今回の押尾容疑者の裁判に関して一応、書いてみます。でも靴の上から水虫を掻くようなものですから、あまり気合いは乗りません。そこのところを宜しくお願いします。そもそも水虫は掻いても治りません。かえって悪化する場合もあります。皮膚科で治すと弄られて長引きます。短期決戦でやっつけるには、他科で治しましょう。本科でないのでメンドクセエから強いクスリ使って一気に退治しちゃいます。
ブログで指摘されていたことは、警察のやる気のなさでした。言い換えれば、事件の真相の隠蔽です。のりピー事件の加熱した報道振りからすれば、陰に隠されたこの事件の裏には何かあると勘ぐって当然でしょう。一番見えているのは、六本木警察の隠蔽です。マスコミの報道の初手が『事件性無し。』でした。人が一人死んで、メチレンジオキシメタンフェタミンという合成麻薬が使われていました。この薬剤はアナウンサーの舌をも混乱させる脅威があるので、 MDMAと略称で呼ばれます。他にエクスタシーと言う通称もありますがこの呼び名には品がありませんし、宣伝臭も漂います。大物政治家とこの事件との関連を書く人もいました。森元総理の息子は祐喜というとか。(前述しましたがこの記事では、面倒なので継承は省略させてもらいます。ゴメンなさい。)小渕元総理の兄の倅がどうのとか、テレビによく出ている平沢勝栄がどうのあるいは国民新党の大物議員の名前まで警察繋がりで出てくる始末でした。政治家の名では一番見かけられたのが森でした。今回の選挙では麻生、安倍、自民党の中川秀直元政調会長等か応援したとかしないとか。結局、石川二区で大苦戦の 森 喜朗。彼が苦戦したのはこのネット禍の所為ではなく、小泉カイカクの後援者だったからでしょう。
六本木にそびえ立つ、ヒルズタワーは謂わば現代日本の伏魔殿なのでしょう。
伏魔殿の番兵が六本木警察?
これじゃあ地検も気が抜けたビール
芸能界なんかは、我が郷にしてみればどうでよいことです。テレビで見ることは殆ど無ありませんしね。宮崎あおいは大河ドラマに出ていたので見知ってましたが、弟がヤクザで其れがどうしたのと思います。外資保険のアフラックかなんぞに、広告で荷担している方が、よほど罪深いことと思います。外資が公然と日本の大衆報道機関を買収しているのを手助けしているのですからネ。本質的には「外患誘致」に当たります。これも戦後統治の属領の悲しさで、こんな法律は有名無実となりました。これも戦後統治の末に造り出されたレジームのうちでは石けんの泡みたいなものなのでしょう。元暴走族とか元ヤクザとかが持て囃される世界はもとより、反社会の本質を保持しています。わずかに60万人の在日朝鮮人が日本国民を制圧するのは無理な話です。しかし日本の主立った放送局の近くには必ず在日朝鮮系統の報道会社の支局があるそうてすね。コワイ話です。
いずれ真剣に書かなければならない問題は、戦後すぐのスーパーインフレです。この時物価は何百倍にも上昇しました。つまり貨幣が通常の何百倍も供給されたと言うことです。これを行ったのは占領軍で、当時の日本政府も加担者なのでしょう。我が郷は田舎なのでこの当時のことを伝えることは「農地解放」ぐらいでしょうか。都市部に於いては、目も眩むばかりの巨額の札束が乱れ飛んで、めぼしい資産は陵辱され、手込めにされて元々の資産家はどうなったのでしょうか。当時はむちゃくちゃな財産税も課せられて、ほとんど元からの日本経済の基盤はめちゃくちゃにされたのでしょう。このような混乱の中で在日朝鮮人などの所謂三国人勢力は、武装を整え組織化されてまるで軍隊のようだったと言われています。
都内の朝連本部:白い軍服姿は警察ではなく在日朝鮮人
この時放出された札束の流れは日本の資産を押し流して、新しいバンクを造ったのだとおもわれます。この地は肥沃で雨後の筍のように新しい企業が生まれてきました。
警察の暗部 【わが郷】
我が郷も警察とは一種の因縁みたいなものがあるので、その内部のことはある程度は見えています。多くの人は警察のイメージをテレビドラマなどで、形成しています。ですから警察の実体を知りません。警察は業務上横領をしても、刑事訴追されることはありません。みんなで遣れば怖くない。横断歩道、みんなで渡れば怖くない。赤信号でも平気ヘイキ。これが実態でしょう。裏金作りは本来は立派な「犯罪」です。でも、公務員がやればリッパな人がなさる犯罪ですから、身内には甘くてゴメンナサイで済んでしまいます。
