【緊急】

【大気圏突入】

タイトルで何だ？と思った方には申し訳ありませんが、今日ネットを見ていて一番笑ったタイトルがこちら↓。

「【緊急】ザクで大気圏突入する方法」。

・・・結局、ツノつきヘルメットの少佐に「残念だが～」といわれてしまうのがオチでしょう。

ちなみに、歴代ガンダムにおいてザクで大気圏を抜けたのは、おそらくデスティニーのアスランだけ。

質問者が主人公ｏｒイケメンならワンチャンあるかも。

ないよ

【希望日】

今日のお仕事中のこと。配達希望日に「２月２９日」と書いてある荷物を発見。

（今年は）ないよと思いつつ、シールは「３月１日」になっているのを確認しました。

なお、次の２月２９日は、来年の２０２０年です。

血の池地獄

【スポンサー】

日曜のこと。ダゾーンで前日行われたＪ１の試合を見ていたところ、サガン鳥栖対名古屋グランパス戦でこんなんを発見。



サガンのホーム・駅前不動産スタジアムのＬＥＤスポンサー看板に表示される「別府　血の池地獄」。

何じゃこれ？と思い調べてみると、大分県別府市の別府温泉にある施設で、色が赤いことから名づけられたそうな。

また、大分トリニータのスポンサーじゃないのは、社長が佐賀県出身だそうで、かつ地元では有名（＝宣伝しても仕方ない）だからとのこと。

インパクトありすぎるネーミングですが、試合は０－４で惨敗。血だるまにされた模様。

ベスト４独占

【羽生世代】

現在行われている将棋のＮＨＫ杯のベスト４が出揃いました。

準決勝に進んだのは、羽生善治九段・丸山忠久九段・森内俊之九段・郷田真隆九段で、全員がいわゆる「羽生世代」の棋士。

総大将が２７年ぶりに無冠になるなど、さすがに衰えが見られる年齢ですが、現タイトルホルダーを破っての準決進出。

ついでに森内対郷田の準決勝第２局の解説が先崎学九段で、決勝の解説は佐藤康光九段と、こちらも羽生世代。

合計したタイトル数は１３３期。３０年間でタイトルホルダーが２１０人ということを考えると・・・化物揃いですわ。

ＨＵＢ観戦記１９①

【原宿店】

昨日のこと。今年もマリノスの試合を放送してくれるＨＵＢの原宿店へ向かうわし。

千代田線の明治神宮前駅で降り、明らかに場違いな人ごみを抜けて、お店の中へ。

着いたのは試合開始２０分前でしたが、禁煙スペースはサポでほぼ満員。

喫煙の方も８割の入りで、おそらく半分はサッカー目当てだったと思われます。

その中で、とりあえずハイボールとマルゲリータのハーフを注文して待機。

試合が始まると・・・いきなり３８秒でアホみたいな失点。

呆れ果てるマリサポの中、ただ一人笑顔だった彼はガンバサポだったのでしょう。

ただ、この失点で「１点取られたら３点返しゃいいんだろ！」と逆上した我々。

そして、９９秒後同点に追いつくと、ここからは後半途中までずっとこちらのターン。

運動量が落ちた後半終盤、またアホなミスで１点差に追いつかれたものの、ガンバの攻勢をしのぎ切ってタイムアップ！

禁煙スペースに１７時から予約が入っていて、最後まで座っていられなかったのは残念だったけど、楽しかったぞっと。