なかなか

【晩夏イベント】

今日１１時に終了した、「艦これ」の晩夏イベント。

今回は全３ステージの「小規模作戦」で、ギミック解除が面倒でしたが、難易度はそれなり。結局、甲→乙→乙でクリア。

戦果としては、まず報酬艦のルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ（Ｅ２）とジェーナス（Ｅ３）が着任。

未着任艦はＥ１開始直後に福江がドロップしたけど、本編攻略中はダメ。

ただ、その後のＥ３ボス掘りで、ジョンストンと新規艦のグレカーレが来てくれました。

規模の割には期間が長かった（注）ため、いつもよりチャンスは多かったにせよ、なかなかな結果かと。

注　おそらく本来は約３週間だったものの、台風などの影響により１週間延長したと思われます。

初＆２２年ぶり

【スプリンターズステークス】

今日中山競馬場で行われた秋のＧⅠ初戦・スプリンターズステークス（３歳上・芝１２００ｍ）は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の２番人気タワーオブロンドンが勝利。

サマースプリントシリーズに続いて、初のＧⅠ制覇を成し遂げました。

タワーオブロンドンは、美浦・藤澤和雄厩舎所属の牡４歳。厩舎にとっては、１９９７年のタイキシャトル以来２２年ぶり２度目のスプリンターズＳ優勝となります。

また、祖母（母の母）シンコウエルメスは、かつて藤澤厩舎にいた（注）お馬さん。縁のある血統で大きなレースに勝つのは、なおうれしいでしょう。

今後はスプリント路線を行くのか、それとも以前はちょっと足らなかったマイル路線へ向かうのか。次走が注目されるところです。

注　新馬戦５着後、調教中に故障して繁殖入り。母としてクイーンＳとステイヤーズＳを２着したエルノヴァなどを産んだのち、イギリスへ輸出された模様。

まだまだ

【ベガルタ仙台１－１横浜Ｆ・マリノス】

今日行われたアウェー・ユアスタでのベガルタ戦は、前半に先制したものの追加点が取れず、後半終盤追いつかれて１－１のドロー。

展開においては勝点２を落とした試合でしたが、全体的なデキのよくなさを考えれば勝点１でもやむなしというところ。

悔しいけど、高野の復帰など悪いことばかりじゃないし、まだまだこれからです。

今日の終わりに一言１９①

【世界陸上】

ひさびさに織田裕二を見た。

レギュラーシーズン終了

【ＣＳへ】

今日でレギュラーシーズン１４３試合が終わったライオンズ。

チーム成績は８０勝１分６２敗。いろいろな困難を乗り越え、パ・リーグ優勝を成し遂げました。

また、両リーグ唯一の８０勝到達は誇っていいかと。

個人タイトルは、本塁打王（山川）・打点王（中村）・盗塁王（金子）が決定的。

友哉の首位打者は、４厘差で追いかけるバファローズ吉田正尚次第。ウチのピッチャーじゃないから大丈夫だと思うけど・・・。

さて、次はいよいよクライマックスシリーズ。１０月９日猫屋敷でファーストステージ勝者を迎えます。

両チームともシーズンでは負け越しているので、しっかりと調整していただきたい。