周知の通り、ＴＤＭ９００にはＴＤＭ９００ＡというＡＢＳを装備した機種があります。我が愛機「千早」も、このＴＤＭ９００Ａですね。
一方、欧州では人気車種（？）であるＴＤＭ９００。彼の地では、ＴＤＭ９００から派生した亜種とでも言うべき機種が存在するのをご存じですか？管理人の知る限り、２機種が存在します。
１機種目は、ＹＡＭＡＨＡ Ｍｏｔｏｒ Ｆｒａｎｃｅの「ＴＤＭ９００ＧＴ ＡＢＳ」です。
＜ＴＤＭ９００ＧＴ ＡＢＳ＞
ハイスクリーンにアンダーカウル、延長したナックルバイザー等、空力特性に優れた定番部品を装備し、ミラーはハンドルからアッパーカウルへの装着に変更されています。ＧＴ：グランドツアーの名の通り、純正サイドケース（薄型）も装備し、トップケースもオプションで選択できそうですね。但し、正面から見た顔はかなり違和感があります（笑）。価格は１０，７９９～１０，９９９?、…結構な値段です。
続く２機種目は、ＹＡＭＡＨＡ Ｍｏｔｏｒ Ｎｅｄｅｒｌａｎｄ（ネーデルラント：オランダ）の「ＴＤＭ９００ Ｇｒａｎｄ Ｔｏｕｒ ＡＢＳ」です。
＜ＴＤＭ９００ Ｇｒａｎｄ Ｔｏｕｒ ＡＢＳ＞
こちらは、「千早」とかなり似通っています。異なっているのは、アンダーカウルの有無とスクリーン、トップケースの台座くらいではないでしょうか？こちらもハイスクリーン、アンダーカウルに加えてセンタースタンド、純正サイドケースを装備し、同じくトップケースをオプションで選択できそうです。価格は１１，８９９?、こうなると（日本での）ＦＪＲ１３００ＡＳ辺りと変わらないですね。
さて、我が愛機「千早」と共通項の多いこれらの機種の記事は、或る計画の伏線だったりします。さて、その計画とは？乞うご期待！
一方、欧州では人気車種（？）であるＴＤＭ９００。彼の地では、ＴＤＭ９００から派生した亜種とでも言うべき機種が存在するのをご存じですか？管理人の知る限り、２機種が存在します。
１機種目は、ＹＡＭＡＨＡ Ｍｏｔｏｒ Ｆｒａｎｃｅの「ＴＤＭ９００ＧＴ ＡＢＳ」です。
＜ＴＤＭ９００ＧＴ ＡＢＳ＞
ハイスクリーンにアンダーカウル、延長したナックルバイザー等、空力特性に優れた定番部品を装備し、ミラーはハンドルからアッパーカウルへの装着に変更されています。ＧＴ：グランドツアーの名の通り、純正サイドケース（薄型）も装備し、トップケースもオプションで選択できそうですね。但し、正面から見た顔はかなり違和感があります（笑）。価格は１０，７９９～１０，９９９?、…結構な値段です。
続く２機種目は、ＹＡＭＡＨＡ Ｍｏｔｏｒ Ｎｅｄｅｒｌａｎｄ（ネーデルラント：オランダ）の「ＴＤＭ９００ Ｇｒａｎｄ Ｔｏｕｒ ＡＢＳ」です。
＜ＴＤＭ９００ Ｇｒａｎｄ Ｔｏｕｒ ＡＢＳ＞
こちらは、「千早」とかなり似通っています。異なっているのは、アンダーカウルの有無とスクリーン、トップケースの台座くらいではないでしょうか？こちらもハイスクリーン、アンダーカウルに加えてセンタースタンド、純正サイドケースを装備し、同じくトップケースをオプションで選択できそうです。価格は１１，８９９?、こうなると（日本での）ＦＪＲ１３００ＡＳ辺りと変わらないですね。
さて、我が愛機「千早」と共通項の多いこれらの機種の記事は、或る計画の伏線だったりします。さて、その計画とは？乞うご期待！
なにやら新しいアイデアがあるのでしょうか？？
またもや模倣させてもらいましょうかね（笑）
国内ではマイナー車種、ワイズギヤあたりからこの手のパーツが安易に手に入ればよいのですが・・・
こりゃまた、、、、
う～ん、、、
カウル一体のナックルバイザーは転倒時に接地/崩壊するような気もするのですが、、、
プリン装備等で何とかなるのかな？
アンダーガードはオイル交換（フィルタ交換）が煩雑になるので個人的にはつけたくないですね、、、
ただでさえ鬱陶しい作業が、、、、＾＾；
アンダーガードを着けるとそれ以上に効果絶大ってのなら良いのですが、、、
着いた機体を買ったこと無いや（笑）
カウルに移設のミラーは、、、
デザインが変わるのを許容できればまあ何とか、、、
しかし、気軽に他のミラーに交換出来なくなりそうですな、、、
個人的にはTDMはグランドツアラーとしての適正は低くは無いとは思うのですが、いかんせん高コストですな、、
日/1,000km上等ですしねえ（笑）
まあ、向こうでは亜種が出る程度には人気/要望があるのでしょうね。
さて、新ネタは如何に？＾＾
こちらこそ、ご無沙汰しています。
新しいアイデアという程の物でもないのですが、或る構想は練っています。ただ、ｓａｄａ ｔｄｍさんの模倣実現の上位には入って来ないと思われます（苦笑）。
梅村氏＞
毎度です＾＾
＞仏製ＧＴ
当方的にはその恰好悪さ自体が許容できそうにありません。「こんなの、ＴＤＭなんて認めない！」…とまでは言いませんが（笑）。
＞作業の煩雑性
フルカウル＆アンダーカウル装備車の泣き所ですね。況して、氏の作業頻度は常人よりかなり多いでしょうから、余計に切実ですね。
当方としてもＴＤＭにとことん入れ込んでいる訳ですが、欲を言うなら、もう少しだけ人気が出てくれれば言うことはありません…。
さて、新ネタですがもう少し時間が掛かりそうです。暫しお待ちを…。