我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

薬害を、「不明の痛み」と書く、不明な脳みそ

2013年10月12日 | 医療

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2013 10 12 薬害を、「不明の痛み」と書く【わが郷】

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特亜成りすましの多くいる場所が、医療界なのは【わが郷】で何度か書いてきた。

成りすましと書くと、なにやら胡乱な感じがしてしまうが、もちろん普通の日本人と同じく、というよりか、一般よりもごくごく真面目に医療に取り組んでいる方も、当ブログの管理者・左近尉は多く知っている。ところが是、医療界の上層部に行くと、なにやら胡散臭い感じが濃厚になってくる。

 

ガンとは医学的・科学的な病名ではなく、「当院での治療は困難との思惑から、死すべき病との病名を与えて (処断可) の勝手なタグ」であると書いてきた。それで、ガンでの死亡者は年間 30万人を毎年こえている。

 

これは先の大戦での死者よりも、

その被害が多いことを知らねばならない。

特亜系の医療機関では、自分らの「売り上げ」の増大のために、必要もない健康診断を行っている。亦、積極的に「病人」を作るために、ワクチンの投与を勧めてきた。これに一番積極的だったのが、公明党だった。この宗教部門の信者の多くは、情報過疎者の一般日本人もいるが、上層部に行けば殆どが、わが郷で謂うところの「キムチ族」である。

 

  朝鮮系が 好んで使う 通名とは 


小沢信者の多くは反米なのだが、何故か此の 「子宮頸がん・ワクチン投与 問題は取り上げていない。そりゃそうだ。だって、冒頭で書いたように、大学病院の多くは、キムチ族に徹底的に「汚染」されている。『戦前は日帝に支配された。』その、十倍返しだとの勝手な、捏造の言い訳で、この者たちこそ 『悪魔の飽食』 を、今日の日本国内の医療現場で繰り広げている。おぞましいことだが、ほとんどの一般人は医療のことは、 「医師に丸投げ」 の状態なので、この日本人が動物実験のモルモットのような扱いを受けていることは知らない。自分の命は自分らで護らねばならない。それでわが郷でも時おり医療関係の記事をのせている。キムチ族に浸潤された医療機関では、悪魔が舌なめずりしてカモが葱をしょってくるのを待っている。そして、一般人の家庭に突撃したきたのが、公明党婦人部などの「突撃隊」だったのだ。


  子宮頸がん 法案成立へ結束


この日本人は医療に関しては、まったくのメクラ同然の状況がある。

これに付け込んで、「キムチ族が金儲け。」とおもいきや、もっと酷い思惑もないまぜになって、「予防接種という偽装のもとに、日本人を断種してしまう」という、信じられないような加傷行為がなされてきた。1,000万人移住計画で、半島とか支那から、これら反日サヨクの、親類縁者を受け入れる。そのためには、一般日本人は邪魔になる。わが郷・左近尉は、創価学会は仏教などではなく、あれはユダヤ教の偽装だと思っている。このように診れば、この者たちが、「エリコの街を、ホロコースト」したように、日本を医療行為に事寄せて、抹殺しようとしてきた。この荒唐無稽な、あほだら教の気違い行為の説明がつく。

 

子宮頸がんワクチン 「不明の痛み」 治療へ 【NHK】

   10月11日 5時3分

子宮頸がんワクチンを接種したあとに体に原因不明の痛みを訴える患者が相次いでいる問題で、厚生労働省の研究班は、接種と痛みとの因果関係の調査と平行して、全国の17の病院で診療や治療を行い、治療方法の確立を目指すことになりました。

 子宮頸がんワクチンを巡っては、接種後、体に原因不明の痛みを訴える患者が相次いでいるため、厚生労働省はことし6月、積極的に接種を受けるよう呼びかけるのを中止し、複数の研究班を設けて因果関係について調べています。
患者のなかには、治療を受けても痛みやしびれ、それに脱力などの症状が改善せず、長期間続いているケースも少なくないことから、研究班は、因果関係の調査と平行して、診療や治療を受けられる体制を整えることにしました。
(全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

原因が判らない、「不明の痛み」などとかいて、どれだけNHKなどがデタラメで、クルクルパーなのかが、あらためてしみじみと実感できる、与太記事ではある。

そもそもが、この子宮頸がん・ワクチンは、何年も前から危険だと、さんざんに指摘されてきたものだ。ところが、日本国内の大手マスコミは、この危険性は一切報道してこなかった。ただひたすら、子宮頸がんが増えているとかの、根拠のないデータと、これが有効だとの無責任なチンドン記事を飛ばすだけだった。報道されているような、「不明の痛み」とかいうものは、危険と指摘されてきた、子宮頸がん・予防?ワクチンを接種したからなのは、明白な事実だ。これを、「不明な痛み」とか書いているのは、なんとかして自分らの無責任な煽り記事の責任をうやむやにしてしまいたい。その醜い一心から、曖昧な記事になっただけのこと。糊塗しようとも、このマスコミの犯罪性は、以前から【わが郷】などのネットによって指摘されてきた。

 

   アメリカの殿(しんがり)戦 画像の上にカーソルを当てと、
   文字とか文章が浮かんでくる場合があります。

  そのときは、そこでクリックをすれば、関連の記事が開きます。

 

