不倫が当然

男と女 いつの世も情が錯綜する世界である。

どんなに素晴らしい相手と付き合って居ても 新しく素晴らしい相手が現れたら 新しく 情が湧いてくるのが 自然な心の働きである。

男と女の付き合いは 片方のみのエネルギーで結ばれるものでは無く 双方の引力が作用して結びつくのである。

その人間が堅物であろうと 好色であろうと 人の情を遮る事は出来ない。

不倫は もしかして夫婦以上に 純愛かもしれない場合もある。

世間体や道徳などに左右されずに 生きていく時代が間も無く やって来そうな気がする。

現実に未婚者が自然化しており、フリーセックスが横行して 未婚女性の対男性経験が問題視されなくなっている現状では 不倫を問題視する環境では無いのでは？

納税をやめよう。

衆議院議員選挙の最中ではあるが 国会議員と我らの世界とは全く異なったものである。

彼らに対する待遇は 一般国民の水準とはおおよそ数千倍の差がある。

我々がやって貰いたいと思うような事は 見向きもしないで 選挙時のみ 耳障りの良い事を言っている。

野党と言えども 待遇は同じであるから その席に座れば 同じ高待遇なのだ。

国民は何をすべきか？ 答えは一つ 納税をしないことだ。

事業を非営利にして内部留保と非課税をすると 政府が何をしようと 別に腹もたたない。