私は人様のブログを読むことは殆どありません。
何故なら矛盾偽善に満ちているからです。
また矛盾偽善に満ちていない言葉・完全なる愛の教えがあったとしても、不完全にして矛盾偽善を持っている人間には無理がある理想目的・期待願望であって絶対的に実践できないからです。
ちなみにこのブログに書いていないことで「あなたが実践している」完全なる愛・矛盾のない言葉があれば教えてください。
例えば…お互い様とお蔭さまの関係…で生きていることは愛になります。
だから衣食住でもって食って寝て糞をしながらにして…ただ生きているだけでも…その暮らしぶりを世界中の人が共に支え合う関係・お互い様でありお陰様の愛の関係となっています。
ちなみに成り行きからして私が家族から離れて孤独の自由にして生きていることを妻や家族が不満に思って反対していたとしても…
夫であり親である私の思い・家族と一緒に過疎地で暮らすこと・に従わなかったその妻や家族にもその責任の一端がある・お互い様ということです。
だから妻や家族を私が裏切ったというのならば…その妻や家族が私の思いに従わずにして私を裏切ったことにもなりますから…
その裏切り関係もお互い様になるのです。
それを一方的に私だけの責任にすれば偏見差別になるのです。
然るに私は妻や家族の思うがままの自由にして私が反対したことはありません。
何たって私も自由にしていたいからです。
然るにお互い様でありお陰様になるのです。
ちなみに貧困飢餓や差別や侵略戦争で困っている人がいるのも私たちに責任の一端があるようにです。
然るに…すべてはひとつにつながっている…と言われているのです。
ところが人間には手前勝手なところがありますから、私は悪くない、あんたが悪いのよ、と言い訳正当化したがるところがあります。
然るに…お互い様・お陰様ではなくして…誰も皆が偏見差別でもって生きていることにもなります。
となるとその偏見差別で生きているからには自分がその加害者にもなるしその被害者にもなりますから…
当然ながら人様を責めることにもなり、また人様から自分が責められることにもなり、また自責の念に捉われるかもしれません。
然るに生きていても何だか面白くありません。
そこで巷の人為人工的な諸々の趣味嗜好娯楽に興じることで自己満足してストレス開放・うっ憤を晴らしたくもなるのです。
ところが都合によってその自己満足することが叶わなかったときはそれが不平不満にもなりますから、結果的にはその苦楽・喜怒哀楽の繰り返し人生にもなります。
然るに自己満足が多い人ほどそれだけ不平不満が多いということになりますし、その逆もありますから、然るに表裏一体の矛盾となるのです。
しかも人が集まるほどに事と次第が更に大きくなっていきます。
しかもその不平不満が諸悪の根源ともなりますから、この世人間関係がヘンテコなのも当たり前です。
然るに私だけがお互い様お陰様の意識・自由意識でもって生きていても、身近な人や世間一般の人が自分勝手であれば、そのしわ寄せ被害が私に及ぶことになり穏やかな気分ではいられなくなります。
だからこの世の人間関係から離れて暮らすほうが私のためでもあり、また身近な人や世間に迷惑を及ぼさないですみます。
何はともあれ自然界に元からしてなかったことを不完全で矛盾偽善のある人間が良かれと思って始めたことが原因からしてヘンテコな現在があります。
然るにそのヘンテコなことを正すのではなくして、その原因意識を無くすることが先決なのです。
ゆえに…結果じゃないよ、原因意識にあり、となるのです。
いずれにしろ…自己満足と不平不満の繰り返し程度で終わっているならば…ピカドン（広島長崎原爆のこと）で人類が滅亡するかもしれない危機的状況にはなっていません。
そこで不平不満が出辛くなる素朴謙虚にして生きる自己縮小の実践しか他に道はないと書いているのです。
ところがどっこい…皆一緒になって自己縮小の実践をやることには相当な無理がありますから…気付いた己自身から自主的に始めることになるのです。
そうすれば己の心身が救われることにもなり、また人様に迷惑をかけることも減っていくのです。
