F1-2019-オーストラリアGP決勝結果

2019年のF1第1戦、オーストラリアGPの決勝結果です。　　※10位まで

　1　V.ボッタス（メルセデスAMG）
　2　L.ハミルトン（メルセデスAMG）
　3　M.フェルスタッペン（レッドブル・ホンダ）
　4　S.ベッテル（フェラーリ）
　5　C.ルクレール（フェラーリ）
　6　K.マグヌッセン（ハース・フェラーリ）
　7　N.ヒュルケンベルグ（ルノー）
　8　K.ライコネン（アルファロメオ・フェラーリ）
　9　L.ストロール（レーシングポイント・メルセデス）
10　D.クビアト（トロロッソ・ホンダ）

レッドブル・ホンダのM.フェルスタッペン選手がフェラーリのS.ベッテル選手を抜いて、3位表彰台ゲット！
これは、ある意味、想像以上の出来でした。
メルセデスAMGの速さは相変わらずですが、これくらいの速さがあれば、今シーズンの優勝もあるかも知れません。
そして、久々にF1に復帰した、トロロッソ・ホンダのD.クビアト選手も10位入賞。
これも今シーズンに期待を持てる結果。
さらに、レッドブル・ホンダのもう1台、P.ガスリー選手も入賞にあと一歩の11位。
また、トロロッソ・ホンダの新人、A.アルボン選手も14位と、これからが期待出来る順位です。
早くも次のレースが楽しみになって来ましたが、そのバーレーンGPは2週間後。
2週間が待ち遠しいですね！

Bリーグ 筑波ブレックス vs 京都ハンナリーズ

今日はBSでプロバスケットボールの「筑波ブレックス vs 京都ハンナリーズ」の試合を放送していました。
前評判としては「B1東地区2位 vs B1西地区2位」となっていましたが、勝率では随分、栃木の方が上。
試合の方も、その力関係が顕著に出てしまい、終始、栃木がリードし、最終的には「92 vs 60」で決着しました。
第4Qは試合の大勢も決したので、京都は外国人選手2人を下げ、若手4選手にプレータイムを確保。
一方の栃木は主力は一部を残しつつ、他の選手を入れ替えて、ゲーム内での連携や相性を見ているような状況でした。
そんな中、京都の若手4選手がいずれも得点をあげていたのは良い経験となったでしょう。
そして、問題は明日。
最近の京都は1試合目も強いですが、かつての、そうでもない時代は1試合目では負けても、2試合目は修正をして一矢を報いていたので、それを観たいものですね。

＜2019-03-17追記＞
GEME2は「75 vs 82」で京都が勝ちました。
これにて、3位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズとのゲーム差2をキープ、1位の琉球ゴールデンキングスとは3ゲーム差と1つ広がりましたが、まだ、直接対決もあるので、期待していきましょう！

F1-2019-オーストラリアGP予選結果

いよいよ、今年のF1、2019シーズンが始まりました。
その第1戦、オーストラリアGPの予選結果です。

　1　L.ハミルトン（メルセデスAMG）
　2　V.ボッタス（メルセデスAMG）
　3　S.ベッテル（フェラーリ）
　4　M.フェルスタッペン（レッドブル・ホンダ）
　5　C.ルクレール（フェラーリ）
　6　R.グロージャン（ハース・フェラーリ）
　7　K.マグヌッセン（ハース・フェラーリ）
　8　L.ノリス（マクラーレン・ルノー）
　9　K.ライコネン（アルファロメオ・フェラーリ）
10　S.ペレス（レーシングポイント・メルセデス）
11　N.ヒュルケンベルグ（ルノー）
12　D.リカルド（ルノー）
13　A.アルボン（トロロッソ・ホンダ）
14　A.ジョビナッツィ（アルファロメオ・フェラーリ）
15　D.クビアト（トロロッソ・ホンダ）
16　L.ストロール（レーシングポイント・メルセデス）
17　P.ガスリー（レッドブル・ホンダ）
18　C.サインツ（マクラーレン・ルノー）
19　G.ラッセル（ウィリアムズ・メルセデス）
20　R.クビサ（ウィリアムズ・メルセデス）

注目のレッドブル・ホンダですが、P.ガスリー選手はQ1のタイムで余裕でQ2に進めると思って、ガレージに引っ込んだら、他の車のタイムが伸びて、まさかのQ1敗退。
これは完全にチームの戦略ミスですね。
もう1台のM.フェルスタッペン選手がフェラーリ2台の間に食い込む、4位だけに本当に残念。。
ただ、それくらいの速さはあるはずなので、明日の決勝に期待しましょう。

