「ケチャリ・ムドラ（舌先を舌の付け根にもってゆく）」をして
頭頂に意識を集中して、そこで高次の光を感じ
次に眉間のチャクラに意識を集中して そこで峻厳さや弁別の感覚を感じ
次に臍のチャクラに意識を集中して そこで火の大いなる力や
生命力を感じ
次に胸のチャクラに意識を集中して そこで神性の愛を感じ
最後に 口蓋に意識を集中して そこで感覚や精神の制御や
内なる喜びを感じるようにする。
「ケチャリ・ムドラ（舌先を舌の付け根にもってゆく）」をして
頭頂に意識を集中して、そこで高次の光を感じ
次に眉間のチャクラに意識を集中して そこで峻厳さや弁別の感覚を感じ
次に臍のチャクラに意識を集中して そこで火の大いなる力や
生命力を感じ
次に胸のチャクラに意識を集中して そこで神性の愛を感じ
最後に 口蓋に意識を集中して そこで感覚や精神の制御や
内なる喜びを感じるようにする。
両手を胸にぴったりとつけて合掌し
親指をまっすぐに立てて 3遍誦す。
「ナマ・サマンタ・ブッダーナーム
アサメ・トリサメ・サマエ・スヴァーハー。」
それから 合掌した両手を
右肩→左肩→胸の中央→喉元→頭頂の順番に当てて
最後に頭頂で手印を解いて 手をゆっくりと降ろす事で
十地行願と十波羅蜜が速やかに円満となり、
一切の如来地に達するとされます。
飲食物を用意して7遍誦して
鬼神に捧げると観じ
それからその飲食物を棄てる事で
鬼障や業病が除かれ、
浄水の上で108遍誦してから それを呑むならば
一切の業障が焼かれ
清涼が得られるとされる。
「オン・サルヴァ・ディヴァタ
アジンタ・アミリタ・タレイ・スヴァーハー。」
｜・） 「さあ 教派神道界の 天国と地獄、
これまで白星の無い天理教サイドが
今日こそ 一陽来復となるか、
それとも再び マットを舐めて
地獄絵を かいま見てしまうのか。」
｜・） 「これまでの 大本・天理プロレスリングでは、
天理教サイドが
王仁三郎の 化け物遺伝子のパワーに 一方的に捕らえて
手負いの状態になっておりましたが」
｜・） 「本日は デスマッチ形式の試合でありますので、
凶器の選択や 使い方によっては
天理教サイドが有利になる、
このような予想も 成り立つわけであります。」
｜・） 「これより
大本 VS 天理の遺恨決戦、
出口ぺぺと 中山善司の入場を迎えようとしておりますが」
｜・） 「本日の 一本勝負、
実況アナウンサーは わたくし チラリズム秋元、
解説は コミッショナー
大物主で お送り致します。」
（大 物 主）
（ ｀ｍ´） 「…天理教サイドが
今の所 白星を獲得していない、
これは ミキ中山にとっても
ちょっと苦しいところではないかと思いますね。」
｜・） 「なるほど
天理教は 野球とラグビーの強さで有名ですが、
プロレスが強いという話しは
聞いた事が無かったですからね。」
｜・） 「さあ 両選手の入場であります！
まずは 天理教コーナー
天理教の 男デヴィ夫人こと
中山善司ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…においがけ！」
＼ ♪ ひとこと話しは ひのきしん にほいばかりを かけておく ♪ ／
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
｜・） 「みかぐら歌の 大合唱の中
黒いハッピに身を固めた中山善司が
【においがけ！】の 雄たけびを あげながら
リング上に 姿を現しました。
出口・大本に 今日こそ
天理教のにおいを かけようという意気込みの表れか。」
｜・） 「そして
大本コーナー
梅野派総裁、
出口ペペーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´）
＼ ♪ 神が表に現われて 善と悪とを 立別ける ／
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
｜・） 「信徒の心の中に眠る 王仁三郎が目覚めたのか、
凄まじい 大本宣伝歌の合唱が
怒涛のように 会場内に 渦巻いております。
その中で今 出口ペペが リングイン致しました。」
｜・） 「本日は 凶器ありのデスマッチ形式ですので、
それでは 用意されている凶器を
見てみる事に致しましょう。」
｜・）
（アイスノン） ｜チェッカーズのカセット｜ ８風鈴８ ｜ 天理時報 ｜
｜・） 「凶器の中には 冷却されたアイスノンが
含まれているようであります。
これが 敵の熱い闘魂を冷やし
戦意喪失させる 恐るべき凶器となるのか。
さあ ゴングが鳴りました！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ｜ 天理時報 ｜
｜・） 「中山善司が
まずは 天理時報を取りました！
さあ この天理時報を
出口・大本の 脳天に
食らわせたいといった所でありましょうか！」
（中山善司） （出口ペペ）
（ ｀ｍ´）つ｜ 天理時報 ｜ （｀ｍ´ ）つ（抹茶）＝＝
｜・） 「おっと
一方の出口ペペ、
凶器にではなく ロープの外から差し出された、
抹茶の入った 湯のみ茶碗を
受け取ったようでありますが、
まずは茶を喫して 天理サイドに
余裕を見せつけようといった 作戦であるのか。」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´）つ（ 抹茶 ）