構造改革とは、アメリカとか日本の先進技術の成果を 、『エィッ、ドロン』 木の葉のお札で買いたたく。それを支那とかインドなどの低賃金の国に売りとばす。こうして日米などの産業を毀損する。そして自分らは、安い粗雑品を市場にあふれさせる。これが湯田屋金融の簒奪戦であるわけで。残念ながら安倍自民党も、この反省を真摯に為すことはなかった。目先のことを考えれば、自分らの過去の政策を否定することは、支持者離れにつながる危険性がありそうだ。しかし、謝らずに間違った政策を、そのまま続ければ、傷口はさらに深まり、いっそう膿んでくる。それが消費税増税の決定であり、TPP交渉から離脱できない優柔不断をうんでいる。

今回報道されはじまった、危険なワクチンの痛ましい副作用は、そもそもが医療分野における、「構造改革」つまり規制の撤廃とか緩和策。そのことによって、安易に治験を慎重に重ねることなく、使用してしまった。アメリカがユダヤだか、湯田屋の所為で、ズブズブと底なし沼に沈んでゆく。このことは、われ等は知ったことではない。たしかに不幸で可愛そうなことではあるが、これをどうにかする力は、今の日本の経済界の倫理とか、政府の力では、とうてい望めない。

ならば、すくなくとも我が日本だけは、そしてそれも無理ならば、わが郷の力が及ぶ、わが同志たちだけは、この様な惨禍に遭わぬようにする。

 

    2013 07 01 騙される方が 悪いのか

安倍晋三政権が実現して、NHKなどのキムチ・マスコミの様子が変わってきた。もしも此のまま、加傷行為の宣伝をしていれば、「安倍政権のことだから、放送免許の召し上げ」もあるかもしれない。このように、危惧したのだろうか。そもそもサヨクなんぞは、根性なしの臆病者だから、このようなこともありうるだろう。ところが、今の安倍晋三政権を見てみれば、腐れマスコミの放送免許をとりあげる。このような覇気は感じられない。どちらもヘタレではあるが、まだ幾分か安倍チンのほうが元気があるように見えなくもない。

2010 05 10 日本のマスコミには、朝鮮のつけ馬がついて回っている。

最近のマスコミの様子は、この点で萎れて、災難をやり過ごすしかない。韓国が日本政府の原則的な対応に遭って、最近は日本の顔色を窺うようなそぶりも見せ始めた。君子どおしならば、平和的な会話もありうる。しかし相手は、人殺しの基地外ども、ユダヤなどに唆(そそのか)された、人の心を失った操り人形だ。

そもそも、会話など通じるはずもない。

人形の暴走をとめるには、その制御システムそのものを破壊しなければならない。

つまり、韓国政府の人形芝居を止めるには、韓国政府に物理的な打撃を与えねば。

公明党とか民主党のピンクリボン勢力、あるいは自民党に入り込んだ、ピンクリボンのフラクションを攻撃して黙らせる。この戦いは、一定の前進を見せている。

 

そのようにも、見ればみえるが、これって身びいきにも感じられる。

 

そもそもが、構造改革を進めて、日本国経済を駄目にした政権 は、中曽根風見鶏とか橋竜、そして売国ネズミの小泉政権だったことを忘れてはならない。

本当に日本の現状を変えようとしているのか、それとも自民党を盲目的に信頼して、あいも変わらず 「日本を駄目にする、構造改革」 に盲従してゆくのか。このあたりの境目が、国債の増発だけで、この難局を乗り切ろうとする、政治利権の亡者のままか、あるいは本当の自由経済を、この日本からやり直せる勢力なのかの境目なのだろう。

ワクチンは効き目など無かった。このことはいくつかの研究成果で明らかになっている。そして何よりも、その危険性が何度も良識派から指摘されてきた。これと同じように、「構造改革」などというワクチンは、害こそあっても、ききめなど全然ないことが理解できねばならない。ワクチンの弊害が此処へ来て顕在化してきた。そして松下政経塾の教えは、まったく出鱈目で、有力企業を洗脳して、詐欺師コンサルタントへの免疫力を破壊する。そして結果は、わがパナソニックは、お目出度くも、米穀金融のオモチャに成り下がった。 

自民党を本当に愛する諸君は、この冷厳なる現実をしっかりと見つめねばならない。 

 

このまま、馬鹿を続けていたならば、ホントに死んじゃうよ。

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1 コメント

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ドラマとはいえ…。 (忘れな草)
2013-10-12 16:47:45
毎日、ブログを拝読させていただいています。

2000年半ばに放送していたアメリカのドラマの話です。見たのは最近ですが…。
禁止されている(アメリカでは?)子宮頸がんワクチンを所有していた病院が患者に打ち後遺症が残り訴えられている事件を知る、その後の捜査で、犯人の本当の目的はインフルエンザワクチンを使った無差別テロの計画だった…。
一応、実際の事件をフィクション風に創っているドラマです。

ドラマを見ている時に、ブログの事を思い出し、今回はブログを拝読しているなかで思い出しました。

つまらないコメントですね失礼しました。
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