「海外で見かけた注目の車」シリーズの第298回目。
「オーストリア編（2010年）」です。
今日もフォードの商用車ですが、「トルネオ・コネクト」をご紹介。
この車には、「トランジット・コネクト」という兄弟車もあり、昨年の旅行中に見ています（下記アドレス）。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20100413
この2種類の名前ですが、従来からある「トランジット」の知名度を利用すべき地域等で使い分けをしているのではないかと思います。
なお、写真の「トルネオ・コネクト」はハイルーフ仕様となっていますが、「トランジット・コネクト」の方には標準ルーフ仕様とハイルーフ仕様の2タイプが用意されるようです。
日本においても、ホンダが「トルネオ」の商標をおさえているでしょうから、販売するなら「トランジット・コネクト」でしょうね。
ちなみにホンダの「トルネオ」は「TORNEO」なので、綴りは異なりますが。。。
H.I.S.の阪神タイガースグッズを頂きました。
携帯電話の滑り止めのシールです。
これを携帯電話の裏側に貼ると滑り止めとなり、多少、斜めのところでも留まってくれるとのこと。
しかしながら、いつ使うか？
仕事中はずっと胸のポケット、自宅にいる時は机の上ですから、あまり滑り止めを必要としません。。。
阪神ファンなので、ぜひ、使いたいのですが、まずは有効な用途を考えねば！
お裾分けで「銀杏（ぎんなん）」を頂いたので、早速、炒ってみました。
火加減と炒る時間が適当であったためか、少し炒り過ぎに。。。
でも、大半は美味しく出来あがりました！
一方、小さめの粒のものは、水分がとんでしまい、カリカリの状態だったのですが、どこかで食べたことのある感じ。
そうです！
「ピスタチオ」にそっくり。
※美味しさでは絶対に「ピスタチオ」ですが。。。
「銀杏を炒り過ぎると、ピスタチオっぽくなる」。
新しい発見でした（笑）。
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こちらはPascoの「もちっとロール・メープル」。
種別的には「パン」になるのでしょうが、こういう、ケーキっぽい（ロールケーキ）のだと、ちょっと嬉しい気分です。
テンションが上がりますね。
カナダ旅行以来、「メープルシロップ」を用いた食べ物も大好物。
カナダに行ったのは1994年のこと。
もう16年が経ちましたので、そろそろ、2度目の旅行も楽しいかも知れません。
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昨日に引き続き、輸入食材品を扱うお店で見つけたものをご紹介。
こちらは「ガラナドリンク」。
「サッカーブラジル代表公式スポンサー」と書かれていたり、製造も日本の会社が日本で行っているため、「輸入」とは、程遠いような気もしますが、とにかく販売をしていました。
きっと、輸出入をしている商社から入荷をしているのではないかと思います。
味の方ですが、以前、北海道で飲んだ、各種の「ガラナドリンク」よりはマイルドな感じ。
パッケージの絵柄から、強烈な炭酸と濃い味を想像していたので、ちょっと予想外でした。
でも、久々の「ガラナドリンク」を楽しむことが出来ましたね！
「海外で見かけた注目の車」シリーズの第297回目。
「オーストリア編（2010年）」です。
今日もフォードの「トランジット」ですが、1994年から2003年に販売された5代目のモデル。
直4のガソリン、または、ディーゼルエンジンを積み、駆動方式はFRでした。
ボディサイズを最大に生かし、積載量を稼いでいることがリアドアを見れば、一目瞭然。
このドアは観音開きも選べるようです。
他、「Smiley」というニックネームがついたフロントマスクも、この車の特長。
みんなから愛される車を目指していたことが伺えますね。
今日は久々に家でゆっくりと出来るということで、家内が和菓子を買っておいてくれました。
ということで、独り占めしても良いもよう。
入っている種類は次の通り。
・桜餅、羊羹、草餅、柿に似せた和菓子（栗餡）
じっくりと頂こうと思います！
輸入食材品を扱うお店で見つけた、見憶えのあるキャンディー。
昨年のクロアチア＆スロベニア旅行の際に、現地のこのシリーズを買いました（下記アドレス）。
今回は日本で買ったため、パッケージも日本仕様。
ブランドも説明も記載されていました。
それによると、
クロアチアと日本で購入が出来るということは、ヨーロッパで確固たる地位を築いているということなのでしょう。
今回のお店では他の味も販売していましたので、そちらも楽しみです！
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クロアチア＆スロベニア旅行の関連記事はこちらからどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20091205
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こちらはカルビーのポテトチップスの「京都こんぶだし味」。
