
今日は朝から、月一の料理教室「めんを打つ会」に行ってきます。
今月のテーマは「棒々鶏(バンバンジー)めん」と「ねぎ餅」です。
詳しくは、明日報告します。
今日の1枚の写真は、マンホールアートシリーズの「吹田市」カラー版です。
前回は、このカラー版が採集できずに、単色版を投稿しましたが、とうとう見つけました。
昭和45年に開かれた大阪万博のシンボル「太陽の塔」を中心に、その周囲に市の木「くすのき」、またその外周に市の花「さつき」をデザインしたマンホールです。
そうです、大阪万博の会場は、吹田市にあったのです。
その跡地が今は「万博記念公園」として、多くの人々の憩いの場所となっています。
その大半を占める「自然文化園」は岡本太郎氏による博覧会のシンボル「太陽の塔」を中心に四季折々の変化を示す森、小鳥のさえずりや花々の香りや風情を楽しめる自然、幾つもの滝や水の流れや水車小屋など、日本の里山を感じさせる風景があります。
この縮図が、吹田市であり、そのシンボル化されたものがこのマンホールなのです。
また「日本庭園」や、文化施設としては世界中のあらゆる民族に関する資料や情報を収集・公開している「国立民族博物館」や、児童文学に関する図書・雑誌その他の資料約65万点を収集・保存している「国際児童文学館」などがあります。
明日は「交通信号の日」です。
1931(昭和6)年のこの日、東京・銀座の尾張町交差点(銀座4丁目交差点)や京橋交差点などをはじめ、34カ所の市電交差点に、日本初の赤・黄・青の三色灯の自動信号機が設置されたことにちなみます。
当時は、色が変わるたびにベルが鳴る方式のものであったため、近所の住民からは「うるさい」と苦情が出たそうです。向かって右から赤・黄・青ですが、この3色が使われたのは「遠くから見やすい色」光の波長が長く、見やすい色だからです。
またこの日を「交通信号の日」としたのは、8月は「道路を守る月間」でもあるため、その期間内に設けるという意味合いもありました。
また「蚊の日」です。
1897(明治30)年、イギリスの細菌学者ロナルド・ロスが、羽斑蚊(ハマダラカ)類の蚊の胃の中からマラリアの原虫を発見したことにちなみます。
さらに「NHK創立記念日」です。
1926(大正15)年、社団法人日本放送協会(NHK)が設立されました。
逓信省は全国どこでもラジオ放送が聴けるように、東京・名古屋・大阪の3局を合わせて「社団法人日本放送協会」を設立し、ラジオ放送網の整備に取り組みました。
そして「定家忌」です。
鎌倉時代初期の歌人で小倉百人一首を手がけた藤原定家の命日です。
毎月20日は「発芽野菜の日」「ワインの日」でもあります。
行事は「鎌倉宮例大祭」が行われます。
例祭期間中(8/19~21)は、盆踊りや楽市のほか琵琶や琴、剣道・柔道の奉納があります。ご祭神護良親王のご薨去の日をもとに定められた鎌倉宮最重要神事です。
鎌倉宮は、1308(延慶元)年、後醍醐天皇の皇子として生まれた、大塔宮 護良親王(おおとうのみやもりながしんのう)をお祀りする神社です。
護良親王は、鎌倉幕府滅亡後の建武の新政で征夷大将軍となりましたが、足利尊氏と反目し、鎌倉・東光寺に幽閉され、尊氏の弟・足利直義により暗殺されました。
鎌倉宮は、東光寺跡に親王の霊を弔うために明治天皇の勅命で建立された神社です。
鎌倉宮の授与品として人気の「獅子頭守」ですが、護良親王が戦いに赴く際に、兜のなかに獅子頭のお守りをしのばせていたことに由来するそうです。
鎌倉宮 神奈川県鎌倉市二階堂154番地 TEL0467-22-0318
吹田はやっぱり万博が一番有名なんでしょうか~
太陽の塔が可愛いです^^
「錯視」では、AとBの見分けは、一見しただけでは分かりません。
「裸女回転」も、左まわりか右まわりかを単純には見分けできません。
やはり、変化球もいいですが「うごめく蛇」のようなのが自然ではあります。
週末になると親戚が泊まりにきたそうですよ。(ホテル代わり)
太陽の塔が懐かしい存在になるなんてねえ。
結婚して吹田を離れ、親の介護で吹田に通った。忘れられない場所です。
真中に「太陽の塔」があるので、一番のシンボルなのでしょう。
エキスポランド跡地やJR貨物跡地が、色々有効利用されそうです。
随分変わることでしょう。
「錯視」は、本当に錯覚に陥ってしまいます。
私には、マンホールのふたのデザインを確認するだけで精一杯です。
そう言えば、吹田出身でしたね。
吹田のコースを散策したのは初めてでした。
来月は、吹田駅から宇野辺まで亀岡街道を歩くイベントに参加する予定です。
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マンホールアートと違って、錯覚にとらわれます。
間違いなく、斜めに見えます。