調査中⑨

【いきなり】

明後日の日曜、いきなり出かけることになったももんが。

行ったことのない場所なので、現在いろいろ調査ちう。

・・・関東地方なのに遠すぎ。

来年こそ

【グランツリー１階】

月曜０時過ぎのこと。ようやく落ち着いた後、ヤケ食いに走るももんが。



こちらが試合開始前に買ったものの、タイミングを逸した〔ブブデメレ〕さんの「プチチーズケーキ　ブリュレ」。

グランツリー武蔵小杉の１階にある、チーズケーキとベルギーワッフルなどの焼菓子のお店です。

では、いただきます・・・うむ。濃厚なチーズケーキにアクセントを加える、カラメリゼされた表面の香ばしさ。

来年こそ、勝利祝いに食べたいものである。

来季へ

【全日程終了】

猫屋敷で１安打１５奪三振完封＆優勝決定という、これ以上ない負け方をしたライオンズの今シーズン最終戦。

優勝したファイターズとの力の差が、如実に表れた感じです。

さて、全日程が終了しての成績は、６４勝３分７６敗の借金１２。

辛うじて最下位は回避したものの、優勝はおろかＡクラスにすら届かない結果となりました。

もうちょっと何とかできた部分はあるにせよ、足らないことが多かったかと。

とりあえず、チーム全体及び個々の選手を検証することが必要でしょう。

それを踏まえた上で、新監督の下で行われる秋季練習から、来季への準備を始めていただきたい。

今日の悔しさを、晴らせる日が来るように。

最後に田邊監督、篤志投手、お疲れ様でした。

お二人に感謝

【第３８回「昌幸」】

さすがに一昨日は録画を見ることができず、昨日視聴となった『真田丸』第３８回「昌幸」。

まずは草刈正雄さんと藤岡弘、さんに感謝。お二人がそれぞれの役でなかったら、今作をここまで見続けることはなかったかもしれません。

以下、それ以外の感想など。

・九度山での生活が始まる信繁たち。ちゃっかりついてきたきりに、メンヘラをこじらせる春。めんどくさ。

・同じくついてきた佐助は家を建てたり、肖像画を描いたりと大活躍。透波は万能なのか・・・（驚愕）。

・信之から届いた書状で、「幸」の字を捨てたことにショックの父上。信繁に拾わんか？と言ったのは「幸村」への伏線でしょうか。

・一コマだけ登場の上杉主従。会津１２０万石から米沢３０万石へ減封され、御館様は沈んでいます。

・ここからは駆け足の展開。様々なことを挟みつつ、慶長１６年（１６１１）まで進む物語。江雪斎、忠勝、そして清正が次々退場。

・家康の征夷大将軍就任や秀忠への譲位の際など、折を見ての赦免活動は、家康がことごとく拒絶。怒りは根深い模様。

・信之に食ってかかる母上と姉上を「すべては真田のため」と正論で撃破する稲。その後でこうがしっかりフォロー。見事な連携プレー。

・成長した秀頼に危惧を覚える家康。「もっと凡庸な二代目であれば・・・」と薄い笑みを浮かべる本多サド。大坂の陣まであと３年。

・そして、思いを信繁に託し、昌幸死す。空から信濃は、甲斐はどう見えたのでしょう。

まとめ（１６・０９・２５）

【川崎フロンターレ３－２横浜Ｆ・マリノス】

あれから一日経ちましたが、まだ痛みはひかず。

本当に悔しい敗戦でした。

ただ、昨日等々力にいたことは後悔していません。

以下、少しだけ。

・また恩返しゴールをくらう。

・９０分まではやられたい放題やられて０－２。この時点で帰る方多数。無理もない。

・９分というアディショナルタイムは、フロンターレのＧＫ新井選手のアクシデント（注）によるもの。お大事に。

・この試合だけなら、ドローで終わらないといけない。しかし、選手たちは優勝を目指すため、最後まで勝利を狙っていました。

・結果を受け入れた上で、悔しさを力に変えられるか。まだ残りのリーグ戦に天皇杯、ルヴァンカップがあります。

川崎フロンターレ　ＧＫ３０新井（′６９→２９高木）　ＤＦ５谷口・１８エウシーニョ・２０車屋・２３エドゥアルド　ＭＦ６田坂・１０大島・１４中村・２５狩野（′８２→８小宮山）・２６三好（′９０＋９→９森本）　ＦＷ１１小林

Ｓｕｂ　３奈良・１９森谷・２７大塚・２８板倉

横浜Ｆ・マリノス　ＧＫ１榎本哲也　ＤＦ４栗原勇蔵・１３小林祐三・２２中澤佑二・２４金井貢史（′８２→１８遠藤渓太）　ＭＦ２パク　ジョンス（′８５→２９天野純）・７兵藤慎剛（′７１→２５前田直輝）・８中町公祐・１１斎藤学・２０マルティノス　ＦＷ１６伊藤翔

Ｓｕｂ　２１飯倉大樹・１４和田昌士・１７富樫敬真・４９坂本寛之

ゴール　フロンターレ′１４狩野′８４三好′９０+１０小林　Ｆ・マリノス′９０＋６中町公祐⑥′９０＋８伊藤翔⑤

注　後半序盤のセットプレー時に味方と接触→脳震盪。