花守

四季の花はそれぞれやさしく咲きこころなごみます
折々に咲く花を守りこころかすめる思い出など綴ってみたいです

魔術師

2016年07月31日 09時00分45秒 | 日記
本当にそう思いますよ
私達老夫婦にとっては裏庭の木々がそれぞれ勢いよく枝を伸ばしてきて通路を
塞いでも大して枝を伐ったりするでもなく
私は「一寸すみません」といって小さくなって木の傍を通っていました

それなのに若い庭師さんが二人でこの炎暑のもとでも手際よく次々とスッキリ
剪定をして愛すべき元の庭によみがえらせてくださいました
私の要望を聞き入れて下さることはもとよりですが
庭師さん達は木をみれば剪定した後のスタイルが想像出来ているのでしょう
庭師さんはまことに“若き魔術師”です

今日から私はまた裏庭で花を観て楽しむことが出来ます
ありがとうございました
スッキリと剪定をして消毒を済ませて帰られました

今朝はセミが何時もより一段と大きな声で鳴くのです
木の枝が少なくなったと訴えているのでしょうか
消毒薬の匂いが嫌だといっているのでしょうか



セミの抜け殻普段は木の枝などについているのに遠く塀壁までやってきて
やはり消毒薬嫌だったのかしら

なんと

2016年07月30日 08時36分57秒 | 趣味
酷暑の毎日がつづいています
こんな暑中見舞いが届いたのです
”大変珍しいお茶会のお手伝いに行ってきました
なんと祇園祭の鉾のうえで行われたお茶会で四畳半ほどの広さです”
と書かれていました
とても蒸し暑かったそうですがよい経験をされた様子で爽やかな感じが
伝わってきました

なんと京都から遠く離れた地に住む私にとりましては
鉾の上でお茶会が行われていることなど想像もできませんでしたが
いかにも風流で優雅なお茶会であること
今日一日暑さの中でもこころが満たされる感じがします



野牡丹の蕾が膨らんできました


剪定

2016年07月29日 09時56分00秒 | 日記
きょうは植木の剪定に来て頂きました
もう少し早くお願いする筈でしたのにこんなに暑い日になってしまいました
植木屋さんいつも朝が早いので裏の戸を開けに行くと黒っぽい小さなカニが
庭の地面を素早く横走していきましいたするとそれを黒っぽい鳥が足早に
追っかけていくのです
へえ 鳥がカニを食べるのかな
初めてみる光景です

爽やかに剪定鋏の音がきこえています
玄関風景が少し明るくなったようです
植木屋さん一番先に紅葉の枝のハチの巣を退治したそうです
“これくらい”と植木屋さんは両手で大きさを示されました
誰もハチに刺されない前でよかったです

樹木は剪定するとすぐにまた大きく枝を伸ばしてくるものですね
生きようと樹木も必死な形相です
それにしてもこの暑さのなかでようこそ丁寧にお願を聴いて下さって
感謝です
今年もよろしくお願いいたします



ひとりむすめの花忘れた頃に咲いています





暑さの中で

2016年07月28日 15時09分35秒 | 日記
梅雨もあけて炎暑の毎日が続いていますが
主人は毎朝近くにグランドゴルフを楽しみに出かけています 
グループのメンバーとワイワイと興じることが出来て
何よりと思っています 週に一度は記録会もあったり嬉しい様子です

何年か以前には体調を壊して入院し手術も受け随分こころを痛めましたが
快方に向かい再びグループの皆さんとグランドゴルフが出来るようになりましたこと
とても嬉しく思っています
暑さの中でも皆で競技を楽しみグランドの草抜きをしたり会場整備なども行っている
ようです

今日は」メンバーの方が家庭菜園で収穫された夏の野菜を頂いて帰ってきました
有難うございます
遊んで頂いてお土産まで頂いて
感謝でございます


セミの抜け穴かしら

2016年07月27日 16時18分17秒 | 日記
庭の地面に小さな穴を見つけました
きっとセミの抜け穴かと思います
セミは10年間地中にいると聞いたことがあります

我が家にまだ桜の木があった頃
夏休みになると虫かごと網をもって帽子を被った少年がやってきました
すこしするとその母親もきて挨拶されます
「セミを採らせてください」
でもその少年もお母さんもなかなか採れない様子でした

私達が子供の頃のことを思い出しました 
あの頃は子供達数人が集団で行動していました そして大抵の場合
中にはがき大将がいて大人の手など借りなくてもすぐさま虫かごには
佃煮が出来そうなくらい取り込んでいたものです
その虫かごがジイジーイとセミの鳴き声でけたたましかったこと
でも今思うとよき時代の懐かしい思い出の一つになっています
彼等は木にとまったせみを一寸だまして上手に沢山採っていたように思います

今では少年もお母さんもセミに遠慮しているみたい
もう我が家には桜の木もなくセミの抜け殻もセミの抜け穴も庭でみるのは
珍しくなりました
10年も地中にいて漸く出てきたなんて愛おしいこと