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´）=========================3 ブーーーーーーーーーーーッ！！
（ 抹茶 ）
（出口ペペ） （中山善司）
（ ｀ｍ´） ======茶=｜ 天理時報 ｜====3（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ…
～～抹茶～～ ～～抹茶～～
～～抹茶～～
｜・） 「おーーーーーーーーーーーっと！
出口ペペの口から 噴き出された抹茶の ジェット水流が
天理時報を 貫通し
中山善司の顔面に 直撃！
中山善司が 気絶しております。」
｜・） 「天理時報の 厚い壁も
大本の抹茶の激流に
ついに 突き破られてしまったのか。」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´）つ 「…それでは 実況アナウンサーは ｜・）！
大本本部で
一緒に 梅野派神業に尽力するのである。」
｜・） 「おっと
わたくしが 大本本部で
神業に 従事させられそうな所で、
それでは 会場より失礼いたします。
皆さん 御機嫌よう！」
｜ミ ｻｯ
♪どしゃぶりの雨の中で
https://www.youtube.com/watch?v=z2jn1-UUbiQ
♪セラヴィと言わないで
https://www.youtube.com/watch?v=bD6jUtNr-7w
♪Snowbird
https://www.youtube.com/watch?v=ZNPcT0KzAHM
♪瞳はどしゃ降り
https://www.youtube.com/watch?v=h4FDoy3-zTM
♪The Dream, Hold on to Your Dream
https://www.youtube.com/watch?v=mv7hXvFbOcs
道教や仏教 ヨガ観では、
尾てい骨より下の部位は、
地獄や七魄の門の部位とされており、
画像の内観の法では 簡単な瞑想法としか書かれていませんが、
この方法は 自己の地獄や七魄の門を
火性の阿弥陀仏によって封じるという
奥深い仙法であり、
このような方法を日常的に行ったり
臨終に行う事で
七魄が滅し 地獄に転生する門が塞がれます。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
大学生の頃、心霊スポットに何回か行った。
地元の木造2階建の肺結核の隔離病棟がまだ取り壊されてなくて、
心霊スポットの本にも載ってないような所。
道を挟んだすぐそばにはモノレール、
新しい病院があってその病棟だけタイムスリップしたかのようにボロボロ、
なんで取り壊されないんだろうと不思議なレベル。
立ち入り禁止のテープを超え、建物を眺めてたら突然、
一斉にドンドンドンドン…と二階の窓ガラスを建物内部から叩く音が聞こえた。
しかも無数の人が叩いてる音。
明け方4時だったし、建物内は鍵がかかって立ち入り禁止。
中には誰もいなかった。その場にいた全員が聞こえた。
帰りは何事もなく無事に帰ったけど、
後日友達はパソコンでキーボードを打つと何を押しても
全て「4」の文字しか出なくなり、壊れたと言ってた。
その出来事が怖すぎて、今までふざけて心霊スポットに行ってたことを後悔。
それから行ってない。生きて帰ってこれて良かった。
＊＊＊＊＊＊＊
昔関西の戦争で亡くなった方達が埋葬されている地元でも有名な心霊スポットに行った時、
次の日まったく知らない初めて会ったおじさんに
「昨日変な所行ったでしょ？
後ろに立って貴方の事凄い睨んでる。怒ってるよ、男の人の霊」
って言われたのが本当に怖かった。
他にも廃墟の病院で写真撮ったら友達の顔だけぐちゃぐちゃになってたり、
帰りの山道で車が壁に激突→横転。もしあれが反対側にハンドルそれてたら崖に一直線･･･。
怖い思い沢山したのでもう行ってません。
どのような願望に対しても誦す事ができるとされる。
★「オン・カーラン・ビンドゥ
サミュクラン・ニチャン
デヤーヤンティ・ヨギナー
カーマダン・モクシャダン
チャイヴァ・オンカーラーヤ
ナモ・ナマー。」
「真の豊かさを得るカバラ瞑想」
（ヨー・ヘー・ヴァウ・ヘー）
自己の内側に「生命の樹」があるのを観じ、
肝臓の部位に「ゲブラー」がある様子を観じ、
「ゲブラー」に意識を集中させて
そこに「ヨー・ヘー・ヴァウ・ヘー」の4文字が緑色に輝く様子を観じる。
このようにして 真の豊かさが得られるとされますが、
肝臓の気を強化する効果も得られそうです。
「決行気の修練」
五根における 触に関する能力や神通は
決行気が司るとされており
決行気の修練を致す事で
皮膚に関する不調を癒したり
神通が得られます。
自己が金剛薩たに変成すると観じ
身体をまっすぐに貫く中空の
霊的脈管の内部の
胸の中央部分に 白色と赤色に輝く点があり、
上下に重なっており
その中間に 藍色に輝く「ウン字」があり、
（上から 「オン字」「アー字」「ウン字」）
自己の 全身の毛穴が
中央の霊的脈管に繋がっていると観じ
また 胸の中央に「オン字」があり、
五色を帯びた白色の光を放ち、
光は頭頂にまで上昇してから下降する時に
気が 全身の毛穴に入ると観じながら
「オン」の音を感じ
気が 中央の霊的脈管に入ると観じながら
「アー」の音を感じ
気が 全身の毛穴から外に放たれると観じながら
「ウン」の音を感じる。
トータル
