たき火の煙

10,500歩 （06:39-08:10）
晴れ（-４℃）（花粉 8個/m2：つくば市）

焚き火の煙が湖面の上を流れていました。
今日は幼なじみのよっちゃんの一周忌でした。２年前（2017/10/10）のブログ『趣味（ひょうたん）』で紹介した時は闘病中でしたが４か月後に亡くなりました。
元気なうちに霞ヶ浦を案内して一緒にウォーキングすればよかったなと悔やみます。

坂道で息切れ

10,900歩 （07:03-08:40）
曇り 北風（６℃）（花粉舞い始め）

関東平野といっても里山がたくさんあり結構凸凹しています。散歩コースにも坂道がいくつかあって変化に富んでいます。
写真はコースの中で一番の坂道で、ちょうど300歩なので長さは約200mです。ここを普通に歩くと息が切れて脚の筋肉も強張ります。このくらいの坂なんて昔は平気だったのにと年齢を感じさせられる所です。
いつかはフルマラソンをと考えていた頃もあったのですが、最近は検診で心電図も引っかかるようになり、もう諦めていますが、先日同級生がフルマラソンを完走したとFacebookに載せていました。大したものです。

水に黄昏せまる頃

8,500歩（16:50-18:14）
快晴 ５℃ （杉花粉無し）

久しぶりの夕方から宵にかけての散歩です。
歩き始めてすぐに日が沈み、茜色の空に霞ヶ浦と筑波山が映えます。少し上はまだ青空で茜色からの変化も綺麗です。残光は湖面のさざ波を明るく照らします。
帰りの道はすっかり暗くなりましたが、月は明るくはっきりした影を落とします。三日後は満月スーパームーンとのこと。

今日の一枚

10600歩（07:00-08:40）
快晴 （-1℃→1℃）

湖面は天気と時間により様々な表情になります。
何枚か撮って、その中から今日の一枚をと選ぶのですが、どれも捨てがたく今朝はこの３枚が残りました。
これは霞ヶ浦のほんの1～2kmの間の風景ですので、大きな霞ヶ浦ではどれ程の素敵な風景があるのでしょうか。

雪の合間

10,200歩（14:12-15:39）
曇り （１℃）

早朝雪が降って1cm程積もり、散歩中も小雪がちらつきました。そして予報では今夜も降るそうです。
雪景色を楽しみに歩きましたが、道の雪は融けてアスファルトむき出しで、期待していた雪景色とはなりませんでした。
それでも、林の中のシュロやヤツデの葉に積もった雪の造形は綺麗でした。また道端で蕗の薹を見つけてご機嫌です。上の写真は、少し高台から眺めたどんよりした灰色の霞ヶ浦です。