ダクシナムルティ・グルとしての
シヴァ神を瞑想しながら誦す事で
クンダリニーが頭頂まで上昇するとされます。
★「オン・ナモ・バガヴァテ・ダクシナーモールトエ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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小学生の頃、病気でもう死んじゃうかもしれない猫を(飼猫)
本当に苦しそうにしてたからずーっと離れないで介護していて、
もうダメかも…って日の前日の夜中に
玄関から何人ものスーツを着た男性が家に入ってきて
私と猫ちゃんは玄関すぐ横の部屋にいて、
ドアは開けっぱなしにしてたから見えたんだけど
私たちの方を向くことは無かったんだけど、リビングの方に何人かが、
記憶のイメージでは逃走中って番組のハンターみたいな感じで、
なんか帽子被ってたような?
ぶっちゃけ曖昧なんだけどそんな人たちがリビングの方に向かってって。
怖くて猫ちゃん抱き締めてたんだけど、猫ちゃん凄く威嚇してて、
なんとなく、迎えが来ちゃったんだ…ってふと思って。
それから本当に、いつの瞬間に猫ちゃんが死んじゃうか目が離せなくて、
その丁度1日後に私の手の中で亡くなったよ。
今のところ人生で死に目に立ち会えたのは猫ちゃんだけだし、
事故の瞬間とかに近くにいたとかは無いから、
そのスーツの兄さん達が本当に猫ちゃんを迎えにきたのかわからないんだけど。
本当に直感で、迎えに来た人たちだって思ったし、
黒のスーツ着てた。スーツ着てる死神?というか、
迎えに来る人、見たことある人他にいないかな?
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私自身が視えてた時期があります。
20代前半に、山奥のリゾートホテルで働いてた時、
外界から遮断されてるからか、
パワースポットと言われる有名な神社の近くだったからか、視えてました。
みて欲しい事が視える訳ではなくて、会った瞬間に口から勝手に言葉が出てくる感じ。
「彼氏できた?今度の彼氏はいい人そうだね」とか
「あれ?車変えた?青い車?」とか、「左手痛い?」(その後、左手骨折した)とか。
今は、全くなくなったから、なんだったのか不思議。
けど、視える人は、信じるようにはなった。