宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「シヴァ神の加持により万障が除かれる」

2019年02月17日 | Weblog




シヴァ神を拝して誦す事で
万障が除かれるとされます。

★「シヴキ・チャルノン
  キ・ドール(Lの発音)
  フェィーリ・アーカシュ・マンダル(Lの発音)
  パル・バンカル・ポール(Lの発音)・ポール(Lの発音)・バンカル
  チャンデ・バガゴトン・パルジョ・シヴァ・ナーム・ジャペ
  シヴカ・ナーム・ジャガト・メアウル
  プラタム・アーント・タク・ジャペ
  サルヴァ・カリャ・バネ
  サルバ・ブッディ・ホエ
  ジョカリャ・ルケ・ダルマケ・シヴジケ
  ドワラ・プーマ・ホジャーイ・ジャイ・ジャイ・シヴァ・ナラヤン。」
コメント

「星門を通り抜ける」

2019年02月17日 | Weblog




正式には 戸外に出て
香などを捧げてから 星を拝しますが、
住宅事情などで難しい場合は 屋内で行う事になりそうです。

日没後、戸外で焼香して供養を捧げてから
3つ以上の星が集まった 星座を選んで

しばらく その星座を見つめ、
そして 自己の霊的身体が 星門を通り抜けてゆく様子を観じる。

もし星門の門番が出現したら、
挨拶して
 「エル・エリョン。」「イエシュア・メシアー。」の聖名によって祝福を与え

また 星門を通り抜ける為の 神の力が
「生命の樹」によって得られるように 確信を持って祈る。


再び 星門を通り抜けて戻る際に、
神に賛美と感謝を捧げる。

コメント

( 天理教本部講座 講師:李香蘭 『甘露によって八埃を洗い清める法』  )

2019年02月17日 | Weblog




|・)し 「視聴者の皆さん こんにちは

      李香蘭でございます。」



|・)し 「本日は 天理教本部の講座で

      わたくしが 講師を務めさせて頂きますために

      これより 天理教本部の黒門を 

      くぐろうとしております」



           | ■□ 天理教本部 ■□ | 



 |・)し     ||・)←平田派による 逆においがけに御注意ください|




              | 会場 |


  ζ~(  `m´)~ζ(  `m´)ζ~(  `m´)~ζ
    ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ(  `m´)
       ζ~(  `m´)~ζ(  `m´)ζ~(  `m´)~ζ



|・)し 「李香蘭でございます。

      本日は 甘露による八埃の浄化の概念と方法によって

      御話しさせて頂きます。」



|・)し 「さて 甘露によって得られる効果は

      実に様々な面がある訳ですが、

      一つの効果は 自己の内側に巣くう

      霊的毒の浄化であるという認識は

      ヒンドゥー体系・仏教に共通していまして」




|・)し 「例えば 有名な

      【白隠禅師の軟酥(なんそ)の法】というのは

      ヨガ・密教面から見ますと

      【玉枕より溢れいづる甘露を流通せしめる仙法】の1つである事は

      論を俟たないところでありますが」









|・)し 「天理教では

      自己の内側に巣くう霊的毒の存在に関して

      【八つのほこり】という名称と概念で 教えられていますけれども」



++++++++++++


天理教では
「おしい・ほしい・にくい・かわい・うらみ・はらだち・よく・こうまん」という
「八つのほこり」をお教え頂いています。


++++++++++++



|・)し 「甘露と 霊的毒の存在を教える 伝統宗教では、

      【甘露によって 自己の霊的毒を洗い流す法と理論】が

       必ず伝わっているのです。

       
       しかし 天理教では 甘露と 八つのほこりが繋がっていない、

       甘露が奈良県にだけ降り、

       後は意志力で 霊的毒を消除しようという、

       甘露の本来の概念とは 

       大きく かけ離れたものになっています。」



|・)し 「ですから 甘露を得て

      甘露によって 自己の霊的毒を洗い流す為には

      天理教を卒業して

      仏教や ヒンドゥー教や道教に行くのが正解という事になります。」




++++++++++++++

【玉枕より 溢れいづる甘露を全身に流通せしめる 種々の眞言】

★「サウ。」


★「クリム・フム・フリム・シュリム・クリ(Lの発音)ム・サウ。」



【クンダリニーを上昇させ八埃を焼除せしめる眞言】

★「クリム・フム・フリム。」


++++++++++++++



|・)し 「また 甘露を説く体系では

      必ず 甘露と クンダリニーが一対になっているべきで、

      甘露(水)と クンダリニー(火)の 陰陽によって

      八埃が 完全に浄化できるのであります。」



       
|・)し 「天理教では 日月の陰陽一対が 神であると 主張しながら

      甘露(水)しか持っていない、

      この部分も 天理教独特で 

      明治時代の 断片的な

      日本仏教の認識の範囲を出ていません。」




|・)し 「講義が終わりましたところで

      それでは 口腹を満たす甘露、

      すなわち 茶と 茶菓子を頂きたいと思いますが」




( 中山善司)
(  `m´) 「…これもまた

          ニセ李香蘭だろう。

          【天理教を卒業しろ】と言いながら

          茶と菓子だけは欲しいとは

          どういう事であるのだ!」

       |・)し




( 中山善司)
(  `m´)つ 「…天理親衛隊よ!
 
           早く 宮地神仙道のクソガキを 捕まえるのだ!!!!!」




(  `m´)つ (  `m´)つ (  `m´)つ      |・)し!




|・)し 「おっと

      わたくしが 茶菓子を食べ損ねた所で

      それでは 凄まじい雰囲気が渦巻く

       天理教本部より

      皆さん 御機嫌よう!」


|ミ サッ!


