仕事の道楽化

 仕事が道楽になることを目指しています。

釣り人の特権・・・マハタの鍋

2021年10月31日 | ブログ
先週釣ったマハタをチルド室で寝かせておいた。

今日は、そのマハタで鍋を作った。



当然だが、美味かった。

マハタの鍋などというものは、滅多に食べられるものではない。



プロの漁師さんたちもあまり食べないと聞いた。(釣れたら市場に持っていくからだ。高値で売れるから)

釣り人の特権である。
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15年間乗った愛車も、新鮮な気分で運転できました。・・・カーナビ交換

2021年10月30日 | 通販・買い物
 カーナビが動かなくなったので、新しく買うことにした。

 カーナビがなくても運転はできるのだが、バックモニターが写らなくなったのは困る。

 バックモニターの便利さに、すっかり慣れてしまった。

 買ったのは、パナソニックの「CN-RE07WD」という機種である。

 新しいカーナビをつけてみて、驚いた。

 iPhoneと連携して、音楽も聴けるし、ハンズフリーの通話もできる。

 連携させておいた携帯を持たずに車に乗ると、「携帯を忘れていませんか?」と教えてくれる。

 こういう機能は、最近では当たり前の話かもしれないが、何しろ今までつかっていたカーナビは、15年も前の機種である。(15年間も、よく頑張ってくれたと思う。)

 愛車は、乗り始めて15年間たった。

 走行距離は、26万㎞を超えている。

 まだまだ乗るつもりでいるが、カーナビを新しくしただけで、新鮮な気分で運転できる。 
 
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伝えておきたい指導のポイント・・・言葉を削る(「思います」の禁止)

2021年10月29日 | 教師修業
 昨日は、「伝えておきたい指導のポイント・・・話すときの立ち位置」を書いた。

 授業者の言葉だけでなく、会議の司会進行をしている人の言葉を切っていても、気になる言葉がある。

 それは、語尾の「~思います」である。

 一般の人が話すのはいいかもしれない。

 ただ、授業をしている人が話していると、違和感がある。

 (正直、ここまで書いたらきっと反発があるだろうと覚悟して書く。)

 語尾に「~思います」とつける人の授業は、大方はテンポが良いとは思えない。

 悪いわけではないかもしれない。

 しかし、良くはないことが予想される。

 授業者は、自分の言葉を極力削るように努力している。

 一つの言葉を削ることにより、ほんの少しテンポは良くなる。

 ほんの少しだけれども、テンポを良くするために、授業者は言葉を削る努力をする。

 テンポがいいなあと感じさせる授業では、無駄な言葉がない。

 授業の名人と言われる向山洋一氏、野口芳宏氏の授業録音を聞くと、無駄な言葉がない。

 全て必然性のある言葉で授業が作られている。

 教師修行においては、意味のない言葉は削るようにする。

 その言葉を削る努力のはじめに行うのが、語尾につける「~思います。」を言わないことである。

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伝えておきたい指導のポイント・・・話すときの立ち位置

2021年10月28日 | 教師修業
 若い教師にもぜひ伝えておきたい指導のポイントがある。

 思いついたときに書いておきたい。

 その一つ目は、次である。

 「太陽を背にして話さない」

 屋外で子供たちに向かって話をする場合がある。

 その際のポイントである。

 自分の背中側に太陽があると、子供たちは、まぶしい。

 教師を見て話を聞くことができなくなる。

 結局話がうまく伝わらない。

 伝えようという意識が強い人、聞き手の立場に立って話ができる人は、太陽を背にして話をしない。

 聞き手がまぶしそうな表情をしていることに気づき、すぐに教師の立ち位置を変えるはずである。
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深呼吸したくなる朝

2021年10月28日 | ブログ
 ずいぶんと寒くなってきたこの頃。

 木々の葉も色づき始めてきた。

 

 空気は澄んでいて、深呼吸するとまことに気持ちがよい。
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話し方で一番大事なポイントは何か?・・・プロに学ぶ