丁寧にも、専用のキャラクター（京都芋千代）まで設定されています。
味の方は、同社の「関西だし醤油味」に近い気がしますね。
※きっと、違いはあるのでしょうが、食べ比べでもしないと、分からないと思います。。。
これだと、47都道府県の分を発売が出来ますから、メーカーとしても、しばらくの間はネタ切れの心配は有りませんね。
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アサヒの「プレミアム三ツ矢サイダー・国産温州みかん」です。
果汁2%ですが、先日、飲んだ「プレミアム三ツ矢サイダー・国産梨」と同様に香りたっぷり（下記アドレス）。
こちらも同じく「炭酸強め」なのですが、このジュースの中に溶け込んだCO2が開封後に気泡になって水面に出てくる時、香りを引き出す役目を負っているのかも知れません。
次はどんな味なのか興味深いですね。
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「プレミアム三ツ矢サイダー・国産梨」の記事はこちらからどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20101013
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「海外で見かけた注目の車」シリーズの第296回目。
「オーストリア編（2010年）」です。
今日はフォードの「トランジット」をご紹介。
この車、前回のフォルクスワーゲンの車に似ていたので、いずれかがOEM供給車かと思っていたのですが、よく見ると色々な違いあり。
全体的な大きさ、ハイルーフ、ボンネットの長さ、ライト形状、グリルとの隙間、窓の形状等。
デザインの方向としては極めて近いのですが、明らかに別の車ですね。
ということで、今回は「トランジット」の情報を記載しておきましょう。
長い歴史を持つ、この車ですが、写真のモデルは2006年から販売される現行型で、歴代で7代目のモデルとなります。
面白いのは駆動方式がFFかFRから選べる点。
普通は、これらのいずれかをベースとしつつ、4WDが選べるものですが。
他、エンジンでも、直5-3.2Lディーゼルターボが用意されるなど、個性的です。
※他は直4エンジン。
デザインは最近のフォードのトレンドに沿ったもの。
よって、フォードが幅を利かせている国や地域では、よく見ますね。
今日は久々の飲み会！
このところ、仕事が忙しいのですが、今日はこれを理由に早めに抜けさせて頂きました。
ご覧の通り、美味しそうなものばかり。
しかも気の合う仲間ばかりなので、写真撮影にも協力してくれます（笑）。
本当に良いリフレッシュになりましたね。
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ファミリーマートで購入した「えびすかぼちゃのシュークリーム」です。
先日は、ハロウィン仕様のパッケージながら、中は通常品のシュークリームを記事にしましたが、こちらの方が「味の楽しみ」がありますね。
こちらは、特にハロウィンをうたっている訳ではなく、季節の美味しいものを限定発売しただけとも取れますので、こちらの戦略もありだと思います。
あと、えびすかぼちゃですが、最近、急速に普及していますね。
料理に使われても、かぼちゃ独特のクセがなく驚きますが、スイーツとの相性もバッチリのようで、今後が楽しみです。
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セブンイレブンで購入した「スティックポテト・コンソメ味」。
以前、食べた「じゃがポックル」が美味しかったので、こういう形状のスナックを見ると試したくなります。
こちらのお菓子も十分に美味しかったのですが、やはり、味は違いますね。
※価格を考えれば、十分に合格点です！
「じゃがポックル」は非常に有名になったので、類似品を出すメーカーがあっても良さそうなものですが、そうならないところを見ると、やはり一筋縄ではいかないノウハウがあるのでしょう。
一方、製造元が量産に踏み切らないのも、プレミアム感をわざわざ下げる必要はないから。
設備投資の後、人気が下火になれば、目も当てられません。
そのあたりもブランドを維持していくための戦略なのでしょうね。
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写真は紀文の「爽香杏仁」という豆乳飲料。
このシリーズは、これまでに「焼きいも」、「プリン」、「フルーツミックス」と飲んできましたが、いずれも「豆乳」のクセをカバーしようとしている意図のようなもの、味付けにおける仕上げ方を感じました。
ところが、こちらのジュースは、その点は一切なし。
それもそのはず。
元々、杏仁豆腐だけに「豆乳」における違和感は出ません。
よって、普通に美味しいジュースが作れる訳ですね。
こちらはシリーズの中でも、最もおススメですので、ぜひ、どうぞ！
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