コメント (2)

「肝臓の安寧を得る一法」

2019年02月17日 | Weblog



東に向かって立ち、
両手を腹の前で球を抱えるような形にして

頭上より 赤・白・黒・黄・紫の五色の光が
自己に降り注がれて 全身を洗い流し、
足裏の「湧泉」より排出されて
地下の深部にまで流れる様子を観じます。

正式には 毎日36分間続ける事になっていますが、
無理の無い範囲で行われても
それなりの効果を発揮しそうです。


「胃の安寧を得る一法」

南に向かって立ち、
脾臓と胃が金黄色の光を放っている様子を観じつつ
「ニ。」と360遍 心の中で誦します。


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

++++++++++++++++++++++++


私は航空自衛隊でパイロットをやってる者ですが、
先月奇妙な体験をしたので聞いてください。

それは私と僚機の二機で、地形慣熟飛行の訓練を行っていたときのことです。
場所は中国山地上空、時間帯は1800過ぎ、ちょうど地平線に太陽が沈むころでした。

そろそろ基地へ帰投する時間ということで、45°左バンク姿勢をとったんですが、
ふと地面の方向に目をやると、西日を浴びて陰影の濃くなった山の頂付近に明滅
する灯りが。
登山者か?
そう考えてあまり気に留めてなかったのですが、緊急信号の可能性もあるので一応
僚機に無線を送ったんです。
ところが、「いや、こっちからは視認できない」との無線が。
編隊の間隔はおよそ20mほどですので、私から視認できて僚機からできないというのは
ありえないはずなんですが・・・。


私は灯りが気になり始めたので、僚機にバンクの維持を命じ、その灯りの移動を確認しようと
考えました(移動してるなら緊急信号ではないはずですから)。
しかし、灯りが移動した感じもなく、いよいよ緊急信号かと思い、基地へ詳細を伝えるための
無線スイッチへ手を伸ばしたときでした。

HD越しに、その山を見ていたのですが、ふいに明滅する灯りが上昇し始めました。
当然頭の中は???状態。
その光る物体はフワフワと少しずつ上昇し、いよいよ当機と同じくらいの高度まで来ていました。
私は僚機に怒鳴るように同空域からの離脱を命じ、編隊を解して距離をとることにしたんです。

そして、その空域から20kmほどの指定空域まで離脱し、また光の方向に機首を向けたときです。
なんとすでにシルエットになった山の稜線から、無数もの光がフワフワと浮き上がっていました。
もちろん、すでに僚機も無数の光を視認しており、二機とも軽いパニック状態。



私は危険だとは感じませんでしたが、万が一を考えてできる限り距離をとろうと思い、再びバンク
に入った時でした。
ちょうど同じ高度に漂っていた光の群れが、ものすごい速さで急上昇を始めました。
なにか、まるで示し合わせたみたいに全くの同時に。
そして、あっという間にその光は薄紫の空の中に消えていきました。

私と僚機は、しばらく口をきけないまま周辺空域を飛び続けましたが、
燃料がやばくなったらコトですので
あわてて基地に帰投して、上官の聴取を受けました。
やばいな、なんて説明すればいいんだろう・・・と、かなりびびっていましたが、上官が一言、
「今日のは記録には残さんからな、よくある事や。気にするなw」

後で聞いた話ですが、空の世界では、山から浮かび出る奇妙な発光体というのはよくある話だそうです。
もちろん私も僚機も初体験でしたが。
コメント (4)

不思議な女の子

2019年02月17日 | Weblog







 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ 「…もみじちゃんの事を    |・)!
 
              握って持てばいいの?

              つまんで持てばいいの?」

       

♪不思議な女の子
https://www.youtube.com/watch?v=jwNcXcwdBqY

♪限りなき使命
https://www.youtube.com/watch?v=rn7kHXP4w7U

♪Winners Forever
https://www.youtube.com/watch?v=A_CIMjGfEaU

♪光る海
https://www.youtube.com/watch?v=SfCXBFSrK58

♪瞳少女
https://www.youtube.com/watch?v=LuGGco1mdOg


コメント

「天使アリエルの加持を受ける」

2019年02月17日 | Weblog




天使アリエルは ティフェレトの美の知をもたらす天使とされ、
このようにして加持を受けます。



最初に誦します。

★「アドナイ・ヤーウェ。」


★「ハ・ホ・シュ・ハト・トゥシュ・エエ・エル(Lの発音)。」



「烏枢沙摩明王の加持により  自己の七魄を陽化せしめる」


(烏枢沙摩明王)

尾てい骨の部位に 四角座があり、
その四角座の中央に 烏枢沙摩明王がおられる様子を観じる。

そして 7遍誦す。

「オン・ビハウ・グル・マハープラ・フンナフ
 ブチブ・ヒマニ・ヴィキヴィ・マナセ
 オン・ジャティラ・ウッチュスマ・グル
 ウン・ウン・ウン・パット・パット・パット・パット・パット・スヴァーハー。」



烏枢沙摩明王が 生殖器のチャクラ→臍のチャクラ→胸のチャクラ→喉のチャクラ
→眉間のチャクラ→頭頂のチャクラの順番に上昇し、
各チャクラで同様に 7遍眞言を誦してゆく。



「九天玄女の加持を受ける」



胸の前で 両手を内縛し
左右の親指を立てて揃えて3遍誦す。


「叩請九天玄女(こうせいきゅうてんげんにょ)
大顕霊威(だいけんれいい)
蓮中蓮(れんちゅうれん)
浄心蓮 (じょうしんれん)
連開四散放光芒(れんかいしさんほうこうぼう)
一葉蓮華転転転(いちようれんげてんてんてん)
千変万化扶吾身(せんべんばんかふごしん)
扶身保命渡衆生(ふしんほめいとしゅじょう)。」
コメント