2021年10月26日 | 修養
 話し方のプロの方に、学校に来ていただくことができた。

 子供達の話し方の指導をしてもらうためである。

 まずは、子供達の自己紹介と今日の目標について話す活動からのスタートである。

 ここですぐにプロの指導が入った。

 「自分の名前を、ゆっくりはっきり話して下さい。」

 「速いと、聞き手に伝わりません。」

 やりなおすと、ゆっくりはっきり言えるようになった。

 そこで、プロの方がすかさず褒める。

 2人目の子も、同じように早口になってしまい、同じように指導が入る。

 できるようになって、褒める。

 自己紹介の時間の終わりに、プロは言った。

 「自分の名前をきちんと相手に伝わるように話すのは、基本です。」

 「名前すら相手に伝わらないようでは、話は伝わりません。」



 名前をゆっくりはっきり言えるようになるとともに、話し方もゆっくりはっきりとなってきた。

 プロはポイントというか、ツボを押さえて指導するものだなあと感じた。

 こういうツボを押さえた指導を目にすると、教育哲学者の森信三先生を思い浮かべる。

 森先生は、多くの押さえるべきポイント、ツボを教えて下さっている。

 例えば、躾の三原則である。

 森先生は、次のように言う。

 「躾は3つのことを徹底すれば、あとは軌道に乗りますよ。」

1  朝のあいさつをする子に。
2 「ハイ」とはっきり返事のできる子に。
3 席を立ったら必ずイスを入れ、ハキモノを脱いだら必ずそろえる子に。


 確かに、この3つができるようになると、他の躾も身に付いていく。

 学校でも家庭でも経験してきた。

 プロは、押さえるべきポイントがよく分かっている。
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投票日はもうすぐ。

2021年10月25日 | 修養
 衆議院選挙の投票日が近づいてきている。

 選挙と言えば、以前「国民の生活が第一」というようなスローガンで選挙活動をしていた党があったと思う。

 そのスローガンを見て思った。

 「馬鹿にするな」

 そのスローガンを深読みしたのかもしれないが、利己的な人たちへ向けてのメッセージととらえてしまった。

 また、「国民の生活が第一」というのは、聞き心地の良いスローガンである。

 政治家の方々がそう考えてくれるのはありがたい。

 ただ、そのための手立てが伝わってこない。

 聞き心地の良いスローガンはいろいろある。

 例えば「給付金を支給します」というのもある。

 その財源はどうするのだろう?というのが気になる
 
 その手立てまで伝えてほしい。

 単純に考えれば、増税でまかなうだろう。

 困る人は出てくる。

 そういう困る人が出てくる手立ての方は伝えず、聞き心地の良いスローガンばかり伝えるのは困る。

 自分としては、スローガンを達成するために、この人(政党)は、どんな手立てを取ろうとしているのか?を見極めて投票しようと思っている。  
 
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料理をおいしく作るコツは・・・塩

2021年10月24日 | ブログ
 もらい物のキュウリを塩で食べた。

 うまい。

 キュウリも塩もおいしい。



 塩は、伯方塩業さんの「されど塩 藻塩」である。

 食塩相当量は94.2%

 あとはマグネシウムなどの「にがり」成分である。 

 元々キュウリ自体がおいしいのだが、塩がおいしいとまた格別の味がする。

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最高の休日 最高の海釣り

2021年10月23日 | ブログ
 久しぶりの海釣り

 天気は最高の秋晴れ

 

 この朝日を浴びる時に既に気持ちが良い

 釣果もまずまず



 1つのジグに2匹のカンパチが喰ってきた。





 このマハタはデカかった。




 ワイワイ言いながら釣るのは楽しい。

 最高に贅沢な時間である。




 海とお魚さんと仲間に感謝です。
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冷え込むこれからの季節におすすめの衣料品・・・温まります

