宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「循行気の修練」

2019年02月10日 | Weblog


五根における 耳に関する能力や神通は
循行気が司るとされており

循行気の修練を致す事で
耳に関する不調を癒したり
天耳通が得られます。




自己が金剛薩たに変成すると観じ
身体をまっすぐに貫く中空の
霊的脈管の内部の 
胸の中央部分に 白色と赤色に輝く点があり、
上下に重なっており
その中間に 藍色に輝く「ウン字」があり、



(上から 「オン字」「アー字」「ウン字」)


自己の両耳の根の部分が
中央の霊的脈管に繋がっていると観じ

また 胸の中央に「オン字」があり、
五色を帯びた白色の光を放ち、
光は頭頂にまで上昇してから下降する時に

気が耳の内側に入ると観じながら
「オン」の音を感じ

気が 中央の霊的脈管に入ると観じながら
「アー」の音を感じ

気が 耳孔から外に放たれると観じながら
「ウン」の音を感じる。
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「聖なる光を受ける」

2019年02月10日 | Weblog




自己の中心に 「生命の樹」の中央の柱があると観じ、


最初に「マルクト」で「アドナイ」の神名を誦し

光を伴って上昇して 
次に「イエソド」で「エル・シャダイ」の神名を誦し

上昇して光が自己の内外を取り囲む様子を観じて

「ティフェレト」まで上昇したら 「イエシュア」の神名を誦して
自己が光輝き
金白色のローブをまとう救世主の姿に変成すると観じ

「ダート」に至ったら 「ヤーウェ」の神名を誦して
聖霊の白鳩が頭上に来たって
聖霊が光と虹の輪を放つ様子を観じる。


「ケテル」にまで至ったら
「エル(Lの発音)・エリ(Lの発音)ョン」の神名を誦して

聖なる御父の光に取り囲まれ
聖寵の聖域に 自己が蘇るのを感じて誦す。


★「ダ・ヌ・ヨ。」
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( 李香蘭と ラジオ天理教の時間  『月の甘露を受ける方法』 )

2019年02月10日 | Weblog




           | □ ラジオ天理教の時間 □ | 




|・)し 「皆さん おはようございます。

      今朝も ラジオ天理教の時間が やって参りました。

      本日は 
      
      月の甘露を受ける方法について

      お話しをさせて頂こうと想います。」



|・)し 「さて まず

      日本の大衆仙道では

      百会(頭頂)以外の竅穴は

      おまけ程度にしか

      扱われていなかったりもしたのですが」



|・)し 「実際は

      竅穴を 開けるか否かで

      得仙できるか否かが決まるほど

      重要なのであります。」



|・)し 「上丹田の真裏に 玉枕あり、

      中丹田の真裏に 夾脊あり

      臍の真裏に   命門あり、

      下丹田の真裏に 尾りょがありと

      竅穴は

      こういった それぞれ一対の関係となっており」






|・)し 「大陸仙道では 7つの竅穴を

      こういった順序で開いてゆくべきと されています。」

      

「関玄→下丹田→尾りょ→命門→夾脊→玉枕→百会」





|・)し 「川面凡児の 鎮魂鳥居伝における

      七つの鳥居とは

      実は この七つの竅穴ではないかと

      考えられます。」




|・)し 「そして 

      小宇宙たる人体において

      上丹田は太陽

      その裏側に存在する玉枕は 

      月であるとされていまして、

      このような 分かり易いヨガの画があるのですが」







|・)し 「ヨガでは この玉枕より溢れ出る甘露を

      飲み下す事によって

      不老不死が得られるとされ」



|・)し 「月から やって来た かぐや姫が

      不死の霊薬を授けたという物語は

      ヨガの視点から見ますと 

      非常に興味深いものであります。」



|・)し 「そして ヨガの中には 複数、

      玉枕より溢れ出る甘露を 

      全身に回すための方法が 伝わっており、

      こちらも その一つであります。」

      
++++++++++++



「月の甘露を受ける」

安楽座で座し
右手を 頭上からかざすようにして持ち上げ
左手のひらは 上に向けて 腹の前に置く。

後頭部に存在する月「玉枕」より甘露が溢れ出て、
それが喉を通って 胸の中央に至る様子を観じながら
何遍も誦す。

★「オン・ソマヤヤイ・ナマハ
  アハム・ソマ。」

++++++++++++



|・)し 「いかがでしょうか。

      甘露を受ける為に、

      甘露台というような、

      甘露が注がれるための台などを こしらえて

      それを拝むという形式は 不要なのであります。」





(  `m´)つ (  `m´)つ          |・)し
  (  `m´)つ (  `m´)つ
    (  `m´)つ (  `m´)つ



|・)し 「おっと

      やはり 天理教、

      甘露をという言葉を聞いて、

      本能として 甘露を求める

      信徒の群れが やって来たようでありますが」



 (  `m´)つ  「…あのクソガキに

             早く 天理教に献金させない事には」


(  `m´)つ (  `m´)つ           |・)し!




