【原発】大雨の影響で…1号機の地下汚染水が急増 【テレ朝】
(05/31 11:45)
福島第一原発で、台風2号の接近に伴う大雨の影響で1号機原子炉建屋の地下の汚染水が大幅に増え、汚染水の問題が深刻さを増しています。
福島第一原発に近い浪江町では、29日の降り始めから145ミリの雨を観測しました。この影響で、1号機原子炉建屋の地下のたまり水の水位が2日間で57.4センチも上昇しました。このたまり水の放射性物質の濃度は、通常運転の原子炉内に比べて約1万倍と高く、今回の大雨で汚染水がさらに増えたことになります。
一方、31日午前8時ごろ、5号機と6号機の取水口付近から油が海に漏れ出しているのを作業員が発見しました。油の量や海への広がりは調査中で、地震で重油タンクが損傷した可能性もあるとみられます。また、東京電力では、1号機の北西約250メートルの位置からのリアルタイムの映像を午前10時過ぎからホームページ上で公開し始めました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/210531011.html
何とかと金は、貯まるほど汚い、とはよく言われる。
孫正義の資産は、約6,723 億円だそうな。彼の貯めたゼニの多さは、一般日本人の、10万倍以上だ。この腐ったヘドロのような資金が、政界を汚染しているのだろう。官房報償費、つまり政府の機密費14億なんぼなんて、ナンボのもんじゃい。てなもんだ。支那からの安い繊維製品で日本市場をかき回してくれている、柳井正の持ち金は、8,372億円なのだそうな。ほかにも森ビルのオーナーやら、パチンコ関係やらほとんどが、キムチ族ばかりだ。
政界ばかりではない、報道もキムチ資金によって、完璧に汚染されている。
白い朝鮮犬が生意気に、日本語を喋るコマーシャル。『 宇宙戦艦ヤマト 』 がジャカジャンと出てきて、お～おっと思ったら、急にパチンコ屋のコマーシャルに変わって、げんなりする。最近はやたら、『 絆 』、『 きづな 』 と連呼しているのも、朝鮮キムチ支配の弊害を隠す為の、隠れ蓑であろう。
儂等は施設園芸で地下水を使うから、日本の地層のことは好く解る。地下深くに掘った穴に、水を圧力掛けて流し込めば、どんどん海に流れ込む。この自然破壊の責任は、第一義には東京電力にある。つぎには原発メーカーにある。三菱、日立そして東芝である。海外の会社では、ゼネラル・エレクトリックス(GE)とか、ウェスティングハウス・エレクトリック（Westinghouse Electric 、WEC）である。製造物責任法 に照らせば、上に上げた各社には賠償責任がある。これらの責任を追及する政治家は殆どいない。汚いゼニに汚染されていない、その様な政治家は皆無なのか。
汚い巨大株主とかの汚染溜まり、これが表面に貌を出したのが、『政界』とか『マスコミ』なのだ。本当の汚染源は、キムチ族の仕切る 『 財界 』 にこそある。
『製造物責任法』
（期間の制限）
第五条 第三条に規定する損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が損害及び賠償義務者を知った時から三年間行わないときは、時効によって消滅する。その製造業者等が当該製造物を引き渡した時から十年を経過したときも、同様とする。
２ 前項後段の期間は、身体に蓄積した場合に人の健康を害することとなる物質による損害又は一定の潜伏期間が経過した後に症状が現れる損害については、その損害が生じた時から起算する。
前文での『製造物責任法』には、時効がある。被害を受けたことを知ったときから、三年すぎれば、時効になって責任追及ができなくなる。また引き渡してから、十年経過すれば、ここに時効が成立してしまう。30年も40年も、引き渡してから時間が経てば時効と書いてある。しかし、「 2 」の項には、『前項後段の期間は、身体に蓄積した場合に人の健康を害することとなる物質による損害又は一定の潜伏期間が経過した後に症状が現れる損害については、その損害が生じた時から起算する。』
つまり 「その損害が生じた時から起算する」 と書いてある。
これを見れば政府が、プルトニウムやストロンチウムなどの核汚染物の、モニタリングをネグレクトしていることにより、原発メーカーへの責任追及の障壁を作っていると、言える。わが郷の左近尉は 『 原発の必要性 』 は、核兵器による防衛能力の潜在的維持の観点から、絶対に認めるべきだと、何度も書いてきた。原発は核攻撃を受けた日本国だからこそ、持たねばならぬ施設なのだ。だからといって、強震があれば、冷却機械系が壊れるであろう、ガラクタ 『 原発必要 』 このままでも仕方ない、 とばかり盲目的に言っては居られない。大津波対策はもちろんのこと、地震対策も万全にせねばならない。ＩＡＥＡ＝国際原子力機関の報告は、大津波にばかり焦点を当てている。地震の揺れに対する対策も、万全でなければならない。テロ対策とか言ってはいるが、これも正しい認識ではない。
このガラクタ原発を、欠陥原発のままで金融商品や株式市場に売り出した、銀行・証券にも責任は被ってもらう。
世情の認識が進むにつけて、［膨大な改修費］を金融が負担せねば、原発関連株式とか債券は、ボロボロの紙くずとなってしまう。せいぜい金融的に、バックアップするべきだ。田舎の小銀行の係長程度の脳味噌で、『コストカット』、『コストカット』 と、鶏 ( とっとめ ) の様に啼いた、報いがこれだ。
ミサイルで攻撃されても、破壊されない建屋とか、安全設備を備える必要がある。
北朝鮮はことある毎に、『火の海にする』と騒ぎたてる。『放射能汚染の日本列島』にされたのではたまらない。是を考えれば、核シェルターの中にでも作るしかない。予防的な敵基地攻撃権をも、宣言できない ( 自衛隊に其の能力はあるのだがネ ) ような日本防衛の弱腰では、今の日本国内の原発の有り様は、あまりにも危険きわまりない。まるで小学生の少女が肌もあらわな臍だし姿で、支那畜やキムチに蝕まれた、新宿歌舞伎町の夜道を歩いているようなものだ。
日本国政府の国債発行等高が、900兆円を超えている。
これは政府が、国民から借りた金の、つまり役人と政治家そして利権屋が作った、借金の累計なのだ。
一般の日本人は、国債など買っているほど、余裕はない。最初に書いた、キムチ族などの貯め込んだ金が、生保や銀行に集まってこの様な、膨大な金額になっている。こと財務に関しては、国民一般の認識力は小学生程度なのが現実だ。義務教育でも、高校でも『財務諸表』の作り方なんて教えない。左近尉の考えるに、この様な知識は、10時間もかければ基本は教えられる。それを学校教育がせぬのは、国民を経済を認識出来ない「メクラ」のままにしておきたいが故であろう。
国債以外の金融資産を含めれば、1,000兆円を遙かにしのぐ財産を持っている。
このほとんどの奴バラが、朝鮮キムチ族なのだ。
こいつらは一般日本人のことを、羊ぐらい にしか見ていない。
しかし我らは、迷える子羊ではない。
世界最先端の工業技術は、われら日本人が作り出したもの。
原発の壊れた建屋を観て思う。このままには、しておかぬ。
これを切っ掛けに、キムチ族を日本の基幹産業から、徹底的に追い出さねば ならぬ。
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