何故なら矛盾偽善に満ちているからです。
また矛盾偽善に満ちていない言葉・完全なる愛の教えがあったとしても、不完全にして矛盾偽善を持っている人間には無理がある理想目的・期待願望であって絶対的に実践できないからです。
ちなみにこのブログに書いていないことで「あなたが実践している」完全なる愛・矛盾のない言葉があれば教えてください。
例えば…お互い様とお蔭さまの関係…で生きていることは愛になります。
だから衣食住でもって食って寝て糞をしながらにして…ただ生きているだけでも…その暮らしぶりを世界中の人が共に支え合う関係・お互い様でありお陰様の愛の関係となっています。
ちなみに成り行きからして私が家族から離れて孤独の自由にして生きていることを妻や家族が不満に思って反対していたとしても…
夫であり親である私の思い・家族と一緒に過疎地で暮らすこと・に従わなかったその妻や家族にもその責任の一端がある・お互い様ということです。
だから妻や家族を私が裏切ったというのならば…その妻や家族が私の思いに従わずにして私を裏切ったことにもなりますから…
その裏切り関係もお互い様になるのです。
それを一方的に私だけの責任にすれば偏見差別になるのです。
然るに私は妻や家族の思うがままの自由にして私が反対したことはありません。
何たって私も自由にしていたいからです。
然るにお互い様でありお陰様になるのです。
ちなみに貧困飢餓や差別や侵略戦争で困っている人がいるのも私たちに責任の一端があるようにです。
然るに…すべてはひとつにつながっている…と言われているのです。
ところが人間には手前勝手なところがありますから、私は悪くない、あんたが悪いのよ、と言い訳正当化したがるところがあります。
然るに…お互い様・お陰様ではなくして…誰も皆が偏見差別でもって生きていることにもなります。
となるとその偏見差別で生きているからには自分がその加害者にもなるしその被害者にもなりますから…
当然ながら人様を責めることにもなり、また人様から自分が責められることにもなり、また自責の念に捉われるかもしれません。
然るに生きていても何だか面白くありません。
そこで巷の人為人工的な諸々の趣味嗜好娯楽に興じることで自己満足してストレス開放・うっ憤を晴らしたくもなるのです。
ところが都合によってその自己満足することが叶わなかったときはそれが不平不満にもなりますから、結果的にはその苦楽・喜怒哀楽の繰り返し人生にもなります。
然るに自己満足が多い人ほどそれだけ不平不満が多いということになりますし、その逆もありますから、然るに表裏一体の矛盾となるのです。
しかも人が集まるほどに事と次第が更に大きくなっていきます。
しかもその不平不満が諸悪の根源ともなりますから、この世人間関係がヘンテコなのも当たり前です。
然るに私だけがお互い様お陰様の意識・自由意識でもって生きていても、身近な人や世間一般の人が自分勝手であれば、そのしわ寄せ被害が私に及ぶことになり穏やかな気分ではいられなくなります。
だからこの世の人間関係から離れて暮らすほうが私のためでもあり、また身近な人や世間に迷惑を及ぼさないですみます。
何はともあれ自然界に元からしてなかったことを不完全で矛盾偽善のある人間が良かれと思って始めたことが原因からしてヘンテコな現在があります。
然るにそのヘンテコなことを正すのではなくして、その原因意識を無くすることが先決なのです。
ゆえに…結果じゃないよ、原因意識にあり、となるのです。
いずれにしろ…自己満足と不平不満の繰り返し程度で終わっているならば…ピカドン（広島長崎原爆のこと）で人類が滅亡するかもしれない危機的状況にはなっていません。
そこで不平不満が出辛くなる素朴謙虚にして生きる自己縮小の実践しか他に道はないと書いているのです。
ところがどっこい…皆一緒になって自己縮小の実践をやることには相当な無理がありますから…気付いた己自身から自主的に始めることになるのです。
そうすれば己の心身が救われることにもなり、また人様に迷惑をかけることも減っていくのです。