2021年10月22日 | 健康・病気
 10月17日(日)から、急に冷え込んできた。

 これから先、四六時中愛用する衣料品がある。
 
 それは「腹巻き」である。

 腹が温かいと、胃腸の調子が良い。

 体の中心である腹が温かいと、少々の寒さには耐えられる。

 逆に、腹が冷えていると、全身がとても冷える感じがする。

 ということで、これから先、風呂に入るとき以外は、腹巻きを身に付ける日々が始まる。

 なお、寝るときは夏でも腹巻きをしています。

 おかげで、胃腸の調子はとてもいいです。

 ちなみに、最近購入したのは、グンゼの腹巻き

 [グンゼ] 腹巻 愛情腹巻 綿リッチ リブ 男女兼用 H1000

 ウエスト84センチの自分には、Lサイズがちょうど良かった。

 腹を温め、胃腸の調子をよくするための「腹巻き」おすすめです。

 
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動ける体を作るために見ている柔術の動画

2021年10月21日 | スポーツ
 柔術は素晴らしい。

 老若男女に関わらず、多くの人に楽しんでもらえる。

 無理なく練習できて、体も強くなる。

 自分は、今、週に1回しか稽古にいけないが、その1回をとても楽しみにしている。
 
 その1回が少しでも楽しめるようにと、それ以外の日にトレーニングをしている。

 懸垂や腕立て伏せ、スクワットなどのトレーニングや、柔術の基礎練習である。

 柔術ならではの動きを身につけるための基礎練習をするために、とても役に立つ動画がある。

 この動画に出てくる動きが身につけば、柔術が楽しくなる。

 しかも、単に体を鍛えるトレーニングとしても有効だと思う。

 自分が活用してる動画は、「スプラッシュ 柔術&グラップリングテクニック」さんの

 「柔術の基本運動21種類

 8分弱の運動であるが、柔術のトレーニングとして、とてもいい。
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「医師が考える 死んだらどうなるのか?」からの学び

2021年10月20日 | 本と雑誌
医師が考える 死んだらどうなるのか?」を読んだ。

 著者は、救急、集中治療などの臨床現場で働いていた医師である矢作直樹氏である。

 数々の臨終の現場にも立ち会ってきた方である。

 その方が考える「死んだらどうなるのか」を学ぶのは、貴重である。

 結論は、「死んだら終わりではない」である。

 読んでいて、心が安らぐ本である。

 私自身の死生観と共通するところがたくさんあった。

 共通するところが書いてあったのは、次の通り。


 私たちは寿命が来たら肉体を離れ、私たちには普段見えない、より高次元の世界に移り、そこでこの世と同じような生活を続けると。そして、時が来たらまたこの世にやってくると。 (はじめに)


 仮に魂など存在しない、死んでしまったら全てがお終いだと、もしもそう考えるなら、大切な人を亡くした悲しみはなかなか癒えることはないでしょう。亡くした人への喪失感だけに苛まれて、救いがなくなってしまうことになります。
 一方、霊の存在が永遠であることを信じていれば、少なくとも、
 「また、いつの日にか会える」
と思うことができます。p.79


 「人間の死とは何ですか」と問われれば、私はこう答えます。
 「人は死にません。魂が肉体を脱ぎ捨て、あの世に移ることです。」と。p.85






 読んでいて、なるほどなあと思ったのは、次のところ。


 人間には魂の存在を感じる本能が備わっているような気がします。p.78

 どこかで魂の存在を感じているからこそ、人間は祈るという行為をするのでしょう。心の底から霊魂を否定しているのなら、人は葬儀や供養などもしないものではないでしょうか。つまり人の中には、その「何か」を感じ取る本能が元々組み込まれているのです。p.78



 自分は、霊感が強い方ではないが、「守られている」と感じることは、これまでも度々あった。
 「守られていた」という感じがするのである。
 主観なので、人に証明することはできないが、感じるものはしょうがない。「守られている」という主観を否定できない。

 時々、「あの世は信じない」という人はいるが、そういう人は、どういう気持ちで葬儀や供養に参列しているのだろうか?
 実は、心の底では、あの世や魂の存在を信じているような気がする。

 もし、本当に「心の底から信じない」という人がいたら、恐い。

 この世だけを信じている人というのは、とてつもなく残虐なこともしてのけそうな気がする。

 この世だけの善悪の判断というのは、とても薄っぺらい気がする。
 





 これ以外にも、共感するところがたくさんあった。

 亡くなって霊になった大切な人に心の中で尋ねてみて下さい。必ずや答えが返ってくるはずです。亡くなった人たちは、いつもあなたを見守っているのですから、必ずあなたを幸せに導くメッセージを送っています。p.89

 今までに「これだ!」といいアイデアを思いついたりしていたのは、ご先祖様からのメッセージだったのだろうなあ。








 たくさん線を引いた。

 共感して、線を引いたところは、次の通り。



 目に見えない大きな力、人間を創造した神への畏敬の念、それを根底に持つことで、私たちは生かされていることへの感謝が生まれるのでしょう。そして、死も受け入れられるようになるのです。p.25


 (お迎え現象について)
 私の知人の医師は、担当している患者さんが夢に出てくるそうです。亡くなる数日前に夢に現れて、その医師に別れを告げるそうです。
 「これまで良くしていただいてありがとう。」
 それも一度や二度ではなく、これまでに幾度となくそんな夢を見たといいます。医師ばかりでなく、看護師などにもそんな経験をしている人が多くいます。p.54


