主党の莫迦どもは、支那やそれをあやつっている湯田菌=金融資本の思惑など読めない。福島原発周辺は、無人の荒野になってしまう。サヨク基地外民主党の、今風な皆殺し作戦がこれなのだ。
 自民党時代には、牛の一頭、ブタの一匹でさえ、喩えヘリコプターを使ってでも、救出して、農家を助けた。動物の命までも大切にした。サヨクの自然反故、あれ間違った自然保護なんぞは、嘘っパチなのが、此処にも露呈している。

 サヨクの本家・支那の狙いは、日本経済の破壊である。この事を読めないお花畑がサヨクの低脳なのだ。読めないが、利権にはダボハゼの様に食らいつく。朝日などの左翼を装った奴バラの、一つの利権が、太陽熱暖房や太陽光発電なのだ。このようなコストがあわないシステムを、1,000万家庭に設置などと、カン空空き缶は寝言を言ってい。その間にも、支那やキムチ韓国は、日本の世界における市場を奪おうと暗躍しているのだ。

  湯田菌に冒されたサヨクと、安保のアンポンタンに弄ばれる国、ニッポン

 サヨクとユダヤ金融のつながりは、イメージが難しい。これは「字面」で思考するとこうなる。サヨク嗤い茸の発生する温床は、日産自動車や松下改めパナソニックなどの、正社員層だ。それから公教育の教員などが、民主党サヨクの支持基盤なのだ。戦後日本の学校教育は、「反日思想」を植え付けるために、ユダヤ進駐軍が整備したものだ。家電や自動車の産業は、ユダヤ金融資本がアメリカの産業を毀損するために育てたもの。
 米国と日本の産業対立なんて、国家単位で考える単細胞では、真実がみえない。
 日本国民は、ちょうど今の支那地域のように、安い製品を作らされて、先進国アメリカ経済をブチ壊す、ハンマーにされていたのだ。今度は支那畜のハンマーが、日本産業を打ち壊しにかかっている。これら産業解体システムの原動力は、ユダヤなどの金融資本なのだ。
 

 GEなどの湯田菌の牙城に、『福島原発の処理費を負担せよ』と迫ったらどうなるのか。いかな世界最大の企業・コングロマリットでも、メルト・スルーしたかも知れない、処理費は出し切れない。この強欲のためならば、ガラクタ原発を何処にでも売りつける、GEを裁判にひきだすのは難しい。何しろ背後には、第七艦隊が控えている。事故の原因を押しつけておいて、『おい、俺はお前の友だちだ』とかなんとかちょっとばかりのことで恩着せがましい。またこのソフトなユスリ・たかりを有り難がる、莫迦もいる。ホントニ此奴らアンボンタン。能なしなのか、それとも安保利権の工作員なのか。
   安くて良い製品をアメリカ労働者の、半分の賃金で日本人は作らされてきた。
 それでアメリカの実経済はボロボロになった。『鬼畜米英』の戦中精神から評価すれば、アメリカの実経済産業基盤を壊した事は、『良くやった』となるのだろう。しかしこの事により、アメリカを根拠地にしたユダヤ金融資本の力は、より一層強大になってしまった。1970年代までは世界無敵の、日本金融船団は、ユダヤ金融に鹵獲されてしまった。しまった、シマッタで日本産業は大惨敗を今、期している。
 

 物造り日本。是はよい。 
 
 しかし、戦いには滅法弱い。
   
 
 是、ホントに情けない。
 日本人の戦いは、『遠からんものは音にも聞け、近くば寄って眼にも見よ』と正々堂々と戦う。ところが彼らの戦いは、「獲物を狩る」この事である。人を人とも思わない。戦いの対象はたとえ人でも、人とは見なさない。戦いの初期には敵の城壁を打ち砕く。それも正々堂々とはやらない。太平洋戦域においての戦い。山本五十六の評価は様々だ。なれど好意に評価する者は、日米安保マンセイのキムチ系に多い。わが郷・左近尉の観るに、かれ山本は男でありながら、アメリカへ媚を売る娼婦であった。結果として日本艦隊は四分五裂で、ボロボロにされてしまった。日本の外壁たる連合艦隊は、のこのことミッドウエーくんだりまで出かけて、虎の子の空母を何艘も失った。これ内応した間諜がいた故である。それを隠す為に、爆弾と魚雷の積み替え云々と、はぐらかす物語をユダヤ出版が刷り散らかした。
 真珠湾攻撃の折りには、計画立案の急先鋒でありながら、日本本土をチョット言い訳がましく離れただけで、戦闘には参加していない。また真珠湾で沈んだ艦艇は、リッパ過ぎる餌ではあった。なれど、彼の戦争はアメリカ人が指導した戦争ではない。アメリカの将兵もユダヤの駒にすぎなかった。ユダヤの戦時国債証券売買での荒稼ぎ。そのために、信じられない程の命が、太平洋に潰えた。『父親達の星条旗』でクリント・イーストウッド監督は、このことを痛烈に批判している。