他、メルセデスAMGの速さは相変わらず、一方、ウィリアムズはいまいち。
それ以外は接戦なので、決勝は面白くなりそう。
さらに開幕レースでは色々なことが起こるので、そういう意味でも注目のレースとなりそうですね。

Be a booster！（2019.3.14）

今日もBS11にて「Be a booster！」を見ました。
今週は昨日、水曜日も試合があったので、気になるのは、そちらの結果。
最も気になっていた「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 京都ハンナリーズ」の試合はアウェーながら、京都が勝利をおさめました。
これで、3位の名古屋とは2ゲーム差。
さらにB1西地区1位の琉球ゴールデンキングスが、滋賀レイクスターズに負けたので、1位とも2ゲーム差で、シーズン終盤に向けて面白くなって来ました。
ただ、次節の京都の相手は「筑波ブレックス」。
ここは強豪なので、5分でいければ良いですが、それすら難しいかも。。。
接戦に持ち込めれば、勝つ可能性も出て来そうです。


そして、今日の「教えてキャプテン」のコーナーは京都ハンナリーズの内海キャプテン。
京都のチーム内の雰囲気が分かる楽しいコーナーとなっていました。

さらに今週はBリーグから来シーズンに向けたB1・B2のライセンスの審査結果の発表があり、B2の状況が複雑だったので、現時点でのB2の順位表に印を付けてみました。
まず、水色のマークがB1ライセンスの審査を受けたチーム。
四角が確定（＝合格）で、三角が審議継続です。
そして、黄色のマークがB2ライセンスの審査を受けたチーム。
四角と三角の意味合いは同じです。
これを健在の順位と重ねて整理すると、現在、B2東地区1位の群馬と、B2中地区1位の信州はこのまま好成績でシーズンを終えても、B1昇格は無しということになります。
これは財務状況を身の丈に合わせ、無理のないチーム運営をし、また、アリーナの規模も変わってくるので、そこを安定させるためですが、今シーズン、圧倒的な強さを見せている信州のB1昇格は無いことが、この時点で決まってしまっているのは、何か勿体ない気がしますね。
他、現在、B1のチームのうち、富山グラウジーズ、滋賀レイクスターズ、ライジングゼファー福岡の3チームはB1ライセンスが継続審査中。
これも、もし不合格だと、シーズンの成績に関係なくB2に降格するので、気になる点ではありますね。

Bリーグ アルバルク東京 vs 千葉ジェッツ

今日はBSでプロバスケットボールの「アルバルク東京 vs 千葉ジェッツ」の試合を放送していました。
共にB1東地区の上位にいる強豪チームですが、私が帰宅をしてテレビをつけた時には、すでに大差がついており、千葉が圧倒。
毎回、このようなゲームになるとは思いませんが、この試合に関しては千葉の強さは凄かったです。
東京は、現在のままで行くと、チャンピオンシップのワイルドカードがほぼ確定の状況。
つまり、千葉とはまた対戦する可能性があるので、今後もこのままでは済ませないでしょうね。

熱血解剖！Bリーグ（2019.3.11）

今日もBS放送の「熱血解剖！Bリーグ」を見ました。
やはり気になのは「京都ハンナリーズ」の試合結果。
この土日はホームゲームとは言え、三重県での試合だったので相手が「大阪エヴェッサ」ということもあり、どちらのブースターも似たような状況でしょうか。
順位では下位の大阪相手だったので、2勝が欲しかったですが、GAME1は僅差の負けで、1勝1敗。
B1西地区3位の「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」と1ゲーム差となってしまいました。
その名古屋とは、明後日、水曜日にアウェーで対戦。
もし、その試合に負けて、勝ち数が同じになると、順位的には3位になるはずなので、出来れば勝って欲しいところ。
この試合は結果を見るのみですが、期待をしたいですね。

Bリーグ 横浜ビー・コルセアーズ vs 千葉ジェッツ

今日はBSでプロバスケットボールの「横浜ビー・コルセアーズ vs 千葉ジェッツ」の試合を放送していました。
現在の成績では圧倒的な差がある2チームですが、ホームの横浜の頑張りに期待。
しかしながら、現実は甘くなく、終始、千葉が押す状況で、最後はエースの富樫選手を温存するくらいの展開でした。
横浜は現在、B2との降格トーナメント圏内の状況。
今後、この位置にいるチームは、そこから抜け出すか、もしくはそのトーナメントでの勝利を目指す形にシフトしていきますが、横浜は完全に前者だと思いますので、明日のGAME2に期待をしたいと思います。

