霞ヶ浦のほとりで

徒然なるままに

玄関ポーチと物干し台

2018-04-02 21:46:46 | マイホーム建築の思い出
大工さんが玄関が寂しいからと設計図に無かったポーチを作ってくれました。この丸太柱は綺麗に磨かれた北山杉だったので、長持ちさせるにどうしたら良いか聞いたところ、白木ワックスで一生懸命磨けということでした。たしかに風雨に晒されたわりには、20年経った今でも木肌はまだ白いです。部屋の柱・敷居・鴨居も白木ワックスで磨きました。
もう一つ、滝平二郎の切り絵のような屋根上の物干し台が欲しいと相談したところ、それは無理とのことからベランダに屋根と物干しを取り付けて、本体工事は終わりました。

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