 臨死体験とは、次の十項目のうちの、いくつかを体験することという定義がなされました。
① 自分が死んだという感じになる。
② 安らぎが生まれ、苦痛から解放される。
③ 肉体から意識が離れるという体験
④ トンネルの中を通るという体験
⑤ 光に包まれた人たちを見る。
⑥ 見たこともないような光を感じる。
⑦ 走馬灯のように一生を振り返る。
⑧ 急速に天空に昇るような感覚
⑨ 肉体に戻ることにためらう感じになる。
⑩ 時間や空間の感覚がなくなる。

 以上挙げた十項目のうち、臨死体験をした人たちは、必ずいくつかの経験をしており、これは世界で共通することです。p.75


 人間には魂の存在を感じる本能が備わっているような気がします。p.78


 仮に魂など存在しない、死んでしまったら全てがお終いだと、もしもそう考えるなら、大切な人を亡くした悲しみはなかなか癒えることはないでしょう。亡くした人への喪失感だけに苛まれて、救いがなくなってしまうことになります。

 一方、霊の存在が永遠であることを信じていれば、少なくとも、
 「また、いつの日にか会える」
と思うことができます。p.79


 「人間の死とは何ですか」と問われれば、私はこう答えます。
 「人は死にません。魂が肉体を脱ぎ捨て、あの世に移ることです。」と。p.85


 亡くなって霊になった大切な人に心の中で尋ねてみて下さい。必ずや答えが返ってくるはずです。亡くなった人たちは、いつもあなたを見守っているのですから、必ずあなたを幸せに導くメッセージを送っています。p.89

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百人一首は、勝敗後のマナーが身につけられる点も素晴らしい

2021年10月19日 | 学級経営
 昨日は、「百人一首(競技カルタ)は素晴らしい。・・・その第1痔の指導はどうすれば良いか。」を書いた。

 今日はたまたま百人一首をしている様子を見たのだが、やはりこの百人一首という教材は素晴らしい。

 百人一首は「集中力が高まる」「記憶力が高まる」というよさがあるが、

 「勝敗のマナーが身につく」という点は、特に優れている。

 約3分間で1回勝敗がつく。

そのたびに、勝ったときのマナーか負けたときのマナーが身につく。

 最近は、勝ちにこだわりすぎるという特性のある子もいる。

 そういう子にも、負けたときの態度というものを指導できる。

 特別支援教育の観点からも、優れた教材だと考えている。
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百人一首(競技カルタ)は素晴らしい。・・・その第1痔の指導はどうすれば良いか。

2021年10月18日 | 学級経営
 時々、飛び込み授業で百人一首の指導をすることがある。

 競技としてのカルタの指導をしてほしいという依頼が時々あるからだ。

 百人一首はいい。この後に書く「百人一首のよさ」は確実にある。

 知的なスポーツである。



 百人一首の指導にういては、結構何回も依頼があるので、初めての百人一首の指導のために、掲示資料を作成した。

 1枚目は、百人一首のよさについての説明である。



 これは簡単に説明する。

 ただし、勝敗のマナーについては、音読してもらい、確認させる。


 2枚目の掲示資料については、別に深くは取り扱わない。



 「こんな決まりがあるよ」と言って、見せるだけである。

 「決まりについては、やっていけば分かるようになるからね。」

 といいながら、競技を始める。

 1枚札を読むごとに、ルールを1つずつ短時間に説明していく。

 次の札を読む前の隙間時間を使っての短時間の説明なので、間延びしない。

 この2枚目の掲示資料は、どちらかというと、指導する立場である自分がルールを伝え忘れていないかを確かめるための資料である。
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「DUNE/デューン 砂の惑星」を観てきた。

2021年10月17日 | 映画
「DUNE/デューン 砂の惑星」を観てきた。

 パート1ということで、続きものの第一作である。

 面白かった。

 監督は『ボーダーライン』『メッセージ』『ブレードランナー 2049』を撮ったドゥニ・ヴィルヌーヴさん。

 作品はスターウォーズの雰囲気(もっとシリアスな感じ)もするし、

 ハリーポッターのような感じもした。(呪文のようなものが出てくるし、敵は宙に浮いてるし)

 でも、雰囲気が似ているだけで、やっぱりドゥニ・ヴィルヌーヴさんらしい作品だった。

 音響は「マン・オブ・スティール」にも、似ているなあと思ったら、音楽監督は、同じ人だった。

 未来の砂の惑星の世界に、どっぷりと浸かれる155分だった。

 パート2が楽しみである。
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