警察の暗部

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犯罪者も悪いが、

被害者だって落ち度がある。

 

などというとお叱りを、酷く受けそうだ。

 

しかしこの構文のなかで、抜け落ちている

重要な要素がある。

 

 

 

 

なんていったって、

ケーサツが悪い。

 

このような場合にわが郷では、警察ではなく 『ケーサツ』 とかく。

違法薬物で人が死んでも、『事件性なし』 と発表したのが、ケーサツである。

 

ネットで警察とパチンコ業界の癒着が書かれている。朝鮮玉入れは換金性が 「保障」 されており、これはどう見ても賭博法に違反している。つまり、国家の非情時には反日犯罪組織を摘発するという名目で、こいつらをいっせいに摘発することが出来る。その時のために、「XDプラン」 が計画されている。そしてそれを警察関係者が洩らせば、「特定秘密保護法」 により厳罰に処せられる　　(^_^.)　。とか、だったりして。

 

         

 

とにかく、パチンコもそうだが、

風俗の違法営業も、

ケーサツの個人的な裏社会との

癒着の温床だ。

 

今回の女性殺害事件だって、フィリピン系の 「個人的な情事のもつれ」 で、殺しちゃった。みたいな報道になっているが、これはケーサツも絡んだ、組織犯罪の一端と見てみる必要がある。六本木のナンチャラ部屋で、「要人接待用の女性に仕立て上げようと、薬物で調教していたら」 死んでしまった。この事件だって、裏の黒い広がりは、だ～れも問題にしなかった。ただ世間の目に責められたのか、大物政治家の子息が、精神と肉体に変調をきたして、とうとう死んでしまった事がある。今回のドメスティック・バイオレンスに仕立て上げられそうな事件も、犯人の男は、いかがわしい水商売の女性スタッフ調達係だった可能性 だって有るワケで (被害者は芸能関係、つまりタレントだったとの報道があり、それの裏商売ならば、もっと闇は深くて暗い。) 。そして、ケーサツは、そのような組織と、パチンコ業界との癒着と同じように、ツルンでいることが、容易に想像されねばならない。これがケーサツを監督チェックする警察庁などの任務なのだが。そこんの所は、戦後支配のアッチ側と、日本自立=独立回復のコッチ側との暗闘もあるわけで……。

 

  
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反日サヨクは、フラクションという隠然とした影の組織があって、
たとえば警察の中にも、これがあることは容易に想像できますネ。

 

とにかく、「殺すぞ ! 」 と脅したのに、

この恐喝犯を、「裏社会と癒着している」 と思われても仕方がない、

腐れ警察は見逃した。

つまりこの 警察は 警職法 に明確に 違反 している。

今回の殺人犯を、事前に 『恐喝』 とかの罪で逮捕していれば、

被害者の女性は死なずにすんだ。

ところが、このケーサツは、

自分らの、「臨時収入の蔓を、守ことを優先して」……。

(つまり殺し屋が仕事をするのを、とんでもないことだが 黙認していた可能性 が、きわめて濃い。) 

 

尼崎の連続大量殺人事件でも、主犯の女性はナント警察の檻の中で、『自殺』 したと発表された。つまりケーサツが 『自殺』 とみせかけて、殺して癒着部分が解明されないようにした。ふつうの感覚ならば、これは警察の犯罪組織との癒着をもみ消すために、主犯を警察内部のモノがが始末した。このように、一般社会から判定されてもしようがない、警察の犯罪だった。このように左近尉は推認している。 (当然のことながら、わが郷の衆は此の判断で、それぞれのやらねばならぬことを遣っていると……。

 

 

パチンコといい、尼崎事件といい。

今回の事も、

 

やはりケーサツは、腐っている。

 

　

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