『ゴメンで済むなら警察は要らない。』 とは良く謂われる台詞です。
警察を取り締まる警察は、あるような雰囲気(警察庁?)ですがおまじないみたいなもので、なんだかな~。ちちんぷいぷい痛いのイタイノ飛んで行けェてなものでしょうか。
この事案が警察とはまったく関係ない事件でしたならば、「手柄」をたてるために、殺人罪として立件することも可能でした。それも大量の禁止薬物のシンジケートの摘発も含めての話です。
よく支那・チュウゴクは共産党の一党独裁なので、党や役人は好き放題のことをやっていると言われています。ネットはもちろんNHK様や読売・朝日それに毎日だって、産経もそれくらいは書きます。あんなに遅れた国はないみたいな口調で、貶めます。それはそれでけっこうです。本当なんだからしようがありません。危機一髪で『天安門事件』の時に飛行機に飛び乗ってかえってきた邦人に話を聞いたりもしました。しかし、日本マスコミの其れは「アメリカ様は自由と民主主義の国」の自由の女神教の信心で裏打ちされています。アメリカなんて言う国は、我が郷では『基地外に刃物で、クルクルパーの暴力親爺』が仕切っている、トンデモな国との評判が定着しています。
今回この三面記事も取り上げて見ようかと思った理由は、日本に対する諸外国の評価が気になったからです。『ナンデスカ、小日本も中華と同じアルね。』なんてきっと思われてます。米国の酒乱親爺にしてみても、『お上の恥はかきすて。』で属領ニッポンも同類、結構な話。なのでしょうか。
ジュリアス・シーザーはブルータス等によって暗殺されました。それで其の暗殺者達の罪の追求はされたのかナ、なんてそんな疑問がよぎりました。
ワクチンで重い副作用…意識低下など6例、数日で回復
(-_-)記事の紹介です。
ワクチンで重い副作用…意識低下など6例、数日で回復
厚生労働省は23日、医療従事者に対する新型インフルエンザワクチンの接種開始から4日間で、意識低下や筋肉痛など、重い副作用(副反応)の可能性がある事例が6例報告されたと発表した。いずれも数日中に回復し、症状は季節性インフルワクチンと同程度。厚労省は「今のところワクチンに問題があるとは言えない」としている。
厚労省は今月19~20日、67病院の医療従事者2万2112人を対象に、ワクチン接種後の健康調査を実施。これとは別に、その他の医療機関から22日までに、寄せられた報告も集計した。その結果、32例に副作用の可能性があり、うち6例が重い症状だった。症状は、嘔吐(おうと)、両足の筋肉痛、一時的な意識低下など。ワクチンとの因果関係ははっきりしないが、1例は接種の30分後に呼吸困難や血圧低下があり、副作用の可能性が高いという。
健康調査での重い副作用の発生頻度は0・02%。季節性インフルの場合、昨年度約4740万人中、121人(0・0003%)だったが、厚労省は「念入りに調査し、数字が高めに出ている可能性がある。今の段階で頻度が高いとは言えない」と説明している。
(2009年10月24日 読売新聞)http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/influenza/if91024a.htm?from=tokusyu
☆紹介終わり。
回復するのに数日もかかる副作用を『問題があるとは言えない。』等と言い放つ厚生腐れ官僚はどうしたものでしょう。
人が死んでも問題性なしは、厚労省も六本木警察と同じく腐っています。
小泉・竹中構造改革のときに、応援デマ宣伝の口をぬぐって、今度は日本全国民の人体実験でゼニ儲けの大合唱が始まりました。
もう一度、新型インフルエンザのワクチンは、その危険性が様々に指摘されています。 を読んで頂けたらと思います。
☆m(._.)m☆ 以下は参照記事です。
耳目の穢れを雪ぐ意味でも、皇后殿下様のご誕生日の記事をお読みください。このような暖かい御心が全ての日本人の心にうつりますように。
アクセスの記録 2009.10.23(金) 564 PV 199 IP 5939 位 / 1313629ブログ