と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

あ、そうだ!インドに行こう!忘れ物をとりに(^0^)

2016年11月08日 11時44分30秒 | インド紀行2016年11月

と~ま君の「インド怪人紀行2016」の劇場が始まり、始まり~~~~~。

 

 

唐・天竺とはよくも言ったり。

そうだ!

インドに行こう!

そう思い立ってから、数日間。さっきまで、インドに居りました。どうしても行って見たい天竺の国でありましたので。だいいちパワーがまるっきり違う。人口も多い。すばらしく多い。12億らしい。はっきりとわかっていないのではないかとも思っているし。こっちは。

現代の唐天竺は仲が悪くて、戦争状態にあるけど。

なにも世界は中国中心で回っているわけでもないし、インドだって仏教徒は数%くらいしかいないんだそうで、殆どはヒンドゥー教徒であるし。

仏教を学びたいからインドへというのは、あきらかにおかしい状態になっているから、実際見てみたいと思ってきたからである。

日本人のように繊細だと、気鬱になってしまうとボキは最近感じている。あまりにも繊細というのは褒められたものではないのじゃ。どうにもこうにも。日本人の書く小説もそうである。つまらない日常をこれでもこれでもかと書いてくる。

そんなんでいいのかねとずっと思ってきた。中国も古典ならかなりおもしろいのだが、最近の中国には興味がない。古典の世界に生きている中国なら楽しそうである。

でもインドを優先させた。

圧倒的な生きる力に憧れたからである。

これから数日間は、インド怪人紀行として書き綴っていきたい。自分の記憶のためである。さらに、気鬱でノイローゼ状態になってしまっている方々へも応援をしてみたい。

気にしない、気にしない。

「ノープロブレム」である。

インド人がよくクチにする台詞のとおりである。

問題ない、問題ないのである。

なんでこういうような思考状態になっていったのかということにボキは非常に興味がある。

さらに、あの圧倒的なパワーは、変貌しつつある。眠った大巨人である。

インドが目を覚ましたら、世界は大変革を起こすだろう。

11:22帰ってきました。

インドから。

昨日の夜に、インドでJALに乗って。

今朝着きました。

さ、これから再度寝ますが(^0^)。

疲れたので、第一幕はこれくらいで終わり。

Bye-bye!

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