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2018シーズンモデル,スキー試乗レポート第5回…OGASAKA編その1

2017-04-19 02:28:24 | スキー雑談
えー.
本日の志賀高原は.
朝,強風で奥志賀ゴンドラは止まったものの.
雨は早朝に上がって,朝から晴れ模様となり.
昼前には風も弱まって,ゴンドラも動き出したようで…
とりあえず,雪がそれほどひどく融けなかったみたいで.
ちょいと一安心.

…そして明日,水曜日は.
志賀高原は結構冷え込んで.雪が降っても不思議じゃない…
って天気になりそうですね~.

ってことで.
本題へ.
まだまだ続く,2018シーズンモデルのスキー板の
試乗レポート.
本日は,オガサカ編.

エキスパート向け小回り板,TC-SCのプレート違い2機種の
乗り比べです.
では,どうぞ~!

○OGASAKA TC-SC+FL585プレート 165cm







エキスパート小回り.

技術選向けに作られた,TCシリーズの,小回り用板.
今シーズンは「SC」ということのようですが.
この板,プレートが
 優し目のFLプレート
 強めのGRプレート
の2種類が選べますが.
…こちらは,優し目のFLプレートの方になります.




滑ってみると.
粘るようなフレックスが感じられ,テールがネットリと
たわんでいきます.
このたわみに乗って,小回りはかなり良く回る感じ.
かといって,カービングスペシャルじゃなく,
オガサカっぽく,ずれ・キレの出し入れが自由.
ズレ⇔切れの変化での板の圧変化が急激ではないので,
滑っていく中で,連続的にズレときれを自在に
混ぜて滑っていけます.

テールのエッジが比較的ネットリした感じで
グリップして,オートマチックで回っていくけど.
その中でも,山回りでエッジを外そうとすれば外せる.
エッジが雪面を捉えている山回りでも,板を動かそうと
思えばいつでも動かせるし,動かしたらしっかり圧が
もらえる…という感じの板です.

ガッツリグリップして,キューンとエッジの方向に
走っていく…という,脳内麻薬系の板でもないけど.
きれいにたわんでエッジグリップして,
気持ちよく回っていく感じで.
そこから簡単にずらしに入れて行けるし,
返りはそこそこあるけど,そんなに強くはなくて.
難しいシチュエーションでも,リスクが少ない板です.

うーん.
なんだかS9iに近い感想かも…


○OGASAKA TC-SC+GR585プレート 165cm







エキスパート小回り.

同じく165cmのTC-SCですが.
こちらは強めのGRプレート付きになります.




こちらは,FLプレート付きより張りが強く,
ばね感を感じるようになりますね…!
板にしっかり圧が溜まり,返りが早くなり,
ビンビンした元気さを感じます.
スピード耐性も高くなり,FLプレート付きと
比べると,ズラシよりもエッジグリップが主体の
カービング板になる感じ.

ただ,その中でも,ズレの出し入れはやりやすいです.
谷回りでも,動かそうと思えば板を動かせる自由度が
あります.
また,ズルズル落ちていくような山回りも
楽にできます.
GRプレート付きは,しっかりエッジグリップ系で
板の反応は早くなるけど,
オガサカらしい,ズラしのコントロール性の高さは
キープしていて.
エッジに乗ったオートマチックな滑りだけではなく,
マニュアル操作の滑りもしっかりできる感じ.

板のフレックスが強めになるので,小回りだけではなく,
ミドルターンまで十分使える板になります.
ゆっくり切り替えて行けば,ある程度の大回りも行けます.

ネットリとたわんで小さな半径で回っていけるけど,
圧の溜まりと返りが優し目で,リスクが少ない小回りが
できるFLプレートと,
フレックスが強くなって,グリップ&高速耐性が強くなる
GRプレート.
おそらく,この板を履こうと思うようなレベルの人は,
GRプレート付きの方が,楽しめるのではないかな~.
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