|・)し 「何という事でありましょうか。
    
      甘露ではなく

      献金を求めている

      天理教親衛隊が やって来ましたので、

      番組の途中でありますが

      これより避難したいと思います。

      皆さん 御機嫌よう!!」



|ミ サッ

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「肝臓の安寧と 木火の相生を得る」

2019年02月10日 | Weblog




虹色の光を放つ 輝く太陽を観じ
その虹色の光を吸入すると観じながら
深く長く息を吸い込み

虹色の光が 自己の頭頂から進入して
肝臓に至ると観じる。

そして 少しの間 息を止めて
心の中で「シューー」と誦しながら、

肝臓の中の邪気や病気 穢気などが
黒い煙となって 肝臓の部分にある毛穴より排出されると観じる。

息を吐きながら 肝臓が青色に輝いて 青光を放って
また 赤色に輝く心臓がある様子を観じ

その青光が 赤色の光を放つ心臓を貫き
更に心臓の赤色の光を増す様子を観じる。


ここまでを3回繰り返す。

このようにして 肝臓の安寧と 
木気と火気の相生が得られる。



以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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友達ととある有名な整体院に行った時
「最近ワンちゃんを亡くしましたね。ミックスの男の子ですね?ん?柴っぽかな?
そこに居ますよ、最後を看取れなかったようですが心配ありません、
心配しないでと感じます」

とこのまんまの言葉で言われて驚愕したことあります。

「お腹がいっぱいでご飯食べなくて痩せてしまったみたいですね、でも今は大丈夫」
とも言われました。(腹水がたまっていたらしいです、ワンコ)

私は話が見えなくてびっくらこえました。

でも、商売にはしないそうです。そういうことでお金を取りたくないとのこと・・

*******

自分の兄にあたる者が、死産しているので、
その死産した兄の仏壇が自分の寝室の真下にあったので、余計気になっておりました。

特に、その実家では、大人になってから、
金縛りにあったりすることが度々ありましたが、
実家を出て住居を変えてからは、金縛りにあうことがなくなりました。

今では実家では、自分の部屋が無くなっているので、
実家へ帰ると仏間で寝ることが多いのですが、
必ずと言って良いほど体調を崩します。環境が変ることに依る物だとは思いますが、
やはり金縛り体験から、
つい霊的な想像をしてしまい、実家では最近は宿泊出来ません。
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風の翼に

2019年02月10日 | Weblog





♪風の翼に
https://www.youtube.com/watch?v=MgN1zs1Dqik

♪風のたてがみ
https://www.youtube.com/watch?v=-H97JfqTSgY

♪星より遠い
https://www.youtube.com/watch?v=YhFA4X41rMo

♪誰に告げようか
https://www.youtube.com/watch?v=MUWQyWbDAjI

♪別れの鐘
https://www.youtube.com/watch?v=WxPOl55hkpU

♪君が好きだから
https://www.youtube.com/watch?v=0cpppN_L_fA

♪With
https://www.youtube.com/watch?v=NLkA9i5b9wQ







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「地蔵菩薩に懺悔を行い 滅罪を得る」

2019年02月10日 | Weblog



(地蔵菩薩
地蔵菩薩の画や像を目にする事で 28種類の功徳が得られるとされます)


「 一心頂礼(いっしんちょうらい)
十方常住三宝(じっぽうじょうじゅうさんぽう)。」(一拝する)

「一心頂礼(いっしんちょうらい)
本師釈迦牟尼仏(ほんししゃかむにぶつ)。」(1遍誦して一拝する事を3回繰り返す)


「一心頂礼(いっしんちょうらい)
西方極楽世界阿弥陀仏(さいほうごくらくせかいあみだぶつ)。」(1遍誦して一拝する事を3回繰り返す)

「一心頂礼(いっしんちょうらい)
大慈大悲観世音菩薩(だいじだいひかんぜおんぼさつ)。」(一拝する)

「一心頂礼(いっしんちょうらい)
地蔵菩薩本願経(じぞうぼさつほんがんきょう)。」(一拝する)

