ここは、「南禅寺で見られる水路閣」の終点であり、「インクライン」という、かつて、船を運んだ鉄道の跡の線路が残っていて、その周辺にたくさんの桜が植えられています。
道路のすぐそばに線路跡があって、そこに大量の桜、というのは独特の風景ですが、これが、また、趣きがあり、京都っぽく映ります。
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左上:線路跡は少し高い位置にあり、桜ごしには京都の街が(普通に)あります。
左下:インテグラTYPE-R(DC2)発見!やはり、シャープで格好良いですね!
右側2枚:この様にパイプで水が運ばれています。
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上の写真は南禅寺、下の写真は平安神宮です。
両方とも、この後、向かいますが、その報告は明日以降に。。。