Bリーグ 京都ハンナリーズ vs 滋賀レイクスターズ

今日はBSでプロバスケットボールの「京都ハンナリーズ vs 滋賀レイクスターズ」の試合を放送していました。
昨日はアリーナで試合観戦をしたのですが、本日はテレビ観戦。
この放送には今朝、気付いたのですが、ラッキーです。
試合は京都が先行しつつも、何とか連敗は避けたい滋賀も追いすがり接戦。


そして、こちらが問題のシーン。
滋賀／H.ウォーカー選手の京都／J.マブンガ選手への肘うちです。
きっと、一連の流れの中での“相手を振り払う動き”なのでしょうが、これはプロとしては完全にアウトですね。
これで、J.マブンガ選手は大流血となりましたが、試合は出続けていたので一安心です。
試合の方は、その後も京都が押しつつ終了。
「90 vs 85」で京都の勝利となりました。
今日のヒーローは晴山ケビン選手。
川崎ブレイブサンダースから移籍をして来て、出場機会を得、大成長してレギュラーに定着しました。
プロのスポーツ選手の移籍では様々なパターンがありますが、こういう成長を身近で見られるのは嬉しいし、頼もしいものですね。
今後の活躍に、さらに期待です！！！

ハイジのアルハンブラ

昨日、高島屋京都店に行った際、こちらも買っていました。
兵庫県西宮市の「ハイジ」という店の「アルハンブラ」です。
味の方は「ヘーゼルナッツプラリネ」と「玉露金時」。
どんな感じのスイーツかと言えば、四角くカットしたスポンジケーキにそれぞれの味の濃厚チョコクリームをサンドしている状態。
同じようなスイーツは最近、よく見ますが、こちらは以前からあるようです。
味も数種類がありましたが、私は「玉露金時」を購入。
「玉露」の味が濃くて美味しかったです！

京都ハンナリーズ・VS滋賀レイクスターズ

今日はプロバスケットボール、「Bリーグ」の「京都ハンナリーズ vs 滋賀レイクスターズ」の試合を見て来ました。
実はアリーナでの観戦は今シーズンは初めて。
これまでなかなか日にちが合いませんでした。
左の写真を見ると分かりますが、久々のホームでの試合のためか、2階席まで埋まっていますね。

そして、今日の相手は「滋賀レイクスターズ」。
現在、B1西地区最下位、かつ、B1全体でも最下位ですが、bjリーグ時代からのライバルであり、さらに「対・京都」は強いので油断は大敵です。

試合はその予想通り、接戦となり、最後の最後で少し差がついての勝利でした。
今日は勝ちましたが、明日も油断は出来ません。
滋賀は2人の新外国人選手がとても良かったです。
直近2年、滋賀は降格プレーオフをギリギリで避けているので、明日以降（出来れば次節から）スパートが掛かりそうですね。

鳥せゐで夕食

今日は上の記事の通り、バスケットの試合を観に行きましたが、その後は四条烏丸近くの「鳥せゐ蛸薬師店」で夕食を頂きました。
ここは「鳥（＝鶏）」の名店なので、おおよそのメニューは見れば分かると思いますが、特筆すべきは写真2段目右の「うす造り」。
これはその名の通り、「生肉」なので、衛生管理のしっかりした店でしかオーダーする気がしません。
その点、この店でなら安心。
実際に食べてみると、とても美味しくて、いくらでもいけそうな感じでした。
それと、写真4段目右の「鶏はん」。
これは名古屋の「ひつまぶし」的に食べていくもので、うなぎが鶏肉に代わったものです。
こちらを〆のご飯ものにしましたが、最後のオーダーとしても最適でしたね。
久々の「鳥せゐ」でしたが、やはり、美味しさは格別でした。

こちらはバスケの観戦前に高島屋京都店で買った「レクレール・ドゥ・ジェニ」の「チョコレート」。
ここでは何度か「エクレア」を買いましたが（下記アドレス）、今回は自宅まで持ち帰る時間を考慮してこちら。
味の方は「ガナッシュ フランボワーズ」、「ガナッシュ シトロン」、「プラリネ ヴァニーユ ペカン」、「キャラメル ブール サレ」です。
私は「キャラメル ブール サレ」を食べましたが、予想通りの“塩キャラメル味”で、とても美味しかったです！

以前の記事はこちらからどうぞ。
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