ネット情報にまで 嘘がばらまかれている

 帝國主義理論のトリックは、後れたた資本主義的生産様式のロシアや日本を、最高に発展した資本主義国と名指ししたことにある。レーニンの後ろにはドイツやイギリスに本拠地を置くユダヤ資本家がいた。この自らは、今は世界金融資本などと自称している守銭奴たち。粗野な労働者や、扇動に乗りやすい頭の悪い知識人を扇動して、帝政を倒すのが目的。でもスターリンはそのユダヤさえも粛正した熊男であった。毛沢東はやはり、自分だけの毛王朝を造りたかったのか。だが高が図書館書司の程度では、米欧そして日本に伍する工業化は為しえなかった。
 フランス革命を扇動したのも、ユダヤの金貸しであった。彼らの一貫した主敵は、『通貨発行権』を有した専政君主であった。ポツダム体制は、共産主義や自由主義に名を借りてはいるが、実際は通貨発行権を占有したいユダヤ金融の、世界支配体制とも言える。

 失われた、20年。日本国の政治・経済
 戦争経験を持たない団塊の世代は、総体としてみれば進駐・サヨクの偽りの平和主義に、取り憑かれた能なしに成りはてていた。国家経営も会社の運営と似たようなもの、先代が造って、二代目が体裁だけ整える。三代目のボンボン性根が湯田でふやければ、腐って日本の優れた工業を維持するのもままならなくなってしまう。
 奪われ続けた日本経済。それは通貨発行権を奪われ続けた、20年とも言い換えられる。通貨の発行は日銀で、ではある。しかし市中銀行が『貸し出し』を行えば、それだけ市中に流通する貨幣が増える。是をして、『信用創造』とか、俗には『紙幣の印刷』と言う。不良債権キャンペーンによる、普通貸し出しの極端な制限は、この『通貨発行権』をおおいに制限した。この事をして、通貨発行権の簒奪と、『わが郷』では呼び習わしている。
 世界金融資本つまりユダヤ金融とその手先の、小泉・竹中専制政治は、銀行貸し出しを著しく制限した。制限というより、『貸しはがし』であった。串刺し候の末、吸血鬼のような政策であった。お金が無ければ、新規投資は無論のこと、古くなった設備の更新も出来ない。人員は増やすどころか、リストラを余儀なくさせる。
 そして今は大震災が追い打ちを掛けている。
 かつては小泉劇場で、痛みを国民に強いた。
 そして今は
 菅直人の、だらだら、グダグダの茶番劇である。
 六月交代とか、夏だ九月だと、デガラシの茶番では興ざめ、

 いいかげんにしろ。

 銀行から、お金が社会に出て行く、つまり企業貸付。これが途絶して久しい。ならば事業は拡大を止めて、縮小する。給与は下がる、景気は冷える、当然のこと税収も減る。それでも廃材の与謝野馨経済財政担当相は、永田町のユダの本領発揮だ、別名永田町の渡り鳥が、「ショウヒゼイ、ショウヒゼイ」と啼くばかり。

 会社の支払うお金は、商品やサービスの売上金が原資となる。会社を利益率以上に発展させるには、外部からの資金を入れる必要がある。この資金を充当させる機能を持っていたのが、市中の銀行だった。しかし小泉=竹中改革は、銀行の貸出機能を麻痺させ、非情に回収させるだけの、謂わば「吸血」機能だけを肥大化させてしまった。そして今度は、ダラダラ居眠り茶番劇・カンカラ菅が、復興予算さえも止めたままである。
 世界の諸悪の根源が、支那畜と米穀金融の融合体、つまり湯田菌である。これらの菌糸は太平洋をまたいで蔓延っている。金融界や政界そして、マスコミだけでは、紙幣濫発金融がわが世の春なのか。
 それに踊る莫迦政治、是を糾すことが、日本人の矜恃だけではなく、米国や支那の人々も本当の自由を得るための戦いである。
 
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アクセスの記録  2011.06.06 (月)    2136  PV     475  IP     1635   /  1592594ブログ

 
 
 
 
 
 
 
   壊れた福島原発の 放射線被害の加害責任は     復興の道筋には、現金を敷き詰めろ    憂さ晴らしの、お遊びです。政治家の方、特に民主党政治家は見ないほうが良いと思います。
 
 
 
 
 
 
 
   

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