おやぢ２匹にぢぢい１匹が行く三浦半島②

【城ヶ島】

「宗喜」さんを出て、再びバスに乗る一行。

次の目的地は、三崎港から城ヶ島大橋を渡り、やって来ました城ヶ島。



こちらは島西端からの景色。海を隔てた向こうには富士山が見えます。

さて、「まぐろきっぷ」のレジャー施設利用券を使い、城ヶ島京急ホテルの温泉「雲母の湯」に入浴。

ちょうどいいタイミングだったのか、わしら以外お客さんは３～４人。

広々とした大浴場で、ゆったりできました。

【帰路】

お風呂から上がり、休憩室でぐだった後、帰途につく一行。

まずは城ヶ島から三崎港へ戻り、産直センターなどが入っている「うらり」を徘徊。

お土産を物色して、海をぼーっと見てからバスに乗り、三崎口駅へ。

始発の快特で品川に戻り、ちょっと飲んで解散となりました。

天候に恵まれたことが一番だけど、準備期間が短かったにしてはいい旅だったと思います。

さあ、１２月を生き延びよう。

つづく。

おやぢ２匹にぢぢい１匹が行く三浦半島①

【三浦市へ】

え～既報通り、昨日はいつもの２人と三浦半島へ行ってきたももんが。

今回は京急が発売している「みさきまぐろきっぷ」を利用しての旅。

三崎口駅までの往復＋指定区間のバス乗り放題乗車券に、まぐろ食事券と温泉などの施設利用券がついて、品川からだと３０６０円！お得です（←ダイマ）。

閑話休題。集合は９時３０分に品川駅。ここから泉岳寺駅へ行き、始発の快特のボックス席を占拠して、１時間１０分で終点の三崎口に到着しました。

【お昼ご飯】

駅を出てバス停へ向かうと、我々と同じ「まぐろきっぷ」利用者と思しき人多数。

やって来た三崎港行きのバスは、すでに満員。

どうしようか相談していると、一つ前の三崎東岡行きバスが到着。

最初の目的地が三崎港じゃないことが幸いし、ほぼ地元の方しか乗っていないバスに乗車。もちろん余裕で座れました。

さて、まずはお昼ご飯。

天神町バス停で降り、歩くこと約２分。城山町にある「割烹　宗喜」さんへ。

土日は観光客向けらしく、１１時半でわしらが最初の客だった模様。

こちらの「まぐろきっぷ」限定メニューは、「胃の酢味噌和え」→「ほし（心臓）のバター焼き（生でも可）」→「三浦カツ（三浦大根のフライ）・まぐろ味噌乗せ」→「赤身・すき身・炙り身の三色丼」→「デザート（まぐろ＆醤油アイス）」。

お魚が得意ではないももんがですが、全く問題なし。

おそらく人（？）生初のまぐろ丼。おいしゅうございました。

写真はいずれ名前を言ってはいけないあの人が載せてくれるでしょう。それまでお待ちください。

つづく。

頭痛い

【呑み過ぎ】

三浦半島からねぐらに無事帰宅。

日程はうまく消化できたし、天候にも恵まれたので、なかなかいい旅であったかと。

レポートは後日書くことにいたします。

しっかし、あの２人といると、酒量が増えていかん。

どうやら呑み過ぎの模様。頭痛い。

明日の天気⑪

【三浦市】

明日の神奈川県三浦市の天気予報は、一日中晴れ。

気温は１５℃までしか上がらないものの、風はさほど強くない模様。

海に近づくとわかりませんが、まずは何より。

人それぞれ

【対応】

昨日のこと。今週末に予定されてる三浦半島行きについて、参加者２人にメールを送るわし。

１人からは約１０分後、質問付きで返信あり。

もう１人は音沙汰なし。

まあ、人それぞれっすね。