日々、土器実測(仮)

発掘された遺物の図化作業メインのお仕事ブログのはずが、日々の徒然・スピ話ばっかりになっちゃってる日記。

いるところが違う

2016年10月24日 | Weblog
人は自分と同等のレベル、と云うか、波動を持った人と近い状態にいる、とはよく云われる、類は友を呼ぶ的な事な訳ですが。

波動が変わる、自分の立ち位置がアップすれば、関わる人も自ずと変わって来る(勿論よい方へ)とも云う訳ですが。

魂レベルが相当高く、宇宙人と融合しているような人々と、私なんかは到底相容れれないはずです。
魂レベルどころか、人間性も低いのですから、精神性の高い方がとなんて、とても関われる訳がない。

そう云う方々の事は、遠くからな眺め、崇め奉って尊敬したり憧れたりしてはも、バッカじゃね?なんて事は、間違っても思う訳もないはず。
だ~って、すんごい方々なんですから。
思うも何も、凄過ぎる方々なら、知る事すら出来ないかもしれません。
結界みたいな、見えない高い城壁にでも阻まれて、気配を感じる事すらできないでしょうね。

なんだけど、言動にイラ~~~ッとしたり、どん引きしたり、思わず遠くを見てしまうような感覚に陥ってしまうってのは、なぜなんだろう。
相容れるはずがないような高レベルの方々なのに、胸が悪くなってしまうのって、なぜなんでしょう。

不思議だ。
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