畑仕事の友達。。

畑仕事をすると、必ず姿をみせてくれるジョビ君です　。。
ジョウビタキ♂

田んぼのノスリ

農道で見つけたノスリ♀ですが、ウｵーキングをしている人は気が付きません。
生き物が多い長閑な田んぼの風景です。(^^♪

オオバン

まるで『僕についておいで！』と言っているように先頭を泳ぐ水鳥の名前は？　オオバンです。
後に続くのは、オオバンではなくキンクロハジロです。
オオバン：先頭と一番後ろ手前 (ツルの仲間)
キンクロハジロ：２番目から４番目 (カモの仲間)
同じ黒っぽい水鳥で、こうして並ぶとよく似ていますが違う仲間なんでです。

冬の畑の僕の友達。。

今の時期に、畑に行くと必ずと言っていいほど会える“ジョウビタキ”です。
日本画の材料にされたり、床の間の掛け軸などでよく見かける小鳥です。

201212朝　家の畑から近距離で撮影しました。(^^♪

畑から田んぼの農道散歩にて。。

写真の鳥は、ジョウビタキ♂、モズ♂、ケリです。
出会った鳥、スズメ、ジョウビタキ、モズ、ケリの小群、セグロセキレイ、カワラヒワの群れ、ノスリ、ハシボソガラス、ツグミ、カワアイサの群れ　等

鳥の数は少なくて静かでした。

渓谷のオシドリ達

静かな渓谷でオシドリ達の生活を観察しました。
丘に上がってドングリを食べていましたが、天敵たちの危険を感じてか？おっかなびっくりで素早く食事を撮り摂り、急いで安全な水の中に戻りました。
４枚目は絆を深めるオシドリの仲良しカップルです。(^^♪

タカのシルエット

カワウ調査初日のこと　　201203
猛禽好きの僕は、どうしてもこのシルエットに反応してしまいます。
ハイタカ、ノスリ、そして雲の上？を飛ぶカワウたちです。。

みぢかなノスリ

シチュエーションを変えて、人の生活の近くで生きるノスリを撮ってみました。

写真１枚目：工事現場の近くにとまるノスリですが、誰も気が付きません。
写真２枚目：一日の終わりの夕日を浴びています。

ノスリ：タカ目タカ科　丹波地方では冬鳥です。

― トモちゃんに会いにいく・・。 。―

小学校に寄ったついで？に、見に行きました。
朝日の中のトモエガモです。

トモエガモ：カモ目カモ科
きわめて局地的に渡来する珍しいカモの仲間で顔の巴模様が特徴的です。

20年ぶりにトモエガモに会った！

今日の午後、いつもの加古川でとても珍しいトモエガモ♂を見つけました。
ここで見つけたのは、かれこれ20年以上も前のことです。
午後の日差しが強く、写真に撮ると白トビして撮影には不向きなので日が陰るのを待っていましたが、やがてトモエガモは寝てしまい、やっと撮影できたのは、発見から3時間近く過ぎて暗くなった5時過ぎになりました。
でも出会えて良かった！(^^♪