「一心頂礼(いっしんちょうらい)
大悲大願(だいひだいがん)
地蔵菩薩摩訶薩(じぞうぼさつまかさつ)。」(1遍誦して一拝する事を3回繰り返す)

「心代為護法諸天(しんだいいごほうしょてん)
伽藍聖衆(がらんせいしゅ)
天龍八部(てんりゅうはちぶ)
六道有情(りくどううじょう)
歴代父母(れきだいふぼ)
冤親眷属頂礼三宝(えんしんけんぞくちょうらいさんぽう)。」(一拝する)



「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
「殺害物命我懺悔(さつがいぶつみょうがざんげ)。」(上半身を起こす)


「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
不義窩盗我懺悔(ふぎかとうがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
非礼邪淫我懺悔(ひれいじゃいんがざんげ)。」(上半身を起こす)


「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
悪口粗言我懺悔(あくくそごんがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
興造毀謗我懺悔(きょうぞうきぼうがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
嗔恚嫉妬我懺悔(しんいしっとがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
慳吝不施我懺悔(けんどんぶせがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
飲食無度我懺悔(おんじきむどがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
畋猟恣情我懺悔(てんりょうしじょうがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
悖逆父母我懺悔(はいぎゃくふぼがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
焼山林木我懺悔(しょうさんりんもくがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
悪視生霊我懺悔(あくししょうりょうがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
網捕生雛我懺悔(もうほしょうすがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
毀謗三宝我懺悔(きぼうさんぽうがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
軽法慢教我懺悔(けいほうまんきょうがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
破用常住我懺悔(けいほうじょうじゅうがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
汚梵誣僧我懺悔(おぼんぶそうがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
湯斫傷人我懺悔(とうしゃくしょうにんがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
破戒犯斎我懺悔(はかいはんさいがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
非理毀用我懺悔(ひりきようがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
吾我功高我懺悔(ごがくこうがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
両舌斗乱我懺悔(りょうぜつとらんがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
愚痴邪見我懺悔(ぐちじゃけんがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
無量罪障我懺悔(むりょうざいしょうがざんげ)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
我速知一切法(がんがそくちいっさいほう)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
願我早得智慧眼(がんがそうとくちえがん)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
願我速度一切衆(がんがそくどいっさいしゅう)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
願我早得善方便(がんがそうとくぜんほうべん)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
願我速乗般若船(がんがそくじょうはんにゃせん)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
願我早得越苦海(がんがそくとくえっくかい)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
願我速得戒定道(がんがそくとくかいじょうどう)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
願我早登涅槃山(がんがそうとうねはんせい)。」(上半身を起こす)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
願我速会無為舎(がんがそくえむいしゃ)

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(上半身を伏せる)
願我早同法性身(がんがそうどうほうじょうしん) 

「南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)。」(1遍誦して礼拝する事を10回繰り返す)


「南無(なむ)
師子奮迅具足万行如来(ししふんじんぐそくまんぎょうにょらい)。」(10遍誦して1回礼拝する)


「業垢消滅本来空(ごうくしょうめつほんらいくう)
二我清浄法身現(にがしょうじょうほうしんげん)
至心供養地蔵王(ししんくようじぞうおう)
願祈加庇速成就(がんきかひそくじょうじゅ)。」


「オン・プラマルダニ・スヴァーハー。」(108遍誦す)


「弟子○○(でし 自分の名前)
与法界衆(よほうかいしゅ)
至心懺悔(ししんざんげ)
往昔所造諸悪業(おうしゃくしょぞうしょあくごう)
皆由無始貪嗔痴(かいゆうむしどんしんち)
従身語意之所生(じゅうしんごいししょしょう)
一切我今皆懺悔(いっさいがこんかいざんげ)。」



「生命の樹の修練」



「生命の樹」を観じ

★「エヘイエー」と誦しつつ 「ケテル」に意識を移す。

そして「神たる我」を観じ
そして聖霊と 主なるメルカヴァを観じて誦す。

★「ヤ・フ・ヤ・ヒ・ヴォ・フ・ヤ・ヒ・シャ・ヴォ・フ。」

★「レイ・アイ・ル(Lの発音)。」

そして 聖餐式を行う事ができれば ここで行う。


「炎と光の天使の加持を受ける」



炎と光の天使 ショリエルの加持を受ける事で
特に魔障が除かれるとされます。


最初に神名によって天使の加持を願う

★「ヤーウェ・シャダイ・アドナイ。」


そして 何遍も誦す。

★「シャ・ハ・ショ・ホ・ショ・ラ・エエ・エル(Lの発音)。」

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