我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

島嶼防衛には、超大型空母の建造を

2010年10月20日 | 軍事

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2010 10 20 島嶼防衛には、超大型空母の建造を【わが郷・軍事】

さすがに、B-52は無理だが



飛行甲板の長さが、600メートルほどもあれば

C-X級の大型機も 発艦出来る。
( ※1 )

海を守るには空からの警戒が鉄壁でなければならぬ。万が一の侵略に対応するには、緊急対応力が求められる。つまり 航空機による対応つまり、威嚇と攻撃である。


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 支那のキチガイ騒ぎの今こそが好機。日本の防衛力再構築の時です。
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日本に帰化した元支那人の支那豚氏によれば、支那共産党毛沢東派の影響力が強くなり実際に、尖閣諸島に軍事力を押し出してくる危険性も充分に想定できるのだと謂う。ならば 40万屯級の超々弩級の船体を建造すべき。西南海域は台風の銀座通り。いちいち台風の接近から避難はできない。攻撃機も滑走路が、600㍍もあれば  A-10 サンダーボルト II などよりも大型で高性能の機体を発艦できる。

日本政府が自民であれ、民主になっても、ヘタレなのは旦那が経済界の商人であるから。こいつらはアメリカに小判鮫のように取り入り、今は支那チュウゴクと厚誼を結び、浮利を得ている。日本の優秀な工業技術をアメリカや支那へ横流しして、日本の富を減じている。安い労働力を支那狂惨政権の抑圧下で働かせ、世界のその各国独自の経済を破壊している。アメリカの実体経済はほぼ壊滅した。日本もアブナイ。 バックドロップは荒技で、ヘタをすると自分の頭もマットに激突する。奥田氏や、御手洗氏の脳髄は破壊されてしまった。

 




自衛隊の南西諸島配備
 【沖縄タイムス】

防衛相「早く結論」
自衛隊の南西諸島配備



 北沢俊美防衛相は5日午後、中国沿岸部に近い南西諸島の防衛力強化に向け、自衛隊配備問題に早期に結論を出したいとの考えを強調した。

 新たな「防衛計画の大綱」に関しては、冷戦時代からの国防の基本方針「基盤的防衛力構想」に代わる概念を盛りこむべきだと指摘した。共同通信などとのインタビューで明らかにした。

 南西諸島に関しては「手薄だったと認めざるを得ない。新たな部隊配置を検討している。できるだけ早く結論を出したい」と述べ、防衛力構想については「これからは海と空に傾斜せざるを得ない。機動的な展開が求められている」との認識を示した。




極東米軍の報道官のような 北澤防衛相などの言葉は、信用が出来ない。

 アメリカ実体経済の崩壊過程は、防衛産業にも及んでいる。とりわけ航空機部門では、停滞が著しい。F-22は欠陥機で製造中止。F-35も実業に素人のユダ金が介入して、頓挫しそう。次期哨戒機はヨタヨタ飛び上がったが、設計と開発には決定的陥穽が潜んでいる。


 しかし

この様な 売国もどきの 防衛相を守っているのは、

日本国の自衛隊であり、海保であり、そして警察である。


これを知れば、いかなヘタレの日本政府も、

日本国 軍備再構築の風を  押しとどめることは、出来ない。



 ( ※1 ) 米軍の原子力空母は、300メートルほどで 日本のばあいは
その 2倍はほしい。災害派遣の大型機の中継用には、このくらいあってもよい。

 米軍は災害派遣を、東南アジアから拒否される傾向にある。日本の場合は
歓迎されるので、病院機能などを備えた特殊車両を運搬するには、いま開発中の
C-X輸送機を使用出来れば好都合。

 ( かの輸送機の最短離陸滑走距離は、500 mである。ならばエンジンは、GEを止めて日本製にすればよい。さすれば滑走最短距離は、420メートルほどですむ。これならば余裕で、離着陸が出来ようというものだ。)







  F-2 攻撃機 
   

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アクセスの記録  2010.10.19(火)    1492  PV     480  IP     1290 位  /  1481448ブログ

 

以下は、付録 

 ノックネヴィス
全長458.45m
全幅68.8m
ノルウェー船籍の世界一巨大な石油タンカー。
http://matome.naver.jp/odai/2129679962272302901/2129722061682755003

 

 

世界最大のタンカーも日本製ですよ

 thrillingwonderにありますが、世界最大のタンカーは「Jahre Viking」だそうです。何とNYのエンパイヤー・ステイト・ビルより高い(長い)んですね。サイトには面白い比較の写真もあります。覗くとビックリするでしょう。日本の造船技術は世界一です。将来作られるであろう巨大宇宙船なども日本製になるのでは、などと夢を見るのが好きなAOです。新月のお蔭でしょうか。誰が何と言ってもMade in Japanには常に誇りを持っています。
  http://my.opera.com/ux50/blog/show.dml/637356

 


 この大きさやばくないか?
  http://www18.atwiki.jp/gava92/pages/541.html

 

 

 

 『自衛隊が竹島奪還訓練  と あるので、やれ嬉しやと

 思ったのだが、ひが目であった。よく見れば

 自衛隊が離島奪還訓練、南西諸島想定し12月 【読売】 と書いてある。

つづきは、自衛隊が離島奪還訓練 ← をご覧ください。

 

固定翼機が運用できる大型の正規空母建造も

 

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