３連敗スタート

【福岡ホークス３－１埼玉西武ライオンズ】

光成の好投を打線が援護できず、案の定な３連敗スタート。

覚悟はしていたものの、１２球団で唯一勝ちがないのはライオンズのみ。

まだ寒い猫屋敷に戻って、まずは初勝利。誰が投げるのかわからんけど。

連敗

【福岡ホークス６－５埼玉西武ライオンズ】

一時は３点リードしたものの、その裏に逆転され、追いつけずに連敗。

やられてはいけない選手に、やられてはいけない場面で打たれた一球が、大きく勝敗を左右してしまいました。

まだ試合にはなっているだけに悔しい。とにかく勝ちたい。

延長サヨナラ負け

【福岡ホークス５×－４埼玉西武ライオンズ】

ライオンズの開幕戦は、延長１１回裏にサヨナラ負け。

７回まで０－４の完敗コースから、山川の１号満塁ホームランで追いついたものの、最後は守護神ヒースが打たれておしまいでした。

無抵抗で終わらなかったのはいいけど、希望をもたせてやっぱりってのもキツいものがあります。

ただ、元より３タテ阻止が命題のこのカード。

何とか明日につながる様に切り替えて欲しいっす。

開幕前夜１９

【いきなりスクランブル】

いよいよ明日、今シーズンのプロ野球が開幕します。

ライオンズの開幕カードは、昨シーズン日本シリーズ進出を阻まれたホークスとのヤフド３連戦。

ただでさえ層の薄い先発に離脱が相次ぎ、いきなりスクランブルで始まるライオンズ投手陣。

あちらも万全とはいえない状況ながら、苦手の相手に鬼門の場所。

まずはどれだけ打てるかがカギになるでしょう。

さて、発表された開幕戦の登録メンバーを見ると、ドラ７ルーキーの佐藤龍世内野手に加え、駒月仁人捕手・愛斗外野手・鈴木将平外野手の４選手が初の一軍スタート。

主力が揃った時の破壊力は相変わらずとはいえ、こちらも層は厚くない野手陣。

少ないチャンスを活かして生き残り、スタメンに近づけるか。チームの総合力を上げるためには、彼らの台頭が必要かと。

ハーフなレッサーパンダ

【親子３匹】

一日遅れになりましたが、多摩動物公園のレッサーパンダについて少々。

飼育数は現在９匹と中規模ながら、カナダから個体を導入するなど積極的に動いている当園。

実際、去年は子供が２匹生まれ、無事成長しています。



こちらはその一方、オスのずんくんと母上のアズキさん。

父は前述したカナダ出身のフランケンさんなので、ハーフなレッサーパンダだったりします。



続いて、同じところにいる２歳上の姉・かのこちゃん。



木の上でひなたぼっこしていたかと思えば、降りてきてぐるぐるしたりと、なかなか活発なお嬢さんな模様。

あと何枚も写真を撮ったけど、少し遠く、コンデジではこれが精一杯。

隣にいた人なんか、バズーカみたいな望遠レンズつけていたからなあ・・・ガチ勢は違うわ。